保存食アラカルト

保存食については、つぶっこ教室でお話させていただいています。

11月から2020年2月からのつぶっこ楽膳教室案内

2020年2月・・・保存食

炭水化物ってどうなの?! 

○酒粕の栄養

 

 

 

 

 

 

 

年末から暖かい日が続き、庭の花も元気です。

 

かえでも紅葉しました。

2019年12月・・・保存食

○珈琲の歴史と銀ぶら(銀座)

○おおばこ茶と栄養 

○菊いもの栄養
♪おおばこ茶と栄養
おおばこ茶の作り方
春から秋までの全草を抜き取りよごれを落とす。風通しのいい所に陰干しにし乾燥させ、ハサミで長さ2㌢ほどに切り、軽く炒ってできあがりです。缶などに保存して

玄関前にも生えていて、子どもの頃すもうとりをした草です。

下さい。
* おおばこ茶全草を一日10〜20㌘煎じて服用;鎮咳、健胃、強壮剤。全草または種を服用すれば鎮咳、去痰、利尿剤に。風邪、百日咳、喘息、腎炎、膀胱炎、利尿減少、浮腫、尿毒症に効果あり。
おおばこ種の採集方法
採集直は9月頃、花穂を摘み取り、きれいに洗い天日に干すと次々に種が飛び出す。2〜3日すると出なくなるので、花穂をのぞき、種だけをあつめます。
おおばこの種を一日3〜10㌘煎じて服用すれば白内障、鳥目、目の充血、視力低下など眼病一般に効果がある。煎汁で眼を洗顔すればトラホームに効果がる。また、消化不良、下痢、赤痢、便秘、腎臓病、胃腸病、心臓病、肺結核、肋膜炎、蓄膿症、遺精、関節炎、ノイローゼ、神経衰弱などに効果がある。さらに、こしけ、子宮の各種疾患、血の道、冷え性などの婦人病一切に効果あり。
 のどの炎症(うがい薬)(生根汁または生葉汁)
生根汁または生葉汁でうがいをする。刻んだ根や葉がひたひたに浸かる量の水とともにジュースにし、布で絞って汁をとる。保存は一日に。
 胃腸病、泌尿器の薬(全草)
絞り汁を内服すると腸の動きを調える。また絞り汁に酒、塩を入れてわかして飲めば血尿、排尿痛、遺精に効果がある。
膿の吸い出し、切り傷の止血に(生葉)
葉をもんで柔らかくし、腫れ物、麦粒腫に貼ると膿を吸い出す。生葉をそのまま、または塩でもんで貼ると切り傷の止血、肋膜炎などに効果がある。
♪菊いもの栄養(菊いもは北米原産のキク科の植物です)
16世紀初頭、アメリカ軍が北に進出し、その寒さに打撃をうけ、兵士たちは次々倒れ勢力を弱めていきました。ところがそのあたりに住むトピナンプ族は元気に生活していました。

一メートル位に伸び、小さな菊のような花を秋に咲かせます。生姜のような形で土の中にいますよ。

後で調べると、かれらは菊いもを常食していたそうです。
菊いもの糖質にはデンプンは含まれず、イヌリンという多糖体により構成されています。
イヌリンは玉ねぎ、ニラ、ごぼう、あざみなどの菊科に多く含まれますが、菊いもが今のところ世界一とされています。種々の健康機能性をそなえ、今注目されている野菜です。
イヌリンは、腸内でフラクトオリゴ糖に変わり、ビフィズス菌等の善玉菌のエネルギーになります。腸内がきれいになると、消化吸収が良くなり血流や血管も浄化され細胞が活性化されます。また、イヌリンは脂肪を包み込む性質があり余分な脂肪の吸収も防げます。
菊いもは現代病と言われる糖尿病、アトピー、がん等にも効果があるといわれています。
カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、ナトリウム等のミネラルを含み、β—カロチン、ビタミンB1,B2,Cサイアミン、リボフラミン、ナイアシン、ビチオン、アスコルビン酸などのビタミンやイヌリン、プロティナーゼ、インベルターゼ、ホスゴリラーゼ、フォノラーゼなどの酵素、必須アミノ酸もほとんど含みます。
♪珈琲の歴史と銀ブラ
西洋のハイカラな飲み物だった珈琲が、一般庶民に飲まれるようになったのは、明治44年に作られた『銀座カフェーバウリスタ』の功績に負うことが大きいといわれています。
ジョンレノン、オノ・ヨウコ夫妻をはじめ、芥川龍之介や正宗白鳥などの文学で有名な方も常連だったそうで、『銀座カフェーバウリスタにブラジル珈琲を飲みに行く』ことから『銀ブラ』
という言葉が生まれたそうですよ!“森の珈琲”が一番人気だとか。飲みにいきたい〜〜〜。
珈琲は西暦900年頃アラビア人医師ラーゼスが患者に珈琲を飲ませ、「消化、利尿効果あり」との臨床記録が残っています。日本には江戸時代後期に長崎の出島に駐屯していたオランダ人より伝来しました。
珈琲にはカフェインが玉露の次に多く含まれ、覚醒作用で頭がすっきりし、自律神経の働きを向上させ、心臓の筋肉の収縮力を強化させます。体内の老廃物の排出を促進させます。
赤ワインと同等のポリフェノールが含まれ、特にクロロゲン酸は珈琲にあります。心臓病、脳卒中、呼吸器疾患の死亡リスクを低下させると国立がん研究センターの研究が注目されている。
 

