お茶・保存食

お茶・保存食は「つぶっこ教室(料理)」で一緒にしておりますので、日程はつぶっこ教室に記載されています。

ゴーヤのすだれ
どちらも元気をいただきます😊

雲南百薬のすだれ

ランドセルのポストのそばには水引草が咲き6月下旬に梅雨明した猛暑を和らげて

 

 

 

 

 

8月は申し訳ございませんがお休みさせていただきます。

2018年7月のお茶・保存食 
老化と糖化(からだのサビ)について
はと麦とゴーヤの栄養について

2018年9月のお茶・保存食

電磁波考
柿酢の作り方
高野豆腐の栄養
茄子の栄養

2018年10月お茶・保存食
心臓病・高血圧・貧血の民間療法・
しそ酒の作り方
栗の栄養と渋抜き・
キクラゲとマヤナッツの栄養
2018年6月お茶・保存食
♢植物油考
♢グリーンナッツの栄養
♢甘くない辣韮(らっきょう)のつけ方
♢青梅のピクルス漬け
♢甘くない辣韮(らっきょう)の漬け方
♪植物性油考
参考;「本当は危ない植物油」奥山治美著・藤田紘一朗・白澤卓二・鶴見隆史・板倉弘重)
サラダ油=植物性油はヘルシーで健康にいい!!・・・そして動物性脂肪をへらして植物性油を使うと生活習慣病になりにくい・・・というのが医学界や世間の常識でしたが、意義を唱える専門家が増えてきました。私も菜種油やごま油、オリーブ油などを主に炒めもの、揚げ物に使っていますが、この機会に『あぶら』を考えてみたいと思います。
脂質(あぶら)は、人間に必要な栄養素で、細胞膜の70%、脳の60%(脳重量の20%はコレステロール)、神経やホルモンの働きもサポートし体内のエネルギー源なのです。
サラダ油などの植物油に多く含まれる、オメガ6脂肪酸(リノール酸やアラキドン酸)は、必須脂肪酸だから体に良いので食事で摂りましょうと長年言われていました。しかし現代では、
逆にリノール酸の過剰摂取が、心筋梗塞やアトピー、アレルギー症状、うつ病、高血圧、糖尿病、動脈硬化さらにがんなど様々な病気をひきおこす原因なっていることがわかっています。人間に必要なリノール酸は9㌘前後といわれていますので、肉、卵、米、麦といった主食の中に含まれ、あえて植物油から摂る必要はなさそうです。
リノール酸の過剰から体を守るのがα-リノレン酸=オメガ3脂肪酸
(しそ油、エゴマ油、、亜麻仁油、サチャインチオイル、魚油)です。


α-リノレン酸は天然の魚、海草類、胡桃、緑黄色野菜、豆などにも含む。
オメガ3を毎日摂っておくと、体内の炎症が抑えられ、血流がよくなり、免疫力も活性化する。
一日大さじ1の亜麻仁油が、がんや心臓疾患を防いでくれるそうです。
サチャインチオイルはオメガ3が50%、ビタミンEも多く含み理想の油です。
ごま油、大豆油、紅花油は有害因子無しですが、リノール酸が多い。
オリーブ油、菜種油、バーム油、コーン油、ココナッツ油には有害因子があり、多く摂らない方がいいようです。

健康に良い動物油脂は、魚油、バター、ラード、牛脂で安全生が極めて高いそうです。昔のように中華料理、トンカツなどはラードがおすすめ。
沖縄県民が世界長寿を誇っていた時、ブタの食文化が盛んで、脳卒中が少なかった。
(コレステロール高めは心臓病、脳卒卒中のリスクが高まらないし長生きだとか)
バターはコレステロールを含み、脳卒中予防効果が期待できるそうです。
伝統医学アーユルヴェーダでは、バターを精製したギーを料理や治療に使います。
ギーは脂肪を分解し、免疫力を高め、アレルギーや炎症も緩和し、消化にもいいそうです。
昔の日本人は、油などの脂肪分をあまり用いず、淡白な味を基調とし、魚と野菜、海草の和食が中心でした。調理には良い油でも少しを使用した食事を心がけ健康長寿を!!

