お茶・保存食

 

お茶・保存食について

明けましておめでとうございます!!

今年も日々のご飯が、美味しく、楽しく、身体が悦ぶものでありますよう・・・・ご一緒に元気に歩ませて頂きたく思います。
たくさんの美味しい!!
に出会うことができますよう今年も宜しくお願い申し上げます。 

2018年2月・・・お茶・保存食・・・
♧いびき考
♧白髪の手当て・育毛にピーマンの種
♧枇杷の葉茶の作り方と栄養

2017年12月・・・お茶・保存食・・・
♧白菜の栄養
♧アマランサスの栄養
♧柚子の種化粧水
♧菊芋の栄養
♪アマランサスの栄養
アマランサスはヒユ科で紀元前5000年前から南米アンデス南部の山岳地帯アステカ族が栽培していました。日本には江戸時代に観賞用として入ってきました。米国のNASAが21世紀の完全栄養食として注目しています。プチプチとした食感で、少し苦みがあります。
つぶっこの中でも最小粒ですが
パワーは驚異的!健康機能は研究途上で未知数といわれていますが、コレステロール低下などの研究報告も多数あります。高タンパク質で必須アミノ酸が多く含まれています
ミネラルも穀類の中では抜群で白米の鉄分は50倍、カルシウムは30倍、亜鉛4倍、食物繊維が15倍、ビタミンEが10倍、リンやカリウムも含有量が多く、つぶっこ(雑穀)の優等生です。チベットでは法要の供物とされています。
♪白菜の栄養
中国では大根、豆腐と合わせて『養生三宝』と呼ばれ、体調を崩しがちな冬の風邪予防や免疫力アップにも効果的な野菜です。消化を良くし、血栓予防作用、殺菌作用なども期待できます。
食物繊維が多いので腸の働きを活発にします。
また、ビタミンCは白菜の芯葉の黄色っぽい部分に多くあり甘味もあります。
ビタミンCは粘膜を丈夫にしますから、冬場の風邪予防に効果があります。
うるしかぶれに白菜の汁を塗る。
白菜は、がんを抑制する作用のあるインドール化合物を含む。
特にジチオールチオニンという白菜特有の成分は、発ガン物質を解毒する酵素の生成を活発にします。
他にアブラナ科の野菜(キャベツ、ブロッコリー、ブロッコリースプラウト、菜の花、カリフラワー、芽キャベツ、大根、かぶなど)に共通する辛味成分であるイソチオシアネートを含んでいます。
イソチオシアネートには、がんになる前の異常化した細胞の増殖を抑える作用があるので、がん予防に期待がもてます。
♪柚子の化粧水
柚子を絞った後の種は純米酒で漬け、2週間で化粧水ができます。
小じわ・シミ・そばかすを薄くします。2週間以上漬けたら、ザルの上にビンを逆さにしてボウルを置き、汁を濾過します。(2〜3日濾過)原液を肌にスプレーしますが、肌に刺激を感じたら半分に水で薄めて使用します。薄めた柚子の化粧水は冷蔵庫に保存。
柚子の種のヌルヌルの「ペクチン」は血糖上昇予防やコレステロール値のコントロールをしてくれ、ビタミンCの相乗効果で血行をよくし、肌の毛細血管の働きも良くしてくれます。
♪菊いもの栄養(菊いもは北米原産のキク科の植物です)
16世紀初頭、アメリカ軍が北に進出し、その寒さに打撃をうけ、兵士たちは次々倒れ勢力を弱めていきました。ところがそのあたりに住むトピナンブ族は元気に生活していました。
後で調べると、かれらは菊いもを常食していたそうです。
菊いもの糖質にはデンプンは含まれず、イヌリンという多糖体により構成されています。
イヌリンは玉ねぎ、ニラ、ごぼう、あざみなどの菊科に多くふくまれますが、
菊いもがいまのところ世界一とされています。
種々の健康機能性を備え、今注目されている野菜です。
イヌリンは、腸内でフラクトオリゴ糖に変わり、ビフィズス菌等の善玉菌のエネルギーになります。腸内がきれいになると、消化吸収が良くなり、血液や血管も浄化され、細胞が活性化されます。また、イヌリンは脂肪を包み込む性質があり、余分な脂肪の吸収も防げます。
菊芋は現代病と言われる糖尿病・アトピー・がん等にも効果があると言われています。
カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、ナトリウム等のミネラルを含み、β—カロチン、ビタミンB1,B2,C、サイアミン、リボフラビン、ナイアシン、ビオチン、アスコルビン酸などのビタミンやイヌリン、プロティナーゼ、インベルターゼ、ホスホリラーゼ、フォノラーゼなどの酵素、必須アミノ酸もほとんど含まれます。

