お茶・保存食・調味料作り

日程について、  楽膳教室で学んでいます

つぶっこ(雑穀)楽膳教室案内(3月・4月・6月)

3月・・・お茶・保存食・・・つぶっこ楽膳教室

食物の50℃洗いで栄養を! ひやご飯の甘酒

豆乳マヨネーズの作り方 蓬(よもぎ)の栄養とお茶

 ♪50℃洗い
「50℃洗い」という食材を健康にする調理法は、蒸気エンジニアリングの技術者で「スチーミング調理技術研究会」の代表、平山一政先生の発案です。
野菜、肉、魚介類を「50℃洗い」すると
*しんなりしていた野菜がしゃきっと色鮮やかに
*水洗いするとより、泥や汚れが落ちる
*アクがとれて野菜や果物の甘みが増し、旨みが凝縮し栄養価が高くなる(熟成)
*魚や肉は余分な過酸化脂質やアクが落ち、ふっくらと美味しくなる
*腐敗菌などを抑え、保存性が高まる
やり方はボウルや鍋に48℃〜52℃位の温度を保ように、お湯の温度を調整しながら、
お湯の中で食材を浸けるだけです。手を湯にひたし、がまんができる温度。
食材の種類によって、素早く出した方がいいものと、じっくり浸したほうがいい場合があります。そのへんはお好みでおいしくなる時間を選んでください。
注意点は *43℃以下は雑菌が繁殖しやすいのでNG
*水分はしっかり切る
*肉、魚介類は「50℃洗い」したら、すぐに調理する
*生の保存より、酸化が遅れ長持ち
*冷凍食品は凍ったまま3〜5分「50℃洗い」する
*ひき肉そぼろにするときだけ「50℃洗い」にする
*野菜などは、細胞膜という脂成分で保護されている。
50℃という温度は、細胞膜が壊れないギリギリの温度。食材を50℃洗いすると、食材の表面の気孔が開いて、水分を吸収し、食材が生き生きしてくる。レタスなどは40%近く水分吸収する。ふやけないで、保水し、野菜などは長持ちします。
蒸し料理など、電子レンジ専用の容器を使えば簡単と宣伝されていますが、電子レンジは一秒間に2450メガヘルツ(24億5000万回プラスとマイナスがいれかわる)の高周波ですから、食べ物の中に過酸化物質ができます。種の発芽促進の実験では、発芽率が少なく、発芽しても奇形の芽しかでないそうです。電子レンジは水分に反応するので、H2Oの酸素に反応し料理に酸化物が含まれる。酸化物は体には毒です。ちなみに電気は50ヘルツです。
(宗像久男著「ガンは5年以内に日本から消える」から)

 

 

 

大きな野菜は3分位浸しました。

 

 

 

 

 

以前からきのこ類はぬるま湯で洗うとシャキッとしましたが、50℃洗いをすると旨みも出ておいしい。

 

 

 

 

♪蓬(よもぎ)の栄養
蓬はモグサの名で親しまれ、また「医草」と呼んで、邪気をはらい、食べたり飲んだりすると寿命がのびるといわれてきました。4月の新芽のよもぎの葉や根を乾燥してお茶にします。
蓬に含まれているコリンは脂肪肝、高血圧の予防にいいといわれます。
* 焼酎や純米酒に漬けて貧血・胃の不調・喘息・腰痛や腹痛の痛み・下痢止めに20cc位を
一日3回まで飲む。(500ccの酒、50㌘の乾燥蓬を半年熟成させ、濾す。)
*煎じて風邪、食あたりに。
*婦人病には生の葉をもんで湿布する。傷の止血にもいい。。
*蓬は糖尿に効くといわれます。単独で飲んでもいいし、ドクダミやはと麦などと混ぜて。
*骨粗鬆症、アレルギー、アトピーは蓬のみそ汁(蓬の若芽の頂点を3〜5枚いれる。これだけで1日のミネラルがまかなえる)を1ヶ月間飲むと楽になるそうです。
*花粉症も1ヶ月間毎日飲むといいそうです。  (崇城大学薬学部教授・村上光太郎)
干し方 生葉の全草をよく洗い水気を切り、1日目はカンカンの日なたで、2日目からは
陰干しして、カラカラになるまで干します。

♪ミネラルたっぷりいのちの出しの作り方つぶっこ季みオリジナル出し)
一般にそばつゆは、かつお節だけでつくりますが、かつお節にはミネラルが少ない。かつお節は頭と内蔵を取り除いて、1〜2時間煮てから、かつおを水につけて2つに切り、骨を取り除いて、いぶしながら乾燥しますので、「水煮食品」となりミネラルがほとんどなくなります。
旨み成分のアミノ酸はありますので、栄養を考えて上手に使いましょう。
かつお節は、京都などのごく一部の人しか使うことができなかった贅沢なダシです。
1000年以上昔から、日本人は昆布と煮干しでダシをとって、質素に健康で生きていました。
つぶっこでは、栄養を考えて、いわしやアゴ(トビウオ)、昆布、干しきのこだしで作ります。
材料;水                 1ℓ
昆布                切手大2枚〜4枚
にぼし               10本位
干し椎茸              1枚
3種のきのこ            ひとつかみ
あご・いわし・かつお粉末      各小さじ1
花かつおといわし節         各ひとつかみ(合計10㌘位)
柿酢(3年酢や果物の酢)      1cc(ミネラルが溶け出しやすく、吸収量増す)
作り方;鍋に水、昆布、煮干し、干し椎茸、3種のきのこ、あごなどの粉末をいれ30分程浸水させます。沸騰したら、花かつおといわし節を入れ、弱火で10分程火にかけます。
仕上げに、酢を少したらします。
煮干しは、お好みで取り除いて食べて下さい。
かつお節、いわし節も太陽に干して、ふりかけに再利用してください。

 

 

仕上げの葉なかつおといわし節を加えたところです。

 

 

 

 

3種のきのこ出し

干しえのきと干しシメジ、氷えのきを合わせて3種のきのこ出しと呼んでいます。

(①干しえのきと②干しシメジの作り方)
えのきを子房に分け、しめじも石突きを切り小房に分け、ザルで2日間ほど干すと、
干しえのき、干しシメジができます。(冷凍保存してください)
干しシメジは干して、冷凍することで、「天然の本シメジ」の旨みに近づきますよ!!
(③氷えのきの作り方(長野県中野市が発祥の地)
えのき茸は石突きを取り、えのき茸300㌘に対して水400ccをミキサーでペースト状にし
てから、鍋に移し替え、弱火で30分〜60分煮ます。
(弱火で1時間煮ると、キノコキトサン(腸内を活性化)の量がピークになるそうです)
時々こげつかないようにかき混ぜてください・
ペーストにした、えのきを冷ましてから製氷皿にいれ、冷凍します。
そばつゆ「かえし」の作り方
材料;みりん  90cc   濃い口醤油  180cc
鍋にみりんを入れて火にかけ、アルコール分をとばします。
みりんのアルコール分が完全にとんだら、醤油を入れて、沸騰直前で火を止め、冷ましてから使用します。すぐに使用できます。冷蔵庫で数ヶ月持ちます。(修善寺「朴念仁」石井仁さん)

 

 

10月に仕込んだ最後の柿酢を絞りました。

 

 

重しのビンは「みかん酵素ジュース」です。地震が来たらどうしょうと思いながら載せましたが、きませんでした。

 

 

 

 

 

4月・・・お茶・保存食・・・つぶっこ楽膳教室

断食して若返りませう コチジャンの作り方

竹の子酵母エキス   マグネシウムについて

6月・・・お茶・保存食・・・つぶっこ楽膳教室

豆板醤の作り方 らっきょう漬け どくだみの花の化粧水

黒豆酒の栄養 塩糀の作り方 梅干しの黒焼き

 

 酵素ジュース作りにはまっています!!

酵素ジュースを作っています。いつか、教室でもしたいと思っています。
二ヶ月ぐらいで、もろやかで酵素たっぷりなジュースのできあがり!!
3倍位にうすめたり、そのままヨーグルトにかけたりと重宝しています。

柿酢

左から、レモン・南高梅・林檎の酵素ジュースです。
南高梅の酵素ジュースを先日孫に飲ましたら、5人ともはまってしまい
美味しいとせがみます。益々、酵素ジュース作りにはまりそう、、、、!!
ブラックベリーの酵素ジュース

柿酢

成東で無農薬で作っておられる、お百姓さんから購入しました。
粒も大きく、大変甘い立派なブラックベリーです。
野草の酵素ジュース
柿酢

オオバコやよもぎの野草です。一週間位でできますので、
豆乳ヨーグルトなどに、たびたび登場します。

10月・・・お茶・保存っこ楽膳教室

ミネラルのお話(ミネラルたっぷりの出し作り)
柿酢作り  銀杏の栄養と保存法方

11月・・・お茶・保存食・・・つぶっこ楽膳教室

牛蒡(ごぼう)茶と牛蒡の栄養  塩レモンの作り方
おおばこの栄養と採集の仕方

12月・・・お茶・保存食・・・つぶっこ楽膳教室

月の満ち欠けを意識して、来る年を元気に過ごしましょう!
インフルエンザと風野の予防   柚子の化粧水の作り方と効用

いつの間にかアピオすの花が咲き、すみれの淡い香りが畑にただよいます。
柿酢
7月・・・お茶・保存食・・・つぶっこ楽膳教室

野の草で美肌になりましょう!!  オリーブオイルについて
よもぎ乳酸菌ヨーグルトの作り方  蒟蒻のアク抜き
ゴーヤの栄養

 ♪よもぎ乳酸菌豆乳ヨーグルトの栄養
豆乳ヨーグルトは、乳酸菌だけでなく、酢酸菌、光合成細菌、酵母、放線菌、糀菌、納豆菌その他の菌も含めて、とにかく菌を大増殖させる!