♪グリーンナッツ(サチャインチナッツ)の栄養

ペルーのアマゾン流域を原産地とするグリーンナッツ(サチャインチ)は、天然のビタミンEが100㌘中200mgも含まれているので
(アーモンドで31mg)、強力な抗酸化作用があり、炒めても酸化し難く、加熱料理にも使用できます。(さっと炒めること)
厚労省は一日当たりオメガ3を2,2㌘摂ることを目標にしていますが、
小さじ1のサチャインチオイルを摂ることで4㌘強摂取できます。
サチャインチナッツなら7個食べれば目標量をみたせます。
サチャインチは100㌘中、オメガ3が50%以上、チアシードには18%あり、どちらも毎日の食事で摂ると、最強の美容と健康の味方になることでしょう!!
♪青梅のピクルス漬け
材料;青梅(若くて青く固いもの)  500㌘(小梅で漬けても)
自然海塩(梅の10%)                   50㌘
35度焼酎(梅にまぶす)      適量
漬け汁
柿酢(米酢や3年醸造酢など)     500cc
砂糖大根糖              100〜150㌘
大蒜(にんにく)           1片(うす切り)
赤唐辛子               1本(種をとり除く)
八角、クローブ,ローリエ       適量
作り方;①青梅はていちょうに洗い、3時間程水に浸す。ザルに上げ、なり口の★を竹串で取り除く。大蒜はうす切り。赤唐辛子は種を取る。あれば八角を2個位とクローブを5粒位用意。
②青梅に焼酎をからめ、塩をまぶす。そのまま水気がでるまで3時間置く。
③漬け汁の材料を合わせて火にかけて沸騰させ、冷ます。
塩をまぶした青梅をザルに上げ、冷ました漬け汁に漬け、常温に3日間置く。
一週間位で食べれます。保存は冷蔵庫で。3ヶ月位楽しめます。

小梅で漬けました

長いお皿の右端が小梅のピクルス

♪甘くない辣韮(らっきょう)の漬け方
材料;泥付き辣韮             2キロ
塩                 200㌘
赤唐辛子              2本ぐらい
酢(柿酢や果物酢がまろやか)    1カップ
水                 2カップ
作り方;①泥付き辣韮はきれいに洗い、茎と根元を切り落とす。
②すり鉢にいれ、ごしごしとみがくように洗い、薄皮をはがし水気をきります。
③容器の底に塩をふり、辣韮に塩をまぶしながら入れていきます。
④容器のふちから酢と水をそーと注ぎ、赤唐辛子の種を取り、刻んでいれます。
⑤2倍の重さの重石をのせ、水があがるまで置きます。水が辣韮にかぶるようになったら、
重石を半分にし、10日から14日で食べれるようになります。
完全に漬かるのは一か月。長期保存したいときは汁ごとビンにうつします。
塩酢を漬けらっきょうは一年でもパリッとした歯ざわりが楽しめ、炒め物や料理に重宝します。

甘酢漬けやしょう油漬け、ハーブ漬け、梅酢漬けにするには、塩酢漬けらっきょうを日本椿の葉一枚を4つに割って水の中に15〜20分おいて塩を抜き、使用します。
椿の葉がないときは、うすい塩水に酢少々を加えた中に、30分〜1時間おく。
このとき多少の塩けが残るように注意します。
ザルに上げて1〜2時間、陰干しにして使用します。

2018年3月・・・お茶・保存食

♡からだをきれいにする酵素のこと
♡コチジャンの作り方
♡よもぎ茶の栄養と作り方

♪からだをきれいにする酵素のこと
私達はおぎゃ〜と生まれた時に、体内にある潜在酵素(消化酵素と代謝酵素)が
150年程度生きられるほどあります。私も後80年は元気に長生きしたいものですが、
150才まで生きた方は過去の記録には何人か居られるようが、私には難しそうですね。
酵素は食物の消化、分解、心臓を動かす、血液の循環、病気の回復など大切な生命活動にかかわっています。
できるだけ酵素を無駄使いしないで、食べ物で補い、細胞の修復をする代謝酵素にまわしたいものです。男性で50代、女性で40代を迎えるころには酵素の数は急激に減少し、特に脂肪分解酵素のリパーゼが減るため、中年太りや、疲れやすくなり、生活習慣病発症や不調も起こりやすくなります。いつまでも美しく元気に生活するためには、消化に酵素をたくさん使わないことです。からだが酵素で満たされていれば、腸の中はツルッツルのピカピカ。お肌もキレイになり、酵素たっぷりの「うんこさん」は臭くなく、1日3回も出ますよ。
体内の潜在酵素を節約し、食物酵素を補うにはどうすればいいのでしょうか?!