2017年11月・・・お茶・保存食・・・
♧パンとエアlps免疫ビタミンのこと
♧柚子こしょうの作り方
♧ノロウイルスに紅茶・のどのイガイガに大根蜂蜜
♪パントエアLPS免疫ビタミンのこと
2016年4月2日の世界一受けたい授業で「杣(そま)源一郎」香川大学医学部客員教授の、パントエアLPS免疫ビタミンについての授業がありましたが、これって何のことかと思い調べてみました。LPS(リポ=脂質・ポリ=多い・サッカライド=糖)は、穀類の皮の部分、野菜、果物、きのこ、海藻などの植物性食品に付着して、住み着いている微生物で、加熱してもLPSは生きています。LPSはビタミンの仲間ではありませんが、免疫を元気づける必須成分といえる位重要な存在であり、現代人に不足しやすいことから『免疫ビタミン』と名付けられました。
LPSはからだの中で、マクロファージを元気にしてくれます。マクロファージは貪食細胞ともいわれ、自然免疫力を盛んにしてくれます。100年前にロシアのメチニコフという学者が発見しました。人間は単細胞から進化しましたが、外的から細胞を守る仕組みは自然免疫力がないと高度な免疫もきちんと働かないことがわかっています。
マクロファージは
* 風邪などの感染症に真っ先に対処してくれます。
* がん細胞も呑み込んでくれます。(がんの予防効果)
* 血糖値が高いとAGEs(最終糖化産物)が作られやすくなりますが、マクロファージがAGEsも食べてくれます。老化や糖尿病の進行を止めてくれます。
* 動脈硬化を進行させる元凶とされる『酸化LDL』もマクロファージが食べてくれます。
* アルツハイマー病が進んでいる脳細胞には、アミロイドβがたまり、脳のはたらきが衰えてきます。マクロファージはこのアミロイドβもきれいに掃除してくれます。
* アトピーや花粉症の抑制効果
* 骨粗鬆症の予防
* 美肌とターンオーバーが促進される。
LPSは自然農法で自然に摂取されていましたが、近代化の生活環境や抗菌グッツなどが生活の一部になり、土壌の微生物が少なくなり、食品中のLPSも減ってきました。
LPSの多い食品
玄米は糠(ぬか)の部分、小麦は皮の部分、10割蕎麦の全粒粉、めかぶ、若布、岩海苔、
蓮根の皮と節の部分、ひらたけ、なめこ、とろろ、明日葉の粉、勿論『つぶっこ』にもたくさん入っています。
そして一緒に摂ると相乗効果はあるのが乳酸菌(ヨーグルト、チーズ、バター)です。
また、パントエア菌「小麦(ライ麦)などに共生している菌」とLPSと一緒に摂取すると、
さらにマクロファージの働きが高まるそうです。
♪柚子こしょうの作り方
最初に作った「柚子こしょう」は名前の通り、柚子と胡椒?と塩で作っちゃいました。
大分が産地ですが大分では「唐辛子」のことを「こしょう」と呼ぶそうな。知らないことは恐ろしいです。
作り方は青唐辛子と青い柚子を同量に唐辛子と柚子の1割の塩を混ぜます。
唐辛子は種をとりみじんにします(手袋をしてください。)柚子は皮をむきミジンにします。
フードプロフェッサーがあればさらに細かくします。好みで柚子の絞り汁を入れ、
小瓶で冷凍保存します。
柚子こしょう、さつまいも、菊芋、りんごのペクチン、乾燥納豆などは放射能を身体から排出させる力があるそうです。
♪ノロウイルスに紅茶
静岡県環境生科学研究所は、紅茶に含まれるポリフェノールの一種『テアフラビン類』に、
ノロウイルスを消毒する作用があることを世界で初めて発見したと発表しました。
テアフラビン類は、紅茶の赤色のもとになる色素で、茶葉の発酵過程で生まれます。
ノロウイルスは感染力が強く、次亜塩素酸ナトリウムや加熱が有効な消毒方法とされるが、
金属が腐食したり、手指に使用できなかったりするので、より安全な予防法が新たな産業につながると研究をすすめています。
また、テアフラビン類は、認知症や血中コレステロール濃度の低減にも効果があることが確かめられています。テアフラビン類は、DNA,RNA(リボ核酸)、たんぱく質レベルを含めがん細胞の成長、生存、転移を抑制するそうです。
♪大根のハチミツ漬け(軽い咳に)
これから寒くなり、風邪の季節になりました。軽い咳なら大根のハチミツ漬けをお試し下さい。
作り方;大根½本をスライスし、柚子の皮の千切りと一緒に容器にいれ、酢(柿酢)¼カップとハチミツ大さじ5杯を全体にかけて、一晩冷蔵庫で漬けます。飲む分量はお好みで!
♪大根の栄養
(健康法110番 小滝周曹監修)
* 胃弱の人に良い(ジアスターゼ、アミラーゼの酵素がはたらく)
* ビタミンCが豊富
* 咳、喉の痛みに大根飴(2㎝角に皮ごと切った大根を蜂蜜や水飴に注ぎ、大根が浮いてきたらすくいだし、残ったエキス分だけを飲みます。)
* 大根は皮にビタミンPやカルシウムが含まれる。
* ビタミンPは毛細血管を強くする力があり、高血圧、糖尿病、脳出血の予防をする。
* 刻んで干した大根を、煎じて服用すると、利尿作用で、腎臓疾患、むくみに効きます。
* 大根の葉は美肌にいい。
* 刻んだ大根と葉、生姜と塩を加えて一夜漬けにしたものは性ホルモンの分泌を促す。