飯山一郎さんのブログから
ガンにならない方法。ガンになっても、ガンを消滅させる方法を考える事が重要なのです。
それは、免疫力を高めることです。 免疫力を高めるとガンになりにくくなり、できてしまったガンも消滅できます。では、免疫力とは何か?
免疫力とは、元気で丈夫な白血球のことです。
とくに マクロファージと呼ばれる白血球が元気ならガンにはなりません。
マクロファージを活発にする要因のひとつが体温です。
近年、低体温が進み、あらゆる病気は体温が35℃以下になるとがん細胞は増殖しやすくなり、逆に39,3〜39.5℃を超えると死滅しやすくなります。
さらにガン攻撃を活発化させる最強の武器が乳酸菌です。
乳酸菌の「抗変異原性」や「腫瘍抑制作用」、平たい言葉で言えば「抗ガン作用」は今や有名だ。「抗変異原性」とは遺伝子(DNAや染色体)が壊れにくくなること。
「腫瘍抑制作用」とは、ガン細胞になりにくい性質のこと。

いずれも、ガンになりにくい細胞、放射能に負けない体質をつくる重要な要素だ。
最近は、乳酸菌が「ガンを消失させる機能」をもっていることも実証されている。
もっと深くウェルシュ菌、O157、O111といった悪質な腐敗菌は乳酸菌に食われてしまう。
腸内に乳酸菌がグーンと増えると、なぜか血中のマクロファージが、グググーン!と増えるのだ。
この激増したマクロファージが、体内で発生したガン細胞を全て食い尽くすのだ。
これが、ガンにならない体質だ。
放射能時代。乳酸菌の密度が高い豆乳ヨーグルトを食べると、
口腔→咽頭→食道→胃→十二指腸→小腸→大腸→直腸と、各部所に溜ったカスや放射性物質を順々に掃除していき、最後は肛門から放射性廃棄物となって出てゆく。
人間の五臓六腑の掃除は乳酸菌にやってもらいましょう!
柿酢

 ♪ゴーヤの栄養
ゴーヤは疲れ目や目の乾燥を防ぎ、肌の必要な油分と水分を調整するビタミンA、血行を促し、若返りのビタミンとも言われる抗酸化ビタミンEが豊富な食品です。
天然にはあまり共役リノール酸を多量に含んだ食品がありません。
でも共役リノール酸が多く含まれているのが 「ゴーヤの種」なんだそうです。
共役リノール酸はリパーゼ(胃液に含まれる脂肪分解酵素)を活性化させ脂肪の燃焼を促進する働きがあります。
(ダイエットにゴーヤの種はよさそうです)
1978年にウィンスコンシン大学のパリザ教授によって発見された天然の脂肪酸です。
ゴーヤのビタミンCは、皮に75、種に160mg、
『ワタは240mgもあり美肌に最高』
ちなみに、横浜のインド料理店主は
「日本では苦い皮を食べて、甘いワタを捨てる。インド人びっくりね!!」と話しています。
ゴーヤの苦み成分『モモルデシン』が血糖値を下げたり、コレステロールを下げ、血液サラサラ効果があると琉球大学・鈴木信名誉教授は話されています。
ゴーヤも捨てるところがないようですね。
ゴーヤを干すことで、カリウムが15倍、カルシウムが18倍、鉄分がなんと27倍に!!
干してお茶にして、丸ごと栄養をいただき、内側から美しくなりましょう。

柿酢

カリウムやカルシウムやマグネシウムも豊富で、ビタミンCもレモンの3倍あります。
♪オリーブ油について”
オリーブ油は、古代ギリシャの時代から、下痢や風邪の“薬”として使われてきました。
1957年に始まった7カ国研究で、米国や北欧、地中海諸国とも脂肪摂取量が同程度なのに、地中海諸国の心筋梗塞の発症が1/3以下になっている事実に、油脂の質的な差が顕著であるとわかりました。
オリーブ油に含まれる脂肪酸の7割以上が酸化しにくいオレイン酸なので、若さを保ち、糖尿病や動脈硬化の予防の点からもおすすめです。
オリーブ油は、ビタミンEや葉緑素、ポリフェノールといった抗酸化物質を含む、
“天然の果実ジュース”ですから、血管や内蔵などの活性酸素による「さび」(老化)から守ってくれます。
“エキストラ・バージン・オリーブオイル(EVOO)”は一番しぼりのオイルで酸度が0,8以下のものをEVOOと名付けますが、2015年12月に日本で輸入されるEVOOの大半が欠陥とスクープされました。
ちなみにつぶっこに置いているチェニジア産オリーブ油は酸度0,34以下で
プレミアム級と呼ばれています。
柿酢

♪蒟蒻のアク抜き
蒟蒻は、石灰などを作る時に使っているので、しっかり塩で揉んでから3〜5分茹でます。
♪野の草で美肌になりましょう
●アロエ化粧水;アロエのエキスはコラーゲンが増え、アロエシンには、シミやそばかすの原因となるメラニン色素の合成を抑え、細胞の生まれ変わりを促進します。
アロエをよく洗い、2㌢に切り、日本酒に2ヶ月ほど寝かせます。
アロエは医者いらずと子どもの頃おばあちゃんから聞きました。
軽いやけど、切り傷、虫刺され、かぶれ、打ち身、日焼け、抜け毛、便秘、胃弱、更年期の不快感、血圧の多少の不安定、糖尿の注意が必要といわれる方に、一日30cc以下を飲みます。
柿酢

●野草酵素;よもぎ、おおばこ、パセリ、ミントなどを適当に刻み、同量の砂糖大根糖に漬ける。一日に一回手でかき混ぜ、一週間したら漉して出来上がり。冷蔵庫で保存します。
酵素の力で、新陳代謝や消化がよくなり腸が元気になり、お肌もきれいに!!

よもぎなどの野の草の酵母ジュース
柿酢

ブラックベリーの酵母ジュース
柿酢

6月・・・お茶・保存食・・・つぶっこ楽膳教室

塩について  豆板醤の作り方  空豆の栄養
ひよこ豆の戻し方と栄養  枇杷の種の栄養

”♪塩について”
教室では、五島列島の自然海塩やパキスタンの約6億年前(先カンブリア紀)の海が年月を経て化石となった、海洋汚染とは無縁の『パハール岩塩』を使用しています。

食べ物のなかで塩だけは他のもので代用することができません。
また、私たちは塩ナシですますことができません。食いだめもできません。毎日、古い塩を尿や汗で排出し、それを補うように新しい塩を食べているのです。
そして、血液や体液のミネラルの濃度は一定に保たれようとします。
##”塩は血のもとです”##。だから、塩は米と並ぶ大切な食糧です
塩はけして単なる調味料ではありません。いわんや、砂糖や化学調味料と同列におかれるべきではないのです。
日常の食物から塩分をことさらに少なくすることは食物の陽性さを弱めることで、その結果が陰性になって血圧が下がったり、体がふくれて大きくなったり、生活力が弱まって病原菌に侵されたり、判断や行動がのろく無気力になったりします。
ミネラルのたっぷり入った自然海塩を毎日の料理に上手く使いましょう!
(自然食あらかると・・・平賀佐和子著より)

減塩ブームが流行っていますが、避けるべきは化学塩で、本来の自然塩はミネラル豊富な天然の栄養素です。
生命の起源は、海から原子活動が始まり、今から5億年前に脊椎動物が誕生したとされ、海水の中には60種類以上の生体ミネラルが溶けこんでいて、これは血液のイオン組成と非常によく似ています。
柿酢

薬の効用
○ 消化液(特に胃液)の分泌を高める。腸内の異常な発酵を抑える。
○ 血液や心臓内壁に付着した不要物を溶かし、取り除く。血管やリンパの老化防止。
○ 内蔵全般の組織機能を活性化し、各臓器の生理機能と新陳代謝をスムーズにする。
○ 脳神経の機能を活性化するので、精神活動を活発にする。
○ 防腐、殺菌、解毒の効果を高めることで、血液が浄化され自然治癒力を増進させる。
アメリカの化学者、ライナスポーイング博士(ノーベル賞を2度受賞)の言葉。
「全ての不快感・疾患・病気のもとをたどるとミネラル欠乏にたどり着く」
♪空豆で作る豆板醤(豆板醤はそら豆から作るのです)
材料;空豆(サヤをむいたもの)      300㌘
赤唐辛子              40㌘(あれば3種類の唐辛子を入れて下さい)
味噌                大さじ3
種麹(なければ生糀)        25㌘(糀は100㌘位使用してもOKです)
自然海塩              50㌘
湯さまし              適量(味噌の固さになるまで加えます)