○ 食物酵素の入ったものを食べる。特に、生食を1日の半分。48〜50℃洗いの野菜は酵素が急激にふえます。電子レンジや加熱殺菌した野菜ジュース、火を通した野菜は酵素が死活しています。大根おろしは酵素が何十倍増。きゅうりのすりおろしは、脂肪分解酵素の「ホスホリパーゼ」が大量に含まれていることがわかりました。すりおろしたらすぐ頂きます。
すりおろしが大変な方は、低速ジューサーで野菜や果物のジュースをつくりましょう。
○ 食べる順番を変える。消化の悪い肉、魚より野菜や果物を先にいただき、よく噛むことで酵素の量が増え、抗酸化作用の強いフャイトケミカルが口中で発生します。特にアブラナ科の野菜は、噛むことで別の栄養素「スルフォラファン」に変わり、癌の予防に高い効果を発揮します。ジョンズ・ホプキンス医科大学のタラレ―教授(米1992年)によるもの。
○ 良い油を摂る。α—リノレン酸(オメガ3)の含んだもの。油や天然の青魚、緑黄野菜。
○ 酢と酵素はダイエットに最強な組み合わせ。酢は酵素を活性化する働きがあり、
疲労回復、カルシウムの吸収率アップをしてくれます。
黒酢は麹菌や乳酸菌がたっぷりで、良質のアミノ酸、クエン酸が豊富です。
バルサミコ酢も酵素の含まれるエキストラバージンオイルと合わせるといいです。

●プロテアーゼの多い食品(たんぱく質分解酵素)
麹・納豆・塩辛・パイナップル・パパイヤ・いちじく・キウイ・プルーン・りんご・ゴーヤ・         メロン・玉ねぎ
●アミラーゼの多い食品(でんぷん分解酵素)
大根・キャベツ・山芋・かぶ・バナナ・生姜・キウイ・パプリカ・梨
●リパーゼの多い食品(脂肪分解酵素)
納豆・味噌・漬け物・甘酒・チーズ・アボガド・いちご・オレンジ・西瓜・ズッキーニ ・大根・人参・法蓮草・セロリ・トマト・グレープフルーツ

♪コチジャンの作り方(カップ3杯分位)
材料;味噌       250㌘
水           1½カップ
砂糖大根糖       85㌘
粉唐辛子        85㌘
(あれば、粗い、中くらい、細かい赤唐辛子3種類をまぜる)
自然海塩        大さじ1
酢           小さじ1
純米酒         小さじ1
作り方;①鍋に水と味噌・砂糖大根糖をいれます。
②さらに粉赤唐辛子も加え、中火にかけます。
③泡立て器でタマにならないようによくかき混ぜ、溶かしながら煮立てる
④煮立つたら、さらに5〜6分こがさないように、たえずかき混ぜながら煮立て火をとめます。
⑤塩を加えてよくかき混ぜ、人肌程度に冷まします。
⑥冷めたら、酢と酒を加えます。
密閉式でない容器にいれ、常温で保存します。ビンごと冷凍保存もおすすめです。
(夏場は発酵しますので冷蔵庫に入れてください)

