お茶・保存食

ことしは茗荷が豊作です。薬味に甘酢漬けにとありがたくいただいています。

無農薬でミネラルたっぷりの大蒜(にんにく)を和歌山から分けていただきました。皮ごと(うす皮には6種類の抗酸化物質が含まれるとか)オリーブ油でボイルしたり、みじんにしたのもうす皮を加えるように料理をします。

10月・・・お茶・保存食・・・つぶっこ楽膳教室
♧ごきぶり体操の勧め
♧塩麹の作り方
♧きのこオイル漬け(保存食)

9月・・・お茶・保存食・・・つぶっこ楽膳教室
♧糠(ぬか)床の作り方
♧しそジュースの作り方
♧柿酢の作り方
♪ぬか床の作り方
材料;米ぬか         1㌔  ●ニンニク、生姜、実山椒ず〜といれる
自然海塩         150㌘  ●いりこ、削り節、干し椎茸の軸は
水           1200cc   だしパックにいれ、本漬けで取り出す。
糀(生)         150㌘  ●糀とウコンはうま味と栄養のために入
ウコン粉           3㌘   れますが、なくてもいいです。
赤唐辛子         2〜3本(殺菌作用がある。種は取る)
昆布10㎝          1枚
野菜くず           適量(キャベツや人参のしっぽなど)
作り方;①容器は木、ほうろう、陶器、ガラス製、タッパウエーなどのフタ付きのものを用意して、きれいに洗い、乾燥させて使用します。
②塩と水を鍋にいれ、沸騰させて冷まします。冷めたら、3回に分けて米ぬか、糀、ウコンの合わせた物を混ぜていきます。耳たぶ位の柔らかさになればOKです。
③赤唐辛子、野菜くず、昆布、ニンニク、生姜、実山椒などをいれたら、表面を平にし、容器のフチの糠はきれいに拭いてからフタをします。この動作を1日2回します。10日間捨て漬けをしてから本漬けをします。
本漬け
④きゅうりは軽く塩で板ずりをします。茄子も塩で軽く板ずりをし、半分に割れ目をいれ、割れ目に糠をはさみます。茄子は漬けると動かさないでください。アントシアニンのナスニンが抜けおちて、茶色になります。ミョウバンはアルミニウムがはいっていますので使いません。
人参は大きいものは半分に切り、根元に包丁を入れ、浸かり易くします。
大根は10㎝を4分の1に切り、天日に1時間干してから漬けると、水気が少なくなります。
ごぼうは皮ごと洗い、5分ほど熱湯でゆでてから漬けます。1〜2日で食べれます。
⑤1日に2回底から良くかきまぜて(80回といいますが、、、)乳酸菌を増やしましょう!
かきまぜたら、表面を平にギュウ〜と押し、容器のフチをきれいにしてフタをします。
ぬか漬けにはビタミンB1が多く含まれていて、疲れを回復してくれますよ。
⑥ぬか床がゆるくなったら、米ぬか100㌘に塩7㌘をまぜて、足してやります。
酸っぱくなったら、粉からしを大さじ1〜2もしくはゆで卵のうす皮をはいでぬか床に混ぜてやります。異臭がしたら、新鮮な米ぬかと塩を足してやります。
異臭は産膜酵母がぬか床に増えて発しますの、ぬか床の上下を入れ替えてやります。
♪紫蘇(しそ)ジュース(赤しそか青しそ)
材料;紫蘇             400㌘
水                2000cc
砂糖大根糖か黒砂糖        400㌘(甘さはお好みで)
酢(柿酢)かクエン酸       200cc(酢) クエン酸だけなら25㌘
作り方;①紫蘇はよく洗い、葉をちぎります。②2000ccの水と葉を鍋に入れ、15〜20分煮出し、葉はのぞきます。③砂糖を煮出した鍋にいれ、20分程煮、酢もしくはクエン酸を加え、火を止めます。
④ 熱いうちに、消毒したビンにいれ、冷蔵庫で保存します。
♪柿酢の作り方
柿は渋柿でも甘柿でもいいですが、どちらかといえば渋柿のほうがいいようです。
私はどちらも混ぜます。柿はよく熟したほうが早く発酵します。固い柿はしばらく日なたに置いて熟成させるか、細かく刻んでやってください。柿は皮に酵母がついていますので洗わないほうがいいですが‘(原発事故からは洗ってください)、落ちて土などが付いているときも軽く洗って、皮はむかないで、ヘタだけ包丁でとり、保存びんにいれます。
よく水を入れるのですかとお尋ねがありますが、水は一滴も入れず、柿の水分が発酵して柿酢になります。置く場所は陽の当たる縁側や窓側に置き、一日一回ヘラでかき混ぜます。
毎日かき混ぜることで、発酵も早くなり、安定した柿酢ができます。何日か、かき混ぜるのを忘れて、白い膜ができてもこれは産絡膜酵母(酵母菌)ですので、一緒にかき混ぜてください。約2~4ヶ月でできますが、長ければ長いほど良い柿酢ができます。私は半年ぐらいかき混ぜ、ザルの上にフキンを敷き濾し(上からよく押さえて絞りきります。)
絞ったら、ビンに口一杯までヒタヒタに入れ(空気に触れる部分を出来るだけ無くします)
暗いところに保管しています。保管は冷蔵庫に入れなくても大丈夫です。