 

ことしは茗荷が豊作です。薬味に甘酢漬けにとありがたくいただいています。

無農薬でミネラルたっぷりの大蒜(にんにく)を和歌山から分けていただきました。皮ごと(うす皮には6種類の抗酸化物質が含まれるとか)オリーブ油でボイルしたり、みじんにしたのもうす皮を加えるように料理をします。

2017年10月・・・お茶・保存食・・・
♧ごきぶり体操の勧め
♧塩麹の作り方
♧きのこオイル漬け(保存食)

♪ごきぶり体操の勧め
明治17年生まれの西勝造氏が提唱した『西医学健康法』に「ごきぶり体操」があります。
足腰や内蔵の健康にいいと書かれ、ここ数ヶ月、はまっている体操です。
ごきぶりが仰向けになりバタバタしているのを想像しながら、季みちゃんはやっていますよ。
日本人は昔から『アシ・ハメマラ(足・歯・目)』といって老化の順番を体験的に言い伝えてきましたが、『ごきぶり体操(毛管運動)』
血管を強くして血液の循環を改善し、四肢を強化するのに最適な運動です。
高血圧や心臓病の病気に効果的で、関節痛、むくみ、肉離れを改善します。足を上げることで、腎臓、肝臓、気管、胃腸にもいい影響を与え、膝や股関節の痛みにも有効です。むずむず足解消にもいいそうです。そして、百歳になっても美しい姿勢でいられる体操とか!!
木枕を当てて、手足をまっすぐ天井にむかって伸ばし、足首は直角に、膝は出来るだけ伸ばし、手指は軽くはなして、手足を微振動させること1〜2分間。一日に2回以上します。
なかなかしんどいですが、美しく健康でいたいと願望される方は習慣にされるといいかも。
昔々、人間は四つ足歩行でしたから、心臓から出発した血液は、上下に分かれて出発しても、帰ってくるのも同時でした。しかし二本足歩行で、手と足とでは約一分の差が生じ、病気に悩むようになりました。ごきぶり体操で足から帰る血液循環を速くしてやると、高血圧やむくみ、不整脈や心臓病はすみやかに解決するそうです。
毛細血管は51億本もあり、手と足に70%の毛細血管が集まっています。
微振動を1分間することで、指の毛細血管網のルージェ細胞が刺激されて、真空が多数発生しポンプ作用が働きだし、血液循環が早くなり平均化し、血液循環と新陳代謝が生理的に活発におこなわれ、内蔵ならびに循環系統の諸病を予防し治癒するものだそうです。
毒素が関節にたまると関節炎・筋肉にたまるとリュウマチ・神経にたまると神経痛・喘息は腸に宿便が溜まり、インドール、スカドール、硫化水素などの悪いガスが発生したのが血液で運ばれ咳(喘息)をおこさせます。
血液の量は、体重の13分の1。体重52キロの人は4キロの血液。
血液は少ない量でいろいろな仕事をしているので、ごきぶり体操を常にして血流を旺盛にしておくことが、肩こりや腰痛、足のむくみの予防になる。
足のむずむず症候群も、ごきぶり体操を毎日して、うっ血を解消するときれいな血液が循環して回復します。
足が硬化(オレンジの皮のようになる)すると眼も悪くなります。
ふくらはぎを、つきたてのお餅のように柔軟にするためにも『ごきぶり体操』をお勧めします。
また、『片足立ち』を1分間実行すると、骨は加えられた力に反発するので、全身の筋肉が微振動して健康にプラスします。
『水平足ぶみ』は、大腿を水平になるまで上げて足ぶみすると、若返りホルモンが4種類も分泌されるとか。
『足首ポンプ法』は、寝た姿勢で、丸太かビール瓶の上で足首をトントン叩く。一番細いところから二㌢ほど上を左右50〜100回トントンします。骨芽細胞が増え、血液循環が早くなり柔軟な足になります。
ローマは一日にしてならず”毎日10分で百歳まで美しい姿勢をめざしましょう!!
♪きのこのオイル漬け(500cc の保存ビン1本分)(常温で1ヶ月保存)
材料;お好みのきのこ       400㌘(しめじ、エリンゲ、椎茸、舞茸など)
大蒜(ニンニク)         1片(うす切り)
ローズマリー           1枝
赤唐辛子             1本(種を取る)
オリーブ油            150cc(半分量でも大丈夫です)
自然海塩             小さじ½
粒黒胡椒             少々
作り方;①きのこは石づきを取り、ほぐせるものはほぐし、ほかは食べやすい大きさに切る。
②フライパンにオリーブ油、大蒜、ローズマリー、赤唐辛子を弱火で熱し、香りが立ったらきのこを加え、フタをして10分程煮ます。塩、胡椒で味を調えて保存ビンに入れ、フタをして脱気します。
オリーブ油が足りなければ足して下さい。*「ビンで保存するおいしくなる」から

アヒージョ(大蒜(にんにく)風味のスペイン煮物料理)にきのこのオイル漬けを加えると、バリエーション豊かな料理が楽しめます。
サラダやつけ合わせのトッピングにも高級きのこの味わいが楽しめます。