 

がまずみ(神の実)を戴きました。酵素ジュースにしました。赤が美しいですね。
仙人のお食事です💗
ご近所から菊の🌷花を毎年いただき、もってのほかと菊の焼酎漬けにします。
酢を少し入れ、1分ほど湯がきザルで水気を取り、小袋で冷凍保存します。

2019年11月・・・保存食

○びわの葉茶と栄養 

○柚子こしょうの作り方
♪枇杷の葉療法 東城百合子著(薬草の自然療法より)
ビワの葉は古くから卓越した薬効のある木として知られており、「枇杷の木が庭に植えられていると、その家には病人が絶えない」などといわれたのは、病人やその家族が枇杷の葉を求めて、あっちこっちからやってきたからだといわれています。
枇杷の実を食べたり、枇杷の葉をエキスにしたりお茶にしたり、種を焼酎に漬けたりします。
枇杷の葉エキスと枇杷の葉茶の作り方

1年以上たった濃い緑色で肉厚な枇杷の葉を採集し、タワシで両面をよく洗って水気がきれるまで乾かした後、2〜3㎝幅に刻みます。
枇杷の葉エキスの場合は35度の焼酎1,8㍑に枇杷の葉120㌘程度を漬け込み、密閉して冷暗所に冬場なら4ヶ月、夏場なら3ヶ月置きます。途中、時々上下をいれかえてください。コーヒー色になったら葉を取り出します。
種も同様にして漬けてください。種は半年漬けます。
枇杷の葉エキスの使用法

枇杷の種エキス

○病弱の人や慢性障害のある人は、毎日盃一杯ほどを飲むか、水または枇杷茶で適当に割って飲むと良いでしょう。
○風邪には、マスクに染み込ませて掛けます。すると、不思議に咳が収まります。
喉の痛みにも効果があります。
○マスクに染み込ませて掛ける方法は、花粉症にも効果があります。
○口内炎や歯槽膿漏、歯肉が弱い、喉が痛いなどの症状には、少し口に含んでおいてから飲みこむのが効果的です。
うがい薬として用いても構いません。
アルコールが強すぎる場合には、適宜水で薄めて使用します。
○切り傷、やけど、皮膚炎、にきびには、1日何回か患部に塗るとかゆみや痛みが収まります。
○同様に、虫刺されに塗るとかゆみ止めになるばかりか、腫れも収まります。
○水虫にも効果があります。
○肩こり、腰痛、打撲などには、ビワの葉エキスをガーゼに染み込ませて患部に当て、
ラップを被せた上からテーピングします。
○枇杷の葉エキスの湿布は、内臓の痛みや各種慢性病にも効果を上げています。
この場合は、上述の湿布の上からホットパックや使い捨てカイロなどで温めて「温湿布」にすると良いでしょう。私は枇杷の葉エキスを塗ってから、お灸で温めていますが良い感じです。
枇杷の葉茶
枇杷の葉茶は、胃腸病、暑気あたり、咳止め、痰(たん)切り、喘息などに良い。
枇杷の葉を刻んで、3〜5分煎じてお茶がわりに飲みます。
枇杷の葉は数回煎じて使用できます。
また、風邪で熱をだしたり、のどを痛めたりしたときには、枇杷の葉のお茶に塩をいれてうがいをするとよい。
単純な目のただれ、炎症にも、これでむし洗いするとよくなります。
(ガーゼをいれ、割り箸でつまんで蒸すようにして洗う)
枇杷の葉の黒焼き;厚手の鍋に枇杷の葉をいれ、弱火で3時間ほど黒焼きにし、冷えたらすり鉢で粉にしてビンで保存。かぜをひいたら、小さじ半分を一日3回服用します。(農文協から)
♪柚子胡椒(こしょう)の作り方