使い方;漬け物・酢の物・寿司めし・ドレッシングなどにやさしい酢です。
柿酢は体質改善に薄めて毎日愛飲されるのもお勧めです。
柿酢の効用 ・ 体内の余分な塩分を排泄して血圧の改善に ・ 筋肉の動きの改善に・糖尿病の体質改善に ・あらゆる病気の自然治癒力を高め、体質改善に

 

6月・・・お茶・保存食・・・つぶっこ楽膳教室
♧豆板醤の作り方
♧らっきょう漬け
♧どくだみの花の化粧水
♧黒豆酒の栄養
♧塩糀の作り方
♧梅干しの黒焼き

7月・・・お茶・保存食・・・つぶっこ楽膳教室
♧腸内環境と長寿
♧おおばこ茶と栄養
♧ゴーヤの栄養
♧胡瓜(きゅうり)療法

 

2015年3月の保存食
蕗のとうを教室の方から戴き、「蕗のとう佃煮」をつくりました。
柿酢
”ふきちゃん”って、こどものお顔みたいで大好きです!
ごま油をひいて、しょう油と黒砂糖を少しいれ落としぶたをして煮ます
柿酢
約1時間煮て完成です。
柿酢

♪頭痛と不眠『民間療法(農文協)とからだにやさしい自然の手当(吉度日央里)参考」
頭痛持ちの方は、特に低気圧が近づくと痛み、天気予報官よりも当るとか。
*梅干しの貼り薬;梅干しの果肉をこめかみに貼る。塩を額にすりこむ。
*サフラン湯;サフランのめしべを干し、3本指でつまんだ分量をコップ8分目の熱湯で飲む。
*首すじの指圧;疲れて頭痛がするときは、首すじの両側のくぼみを親指で指圧します。\r\nまた、熱い湯に足をひたすのも効果あり。
*右と頭頂部、後頭部の痛みは、肉、魚、揚げ物などにより、血液が酸化している状態です。
2カップの3年番茶に大根おろし大さじ山盛り3、おろし生姜少々、しょう油大さじ1½を半量飲む。
りんごジュースにレモン汁をいれて飲む。みかんジュースを飲む。
左の頭痛と前頭部の頭痛;左は肝臓の脂肪代謝不良が原因。
前頭部はアルコールや辛いもの、ドレッシングの油の取り過ぎ。
一カップの3年番茶に、果肉をつぶした梅干し一個、生姜汁2〜3滴、しょう油小さじ1½〜2を飲む。こめかみに梅干しを貼る。
*なかなか寝れないときは、腹式呼吸をすると気分が落ちつき眠れるようになる。お茶ガラ(干す)や小豆の安眠枕。
刻んだタマネギを枕元に置くか、両目の間に置く。\r\n*目がさえたり、カッカして眠れないないのは、動物性食品や塩分の取り過ぎ。
2カップの3年番茶に大根おろし大さじ山盛り3、おろし生姜少々、しょう油大さじ1½を半量飲む。
みかんジュースやカモミール、リンデンのハーブティーを飲む。こんにゃくやところてんをとるようにする。
*クヨクヨ考えこんだり、不安で眠れないのは、甘いものや果物,水分の取り過ぎが原因。
黒ごま塩少量をなめたり、熱い3年番茶カップ半分に黒ごま塩(ゴマ8;塩2)大さじ1を入れて飲む。
夜遅くの飲食をさけ、軽くめん類や葛きりにする。
3年番茶
柿酢