 
2017年9月・・・お茶・保存食・・・
♧糠(ぬか)床の作り方
♧しそジュースの作り方
♧柿酢の作り方

♪ぬか床の作り方
材料;米ぬか         1㌔  ●ニンニク、生姜、実山椒ず〜といれる
自然海塩         150㌘  ●いりこ、削り節、干し椎茸の軸は
水           1200cc   だしパックにいれ、本漬けで取り出す。
糀(生)         150㌘  ●糀とウコンはうま味と栄養のために入
ウコン粉           3㌘   れますが、なくてもいいです。
赤唐辛子         2〜3本(殺菌作用がある。種は取る)
昆布10㎝          1枚
野菜くず           適量(キャベツや人参のしっぽなど)
作り方;①容器は木、ほうろう、陶器、ガラス製、タッパウエーなどのフタ付きのものを用意して、きれいに洗い、乾燥させて使用します。
②塩と水を鍋にいれ、沸騰させて冷まします。冷めたら、3回に分けて米ぬか、糀、ウコンの合わせた物を混ぜていきます。耳たぶ位の柔らかさになればOKです。
③赤唐辛子、野菜くず、昆布、ニンニク、生姜、実山椒などをいれたら、表面を平にし、容器のフチの糠はきれいに拭いてからフタをします。この動作を1日2回します。10日間捨て漬けをしてから本漬けをします。
本漬け
④きゅうりは軽く塩で板ずりをします。茄子も塩で軽く板ずりをし、半分に割れ目をいれ、割れ目に糠をはさみます。茄子は漬けると動かさないでください。アントシアニンのナスニンが抜けおちて、茶色になります。ミョウバンはアルミニウムがはいっていますので使いません。
人参は大きいものは半分に切り、根元に包丁を入れ、浸かり易くします。
大根は10㎝を4分の1に切り、天日に1時間干してから漬けると、水気が少なくなります。
ごぼうは皮ごと洗い、5分ほど熱湯でゆでてから漬けます。1〜2日で食べれます。
⑤1日に2回底から良くかきまぜて(80回といいますが、、、)乳酸菌を増やしましょう!
かきまぜたら、表面を平にギュウ〜と押し、容器のフチをきれいにしてフタをします。
ぬか漬けにはビタミンB1が多く含まれていて、疲れを回復してくれますよ。
⑥ぬか床がゆるくなったら、米ぬか100㌘に塩7㌘をまぜて、足してやります。
酸っぱくなったら、粉からしを大さじ1〜2もしくはゆで卵のうす皮をはいでぬか床に混ぜてやります。異臭がしたら、新鮮な米ぬかと塩を足してやります。
異臭は産膜酵母がぬか床に増えて発しますの、ぬか床の上下を入れ替えてやります。

 
♪紫蘇(しそ)ジュース(赤しそか青しそ)
材料;紫蘇             400㌘
水                2000cc
砂糖大根糖か黒砂糖        400㌘(甘さはお好みで)
酢(柿酢)かクエン酸       200cc(酢) クエン酸だけなら25㌘
作り方;①紫蘇はよく洗い、葉をちぎります。②2000ccの水と葉を鍋に入れ、15〜20分煮出し、葉はのぞきます。③砂糖を煮出した鍋にいれ、20分程煮、酢もしくはクエン酸を加え、火を止めます。
④ 熱いうちに、消毒したビンにいれ、冷蔵庫で保存します。

 
♪柿酢の作り方
柿は渋柿でも甘柿でもいいですが、どちらかといえば渋柿のほうがいいようです。
私はどちらも混ぜます。柿はよく熟したほうが早く発酵します。固い柿はしばらく日なたに置いて熟成させるか、細かく刻んでやってください。柿は皮に酵母がついていますので洗わないほうがいいですが‘(原発事故からは洗ってください)、落ちて土などが付いているときも軽く洗って、皮はむかないで、ヘタだけ包丁でとり、保存びんにいれます。
よく水を入れるのですかとお尋ねがありますが、水は一滴も入れず、柿の水分が発酵して柿酢になります。置く場所は陽の当たる縁側や窓側に置き、一日一回ヘラでかき混ぜます。
毎日かき混ぜることで、発酵も早くなり、安定した柿酢ができます。何日か、かき混ぜるのを忘れて、白い膜ができてもこれは産絡膜酵母(酵母菌)ですので、一緒にかき混ぜてください。約2~4ヶ月でできますが、長ければ長いほど良い柿酢ができます。私は半年ぐらいかき混ぜ、ザルの上にフキンを敷き濾し(上からよく押さえて絞りきります。)
絞ったら、ビンに口一杯までヒタヒタに入れ(空気に触れる部分を出来るだけ無くします)
暗いところに保管しています。保管は冷蔵庫に入れなくても大丈夫です。

使い方;漬け物・酢の物・寿司めし・ドレッシングなどにやさしい酢です。
柿酢は体質改善に薄めて毎日愛飲されるのもお勧めです。
柿酢の効用 体内の余分な塩分を排泄して血圧の改善に ・ 筋肉の動きの改善に・糖尿病の体質改善に ・あらゆる病気の自然治癒力を高め、体質改善に