柚子胡椒

最初に作った「柚子胡椒」は名前の通り、柚子と胡椒?と塩で作っちゃいました。
大分が産地ですが大分では「唐辛子」のことを「こしょう」と呼ぶそうな。
知らないことは恐ろしいです。
作り方は青唐辛子と青い柚子は同量です。唐辛子と柚子を計り、1割の塩を混ぜます。
唐辛子は種を取りみじんにします(手袋をしてください)
柚子は皮をむきみじん切りにします。
フードプロフェッサーがあればさらに細かくします。
好みで柚子の絞り汁を入れ、小瓶で冷凍保存します。
柚子胡椒、さつま芋、菊芋、りんごのペクチン、乾燥納豆などは放射能を身体から排出させる力があるそうです。

 

 

19号の台風に生き残った我が家の紫蘇の穂です。かるく塩漬けにしてみました。薫りがいいですね💗

2019年10月・・・保存食

だ液の働き
梅干し醤油の作り方
銀杏の保存の仕方
♪だ液の働き
子どもの頃、けがをしたら、おばあちゃんが「つば」で舐めて、治ったよ〜と・・おまじない?をしてくれました。だ液には抗菌作用をもつ、ラクトフェリン、リゾチーム、ヒスタチンなどにより細胞の増殖を抑えるはらたきがあります。また、発がん性のある物質をだ液にいれておくと、わずか30秒で解毒するベルオキシターゼやガラクターゼという酵素がだ液に含まれています。血管内のコレステロールの汚れをとり若返りのサビ取りホルモンのパロチン、皮膚が傷ついたときや胃腸の表面を修復する上皮成長因子(チロシンキナーゼ型受容体)や
記憶力を高め、断絶した神経をつなぎあわせる神経成長因子(NGF)ホルモン、
肥満抑制など食欲と代謝の抑制を行うレプチン(ペプチドホルモン)など、噛むことで
「いのちの泉」=「だ液」が分泌します。よく噛んで、免疫力を高め、若返りましょう。
福岡市にある高取保育園では、腹八分目で一口100回噛むとのこと。すごい!!
♪銀杏の保存法

近所の神社で、9月の台風で落ちた銀杏です。いつもは10月に収穫しますが、、、、。

そろそろ秋も深まると、銀杏が気になりだします、銀杏むき(ホームセンターにあります)で白い固い殻をとり、茶色の薄皮となった銀杏を鍋の熱湯の中にいれ、おたまの丸いほうを鍋の底にあて、ごしごしとしごいて、茶色の薄皮をとります。直ぐに、氷をはったボウルに穴のあいたお玉で銀杏をすくい、冷まします。こうするといつまでも、ひすい色の美しい銀杏が保存できます。布巾で水気をとり、一年以上冷凍保存可能です。
効能;高血圧予防、疲労回復、滋養強壮、夜尿症・頻尿の改善、たん・咳止め、喘息の改善
但し、メチルピリドキシンを含み、大量に食べると中毒をおこします。特に5歳未満の子どもは解毒能力がまだ発達していないので、2〜3粒までにしておきましょう。