作り方;①空豆を20分蒸し、空豆の皮をむき(気にならなければむかない。
食物繊維が皮に豊富にあります。)マッシャーですりつぶします。
②塩と赤唐辛子、種麹(生糀や乾燥糀)、味噌を空豆に混ぜ合わせます。
③20〜30度にさました湯さましを、味噌の固さになるまで練り込みます。
④容器にいれ、重しをします。(ビニール袋に小石やビー玉をいれて重しをする)
⑤一ヶ月目、味噌を底からかきまぜます。(返しといい、酵母菌の働きを活性化させるためです。)
⑥土用の(7月21日過ぎ)をこえるまで熟成させます。
どこにもない、美味しい豆板醤の出来上がり!!
そら豆は、人類最古の食べ物といわれ、イスラエルの新石器時代の遺跡からも出土されています。日本には中国から8世紀頃伝わったとされています。
そら豆は、大変栄養の詰まったスーパーフードで、たんぱく質、脂質、炭水化物、カロテン、ビタミンE、ビタミンK、ビタミンB1,ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、葉酸、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛が含まれ、サヤと皮の部分には食物繊維が豊富です。
”そら豆の栄養”
○ ビタミンB1が疲労回復に抜群の効果を発揮します。
○ たんぱく質、鉄、銅、ビタミンCが貧血予防に役たちます。
○ たんぱく質を多くふくみ、肝機能を高め、レシチン(リン脂質)も肝臓の基礎代謝を促す。
○ ビタミンB2とレシチンが、血管を若く保ち、動脈硬化や高血圧を予防します。
○ 葉酸が100g中120μg(妊娠中一日量は400μg)あり、神経間閉鎖リスクを減らす。
○ 約20粒で一日の亜鉛摂取量の⅓が摂取でき、ニキビや湿疹などの肌荒れを防ぐ。
○ ビタミンB2やその他の良質な成分が、過酸化脂質が増加しておこる老化現象の白髪を防ぐ。
○ コレステロールが全くなく、脂肪や糖質の代謝を改善し食物繊維も多いのでダイエットに!
○ 利尿効果と体内の滞った水分を排出するので、顔や手、足のむくみをスッキリ!

*そら豆は大変栄養がありますので、旬以外には乾燥そら豆を食べて下さい。
柿酢
♪びわの種の栄養(アミグダリンという成分がびわの葉の100倍も含まれていると言われています。)
(雑穀、アンズ、アーモンド、竹の子、玄米、アズキ、ゴマ、ソバなどにもアミグダリンが含まれる)
レートリル療法(アミグダリン療法ともいう)1日一粒を予防に。治療も2粒までに。
アミグダリン(青酸配糖体)は、青梅中から検出され、成熟すると分解されますが、種のシアン化水素は加熱や、長時間の経過と共に、糖に分解され無毒化していきます。
##”びわの種の焼酎漬け ” ##
35度の焼酎1800mlに、びわの種700〜1kgいれます。
半年ほどでエキスがでてきますが、1年以上熟成させると効果があるようです。
柿酢
♡胃のもたれ・口内炎・歯痛・歯茎の腫れ・歯槽膿漏・のどの痛み・せき
2〜3倍に薄めて口に含み、お口くちゅくちゅします。最後に飲み込んでもOKです。
♡内臓の痛みや炎症等
2〜3倍に薄めて、ちびりちびり飲む。お酒に強い人はストレートでもOK。
♡水虫・切傷・やけど等
原液ではかぶれることがありますので2〜3倍に薄めてガーゼに浸し湿布します。
♡他慢性疾患
外からの手当(患部に直接びわの葉を塗る)と中からの手当(飲む)で多くの方々が実行しておられる

炒りびわの種(一日1個食べるとガンの予防に。米国の生化学者「アーネスト・クレブス」)
種を乾燥させたら、フライパンで焦げ目がつくまで炒り、冷凍保存します。
(参考資料:薬草の自然療法 東城百合子先生著 他)

今年は竹の子が豊作なのでしょうか。あちらこちらから戴きます。
竹の子酵母エキスを作ったり、ビン詰めにし、煮物や竹の子ご飯を楽しみました。
そして極めつけは、教室の方からの竹の子寿司です!!
酢加減も盛りつけも一幅の絵をみているように美しく、しばらく鑑賞!?しました。
柿酢
柿酢
竹の子3キロを粗く皮ごと切り、その上に黒砂糖一キロをかぶせます。
柿酢
一キロの竹の子を6等分位に皮ごと切ります。

お天気だと5〜6日でブクブクと発酵するとできあがり。
柿酢
6日目にザルでこしています。
柿酢
エキスはリンパの流れを良くします。冷蔵庫で保存します。

5月・・・お茶・保存食・・・つぶっこ楽膳教室

オメガ3について  よもぎの栄養
塩麹の作り方  ゆで卵の茹で方
”♪オメガ3について”
脂肪と聞くと、脂肪太り・皮下脂肪・体脂肪・内蔵脂肪、、、と、
なんだか肥満や不健康を連想しますが、『いい油(脂肪)』は、からだにとって必要な、健康の基礎をつくる栄養素でもあります。
脳の7割は、脂質でできています。60兆個の細胞膜もリン脂質やコレステロールでできていて、血管や血液、ホルモン、神経も脂質なしでは存在しません。『油』がないと生きられないのです。

脂肪には大きく分けて飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の2つがあります。
*飽和脂肪酸は肉やラード、乳製品などの動物性の脂肪
*不飽和脂肪酸は植物性の脂肪
オメガ3;グリンナッツ・チアシード・えごま・亜麻仁油・くるみ・菜種油・青魚の油
オメガ6;紅花油・コーン油・ごま油・サラダ湯・大豆油・マヨネーズ・ひまわり油
オメガ9;ひまわり油・オリーブ油・紅花油・アーモンドなどの種実・
不飽和脂肪酸のうち、オメガ3と6は体内で作られないので、食事で補う必要があります。
オメガ9と飽和脂肪酸は体内でも合成できます。油の摂りかたのバランスが命を左右します。
人類の歴史が始まって以来、どんなバランスで脂肪酸が摂取されてきたか調べたデータがあります。約200万年続いた旧石器時代のあいだ、オメガ6と3の比率は1対1でした。
約1万年前に農耕がはじまってからは、オメガ6と3の比率は1対1から3対1の範囲で推移しています。100〜150年前から、急激にオメガ6が高まり、現代の欧米人の平均は、
15対1に推移しています。豊かな国々では肉食と食物油、加工品が増えたためです。
日本では戦後50年急激にオメガ6が増え、10〜20対1に及ぶ場合もあると言われ、
2000年に厚労省は4対1を提示しています。オメガ6と3のバランスが悪いと、まっ先に影響が出やすいのが免疫機能と炎症で、バランスが改善すると、はじめに変化がみられるのも免疫と炎症だそうです。
永田良隆医学博士は「昭和30年代の和食に戻す」ことと。
油のバランスを改善させて、アトピー性皮膚炎の約7割が全快。
約1万人以上の治療データーによると、オメガ6と3の比率が2,4対1以下に抑えられればアレルギー反応が治まるそうです。そして、ビタミンとミネラルを充分に摂り酵素をはたらかせ、抗酸化作用でオメガ3を守ります。
オメガ6(リノール酸)が隠れている加工食品
マーガリン・インスタントラーメン・コーヒーフレッシュ・クッキー・マヨネーズ・
ドーナツ・揚げ物・チョコレート・洋菓子・スナック菓子(ポテトチップ)・アイスクリーム

アメリカではトランス型脂肪酸の使用を2018年に完全撤廃になりましたが、日本は野放し。
トランス型脂肪酸は、動脈硬化・心臓病・ガン・免疫機能・認知症・アレルギー・アトピー・流産・死産・胎児の体重減少・母乳を通じて乳児のトランス型脂肪酸の移行など大変健康に
ダメージを与えます。

オメガ3(αリノレン酸)はこんな人にオススメ
ダイエットしたい・糖尿病、高血圧・メタボを解消したい・血液サラサラにしたい・冷え症・症認知症が心配な人・ずっと若々しくいたい人・骨の弱りを感じる人・うつぽい人・美肌、肌荒れ解消
これまでオメガ3の弱点は、酸化しやすいことでしたが、
今回使用しますペルーのアマゾン流域を原産地とするグリーンナッツ(サチャインチ)は、
天然のビタミンEが100㌘中200mgも含まれているので(アーモンドで31mg)、
強力な抗酸化作用があり、炒めても酸化し難く、加熱料理にも使用できます。(さっと炒める)

厚労省は一日当たりオメガ3を2,2㌘摂ることを目標にしていますが、
小さじ1のサチャインチオイルを摂ることで4㌘強摂取できます。サチャインチナッツなら7個食べれば目標量をみたせます。
サチャインチは100㌘中、オメガ3が50%以上、チアシードは18%あり、
どちらも毎日の食事で摂ると、最強の美容と健康の味方になることでしょう!!
オメガ3は毎日摂らないと細胞の調整ができませんので、毎日の習慣にして下さい。

柿酢
青背の魚に含まれるオメガ3(EPA とDHA)はストレスにも有効という興味ある実験が、
富山大学医学部、浜崎智仁教授の実験で分かりました。
医学生41人に毎日1,5〜1,8㌘のDHAを食べるグループと食べないグループとでは、
大きな試験と卒業論文のイライラ度が食べているグループには全くなかったそうです。
カルシウムもですが、青魚の油もストレスにいいようです。
エイコサペンタエンサが発見されたきっかけは、イヌイットに冠状動脈疾患が少ない
ドコサヘキサエンサが発見のきっかけは、日本の子どもの知能指数が高いのはDHAの影響。
DHAはさまざまなメカニズムでストレスを和らげるそうです
脳のセロトニンの働きをよくし、神経伝達物質の働きを高める。
アセチルコリンが記憶や学習能力に関係する。
ノルアドレナリンが集中力や積極性に関係する。
ドーバミンが楽しい、心地よい感情に関係する。