 

2017年7月・・・お茶・保存食・・・
♧腸内環境と長寿
♧おおばこ茶と栄養
♧ゴーヤの栄養
♧胡瓜(きゅうり)療法
♪腸内環境と長寿
おならのにおいは『腸の声』ともいわれますが、私も普段食べつけない「ごちそう」を戴くとおならが「ゆで卵の腐ったような臭い」になることがあり、悪玉菌を発生させる腐った臭いだと気づき、即、粗食に戻します。
科学雑誌ニュートンによれば、腸の総面積は20畳もあるそうです。その中は小腸と大腸があり、3万種、1000兆もの細菌がいることがわかっています。
善玉菌・日和見菌・悪玉菌の2;7;1が健康な人の腸内バランスですが、日本人の腸内バランスは世界でも最低水準なのだとか。現代人は抗生物質・食品添加物・ストレス・睡眠不足・食の欧米化などで悪玉菌優位にあります。
腸粘膜には「微生物」がお花畑のように咲き誇り、花園=腸内フローラを作っています。
小腸では食べ物を『醗酵』して各種の栄養素を産出し、
大腸では食物残渣を『腐敗』させ、
必要なものを宿主に与え、老廃物を無毒にして排出させ『解毒』にも役立っています。
よくストレスや緊張が続くとお腹が痛くなりますが、ストレスの嵐を最も受けるのが「腸粘膜」です。神経伝達物質のセロトニンは95%が腸内で分泌されます。又、体内の微小血管の55%が、免疫担当細胞の70%が腸粘膜に集結しています。
腸は栄養素の消化と吸収を主とする臓器で、体内最大の循環器で、最大の免疫器官であるといわれる由縁です。昔の日本人の腸内フローラは1500兆個の腸内細菌が存在していましたが、現代人は100兆個にも減少しているといわれています。
果物や穀類、野菜、きのこ類、海草類や魚介類を毎日多く摂り、食物繊維・オリゴ糖・ミネラル・乳酸菌で、腸内のお花畑を増やして腸免疫を活性化させて、『健康長寿』を歩みましょう!!

♪おおばこの薬効と使用方法
おおばこ茶の作り方
春から秋まで、全草を抜き取り、よごれをおとす。風通しのいいところに陰干しして、乾燥したら、ハサミで長さ2㎝ほどにきり、軽く炒ったらできあがり。
*おおばこ茶全草を一日10〜20㌘煎じて服用
鎮咳、健胃、強壮剤。また、全草または種を服用すれば鎮咳、去痰、利尿剤、風邪、百日咳、喘息、腎炎、膀胱炎、利尿減少、浮腫、尿毒症に効果がある。
おおばこの種の採集方法
採集時期は9月頃、花穂を摘みとり、きれいに洗ってから天日に干すと次々に種が飛び出してくる。2〜3日すると出なくなるので、花補をのぞき、種だけを集める。
おおばこの種を一日3〜10㌘煎じて服用すれば白内障、鳥目、目の充血、視力低下など眼病一般に効果がある。煎液で眼を洗顔すればトラホームに効果がある。
また、消化不良、下痢、赤痢、便秘、腎臓病、胃腸病、心臓病、肺結核、肋膜炎、蓄膿症、遺精(いせい)、関節炎、ノイローゼ、神経衰弱などに効果がある。
さらに、こしけ、子宮の各種疾患、血の道、冷え性などの婦人病一切に効果がある。
喉の炎症のうがい薬(生根汁または生葉汁)
生根汁または生葉汁でうがいをする。刻んだ根や葉がひたひたに浸かる量の水とともに
ジュースにする。これを布で絞って汁をとる。保存は1日。
胃腸薬、泌尿器の薬(全草)
絞り汁を内服すると腸の働きを整える。また絞り汁に酒、塩入れてわかしてのめば血尿、
排尿痛、遺精に効果がある。
膿の吸い出し、切り傷の止血(生葉)
揉んでやわらかくし、腫れ物、縛粒腫に貼ると膿を吸い出す。生葉をそのまま、または塩で揉んで貼ると切り傷の止血、肋膜炎などに効果がある。