銀杏をひすい色に仕上げ、冷凍保存し一年間使います。

♪柿酢の作り方

おけさ柿を佐渡島からかついできました。東金は台風で柿が落ちてしまいないのですよ。

柿は渋柿でも甘柿でもいいですが、どちらかといえば渋柿のほうがいいようです。
私はどちらも混ぜます。柿はよく熟したほうが早く発酵します。
固い柿はしばらく日なたに置いて熟成させるか、細かく刻んでやってください。
柿は皮に酵母がついていますので洗わないほうがいいですが‘(原発事故からは洗ってください)、落ちて土などが付いているときも軽く洗って、
皮はむかないで、ヘタだけ包丁でとり、保存びんにいれます。
よく水を入れるのですかとお尋ねがありますが、水は一滴も入れず、柿の水分が発酵して柿酢になります。置く場所は陽の当たる縁側や窓側に置き、一日一回ヘラでかき混ぜます。
毎日かき混ぜることで、発酵も早くなり、安定した柿酢ができます。何日か、かき混ぜるのを忘れて、白い膜ができてもこれは産膜酵母(酵母菌)ですので、一緒にかき混ぜてください。約2~4ヶ月でできますが、長ければ長いほど良い柿酢ができます。私は3ヶ月位かき混ぜ、ザルの上にフキンを敷き濾し(上からよく押さえて絞りきります。)絞ったら、ビンに口一杯までヒタヒタに入れ(空気に触れる部分を出来るだけ無くします)暗いところに保管しています。保管は冷蔵庫に入れなくても大丈夫です。ただし、いつも使われる柿酢は冷蔵庫に入れます。
使い方;漬け物・酢の物・寿司めし・ドレッシングなどにやさしい酢です。
柿酢は体質改善に薄めて毎日愛飲されるのもお勧めです。
柿酢の効用
・ 体内の余分な塩分を排泄して血圧の改善に
・ 筋肉の動きの改善に。
・糖尿病の体質改善に
・あらゆる病気の自然治癒力を高め、体質改善に
♪梅干ししょう油の作り方
6月に作った梅干しが、そろそろ出来上がる季節です。しょう油に梅干しを適当に入れて作ります。刺身・めんつゆ・冷や奴・ポン酢・ドレッシング・野菜漬け・煮魚・焼きネギ・パスタ・
きんぴら・梅の果肉ときゅうりなどの和え物にと応用範囲の多い「梅干ししょう油漬け」です。

きく芋も15号台風で倒れましたが、小さなきく芋が先日🌷を咲かせました。がんばったね💗 11月の収穫を楽しみに。

近所の神社に台風で早くも銀杏が落ちていました。洗って干し、11月のつぶっこにお目見えします。

2019年9月・・・保存食

♪アボカドの栄養
アボカドは栄養が『世界一高い果物』としてギネスに認定されています。森のバターと呼ばれるほど脂肪酸(リノレン酸やオレイン酸)を含み、血液サラサラ、お肌ツルツル、動脈硬化や高血圧の予防にも役立ちます。食物繊維もアボカド1個で牛蒡1本分に相当し、整腸作用が期待できます。ビタミンB2が豊富で、脂肪を分解し無理なくダイエットも!肝臓を守るグルタチオンが豊富で活性酸素を除去し、肝機能の低下を防止します。抗がん作用の強い、ルチンやカロチノイド、ビタミンEも多く、細胞を育て守る葉酸も成人の一日量がアボカド1個で摂れる。
♪茄子のヘタの栄養
茄子のヘタを陰干しにしたものを煎じて飲むと、咳が止まると言われています。
茄子に含まれるナスニンには活性酸素の発生を抑制し、発がん抑制に効果的な野菜です。
茄子はコリンという機能性成分が含まれていて、このコリンは無色の強アルカリ性物質で、「血圧を下げる」「動脈硬化を防ぐ」「胃液の分泌を促す」「肝臓の働きをよくする」
「コ
レステロールを下げる」などの作用が認められています。