♪よもぎの薬効とよもぎの茶・よもぎ枕
よもぎはモグサの名で親しまれ、
また「医草」と呼んで、邪気をはらい、食べたり飲んだりすると寿命がのびるといわれてきました。
4月から7月のよもぎの葉や根を乾燥してお茶にします。
よもぎに含まれているコリンは脂肪肝、高血圧の予防にいいといわれます。
また、焼酎に漬けて貧血、胃の不調に。煎じて風邪、食あたりに。
婦人病には生の葉をもんで湿布したり、傷の止血にもききます。
よもぎは糖尿に効くといわれます。単独で飲んでもいいし、ドクダミやはと麦などとまぜても。
骨粗鬆症、アレルギー、アトピーはよもぎのみそ汁(よもぎの若芽の頂点を3〜5ついれる。
これだけで一日のミネラルがまかなえる)花粉症も一ヶ月間、よもぎのみそ汁を飲むとラクになるそうです。
(崇城大学薬学部教授・村上光太郎)
干し方 生葉の全草をよく洗い水気を切り、
1日目はカンカンのひなたで、2日目からは陰干しして、カラカラになるまで干します。

 

よもぎ茶の作り方
一リットルのお湯に乾燥した葉10〜15㌘を入れ、弱火で10数分煎じてつくります。
この煎じ汁はお茶や湿布に用いることができます。

よもぎの薬効
ミネラル・ビタミンも豊富で、整腸作用が大きく、便秘にも効き、組織臓器の機能を正常に保ち、公害物質や老廃物がたまらないよう流してくれ、
血液を浄化するという大役をはたしてくれます。
冷え性・不妊症や目・胃腸・肝臓の弱い方に。
\r\n糖尿病・腎臓病・むくみ・結石・胆のう炎・リュウマチ・神経痛・うるしかぶれ・痰切りなどに薬効があり、
特に利尿作用が強いので、腎臓病・膀胱炎・浮腫によくつかわれます。

よもぎ枕

よもぎを10キロ採集し、茎はとりのぞきます。
カラカラに乾燥させ袋にいれます。
一度作ると2年間はもち、時々、日光に干してください。
痛みをとり、解毒作用がある。
柿酢
私愛用のよもぎ枕です。2年使用していますが、まだいい香りがしています。

コチジャンの作り方
材料;
みそ        250㌘
砂糖大根糖      85㌘
粉唐辛子       85㌘(あれば、粗い、中くらい、細かい赤唐辛子をまぜる)
自然海塩       大さじ1
酢          小さじ1
純米酒        小さじ1
作り方;
①鍋に水1と1/2カップとみそ・砂糖大根糖をいれます。
②さらに粉赤唐辛子も加え、中火にかけます。
③泡立て器でたまのないように、よくかき混ぜて、溶かし、煮立てます。
④煮立つたら、さらに5〜6分こがさないようにたえずかき混ぜながら煮立て\r\n火をとめます。
⑤塩を加えてよくかき混ぜ、人肌程度に冷まします。
⑥冷めたら、酢と酒を加えます。\r\n密閉式でない容器にいれ、常温で保存します。ビンごと冷凍保存もおすすめです。
夏場は発酵しますので冷蔵庫に入れてください)\r\n\r\n右側は2013年に作ったコチジャンです。味がなじんでいます。
柿酢
3月上旬に、9月に仕込んだ柿酢を濃しました。
柿酢
ナベの上にザルを置き、ザルにフキンを敷いて漉します。
上にビンなどで重しをします。
3〜4日経つとだいたい絞れます。今年は柿が不作で、4ℓしかできませんでした。
柿酢
柿酢はまろやかで、ドレッシングや、寿司酢、漬け物に。\r\nそのまま飲んでも、美味しいですよ!!