(食べる薬草事典 村上光太郎著より)
♪胡瓜(きゅうり)療法
胡瓜の原産地はインド北部〜ヒマラヤ山脈のあたりで、日本にはシルクロードを通って、平安時代にはすでに栽培されていたそうです。
効用は解熱・解毒・炎症を抑える・肌の赤みと乾燥の軽減・むくみの改善
栄養はほかの瓜科の野菜と同様に、ビタミンC・カロテン・カリウムなどを含みます。
ぬか床漬けにすると、カリウムは3倍に増え、乳酸菌もたっぷり摂れます。
きゅうりに含まれアスコルビナーゼはビタミンCを壊す性質があるので、ほかの野菜と食べ合わせる時には、酢を加えるか、加熱して酵素の働きを抑えます。
*痛風、リュウマチ きゅうり汁に人参汁をまぜて飲むと、尿酸の排泄がスムーズになります。
*やけど、あせも、しもやけ きゅうり汁をつけると効果がある。
*二日酔いに、きゅうり水をコップ1杯飲みます。
*むくみや高血圧、心臓病、腎臓病には
人参2本、りんご半分、きゅうり1本の生ジュースを朝食に飲む。
*抜け毛や爪の発育不良には
人参2本、胡瓜1本、ピーマン50㌘の生ジュースを飲む。
♪ゴーヤの栄養
ゴーヤは疲れ目や目の乾燥を防ぎ、肌の必要な油分と水分を調整するビタミンA、血行を促し、若返りのビタミンとも言われる抗酸化ビタミンEが豊富な食品です。
天然にはあまり共役リノール酸を多量に含んだ食品がありません。
でも共役リノール酸が多く含まれているのが 「ゴーヤの種」なんだそうです。
ゴーヤの種には脂質の60%近くが共役リノール酸を含みます。
反芻動物の牛や羊にも含まれ、オリーブオイルと菜種油にも含まれます。
共役リノール酸はリパーゼ(胃液に含まれる脂肪分解酵素)を活性化させ脂肪の燃焼を促進する働きがあります。
1978年にウィンスコンシン大学のパリザ教授によって発見された天然の脂肪酸が「共役リノール酸」です。
共役リノール酸は
*脂肪燃焼効果と脂肪を溜め込まない効果
*アレルギー予防効果
*抗酸化作用(生活習慣病を予防します)
*筋肉の増強効果
*冷え性を改善する効果
ゴーヤのビタミンCは、皮に75㌘、種に160mg、『ワタは240mgもあり美肌に最高』ちなみに、横浜のインド料理店主は
「日本では苦い皮を食べて、甘いワタを捨てる。インド人びっくりね!!」と話しています。
ゴーヤに含まれるモモルデシンが血糖値を下げたり、コレステロールを下げる効果があると琉球大学・鈴木信名誉教授は話されています。
ゴーヤも捨てるところがないようですね。カリウムやカルシウムやマグネシウムも豊富で、ビタミンCもレモンの3倍あります。

塩麹の作り方
麹  300㌘    自然海塩   100㌘   水300〜350cc
麹は固まりをよくほぐし、容器に塩と麹、水を加えてよくかき混ぜます。
常温で一週間から10日間、毎日一回かきまぜます。麹がほどよく溶けまろやかな感じになれば完成です。完成したら、冷蔵庫で3ヶ月〜6ヶ月を目安に使い切ります。