特に、イワシにはスピルリナというオメガ3がたっぷり含まれている『藻』(も)を食べているために、オメガ3を豊富に含みます。
♪よもぎの栄養
よもぎはモグサの名で親しまれ、また『医草』と呼んで、邪気をはらい、
食べたり飲んだりすると寿命がのびるといわれてきました。
4月から6月のよもぎの葉や根を乾燥しお茶にします。
よもぎの栄養;よもぎに含まれているコリンは脂肪肝、高血圧の予防にいいといわれ、焼酎に漬けて貧血、胃の不調に。

ミネラル・ビタミンも豊富で、整腸作用が大きく、便秘にも効き、組織臓器の機能を正常に保ち、公害物質や老廃物がたまらないよう流してくれ、
血液を浄化するという大役をはたします。
煎じて風邪、食あたりに。
婦人病には生の葉をもんで湿布したり、傷の止血にも効きます。
よもぎは糖尿に効くといわれます。単独で飲んでもいいし、ドクダミやはと麦などとまぜても。
腎臓病、むくみ、結石、胆のう炎、リュウマチ、神経痛、うるしかぶれ、痰きりに薬効があります。

よもぎの味噌汁を1ヶ月毎日のむと、骨粗しょう症、アレルギー、アトピー、花粉症が改善される。    (崇城大学薬学部教授・村上光太郎先生)
よもぎは、冷え性・不妊症・目・胃腸・肝臓の弱い方にいいです。

干し方;生葉の全草をよく洗い水気を切り、1日目はカンカンのひなたで、2日目からは
陰干ししてカラカラになるまで干します。
よもぎ茶の作り方;一リットルのお湯に乾燥した葉10〜15㌘を入れ、弱火で10数分煎じてつくります。この煎じ汁はお茶や湿布に用いることができます。
*高血圧・動脈硬化・胃腸病・頭痛・神経痛・貧血には葉10㌘を水500ccで半量に煎じ、一日3回に分けて食前に内服します。
*腰痛・腹痛・冷え性・痔には干したよもぎの葉を袋に⅓量入れて、入浴剤として使います。
又、葉を10キロ採集し、乾燥させて「よもぎ座布団や枕」を作ります。
私は枕に愛用しています。よもぎの座布団は痛みを取り、解毒作用もあります。空気を浄化し、アロマテラピーとして大活躍!!
* 血便にはよもぎとしょうがを、同量まぜて内服します。
* 漢方では不正出血や月経過多・切迫流産などの出血症状に用います。
* 母乳不足には、お餅によもぎを入れたり、よもぎの、若葉のみそ汁が良い
♪塩麹の作り方
麹  300㌘    自然海塩   100㌘   水300〜350cc

麹は固まりをよくほぐし、容器に塩と麹、水を加えてよくかき混ぜます。
常温で一週間から10日間、毎日一回かきまぜます。麹がほどよく溶けまろやかな感じになれば完成です。完成したら、冷蔵庫で3ヶ月〜6ヶ月を目安に使い切ります。
柿酢

##”ゆで卵の茹で方”##

卵のおしりに傷をつけ、沸騰した湯の中におたまでそ〜といれます。弱火で10分煮たら、水で冷ましてから皮をむくと、白身がひっつかないでするりとむけます。
6月・・・お茶・保存食・・・つぶっこ楽膳教室

塩について  豆板醤の作り方  空豆の栄養
ひよこ豆の戻し方と栄養  枇杷の種の栄養
7月・・・お茶・保存食・・・つぶっこ楽膳教室

野の草で美肌になりましょう!!  オリーブオイルについて
よもぎ乳酸菌ヨーグルトの作り方  蒟蒻のアク抜き
ゴーヤの栄養

12月・・・お茶・保存食・・・つぶっこ楽膳教室

来る年をお腹から美しく!・冬至かぼちゃ・長老喜の栄養
菊芋・ヤーコン・アピオスの栄養・カルダモンの栄養

”♪来る年をお腹から美しく!”
皮膚、爪、髪を美しく保つには、お腹(腸)の栄養と深い関係があります。特にすべすべでうるおいのある肌に必要なのが、『必須脂肪酸』です。
クルミ、エゴマ,ひまわり油、ごま油、アマニ油、しそ油、コーン油、大豆、サケ、サバ、アジ、イワシ、サンマなどに必須脂肪酸が多くふくまれます。
すべすべ肌を目指すなら、週に2度は脂の多い魚を食べ、ひまわり、ごま、かぼちゃの種のいずれかを毎日大さじ1杯摂ります。
私はよもぎ乳酸菌ヨーグルトに大さじ1のひまわり、かぼちゃの種を入れています。
美容に大敵なのが、お肌に有害となる化学合成添加物や加工品を過剰に取るのをさけます。
又、紅茶、コーヒー、コーラに含まれるカフェインがビタミンやミネラルの吸収を阻害しますので、一日3杯以上飲まないようにするか、時間を置いて、食事の一時間前後に飲みます。
アルコールの摂り過ぎも、筋上に血管が浮きでますので、ワインなら1日2〜3杯までに。
##”美容にいいビタミン・ミネラルを含む食品”##
ビタミンA;海苔・動物の肝・鰻・海藻・抹茶・パセリ・卵・人参・ほうれん草・ブロッコリー
ビタミンC;菜花・柿・いちご・ピーマン・キャベツ・さつまいも・栗・黒すぐり・キャベツ
ビタミンE;アーモンド・かぼちゃ・ひまわり油・紅花油・落花生・モロヘイヤ・アボガド
ビタミンB群;全粒粉パン・シリアル・納豆・アブラナ科野菜・ひよこ豆・卵・肉・魚・牛乳
亜鉛;カキ・パン酵母・チーズ・イワシと鰹節・甲殻類・根菜・パプリカ・ナッツ・キャロブ
鉄;アマランサス・海藻・デーツ・煮干し・魚介・赤味肉・バジル・タイム・セージ・パセリ・麩・小麦胚芽・卵・岩のり・お多福豆・がんもどき・豆味噌・抹茶・黒砂糖・よもぎ・枝豆
“つぶっこ(雑穀)”には、たんぱく質・脂質・炭水化物・カリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・リン・亜鉛・銅・ビタミンE・ビタミンB1,B2・ナイアシン・食物繊維などの栄養を含むので、つぶっこを毎日食べるだけで、バランスの良い食生活が目指せます。
##”♪世界3大健康野菜”##
ヤーコン;キク科の多年生草木のヤーコンは“不老長寿の秘薬”とされ、
アンデス地方には長寿者が多い。オリゴ糖の王様といわれ、血液中の脂質改善と腸を元気にします。
腸をきれいにし、糖尿病予防効果もあります。
活性酸素の抑制やがん予防効果もある、ポリフェノールが含まれ、高血圧予防に勧められている、カリウムも多量に含まれ、葉にはカテキン、イヌリンも含む。

菊いも:北米原産のキク科の植物で、イヌリンという多糖体を含みます。
イヌリンは、玉ねぎ、ニラ、ごぼう、あざみなどのキク科にも多く含みますが、菊芋が今の所世界一とされています。
イヌリンは、腸内でフラクトオリゴ糖に変わり,善玉菌のエネルギーになります。
イヌリンは脂肪を包み込む性質があり、余分な脂肪の吸収を妨げます。
血糖値、糖化ヘモグロビン濃度を下げ、新陳代謝もよくなり、肌がきれいになります。脾臓、肝臓機能も快復します。
イヌリン以外に、ミネラル、ビタミン、酵素、必須アミノ酸も豊富に含まれます。

アピオス;豆科のつる性多年生植物で、インディオが食用にしていました。
“畑のうなぎ”と称され、カルシウムはじゃがいもの約30倍、食物繊維は5倍、鉄分は4倍になる。ビタミンCやビタミンEも含む。
老化タンパク質を分解するBグループサポニンも豊富に含まれていて、
アトピー性皮膚炎や抗HIV、抗肥満、全身の若返りや肌のツヤがよくなり、頑固な腰痛も改善されたという報告もあります。
高血圧や糖尿病、肝臓疾患、抗コレステロール、前立腺肥大、アレルギー疾患、精力減退などの改善が見られた事例もあります。産前産後の障害もやわらげます。
11月・・・お茶・保存食・・・つぶっこ楽膳教室

手足がつるケアー・栗の渋皮と栄養
さつまいもの栄養・蓮根の栄養
##”♪手足がつるケアー”##
水泳中や激しい運動の後、寝ている時などに起こる『こむら返り』は、息が出来ないくらい
痛い経験をすることがあります。特に夜間のけいれんは血行不良により生じます。

”こむら返りの原因は”
体内の水分が少なくなり血液が粘る。
血液中のカリウム、マグネシウムの不足。
夏など汗をかき、水をたくさん飲むと、電解質の不足で起こる。
妊娠中のカルシウムの不足。  下痢によるカリウムの不足。
ビタミン不足。「特にビタミンB1の不足(足にむくみがないか否か調べる)」
糖尿病。  アルコール依存症は体内から水分を奪い、血液を粘らせ、筋肉の酸欠を起こす。
ある種の筋肉や神経の病気。 甲状腺の病気。 変形性腰痛症による神経症状として起こる。