プロテアーゼインヒビターは、口内炎や胃炎、肝炎、関節炎などの痛みを抑え、症状を改善する。神経痛や痔も改善します。

6月に漬けた梅干しを8月1日に土用干ししました。5日間晴天がつづきますように☀☀☀☀☀

2019年7月・保存食
トマトの栄養
ゴーヤの栄養
とうもろこしのひげ値の栄養

♪トマトの栄養
ヨーロッパでは昔から『トマトが赤くなれば医者が青くなる』という諺があるほど、その薬効が信じられてきました。(日本でも柿が赤くなると医者が青くなる)
トマトの赤色はリコピン(カロテノイドの一種)は、身体をサビさせて老化を進める原因となる活性酸素を除去します。
米国の研究では、前立腺ガンの患者にリコピンを投与したところ、ガン組織の成長が抑制されたという報告があります。また、リコピンがLDL(悪玉コレステロール)の酸化を阻害することから、動脈硬化の進展予防効果が期待できるとする研究報告もあります。
リコピンは脂溶性なので、油と一緒に調理すると吸収率がアップします。
また、カリウムの含有量が多いので、高血圧の改善には効果的です。
食物繊維のペクチンを含むことから、便秘の改善、血糖値や血中コレステロール値の低下なども期待できますし、美肌を保つコラーゲンの生成を助けるビタミンCも豊富に含まれています。
♪苦瓜(ゴーヤ)の栄養
ゴーヤは疲れ目や目の乾燥を防ぎ、肌の必要な油分と水分を調整するビタミンA、血行を促し、若返りのビタミンとも言われる抗酸化ビタミンEが豊富な食品です。
天然にはあまり共役リノール酸を多量に含んだ食品がありません。
でも共役リノール酸が多く含まれているのが 「ゴーヤの種」なんだそうです。
共役リノール酸はリパーゼ(胃液に含まれる脂肪分解酵素)を活性化させ脂肪の燃焼を促進する働きがあります。
1978年にウィンスコンシン大学のパリザ教授によって発見された天然の脂肪酸が「共役リノール酸」です。
ゴーヤのビタミンCは、皮に75mg、種に160mg、
『ワタは240mgもあり美肌に最高』ちなみに、横浜のインド料理店主は
「日本では苦い皮を食べて、甘いワタを捨てる。インド人びっくりね!!」と話しています。
ゴーヤに含まれるモモルデシンが血糖値を下げたり、コレステロールを下げる効果があると琉球大学・鈴木信名誉教授は話されています。
ゴーヤも捨てるところがないようですね。カリウムやカルシウムやマグネシウムも豊富で、ビタミンCもレモンの3倍あります。

今年の梅雨は☂が多く8月に入って我が家のゴーヤは🌷がやっと咲き始めました。花が落ちないよう祈りながら、収穫を待ちましょう!!

 

♪とうもろこしのヒゲ茶
とうもろこしのヒゲや根は、利尿作用があり、むくみ・黄疸そして止血・血圧降下効果があります。
8〜10㌘程度の乾燥させたとうもろこしのヒゲを600mlの水に入れ弱火で水の量が半分程になるまで煎じます。

 

2019年6月・・・お茶・保存食

今年は梅が豊作なようです。ミネラルで育てた紀州の梅が昨日(6月18日)届き浸水しました。梅仕事の季節がやって来ましたね。🌷

 

柿の葉茶も作りました。大変栄養のあるお茶で、ビタミンCがみかんや緑茶の30〜40倍といわれ、酸性ですので胃にも優しいのですよ。抗酸化作用や、降圧作用、血糖値などにも有効とか。勿論美白効果やデトックス効果もありです。来月位までの柿の葉を採集してお作りください。1分半深し、30秒火を止めうちわであおぐのを2回繰り返し、部屋で自然乾燥させます。2日位でカラカラに。缶にいれ保存して下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

♪地球温暖化と二酸化炭素(地球環境は限界なのか)
ゴールデンウィークの5月、我が家のしだれ桜は3輪ほど有終の美を飾ってくれました。初夏の風も心地よく、、、季節はちゃんと訪れているのを感じながら冬物の片付けをしていました。
でも何日か凄く暑い日があり、群馬の伊勢崎などは30度になったとラジオが伝えています。まだ5月の初旬に30度はビックリです。

ふと2018年に環境省が制作した地球温暖化への対策を怠った未来を描いた動画「2100年 未来の天気予報。大阪43度、札幌41度、そして、、、あすの最高気温は東京44度、、、」。発生する台風の数、その強さ。洪水、ゲリラ豪雨、すべて地球温暖化とかかわっていると言われていますが、昨年は西日本の豪雨、40度を超える猛暑が日本列島を襲い、北アフリカ、インド、米国で50度を越え巨大ハリケーンも発生しました。
私も夜中まで扇風機をつけ、バンダナに氷を巻いて暑さをしのぎました。
2015年12月気候変動抑制に関する多国籍の国際協定がパリにて結ばれました=パリ協定。
18世紀中旬から始まった産業革命前後から世界の平均気温が上昇し、『1・1度』の気温上昇だけでも影響がでています。パリ協定では、『1・5』を目指すとしていますが、世界は『4度』上昇に向かう軌道上にあるそうです。気候変動の限界値は『1・5度』もう地球はおしりに火がついているようです。2015年と2016年、増え続けてきた世界の二酸化炭素排出に歯止めがかかりました。大気中の二酸化炭素濃度にもブレーキがかかると思ったら急上昇したのです。森林や海などの自然生態系がこれまでのようにCO2を吸収しなかったのです。
地球の回復力喪失のサインで、自然も潜在的CO2排出源になりえるそうです。
 私たちにできるエコな暮らし
石油や石炭など化石燃料の使用を抑え、代わって太陽光発電や風力発電、地熱発電、電気自動車や水素燃料などを普及させる。
個人レベルでは、地産地消を実践し、フードロス(食べられるのに捨てられる食べ物)をなくす。