♪よもぎの薬効とよもぎ茶・よもぎ枕
よもぎはモグサの名で親しまれ、また「医草」と呼んで、邪気をはらい、食べたり飲んだりすると寿命がのびるといわれてきました。
4月から7月のよもぎの葉や根を乾燥してお茶にします。
よもぎに含まれているコリンは脂肪肝、高血圧の予防にいいといわれます。
また、焼酎に漬けて貧血、胃の不調に。
煎じて風邪、食あたりに。婦人病には生の葉をもんで湿布したり、傷の止血にも効きます。
よもぎは糖尿に効くといわれます。単独で飲んでもいいし、ドクダミやはと麦などとまぜても。骨粗鬆症、アレルギー、アトピーはよもぎのみそ汁(よもぎの若芽の頂点を3〜5ついれる。これだけで一日のミネラルがまかなえる)花粉症も一ヶ月間、よもぎのみそ汁を飲むとラクになるそうです。(崇城大学薬学部教授・村上光太郎)
干し方 生葉の全草をよく洗い水気を切り、1日目はカンカンのひなたで、2日目からは陰干しして、カラカラになるまで干します。
よもぎ茶の作り方;1リットルのお湯に乾燥した葉10〜15㌘を入れ、弱火で10数分煎じてつくります。この煎じ汁はお茶や湿布に用いることができます。
よもぎの薬効;ミネラル・ビタミンも豊富で、整腸作用が大きく、便秘にも効き、組織臓器の機能を正常に保ち、公害物質や老廃物がたまらないよう流してくれ、血液を浄化するという大役をはたしてくれます。
冷え性・不妊症や目・胃腸・肝臓の弱い方に。
糖尿病・腎臓病・むくみ・結石・胆のう炎・リュウマチ・神経痛・うるしかぶれ・痰切りなどに薬効があり、特に利尿作用が強いので、腎臓病・膀胱炎・浮腫によく使われます。
よもぎ枕;葉を10キロ採集し、茎はとりのぞきます。カラカラに乾燥させ袋にいれます。
一度作ると2年間は使用できますので、時々日光に干してください。
痛みをとり、解毒作用があり、よもぎの香りはセラピーにも最高です。

2018年4月・・・お茶・保存食
じゃがいも栄養
竹の子酵母エキスの作り方
柿の葉茶の栄養と作り方
桜の葉の塩漬け

♪馬鈴薯(じゃがいもの)効用
馬鈴薯は南米北部、アンデス山脈の高地ペルー地域のインカ帝国の時代には重要な食糧として栽培されていました。じゃがいもはでんぷん質が主体ですが、糖分が少なく、熱に破壊されにくいビタミンCやビタミンBが多量に含まれています。ビタミンCは特に皮の部分に多量に含まれます。また、馬鈴薯はアルカリ性食品なので、体内の酸性化を防ぎます。
* 腸の働きを整え便通をよくする。(ペクチンが水を吸着する)
* 脳卒中などの予防(パントテン酸が血圧を下げ、コレステロールを排出する。)
* 糖尿病を防ぐ(カリウムが多いのでインシュリンの分泌を促す)
* 肉食の解毒作用がある(フランス語で馬鈴薯のことを「大地のりんご」と表現しますが、りんごなどと同様に、肉毒を解消する薬効があります)
* 胃潰瘍・十二指腸潰瘍などによい 二日酔い、胃弱にじゃがいものすった汁を毎朝1盃飲む。
* 貧血によい(トリプトファン造血を促し、血行をよくする)
*目の疲れに、汁やじゃがいもの皮をまぶたにあてます。

♪竹の子酵母エキスの作り方
(竹の子3㌔で約1500ccのエキスができます)
竹はリンパの流れをよくしますが、この時期しか作れないものに
『竹の子酵母エキス」
があります。疲労回復に、肩こり・冷え性の改善に風邪の予防と治療に、果ては乳ガンの症状が軽くなったという方までおられるそうです。是非、作ってみてください。
作り方;丸ごとの竹の子3キロ(大きいと刻む)に黒砂糖の粉、1キロをまぶして漬けること
5日間(2日目で天地返しを)。ブクブク発酵してきたら、ザルでこして、ビンに入れて冷蔵庫で保存してください。漬けた竹の子も食べれる。
ビンに保存するときは⅔位まで入れてください。一杯に詰めると発酵して吹き出てしまいます。
飲むときはエキスを大さじ1杯湯飲みにいれ、水でうすめて毎日飲んでください。
♪柿の葉茶の作り方(熱に強いビタミンC=プロビタミンがレモンの10〜20倍あります)
柿の葉茶はビタミンCが豊富に含まれ、血圧を安定させ、ニキビや吹き出物など美容効果あり。
蒸し器に布を敷き、葉が重ならないようにおき、1分30秒蒸したら、蒸し器をおろし、うちわで30秒あおぐ。再び蒸し器を火にかけて1分30秒蒸し、蒸し器をおろし30秒あおぐ。
蒸し器から出し、新聞紙に広げ風通しのよいところで陰干しにする。
乾燥したら紙袋などに保存し、風通しの良い所に保管します。
♪桜の葉の塩漬け(山桜や提灯桜=八重桜の4月下旬から5月の節句頃の葉を使用)
材料;若葉100枚(葉の柄もつけてください)・塩は葉の30%・さし水
作り方;桜の葉はよく洗い、10枚ずつ重ねる。
小さい容器(つぼやホウロウの容器、ポリ容器)にビニール袋をいれ、漬け物を漬けるときのように、一段ごとに塩をふり、重しをして、まわりからさし水をして口をしめる。
冷暗所(台所の下など)においておけば、2年間は香りも消えずカビも生えない。
塩ぬきは、使う枚数をとりだし熱湯をかけ、これを手早く冷やし、日本椿の葉を4つに切り、10分程ひたして塩ぬきします。
桜の葉には、抗菌作用があります。
桜の葉は、塩漬けされて糖分が分解されることによって生の葉には無いクマリンという甘い香り成分が生成されます。クマリンを含む食品には、アシタバ、パセリ、人参、桃、藤袴(ふじばかま)などがあります。クマリンという芳香成分には抗菌作用やリラックス効果、血圧低下作用、二日酔防止効果、抗血液凝固作用などがあると言われています。