”症状緩和の方法”
血行不良によって生じるときは、患部の筋肉をのばすことで緩和することができる。
足のかかとのけいれんには、かかとを前にだして、からだのほうへ反らします。ふくらはぎの筋肉を上にむかって、もみほぐし、ひざまでいったら、また下へ降ります。
太ももの後ろ側の筋肉のけいれんは、仰向けに寝て脚を持ち上げ、ひざを伸ばしたまま、
つま先を自分のほうへ反らせ、太ももの裏をしっかりとなでます。
症状が再発するときは、ラベンダー、カモミールなどのアロマを7滴、25ccのホホバオイル(ココナッオイルもいいと思います)で薄めて塗り、マッサージをします。

筋肉と神経線維は細胞外体液と細胞内体液の間の電解質(Naイオン、Kイオン、Caイオン、Mgイオンなど)の活動によって動作するので,電解質のバランスが体の給水、PHに影響するので、電解質が不足しないような食生活をしましょう。
”カリウム”(さつまいも、バナナ、アボガド、ほうれん草、ヨーグルト、海草類、大豆)
”カルシウム”(チーズ、海草類、煮干し、干しえび、緑色野菜、ごま、アー++モンドなど)
”マグネシウム”(しそ、パセリ、きな粉、煮干し、するめ、油揚げ、あおさ、わかめ、松の実)
など電解質の多い食品を摂りコーヒーやアルコールを控えます。ビタミンEの補給も効果的。

##”♪栗の渋皮と栄養”##
栗にはカリウムが含まれているので高血圧や動脈硬化予防に効果があります。
また、血を作る葉酸も含まれていて、貧血予防や葉酸を多く必要とする妊婦の方にも最適です。食物繊維やビタミンCも含まれ、便秘改善や美容にもいいです。
特に渋皮にはポリフェノールのタンニン・プロアントシアニジンが豊富に含まれていますので渋皮煮にして食べましょう。
タンニンは栗の渋皮や樹皮、お茶、ワイン(コルクのオークに多く含む)に含まれ、美白効果、
生活習慣病改善(特に高脂血症や動脈硬化予防)、下痢に効果あり。
プロアントシアニジンは、栗の渋皮やぶどうの皮に含まれ、目の健康維持、強い抗酸化力、老化防止、善玉コレステロールが悪玉コレステロールに変わるのを防ぎます。

##”栗の効能”##
漢方の古書によると、「主として気を益し、腸を厚くし、人をして飢えに耐えしむ。生食すれば腰部の不随を治し、筋骨の切れたるを療す」とあり、胃腸を丈夫にし、足腰を強くするのです。

##”♪さつまいもの栄養”##
さつまいものビタミンC(加熱しても残る)はりんごの10倍あり、又ミネラル、食物繊維が豊富に含まれるので、胃腸の働きを強め、消化器官を丈夫にしてくれます。
さつまいもを切ったときに出る白いミルク(ヤラピン)は、腸の蠕動運動を促進する働きがあり、お腹のなかを『腸美人』にし、緩下作用もあります。
さつまいもには糖分をエネルギーに変えるビタミンB群や抗酸化作用をもつビタミンE、コラーゲンの生成を促進するビタミンC、クロロゲン酸、アントシアニンなど、しみやシワ、たるみなどの美肌効果が期待できます。
さつまいもに含む食物繊維、セルロースとペクチンが、血液中のコレステロールを低下させる作用や血糖値をコントロールする作用もあり、大腸がん、高血圧、糖尿病などの予防効果が
期待できます。
最近では、β—カロチン(安納いもに含む)やプロテアーゼ阻害物質(たんぱく質分解酵素)が肺癌予防に役立つことが話題になっています。
また、宇宙食にもバランスの良い栄養食として注目されています。

今年は柿が豊作とか!!教室の方から”柿酢”用に
たくさん戴きました。手でつぶれるまで、追熟させていますが
柿のオレンジ色に元気をもらっています。
教室でもデザートに毎回拝借して、ビタミン補給をさせてもらっています。
柿酢
10月・・・お茶・保存食・・・つぶっこ楽膳教室

口辺ヘルペスの食生活  銀杏の保存法
柚子胡椒の作り方・茄子・柿・高野豆腐の栄養

♪口辺ヘルペスの食生活
口辺ウイルスは、単純疱疹ウイルスに感染する病気です。
子どもの頃にこの病気にかかった人が、過度の疲労やストレス、紫外線、風邪、発熱などで免疫力が落ちたときに潜伏していた
ウイルスが活動するといわれています。
まずは、ゆっくりと休み、免疫力を高める食生活が効果的です。
つぶっこの食事やリジンを豊富に含む、乳酸菌入りヨーグルト、ビール酵母、レンズ豆、
黒大豆、豆もやし、大豆製品、魚は効果的です。抗酸化作用の高い緑茶や柑橘系の果物、
いちご、アボガド、脂ののった魚、オリーブオイルを多く摂ります。
インドの民間療法では”『紅茶の湿布』”。
一日数回、熱めのテーバックの紅茶を患部に当てます。
10分程で疱疹が無くなった症例もある位、劇的に快復するそうです。
紅茶のタンニンがいいみたいです。
カナダの民間療法では、ワインが蒸発したあとのネバネバを患部に塗る。
ティートリーやレモンバームのエッセンシャルオイルも、ローションなどに混ぜて塗ると、
早期だと効果があります。新鮮なレモン果汁を塗る方法もあります。

砂糖を含んだ食品や加工食品、飲酒、コーヒーは減らします。
## ”♪柚子こしょうの作り方”##
最初に作った「柚子こしょう」は名前の通り、柚子とコショウ?と塩で作っちゃいました。
大分が産地ですが、大分では「唐辛子」のことを「こしょう」と呼ぶそうな。知らないことは恐ろしいです。

”作り方”は青唐辛子と青い柚子を同量に唐辛子と柚子の1割の塩を混ぜます。
青唐辛子は種をとりみじんにします(手袋をしてください。)柚子は皮をむきミジンにします。
フードプロフェッサーがあればさらに細かくします。好みで柚子の絞り汁を入れます。
赤唐辛子と熟した柚子でもできます。小瓶で冷凍保存します。
柚子こしょう、さつまいも、菊芋、りんごのペクチン、乾燥納豆などは放射能を身体から排出させる力があるそうです。
”♪銀杏の保存法”
そろそろ秋も深まると、銀杏が気になりだします、神社や道路ぎわになっている銀杏の実をゴム手袋をはめてとり、ぶよぶよしたところをむき、白い殻をとりだし、水洗いして乾燥させる。銀杏むき(ホームセンターにあります)で白い固い殻をとります。
茶色の薄皮の銀杏を、鍋の熱湯の中にいれ、おたまの丸いほうを鍋の底にあて、ごしごしとしごいて、茶色の薄皮をとります。直ぐに、氷をはったボウルに穴のあいたお玉で銀杏を冷まします。こうするといつまでもヒスイ色の美しい銀杏が保存できます。
ボウルで水気を切り、フキンでさらに水気を取り、冷凍保存します。一年以上冷凍保存可能です。

##”効能”##;高血圧予防、疲労回復、滋養強壮、夜尿症・頻尿の改善、たん・咳止め、喘息の改善
但し、メチルピリドキシンを含み、大量に食べると中毒をおこします。
特に5歳未満の子どもは解毒能力がまだ発達していないので、2〜3粒までに。
##”♪茄子の栄養”##
茄子はインド東部が原産地といわれています。中国から日本に伝わり、
正倉院の古文書にその名があります。
茄子はビタミンA,B1,B2,C,P,たんぱく質、コリン、カルシウムなどがあります。
コリン(体内でアミノ酸から作られる栄養素)は、血圧を下げ、動脈硬化を防ぎ、コレステロールを下げる。胃腸の分泌を促し、肝臓の働きをよくする。
ビタミンPは、毛細血管を強くし、胃の出血や肺の出血を抑えるl効果があります。
日本での実験では、変異性物質(発ガン物質)を抑える働きが、野菜の中でも極めて強いといわれます。特に茄子のジュースはガンの前兆となる動物の細胞のダメージを顕著に抑える。
茄子のヘタの黒焼きは、歯槽膿漏の予防として使用。茄子や胡瓜の切り口の汁をイボとりに使います。打ち身やねんざには、茄子のうす切りを冷やして、患部に湿布します。
乳腺炎を治すには、茄子の黒焼きに塩を少し入れ、ごま油で練ったものを患部に貼ります。
扁桃腺には、茄子と昆布の黒焼きを食酢で溶き、のどにぬります。
ナイジェリアの人たちは、抗けいれん剤(てんかん)として茄子のエキスを使用します
茄子に含まれる、スコプレチンとスコパロン化合物が、けいれんを抑えるといわれます。
##”♪柿の栄養”##
昔から、“柿が赤くなれば医者が青くなる”といわれるほど、栄養のある柿です。
ビタミンCは、柿一個で(柿の葉なら3枚で)一日の必要摂取量のビタミンC100mgが摂れます。ビタミンCは、細胞と細胞をむすびつけるコラーゲンをつくるのに必要な成分です。
不足すると細胞が崩れて、血管がもろくなります。
皮膚や粘膜の抵抗力も落ち、風邪などの病気にかかりやすくなります。
ビタミンAも多いので、疲労回復、ガン予防、老化防止に効果があります。
柿のビタミンCとタンニンは血液中のアルコールを排出し、副腎機能低下を防ぎます。
柿の酵素(ペルオキシターゼ、カタラーゼ)が二日酔いをすっきりさせます。
柿のカリウムは筋肉に欠かせないミネラルで、塩分も排泄し、高血圧予防効果があります。
葉酸、ビタミンK,ペクチン、カロチノイドも多く含みます。