2017年6月・・・お茶・保存食・・・
♧豆板醤の作り方
♧らっきょう漬け
♧どくだみの花の化粧水
♧黒豆酒の栄養
♧塩糀の作り方
♧梅干しの黒焼き
♪空豆で作る豆板醤(豆板醤はそら豆から作るのですよ)
材料;空豆(サヤをむいたもの)      300㌘
赤唐辛子              40㌘(あれば3種類の唐辛子を入れて下さい)
味噌                大さじ3
麹(生糀や乾燥麹)         25㌘(糀は100㌘位使用してもOKです)
自然海塩              50㌘
湯さまし              適量(味噌の固さになるまで加えます)
作り方;①空豆を20分蒸し、空豆の皮をむき(気にならなければむかない。食物繊維が皮に豊富にあります。)マッシャーですりつぶします。
②塩と赤唐辛子、麹(生糀や乾燥糀)、味噌を空豆に混ぜ合わせます。
③20〜30度に冷ました湯を、味噌の固さになるまで練り込みます。
④容器にいれ、重しをします。(ビニール袋に小石やビー玉をいれて重しをする)
⑤一ヶ月目、味噌を底からかきまぜます。(返しといい、酵母菌の働きを活性化させるためです。)
⑥土用の(7月21日過ぎ)をこえるまで熟成させます。
約2ヶ月の熟成期間をえて、どこにもない美味しい豆板醤の出来上がり!!
♪塩酢漬け辣韮(らっきょう)
材料;泥付き辣韮          2キロ
塩                 200㌘
赤唐辛子              2本ぐらい
酢(柿酢や果物酢がまろやか)    1カップ
水                 2カップ
作り方;①泥付き辣韮はきれいに洗い、茎と根元を切り落とす。
②すりばちにいれ、ごしごしとみがくように洗い、薄皮をはがし水気をきります。
③容器の底に塩をふり、辣韮に塩をまぶしながら入れていきます。
④容器のふちから酢と水をそーと注ぎ、赤唐辛子の種を取り、刻んでいれます。
⑤2倍の重さの重石をのせ、水があがるまで置きます。水が辣韮にかぶるようになったら、
重石を半分にし、10日から14日で食べれるようになります。
完全に漬かるのは一か月。長期保存したいときは汁ごとビンにうつします。
塩酢を漬けらっきょうは一年でもパリッとした歯ざわりが楽しめ、炒め物や料理に重宝します。
甘酢漬けやしょう油漬け、ハーブ漬け、梅酢漬けにするには、塩酢漬けらっきょうを日本椿の葉一枚を4つに割って水の中に15〜20分おいて塩を抜き、使用します。
椿の葉がないときは、うすい塩水に酢少々を加えた中に、30〜1時間おく。このとき多少の塩けが残るように注意します。ザルに上げて1〜2時間、陰干しにして使用します。
らっきょうは「畑の薬」といわれ、ミネラル、酵素、ビタミン、アリル化合物などを含み、
血液さらさら、整腸、毒下しなど、新陳代謝を助けます。少しずつ食べるとよい保存食です。
心臓病の予防や冷え性、生理痛、最近では、花粉症やアレルギー、じんましんを抑えてくれる「抗アレルギー効果」があることが動物実験でわかったそうです。
♪黒豆酒と黒豆の薬効
黒豆は強壮、疲労回復、せき、二日酔い、動脈硬化、肝臓病、腎臓病などの予防にすぐれています。イライラを抑えるカルシウム、貧血を予防する鉄分、炭水化物を効率よくエネルギーに変えるビタミンB1,脂肪を効率よくエネルギーに変えるビタミンB2,お腹のなかをキレイにする食物繊維、動脈硬化予防に役立つリノール酸はコレステロールを除く作用があり
ポリフェノールの一種であるアントシアニンは動脈硬化や高血圧などの生活習慣病を予防し、視力向上を図ります。
皮膚にあるコラーゲン同士を結びつけ、肌の張りや、ツヤがよくなります。
黒豆酒
黒豆1合・焼酎5合(何度の焼酎でもかまいません)・砂糖大根糖か黒砂糖300〜500㌘
黒豆はさっと洗い、水気を取りビンにいれます。焼酎と砂糖もいれて3ヶ月〜6ヶ月そのままにし、出来上がりです。黒豆の色がきれいです。疲れを回復してくれます。
♪どくだみの花の日本酒漬け(かゆみ止めや化粧水に)
花は洗い、水気をとってから使用します。1~2日陰干しにしてもいいです。
花だけでなく、全草使用してもいい。
このエキスは、「かゆみ止め」や「化粧水」になる。
純米酒や35度の焼酎を花の半分までいれエキスを作る。2ヶ月で出来ます。
かゆいところに手やコットンで何度もエキスをぬります。(不思議とかゆみが治まります)
♪梅干しの黒焼き
黒焼きした粉を健康のため毎日、耳かき1〜2杯いただきます。風邪やがん、食中毒の場合は朝昼晩に各耳かき一杯いただきます。高血圧の方は主治医の先生に飲む量を相談して下さい。
熱中症、高熱の方は急に血流がよくなるので、飲まない方がよい。
梅黒焼きの効能;梅干しを焼いてお茶の中に数個入れて飲むと、汗がでて風邪が治ります。
梅干しを黒焼きにすると下痢止めになります。
冷え性(効果抜群のようです)・生理痛・心臓疾患・疲労回復・乗り物酔い・腰痛・虫下し・
食中毒・毒虫(解毒剤)・ボケ防止・抗酸化作用・血行促進
黒焼きにすると、元の物質から脂肪とたんぱく質がかなりの量失われ、多く残るのは炭水化物と非常に少量のミネラルやビタミンが残ります。こうした成分のわずかな差が、薬効効果を著しく変えます。大正時代から昭和の初期に書かれた「黒焼き療法5百種」の田中吉在衛門医学博士は、『黒焼きが効くということは、それが効いた事実だけでたくさんで、成分が分からないという理由で、一笑に附することは慎まなくてはいけない』と申されています。

玄米の黒焼きは玄神(排泄と解毒)・昆布の黒焼きは気管支ぜんそく・髪の毛の黒焼きは止血作用・茄子の黒焼きは利尿・ノビルの黒焼きは扁桃腺炎・ウナギの黒焼きは肺結核・梅の核の黒焼きは腫れ物・という具合に焼かれる物質により効果が違ってきます。梅干しは、漬けて4年目になると塩分であるナトリウムが無くなり、高血圧・肝臓病の方でも安心。3年経てば梅干しは薬です。
2015年3月の保存食
蕗のとうを教室の方から戴き、「蕗のとう佃煮」をつくりました。
柿酢
”ふきちゃん”って、こどものお顔みたいで大好きです!
ごま油をひいて、しょう油と黒砂糖を少しいれ落としぶたをして煮ます
柿酢
約1時間煮て完成です。
柿酢