 

 

2月はチョコレートが飛び交う季節ですね。お酒屋さんが作られたチョコレートを教室の方からプレゼントしていただきました。感激!!

ありがとうの感謝の一言です

2018年2月・・・お茶・保存食・・・
♧いびき考
♧白髪の手当て・育毛にピーマンの種
♧枇杷の葉茶の作り方と栄養

♪鼾(いびき)考
「鼾」の漢字は鼻のイメージから「鼻音」と考えられていますが、いびきの語源は『息吹く』
が変化したもので『呼吸音抵抗音』です。私も何年か前は鼾をかいていましたが、その原因が「口呼吸」に主にあると知り、できるだけ鼻で呼吸するようにしてからあまり鼾をかかなくなりました。人類は400万年前後に“ことば”を習得したために、口で呼吸をするようになりました。口呼吸は、人体のもっとも具合の悪い構造欠陥のひとつで、人間だけが口で呼吸をし、生まれたばかりの赤ん坊は、鼻呼吸ですが、ことばの習得に合わせて口呼吸ができるようになります。ドイツのワルダイエル博士は「すべての病気は扁桃リンパ輪の感染に始まる」と言っています。病を呼び込む口呼吸をしていないか普段から注意したいものです。
千葉県の野田市に、世界初のいびき研究家故池松竹之亮医師がおられます。彼は、1952年のある日、涙にくれた若い女性が診療所へこられ、結婚初夜、あまりにいびきがひどく、翌朝離縁されたとの相談から、池松医師は1万数千人のいびき音を収録し研究されたそうです。
今は、娘さんの池松あきこさんが野田市で「池松竹之亮いびき研究所所長」をされています。
軽いいびきは健康上問題ないですが、中には病気の兆候となるいびきもあります。
いびきは大きくわけて3種類に分けられます。(いびきをかく人のほとんどは口を開けている)
⓵振動型・・・ブルブルブル(呼吸によってのどちんこ「軟口蓋」などが震えて発する音)
⓶狭窄型・・・グワァーグワァ(肥満などで狭くなった気道を押し広げながら空気が通過する
ような詰まった音。症状が進むと睡眠時無呼吸症候群に)
⓷声帯型・・・ヒュアーヒュアー(高い音で呼吸リズムが早く裏声が混じった音。多系統萎縮症など、病気が進んでいる可能性があります)
ご自分のいびきを家族に聞いてみてはいかがでしょうか!!
口呼吸チェック○朝起きたときノドがヒリヒリする
○ 唇が、いつもカサカサしている
○ 何かに夢中なとき、無意識に口を開けている
○ いびきをかく
○ クチャクチャと音をたてて食べる
○ 自分で小鼻を拡げたり閉じられない
この中で3つ以上該当すると口呼吸の可能性があります。
♪白髪の手当(瀬戸内和美著 「日本の知恵ぐすりを暮らしに」を参考に)
白髪は、髪の毛の色となるメラニン色素細胞の衰えが原因です。
●玉ねぎに含まれるケルセチンは、細胞に酸素をはこぶ赤血球の働きを活発にし、
アリシンはサラサラと流れやすい血液を作ります。白髪も血行不良や栄養不足によって起こると考えられています。玉ねぎで、色素細胞のすみずみまで栄養と酸素を届けましょう。
●黒胡麻は、老化を防ぐセサミンやビタミンE、色素細胞の成長を促すビタミンB2、毛髪の生まれ変わりを助ける亜鉛など、栄養が豊です。古代中国では不老不死の仙人になるための薬とされ、2年食べ続けると白髪も黒くなると謳われました。すりごまにして食べます。
♪育毛にピーマン
ピーマンの綿と種を焼いてしょう油をつけて毎日食べると黒髪が生えてくるそうです。