”柿の葉茶の作り方”
柿の葉は『天然のビタミン剤』といわれますが、若葉(4月〜6月の若葉)を洗い、
1分間蒸したら、火を止め30秒うちわであおぎます。又火にかけて1分間蒸し、火を止めて30秒あおぎます。2度蒸したら、紙に広げて、うちわであおぎながら冷まします。
日陰でカラカラに乾燥させたら、柿の葉茶のできあがり!!
この方法だと、ビタミンCが壊れません。柿のビタミンCはプロビタミンCで熱に強いです。

柿のヘタは、しゃっくりやゲップ、吐き気、夜尿症に効果があります。
柿のヘタ10個に生姜を適量いれ、水200ccを半量まで煎じて飲みます。

##”♪高野豆腐の栄養”##
高野豆腐は、およそ800年前の鎌倉時代に、高野山の僧侶たちによって作られました。
高野豆腐は、普通の豆腐に比べ、たんぱく質は7倍、脂質は8倍あります。
高野豆腐のたんぱく質は100㌘当たり50,2㌘、木綿豆腐は6,8㌘、納豆は16,5㌘です。
脂質はサーロインステーキと変わらず、100㌘中に約33㌘も含まれているそうです。
老化を予防するビタミンE,骨粗鬆症を防ぐイソフラボンやカルシウム、マグネシウム、
ビタミンK、鉄(しらす183㌘分の鉄を含む)、亜鉛、食物繊維も豊富です。
凍結変成したたんぱく質は、血中のコレステロールを抑制する作用が強くなり、消化吸収にもすぐれています。
家計に強い味方の高野豆腐さんですね!!

9月・・・お茶・保存食・・・つぶっこ楽膳教室

黒豆としなもんの健康茶・柿酢の作り方・乾燥納豆も作り方
高血圧と脳いっ血の事後処理
”♪黒豆とシナモンの健康茶”
柿酢
少し砂糖大根糖を加え,5分程煮ていただろました。
身体も温まり、美味しいお茶です。桂皮は漢方薬にも使われます。

オペラ歌手は、舞台のソデで黒豆の汁を飲んで舞台に立つと、
昔聞いた事がありますが、黒豆は大変のどにいいようです。
咳・喘息の妙薬で黒豆をひたしてザッとゆで、これに黒砂糖を加えお茶代わりに飲むと、咳や喘息などの呼吸器系の弱い人によく効くことが、
昔からいわれています。黒豆の成分であるリジンやトリプトファンが作用するからなのです。
黒豆に含まれるアントシアニンという天然の色素は、目の疲れの快復や視力向上に効果があり、血液の循環を良くし、胃腸機能を高め、利尿作用もあります。
解毒や浄血作用、胃潰瘍や腎臓病、またスタミナ増強や美肌にも効きめがあります。
黒豆は強壮、疲労回復、せき、二日酔い、動脈硬化、肝臓病、腎臓病などの予防にすぐれています。イライラを抑えるカルシウム、貧血を予防する鉄分、炭水化物を効率よくエネルギーに変えるビタミンB1,脂肪を効率よくエネルギーに変えるビタミンB2,お腹のなかをキレイにする食物繊維、動脈硬化予防に役立つリノール酸はコレステロールを除く作用があります。酒を飲んだ後に黒豆茶を飲めば、翌朝ひどい二日酔いをせずにすみます。

##”シナモンの栄養”##
シナモンは、冷え性を取り除き、五臓を活性化させ、ケイヒアルデヒドという成分が末梢血管を拡張して、手足の先まで血をめぐらせます。
体を温める作用は、一般に生姜以上とまでいわれます。
黒豆茶(黒豆を炒る)とシナモンのお茶は、血のめぐりをよくし体を整えます。

”♪乾燥納豆の作り方”(小泉武夫教授毎日新聞社主催の講演より)
まず納豆10パック(1kg)とシソの葉10枚を用意します。シソの葉は天日
で何日か干して手でよくもむと粉になります。それと納豆をボールに入れて、片栗粉小さじ2杯と塩小さじ3杯を入れてまぶします。それをそのまま天日で乾燥さてください。扇風機をあてるともっと早く乾燥します。
乾燥納豆はとてもおいしいし、冷蔵庫にいれなくても何ヶ月も腐りません。
納豆菌はO-157に強く、納豆菌のもつアンギオテンシン交換阻害酵素が血圧を下げる効果があり高血圧によいそうです。またナットウキナーゼという酵素には血栓を溶かす作用もあります。柚子こしょう・さつまいも・菊芋・りんごの皮のペクチン・乾燥納豆などは放射能を身体から出す。小泉教授は毎日納豆を2箱食べ、ジュラルミン製の胃袋!!と自称されています
しその葉を乾燥させ、手で細かくします。
柿酢
ここ2〜3日カラリと晴れた日が続き、よく乾燥します。
柿酢

”♪柿酢の作り方”
柿は渋柿でも甘柿でもいいですが、どちらかといえば渋柿のほうがいいようです。私はどちらも混ぜます。柿はよく熟したほうが早く発酵します。固い柿はしばらく日なたに置いて熟成させるか、細かく刻んでやってください。柿は皮に酵母がついていますので洗わないほうがいいですが(原発事故からは洗ってください)、落ちて土などが付いているときは軽く洗って、
皮はむかないで、ヘタだけ包丁でとり、保存びんにいれます。

よく水を入れるのですかとお尋ねがありますが、水は一滴も入れず、柿の水分が発酵して柿酢になります。置く場所は陽の当たる縁側や窓側に置き、
一日一回ヘラでかき混ぜます。
毎日かき混ぜることで、発酵も早くなり、安定した柿酢ができます。
何日か、かき混ぜるのを忘れて、白い膜ができてもこれは産膜酵母(酵母菌)ですので、一緒にかき混ぜてください。約2~4ヶ月でできますが、
長ければ長いほど良い柿酢ができます。私は半年ぐらいかき混ぜ、
ザルの上にフキンを敷き濾し(上からよく押さえて絞りきります。)
絞ったら、ビンに口一杯までヒタヒタに入れ(空気に触れる部分を出来るだけ無くします)暗いところに保管しています。

保管は冷蔵庫に入れなくても大丈夫です。ただし、いつも使われる柿酢は冷蔵庫に入れます。直ぐに召しあがれますが、2~3年経つと琥珀色になりさらに美味しくなります。

”使い方”;漬け物・酢の物・寿司めし・ドレッシングなどにやさしい酢です。
柿酢は体質改善に薄めて毎日愛飲されるのもお勧めです。
柿酢の効用 ・ 体内の余分な塩分を排泄して血圧の改善に ・ 筋肉の動きの改善に。
・ あらゆる病気の自然治癒力を高め、体質改善に。  ・ 糖尿病の体質改善に

♪高血圧と脳いっ血の事後処理
脳いっ血の事後療法
○ 柿渋汁;柿渋汁は倒れてから2、3年のうちならば効果があります。渋柿をすりおろし、布でこした汁20ccと大根おろしの絞り汁20ccを混ぜて、一回分の服用量、これを一日2、3回飲み、7日間つづけて飲んだら、7日間休むということを何回もくり返します。
○切り干し大根の煎じ汁;脳いっ血で倒れたら、すぐ切り干し大根ひとつかみを煎じて、
それをコップ1杯分飲ませます。卓効があります。
##”高血圧”##
○そば花のはちみつ;そば花はちみつと酢を各杯一ぱい、茶碗にまぜて、毎朝起きぬけに飲みつづけます。2〜3年、気長に飲みつづけますと自然に効果がでてくるとのことです。

○卵酢;酢一合のなかに卵一個(殻付き)を漬けること三日間。卵の殻が溶けるように大きく、ふやけてきます。それを酢ごと、フキンでしぼり、粕を取り除きます。この卵汁を5合の水で割、蜂蜜を少し加え、一日一合ずつ飲むのです。蜂蜜はそばの蜂蜜がいい。

一日目で、殻がふくらんできました。
柿酢
○大豆の酢漬け;大豆の酢漬けはコレステロールをのぞく効果があり、高血圧に悩まされている方にはもってこいです。「胸苦しい」に作り方があります。

○柿の葉茶;柿の葉茶は番茶と合わないので単独でお飲みください

○玉ねぎの皮の煎じ薬;朝夕コップ一杯いただきます。

○シイタケ療法;シイタケの干したのを一個、夕方に茶碗に水をいれてひたしておきます。
翌朝にシイタケを取り除いて、その水を飲みます。毎日つづけると効果がります。
○びわの葉の焼酎漬け;12月から4月くらいの2年もののゴワゴワしたびわの葉を洗い、
乾燥させ、35度の焼酎に漬けます。杯一ぱいを半年ぐらい毎日つづけて飲みます。

○松葉の砂糖漬け;赤松か黒松の松葉を洗って、陰干しにしてから、透明な広口ビンの⅓まで入れ、同量の砂糖大根糖かザラメを加えます。その上から、ビン一杯に水を注いで布ブタをします。ビンは昼間、日当たりのよいところに置いて発酵させます。3ヶ月たったところで松葉を除き、さらし布でこしてから、ほかのビンに移します。夏は冷蔵庫、冬は流しの下の棚など暗所に保存します。一回に杯1ぱい、一日3回服用。
高血圧だけでなく、ゼンソクなどのがんこな咳にも効き、強壮効果もあります。