♪頭痛と不眠『民間療法(農文協)とからだにやさしい自然の手当(吉度日央里)参考」
頭痛持ちの方は、特に低気圧が近づくと痛み、天気予報官よりも当るとか。
*梅干しの貼り薬;梅干しの果肉をこめかみに貼る。塩を額にすりこむ。
*サフラン湯;サフランのめしべを干し、3本指でつまんだ分量をコップ8分目の熱湯で飲む。
*首すじの指圧;疲れて頭痛がするときは、首すじの両側のくぼみを親指で指圧します。\r\nまた、熱い湯に足をひたすのも効果あり。
*右と頭頂部、後頭部の痛みは、肉、魚、揚げ物などにより、血液が酸化している状態です。
2カップの3年番茶に大根おろし大さじ山盛り3、おろし生姜少々、しょう油大さじ1½を半量飲む。
りんごジュースにレモン汁をいれて飲む。みかんジュースを飲む。
左の頭痛と前頭部の頭痛;左は肝臓の脂肪代謝不良が原因。
前頭部はアルコールや辛いもの、ドレッシングの油の取り過ぎ。
一カップの3年番茶に、果肉をつぶした梅干し一個、生姜汁2〜3滴、しょう油小さじ1½〜2を飲む。こめかみに梅干しを貼る。
*なかなか寝れないときは、腹式呼吸をすると気分が落ちつき眠れるようになる。お茶ガラ(干す)や小豆の安眠枕。
刻んだタマネギを枕元に置くか、両目の間に置く。\r\n*目がさえたり、カッカして眠れないないのは、動物性食品や塩分の取り過ぎ。
2カップの3年番茶に大根おろし大さじ山盛り3、おろし生姜少々、しょう油大さじ1½を半量飲む。
みかんジュースやカモミール、リンデンのハーブティーを飲む。こんにゃくやところてんをとるようにする。
*クヨクヨ考えこんだり、不安で眠れないのは、甘いものや果物,水分の取り過ぎが原因。
黒ごま塩少量をなめたり、熱い3年番茶カップ半分に黒ごま塩(ゴマ8;塩2)大さじ1を入れて飲む。
夜遅くの飲食をさけ、軽くめん類や葛きりにする。
3年番茶
柿酢

♪よもぎの薬効とよもぎの茶・よもぎ枕
よもぎはモグサの名で親しまれ、
また「医草」と呼んで、邪気をはらい、食べたり飲んだりすると寿命がのびるといわれてきました。
4月から7月のよもぎの葉や根を乾燥してお茶にします。
よもぎに含まれているコリンは脂肪肝、高血圧の予防にいいといわれます。
また、焼酎に漬けて貧血、胃の不調に。煎じて風邪、食あたりに。
婦人病には生の葉をもんで湿布したり、傷の止血にもききます。
よもぎは糖尿に効くといわれます。単独で飲んでもいいし、ドクダミやはと麦などとまぜても。
骨粗鬆症、アレルギー、アトピーはよもぎのみそ汁(よもぎの若芽の頂点を3〜5ついれる。
これだけで一日のミネラルがまかなえる)花粉症も一ヶ月間、よもぎのみそ汁を飲むとラクになるそうです。
(崇城大学薬学部教授・村上光太郎)
干し方 生葉の全草をよく洗い水気を切り、
1日目はカンカンのひなたで、2日目からは陰干しして、カラカラになるまで干します。

よもぎ茶の作り方

一リットルのお湯に乾燥した葉10〜15㌘を入れ、弱火で10数分煎じてつくります。
この煎じ汁はお茶や湿布に用いることができます。

よもぎの薬効
ミネラル・ビタミンも豊富で、整腸作用が大きく、便秘にも効き、組織臓器の機能を正常に保ち、公害物質や老廃物がたまらないよう流してくれ、
血液を浄化するという大役をはたしてくれます。
冷え性・不妊症や目・胃腸・肝臓の弱い方に。
\r\n糖尿病・腎臓病・むくみ・結石・胆のう炎・リュウマチ・神経痛・うるしかぶれ・痰切りなどに薬効があり、
特に利尿作用が強いので、腎臓病・膀胱炎・浮腫によくつかわれます。

よもぎ枕

よもぎを10キロ採集し、茎はとりのぞきます。
カラカラに乾燥させ袋にいれます。
一度作ると2年間はもち、時々、日光に干してください。
痛みをとり、解毒作用がある。
柿酢
私愛用のよもぎ枕です。2年使用していますが、まだいい香りがしています。

コチジャンの作り方
材料;
みそ        250㌘
砂糖大根糖      85㌘
粉唐辛子       85㌘(あれば、粗い、中くらい、細かい赤唐辛子をまぜる)
自然海塩       大さじ1
酢          小さじ1
純米酒        小さじ1
作り方;
①鍋に水1と1/2カップとみそ・砂糖大根糖をいれます。
②さらに粉赤唐辛子も加え、中火にかけます。
③泡立て器でたまのないように、よくかき混ぜて、溶かし、煮立てます。
④煮立つたら、さらに5〜6分こがさないようにたえずかき混ぜながら煮立て\r\n火をとめます。
⑤塩を加えてよくかき混ぜ、人肌程度に冷まします。
⑥冷めたら、酢と酒を加えます。\r\n密閉式でない容器にいれ、常温で保存します。ビンごと冷凍保存もおすすめです。
夏場は発酵しますので冷蔵庫に入れてください)\r\n\r\n右側は2013年に作ったコチジャンです。味がなじんでいます。
柿酢
3月上旬に、9月に仕込んだ柿酢を濃しました。
柿酢
ナベの上にザルを置き、ザルにフキンを敷いて漉します。
上にビンなどで重しをします。
3〜4日経つとだいたい絞れます。今年は柿が不作で、4ℓしかできませんでした。
柿酢
柿酢はまろやかで、ドレッシングや、寿司酢、漬け物に。\r\nそのまま飲んでも、美味しいですよ!!