自然エネルギーで発電する電力会社を選ぶ。
冷房の設定温度を1℃高く、暖房の温度を1℃低く設定する。近場の車の運転を控える。待機電力を削減する。
シャワーを一日1分家族全員が減らす。
風呂の残り湯を洗濯に使う。
ジャーの保温を止める。
家族が同じ部屋で団らんし、暖房と照明の利用を2割減らす。
買い物袋を持ち歩き、省包装の野菜を選ぶ。
テレビ番組を選び、1日1時間テレビ時間を減らす。
毎日5分間のアイドリングストップを行う。
冷蔵庫を開けっ放しにしない。
温水洗浄便座は、使用後ふたをしめる。
ガスの炎は鍋底からはみ出さない。

♪空豆で作る豆板醤(豆板醤はそら豆から作るのです)
材料;空豆(サヤをむいたもの)   300㌘(約30さや)
赤唐辛子              40㌘(あれば3種類の唐辛子を入                          れて下さい)
味噌                大さじ3
生糀                25㌘(糀は100㌘位使用しても                          OKです)
自然海塩              50㌘
湯さまし              適量(味噌の固さになるまで加えます)
作り方;①空豆を20分蒸し、空豆の皮をむき(気にならなければむかない。食物繊維が皮に豊富にあります。)マッシャーですりつぶします。
②塩と赤唐辛子、生糀や乾燥糀、味噌を空豆に混ぜ合わせます。
③20〜30度にさました湯さましを、味噌の固さになるまで練り込みます。
④容器にいれ、重しをします。(ビニール袋に小石やビー玉をいれて重しをする)

⑤一ヶ月目、味噌を底からかきまぜます。(返しといい、酵母菌の働きを活性化させるためです。)
⑥土用の(7月21日過ぎ)をこえるまで熟成させます。
どこにもない、美味しい豆板醤の出来上がり!!
そら豆のこと
そら豆は、人類最古の食べ物といわれ、イスラエルの新石器時代の遺跡からも出土されています。日本には中国から8世紀頃伝わったとされています。
そら豆は、大変栄養の詰まったスーパーフードで、たんぱく質、脂質、炭水化物、カロテン、ビタミンE、ビタミンK、ビタミンB1,ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、葉酸、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛が含まれ、サヤと皮の部分には食物繊維が豊富で、豆に比べて皮にはポリフェノールが11倍、甘み成分が1,5倍含まれています。
そら豆の栄養
○ ビタミンB1が疲労回復に抜群の効果を発揮します。
○ たんぱく質、鉄、銅、ビタミンCが貧血予防に役たちます。
○ たんぱく質を多くふくみ、肝機能を高め、レシチン(リン脂質)も肝臓の基礎代謝を促す。
○ ビタミンB2とレシチンが、血管を若く保ち、動脈硬化や高血圧を予防します。
○ 葉酸が100g中120μg(妊娠中一日量は400μg)あり、神経間閉鎖リスクを減らす。
○ 約20粒で一日の亜鉛摂取量の⅓が摂取でき、ニキビや湿疹などの肌荒れを防ぐ。
○ ビタミンB2やその他の良質な成分が、過酸化脂質が増加しておこる老化現象の白髪を防ぐ。
○ コレステロールが全くなく、脂肪や糖質の代謝を改善し食物繊維も多いのでダイエットに!
○ 利尿効果と体内の滞った水分を排出するので、顔や手、足のむくみをスッキリ!
* そら豆は大変栄養がありますので、旬以外にも乾燥そら豆を食べて下さい。
* 冷凍保存もおすすめです。
♪どくだみ(十薬)の花の日本酒漬け(かゆみ止めや化粧水に)
花は洗い、水気をとってから使用します。1日陰干しにしてもいいです。