○タンポポのおひたしと煎じ汁;タンポポのおひたしは高血圧によい。
根をつけたまま陰干しにしたタンポポを一本、500ccの水に入れて煮立てた汁を飲む。

○シャクナゲと昆布の根;高血圧の特効薬。シャクナゲと昆布の根をやかんに入れてよく煮立てます。その汁を毎日欠かさずに飲みつづけるのです。

○クコとよもぎの汁;クコとよもぎを手のひらにのるくらいの量をとり、
すりこぎでつぶしてその汁を飲む。“これが一番じゃよ!”と愛媛県(動脈硬化ナンバ1)のじいさんの話。

胸苦しい・動悸・息切れ
○大豆の酢漬け;大豆一合を水に浸してよくふくらませてからフライパンで炒り、酢一合と砂糖大根糖大さじ2杯をビンにいれ、1〜2週間したら
一日5〜7粒ぐらい食べます。
出来上がった大豆の酢漬けは、冷蔵庫で一年保存できます。

一合の大豆を計ります
柿酢
フライパンで浸した大豆を乾煎りします。
柿酢

3年醸造酢(酒粕の酢)と砂糖大根糖の中に、煎った大豆を漬けます。
柿酢
○卵油;一日一回杯一ぱい飲む。
痔を卵油を塗って治したと、教室の方の体験も伺いました。
○ナスのへたの煎じ薬;陰干しにしたナスのへた20㌘を0,9ℓの水にいれ、中火で
20分くらい煎じて、毎食前湯のみ一杯飲みます。(一日一回でいい)

茄子のヘタを乾燥します。
柿酢

しその葉を入手できたのが遅くなり、やっとお盆に梅漬けを干しました。
杉田梅や東金の梅、40キロ近くを一つづつ干していきます。
暑いけど、この暑さを梅は喜んでくれますので、連れ合いも気合いがはいります!!
柿酢
柿酢

我が家の愛猫”桜子”も、日なたで作業を見守ってくれています。

8月・・・お茶・保存食・・・つぶっこ楽膳教室

酵素で体の内側から美しく・そばの栄養・ゴーヤの栄養
しその実塩漬けとしその栄養

”♪くだもの酵素で内側から美しく!!”
くだものには、たんぱく質・ミネラル・でんぷん・脂肪・糖分などを分解する『食物酵素』が含まれます。また、果糖・ビタミン・ミネラルも豊富で、水分は80%とカロリーが低く、ダイエットにも最適な万能食品です。
果物の食物酵素は、食前30分前か食間に食べると最大限に利用できます。果物の皮には実よりも、栄養と酵素が多くふくまれています。
酵素は、消化をしたり、筋肉を動かしたり、免疫力や自然治癒力を高め、
新陳代謝をうながし、いわば生命活動の主役の働きをします。
人間は酵素が無くなる時には死を迎えます。

果物とハチミツを混ぜた##”『酵素水』”##は、さらに効率よく吸収を高め、素早くエネルギーになります。
キーウイなら1個を刻み、ハチミツ小さじ1を混ぜ、20分ほどおくと出来上がります。

##”キーウイの皮”##には、果肉の3倍のポリフェノールや、多糖類、ビタミンC,E,クエン酸、食物繊維、葉酸などがふくまれ、キーウイポリフェノールには”ホモシスティンという心臓病を起こす免疫因子の血行濃度を下げる働きもあります。
キーウイの皮に大変な栄養があるので、私はランダムにむいて食べます。
パパイヤ・アボガド・キーウイ・バナナ・マンゴー・レモン・りんご・いちご・ぶどう・メロンを積極的にたべて、身体の内側からもきれいにしたいものです。

キーウイの酵素水
柿酢

疲れた時に飲むと、体がシャキッとします。
##”ハチミツの栄養”##
”ハチミツは”、脳の活性化(ビタミン、ミネラル、亜鉛の効果)
老化防止(各種ビタミンとミネラルで抗酸化作用)
胃腸の調子を調える(便秘や下痢に大さじ3杯を目安に摂取)
せき止めやのどの調子を調える(抗菌作用)
貧血の改善(鉄分と一緒にとると効果あり)
不眠症(ハチミツに含むブドウ糖がトリプトファンの吸収をよくし、セロトニンの分泌を増やす。)
疲労回復を促す。
##”♪そばの栄養”##
昔の修験者や行者は山中での修行の際、腰に「そば粉」を入れた袋をぶら下げ、水で練って食べたと言われている。
又そば粉を練ったものに梅干をすり入れた丸薬を持ち歩いたとされている。 比叡山延暦寺の荒行「千日回峰行」においては最も過酷な9日間の断食断水不眠の行に入る100日前から五穀断ちが行なわれ、五穀に入らないそばと少しの野菜を食べて荒行に備えたそうである。
(五穀は米、麦、あわ、きび、大豆(小豆、ごま)といわれています。)
*高血圧や糖尿病から守るルチン(中国では韃靼蕎麦茶を「苦蕎麦」として漢方薬に)
そばの成分の筆頭にあげられるのがルチンです。ルチンは、穀類ではそばにしかなく、しかも大量に含まれています。
(特に韃靼蕎麦はふつうの蕎麦の”100倍ルチンを含”むといわれる)
ルチンは、ビタミンPの一種で、毛細血管を強化し、血圧を降下する働きがあり、心臓病や動脈硬化、高血圧の予防になります。また、膵臓を守り、糖尿病の予防と抑制にも役立ちます。
現在、「ルチン」は、血管補強剤。毛細血管性止血剤として用いられ、高血圧・狭心症・
心悸亢進・動脈硬化症・慢性胃腸出血・糖尿病等の薬の原料として使われています。

*そばポリフェノールでボケ防止
特にそばポリフェノールは、脳の記憶細胞が死滅するのを防ぎ、記憶させる効果が高いのです。

*畑の牛肉と呼ばれるほどの高タンパク
体内で吸収されて必須アミノ酸に変わるタンパク質が、どれくらい含まれているかを測ると、白米が64.小麦粉が44に対して、そば粉のたんぱく価は、92。畑の肉と呼ばれる大豆ですら86です。また、そばには基礎体力を整えるスレオニン、強肝作用のあるメチオニン、美しい肌を保つシスチン、トリプトファンや、リジンも、多く含まれています。

*便秘症、愛飲家にもおすすめ
便秘症の解消にも、そばはおすすめです。 白米の2.5倍もヘミセルロース(食物繊維)が含まれており、 毎日食べれば、効果が現れます。
ビタミンB1は、白米や小麦粉の4~5倍も含まれており、脚気や食欲不振を予防してくれます。
口内炎や口角炎を予防するビタミンB2や老化防止に役立つビタミンE、
少量ですが、脂肪肝や肝硬変やガンを予防する、コリンも注目に値します。

*消化よく、ダイエットにも効果的
そばには、タンパク質や脂肪を分解する各種酵素が多く含まれます。
タンパク質は75%、脂肪は84%、炭水化物は97%まで消化され、理想の消化力をもつ。
(東北農業研究センター・作物機能開発部 渡辺 満先生 dataより)
”♪しその実塩漬け”(炊き込みごはんにも利用してください)
柿酢

2年たっても腐らないで保存ができます

しその実をこそげとり、丁重に水洗いし、ざるに上げます。ざっと熱湯にくぐらせてから、塩漬けにします。塩としその実は1対1が何度かしてみていいようです。塩でまぶしたしその実を1〜2日紙の上におき、紙がしめったら紙を代えて乾燥させてください。
ビンに入れてしっかりとふたをします。常温でも長期保存ができます。
(しその実はカルシウム、ビタミンが豊富です)
”♪青しそパウダー”(赤しそでもいいです。)
柿酢

昨年のしそパウダーです。

青しそは、酢水洗いし、陰干しでよく乾燥させます。両手でよくもみ、
細かい粉にしてビンで保存します。
1日5㌘〜10㌘煎じて飲むと健胃、鎮咳、去痰、鎮痛、利尿、魚の中毒に効果がある。
煎茶でうがいすれば口内炎、口臭、咽頭炎に効果あり。切り傷にふりかける。
* しそパウダー大さじ1に150ccの熱湯をいれるとしそ茶に。緑茶をまぜると美味しいです。
”♪青しその佃煮”(青しそ450㌘・しょう油250cc・純米酒100cc)
葉のみ取ります。水洗いして泥やゴミを取り除きます。2回くらい洗い,軽くしぼります。
熱湯(火はつけたまま)に入れ,約2分間置きます。しそを鍋から取り上げ,冷めるまで水にさらします。さらしたしそを固くしぼり,みじん切りにして鍋に入れ、しょう油250cc・酒100ccで味をつけ混ぜ合わせていきます。火で焦げないように混ぜ続けます。調味料がなじみ,しその色が変わりかけた頃
(10分くらい)山椒の実を手でつぶして入れます。さらに焦げないように混ぜ続けます。汁がほとんど無くなりかけた頃チリメン(約35g)を入れます。2〜3分後,味見をして調整して下さい。チリチリという水気のとぶ音があまりしなくなったら出来上がりです。鍋底が焦げやすいので注意!(周りは少々焦げますが)
火を止めたらすぐに鍋をコンロから下ろして下さい。ラップに包んで冷凍しておくと一年以上もちます。
##”♪ゴーヤの栄養”##
柿酢