海草や黒胡麻、生姜も一緒にとると効果は加速します。又、ピーマンの種にはカリウムが実の2倍あります。利尿作用やむくみの改善になりますので捨てないで頂いて下さい。
♪びわの葉茶(治りにくい喘息や慢性気管支炎、風邪に良い)
12月から3月ぐらいの2年物のごわごわと厚く、古いびわの葉に薬効があります。
タワシで葉の裏と表をていねいに洗い、陰干しにして乾かし、風通しの良いところに紙袋に入れ保存します。びわの葉を刻んで、3〜5分煎じてお茶がわりに飲みます。
びわの葉は数回煎じて使用できます。
また、風邪で熱をだしたり、のどを痛めたりしたときには、びわの葉のお茶に塩をいれて
うがいをするとよい。単純な目のただれ、炎症にも、これでむし洗いするとよくなります。
(ガーゼをいれ、割り箸でつまんで蒸すようにして洗う)(東城百合子著薬草の自然療法より)
♪びわの葉エキス(半永久的に保存ができます)
ビワの葉エキスはビワ茶と同じように洗い乾燥させ、2〜3㎝幅に切り、1、8㍑に対して
ビワの葉120㌘程度、35度の焼酎に漬け込みます。冬なら4ヶ月、夏場は3ヶ月でできる。
 ビワの葉エキスの使用法
○病弱の人や慢性障害のある人は、毎日盃一杯ほどを飲むか、水またはビワ茶で適当に割って飲むと良いでしょう。
○風邪には、マスクに染み込ませて掛けます。すると、不思議に咳が収まります。喉の痛みにも効果があります。マスクに染み込ませて掛ける方法は、花粉症にも効果があります。
○口内炎や歯槽膿漏、歯肉が弱い、喉が痛いなどの症状には、少し口に含んでおいてから飲み込むのが効果的です。
うがい薬として用いても構いません。アルコールに弱い人は薄めて使用。
○切り傷、やけど、皮膚炎、にきびには、1日何回か患部に塗るとかゆみや痛みが収まります。
虫刺されに塗るとかゆみ止めになるばかりか、腫れも収まります。
水虫にも効果があります。
○肩こり、腰痛、打撲などには、ビワの葉エキスをガーゼに染み込ませて患部に当て、
ラップをかぶせた上からテーピングします。
○ビワの葉エキスの温湿布は、内臓の痛みや各種慢性病にも効果をあげています。

1978年にウィンスコンシン大学のパリザ教授によって発見された天然の脂肪酸が「共役リノール酸」です。

共役リノール酸は
*脂肪燃焼効果と脂肪を溜め込まない効果
*アレルギー予防効果
*抗酸化作用(生活習慣病を予防します)
*筋肉の増強効果
*冷え性を改善する効果
ゴーヤのビタミンCは、皮に75㌘、種に160mg、『ワタは240mgもあり美肌に最高』ちなみに、横浜のインド料理店主は
「日本では苦い皮を食べて、甘いワタを捨てる。インド人びっくりね!!」と話しています。
ゴーヤに含まれるモモルデシンが血糖値を下げたり、コレステロールを下げる効果があると琉球大学・鈴木信名誉教授は話されています。
ゴーヤも捨てるところがないようですね。カリウムやカルシウムやマグネシウムも豊富で、ビタミンCもレモンの3倍あります。

塩麹の作り方
麹  300㌘    自然海塩   100㌘   水300〜350cc
麹は固まりをよくほぐし、容器に塩と麹、水を加えてよくかき混ぜます。
常温で一週間から10日間、毎日一回かきまぜます。麹がほどよく溶けまろやかな感じになれば完成です。完成したら、冷蔵庫で3ヶ月〜6ヶ月を目安に使い切ります。