白い十字の花が、最初に一輪咲いたのが薬効あり。
花だけでなく、全草使用しても。全草なら、乾燥させてお茶にしてもいいですよ。
このどくだみの日本酒漬けは、「かゆみ止め」や「化粧水」になります。
純米酒を花の半分までいれエキスを作る。2ヶ月たったら、漉(こ)して出来あがりです。

かゆいところに手やコットンで何度もエキスをぬります。(不思議とかゆみが治まります)
ドクダミは浄血・利尿・殺菌・毛細血管強化・緩下・止血などに役立ち、常用すると

♪甘くない辣韮(らっきょう)の漬け方
材料;泥付き辣韮(らっきょう)   2キロ
塩                 200㌘
赤唐辛子              2本ぐらい
酢(柿酢や果物酢がまろやか)    1カップ
水                 2カップ
作り方;①泥付き辣韮(らっきょう)はきれいに洗い、茎と根元(昨年から根は切らないで戴いています)を切り落とす。
②すり鉢にいれ、ごしごしとみがくように洗い、薄皮をはがし水気をきります。
③容器の底に塩をふり、辣韮に塩をまぶしながら入れていきます。
④容器のふちから酢と水をそ〜〜と注ぎ、赤唐辛子の種を取り、刻んでいれます。
⑤2倍の重さの重石をのせ、水があがるまで置きます。水が辣韮にかぶるようになったら、
重石を半分にし、10日から14日で食べれます。
完全に漬かるのは一か月。長期保存したいときは汁ごとビンに移します。
塩酢漬け辣韮(らっきょう)は一年でもパリッとした歯ざわりが楽しめ、炒め物や料理に重宝します。
甘酢漬けやしょう油漬け、ハーブ漬け、梅酢漬けにするには、塩酢漬け辣韮(らっきょう)を日本椿の葉一枚を4つに割って水の中に15〜20分おいて塩を抜き、使用します。
椿の葉がないときは、うすい塩水に酢少々を加えた中へ30分〜1時間おく。
このとき多少の塩けが残るように注意します。
ザルに上げて1〜2時間、陰干しにして使用します。
辣韮(らっきょう)の栄養
辣韮(らっきょうは)「畑の薬」といわれ、ユリ科の宿根性草木で、中国から伝来しました。
ミネラル、酵素、ビタミン、アリル化合物などを含み、血液さらさらにし、整腸、毒下し、新陳代謝を助けますので、少しずつ食べるとよい保存食です。
○におい成分の硫化アリルは、抗菌性物質です。ビタミンB1の吸収を高め、腸を調え、下痢にも効果があるようです。ビタミンB1の吸収がいいので、新陳代謝が活発になり、心臓にも負担をかけず、心臓病を防ぐことができます。
○辣韮は、保湿効果と血液の循環をよくするので、生理痛をおさえます。体の冷えやのぼせからくる頭痛も取り除いてくれます。保湿効果と血流を良くする働きが喘息にも効果があります。少量ずつ常食すると効果がありますので、辣韮酒にして飲んでもいいでしょう。
辣韮酒(らっきょう)の作り方
生の辣韮(らっきょう)300㌘(湯通し)と1,8ℓのホワイトリカーや焼酎に、約3ヶ月漬け込みます。冷え性、不眠症、低血圧などにも、就寝前におちょこ一杯飲みます。
花粉症や、アレルギー、じんましんにも動物実験で効果があることが最近わかったそうです。

 

 

 

 

 

ありがとうの感謝の一言です

今年は☂が少なく、竹の子が不作!! でも、教室の方からこんな立派な竹の子を戴きました。感謝です💓

今日、28日はお隣さんから掘り立ての竹の子を戴き、『竹の子酵母エキス』にさせていただきました。リンパの流れがよくなります。

竹の子には木の芽ですね。ということで裏山に行くと、何と山椒の葉が『見つけてくれてありがとう!!」といっぱいでていました。感激😊😊今夜は山椒の佃煮にしましょね。やわらかに葉ですので筋も取らずにすみます。

こんなに煮ると少なくなり。