昨年乾燥したゴーヤです
柿酢

丸ごとですと、苦みもあまりなく戴けます

ゴーヤは疲れ目や目の乾燥を防ぎ、肌の必要な油分と水分を調整するビタミンA、血行を促し、若返りのビタミンとも言われる抗酸化ビタミンEが豊富な食品です。
天然にはあまり共役リノール酸を多量に含んだ食品がありません。でも共役リノール酸が多く含まれているのが ”「ゴーヤの種」”なんだそうです。
共役リノール酸はリパーゼ(胃液に含まれる脂肪分解酵素)を活性化させ脂肪の燃焼を促進する働きがあります。
1978年にウィンスコンシン大学のパリザ教授によって発見された天然の脂肪酸です。
ゴーヤのビタミンCは、皮に75㌘、種に160mg、”『ワタは240mg”もあり美肌に最高』ちなみに、
横浜のインド料理店主は「日本では苦い皮を食べて、甘いワタを捨てる。
インド人びっくりね!!」と話しています。

ゴーヤに含まれる”モモルデシンが血糖値を下げたり”、コレステロールを下げる効果があると琉球大学・鈴木信名誉教授は話されています。
ゴーヤも捨てるところがないようですね。
カリウムやカルシウムやマグネシウムも豊富で、ビタミンCもレモンの3倍あります。

-”&size(19){&deco(green){7月・・・お茶・保存食・・・つぶっこ楽膳教室};};”&br;

油について・紅しょうが漬け・松葉サイダー
青唐辛子のしょう油糀漬け・西瓜の栄養・赤しそ酒
”♪油について”
2015年6月12日、米食品医療品局(FDA)は、食用油などに含まれ、肥満や心臓病との関連が指摘される「トランス脂肪酸」を2018年6月までに食品添加物から全廃すると発表しました。デンマークやオランダではすでに発売禁止になっています。日本では未だ表示義務さえない状態です。
トランス脂肪酸は、心筋梗塞、狭心症、がん、免疫機能、認知症、肥満、アレルギー疾患を増加、流産、死産を生じさせる可能性があること、母乳を通じた乳児へのトランス脂肪酸の移行が研究で確認されています。
食品では、パン、菓子、揚げ物、ケーキ、アイスクリーム、マーガリン、ショートニングなどに入っています。出来るだけ、おやつは手作りにし、加工した油は使用しないように気をつけたいものです。
脂質のひとつである「コレステロール」は、細胞膜やホルモン、胆汁酸などの原料になる、
生命活動にかかせない重要な物質です。とり過ぎても不足しても弊害があります。
調理油を選ぶ時は、加熱すると過酸化脂質に変わり有害な物質になる、えごま油やしそ油、
亜麻仁油はサラダやパスタなどのドレッシングやトッピングに向いています。
加熱しても酸化されにくい油は、一価不飽和脂肪酸(オレイン酸)の、オリーブ油、菜種油、ごま油、綿実油、アーモンド油です。ごま油は、空気や光、熱の影響をうけにくく、風味が長持ちします。酸化しやすい油は、紅花油(リノール酸が多い)、ひまわり油です。
これまでバターなどの飽和脂肪酸は、健康に悪く、リノール酸は健康に良いとされていました。しかし飽和脂肪酸は人の体内でコレステロールをためにくいオレイン酸にかわるのに対し、
リノール酸は最終的にアラキドン酸にかわり,動脈硬化や高血圧の原因になるので、過剰に摂ると問題があることがわかりました。(共立女子大学家政学部教授 井上修二)
2005年、神戸大学循環器病学横山光宏教授が約2万人の高脂血症患者に5年間「EPA」魚の油を投与した調査で、狭心症や心筋梗塞の発生が19%減少したことが確認されました。
イワシやサバなどの青魚に多く含む油の「EPA・DHA」は認知症予防効果も期待されています。
”♪紅しょうが漬け”
材料;しょうが(約600㌘)・自然海塩(120㌘)・赤梅酢2〜3カップ
漬け方;①しょうがは洗い、ざるにあげて広げて水気が乾くまで陰干しをします。
②ボウルにしょうがを入れ、塩をまぶし、軽く重しをして一週間置きます。
➂塩漬けにした生姜をザルにあげ、半日室内で干します。
④焼酎で消毒した保存ビンにしょうがを入れ、赤梅酢をヒタヒタに加え、空気がふれないように、小石などで重しをして冷蔵庫で保存します。一ヶ月からたべれます。一年は保ちますので楽しんでください。
柿酢

”♪松葉サイダー”(血液浄化、胃潰瘍、血管強化、冷え性、低血圧症、老化防止、便秘)

材料:松葉の新芽170㌘〜200㌘(7月中の赤松がベストですがなければ黒松や五葉松でも)
水1,5ℓ(一升ビンは熱湯か焼酎で消毒)・砂糖大根糖200㌘

作り方;①松葉は必ず葉の伸びている方向にしごき、3〜4回、酢か塩をいれた水で洗う。
日向に干さず、家の中で陰干しにし(日なた臭くなる)、水気をとる。
②鍋に水1,5ℓと砂糖大根糖200㌘を入れ沸騰させ冷ます。冷めたら消毒したビンに松葉を詰め、砂糖水をいれる。ビンのフタはきちんとしないで、のせるだけにして日当たりの良い所に2〜5日置く。(夜は家の中に入れて、フタをきちんと閉めてください。)
松葉についた酵母菌が働いて、ブクブクと泡がではじめたら成功です。直ぐに飲めます。
松葉を入れたままにして、一ヶ月たつと「松葉酒」になります。常温で3年位飲めます。

松葉は栄養満点で、わかっているだけで、24種類のアミノ酸が含まれています。松ヤニの中心成分はテルペン類(不飽和脂肪酸)とビタミンA,C、葉緑素、フラボノイド、ケルセチンなどです。戦国時代の武将は非常食として用い、山中の修行僧は松葉一束(3㌢位の束)のみを食べ、病気もせず、視力、聴力もよくなったという言い伝えもあります。
松葉は、脳梗塞の改善、心臓強化、ボケ防止、神経痛、リュウマチ、歯痛(松葉をかむ)、
貧血、ニコチン排出、育毛、むくみ、かゆみ、打撲、膀胱炎、食欲増進などに効果があるそうです。
柿酢
柿酢

”♪赤しそ酒”(青のしそでもできます)
しその葉と砂糖大根糖     各200㌘  焼酎かホワイトリカー   1500cc
レモンの汁          30cc    しょうが         2片(スライス)
しその葉は洗い、半日乾かす。すべてをビンに入れ、一ヶ月ぐらいで飲めます。
##”しその栄養”##
しそは漢字で「紫蘇」と書くように、ものをよみがえらせる力があるといわれてきました。
しその香りはベリルアルデヒドという成分によりますが、この成分は強い防腐力を備えています。刺身のツマに添えられるのは、食中毒予防のためです。ミネラル、ビタミンB,カルシウム、
鉄分などを豊富に含んでいますが、中でもカロテンが人参やパセリよりも多く、ガンの予防に効果があります。咳止めやかぜの薬とされ、炎症をとるので昔から大切に使われてきました。
血糖値も下げます8しその実の油がアレルギー体質を変える!として注目をあびています
柿酢

##”*青唐辛子しょう油糀の作り方”##(薬味や炒め物に最高です)
こい口しょう油350cc  みりん150cc  糀(麦糀や米糀で)300㌘
青唐辛子20本位(きれいに洗い水気をとる)
すべての材料をビンに入れ、よくかき混ぜ冷蔵庫に保存します。
10日目位からいただけます。約半年以上もちます。青唐辛子も食べれます。
作り方;漬けた青唐辛子を刻み、豆腐の上にのせ、青唐辛子しょう油糀を添えて食べる。
##”西瓜の皮の栄養”##
奇跡の美容成分“シトルリン”が皮にあります。シトルリンは、血管を若返らせ、血流を改善する効果があるスーパーアミノ酸です。冷え性やむくみの改善にも役立ちます。抗酸化作用や紫外線から肌を守る効果もあります。
腎臓病や性的機能も高めるそうです。
西瓜の白い皮の部分は勿体ないですから、捨てないでたべましょう。
西瓜は赤い方に栄養があります。
白南天の花が咲き始めました
柿酢

南天は”難を転ず”といわれ、縁起の良い木です。
南天はトイレのそばに植えてある謎?がとけました。南天の葉に解毒作用 があり、腹痛や下痢、嘔吐がやまずにトイレにかけこんだとき、手を伸ば し南天の葉をかんで汁を飲むと、毒物が胃にあれば吐き出し、腸にあれば 下痢して苦痛を解消できる知恵だそうです。
生魚の下にも南天の葉を敷くのも、南天が家に無い人でも困らないようにとの配慮とか。私は飾りと思っていました。赤飯にも南天の葉が敷かれますが貴重なお祝いものの赤飯が悪くなって、食べても困らないようにとの配慮だそうです。
*果実;鎮咳・解熱・強壮剤(ぜん息・百日咳・疲れ目・酒の中毒に)
*葉;食中毒・下痢・神経痛に
*幹;脳卒中の予防・中風・リウマチ・疲労性の筋肉痛に
(崇城大学薬学部・村上光太郎先生より)

”&size(19){&deco(green){6月};};”&br;

豆板醤の作り方・トマトソースの作り方
梅干しの栄養・酢漬けらっきょうの漬け方

”豆板醤の作り方”
柿酢
柿酢

そら豆20分蒸します
柿酢

マッシャーで皮ごとつぶします
皮には食物繊維がいっぱいですので、捨てません。
柿酢

塩や糀、赤唐辛子とつぶしたそら豆とを混ぜます
柿酢

混ざったら、湯さましで味噌ぐらいの固さに練ります
柿酢
ビンの中で2ヶ月間、発酵させます
柿酢

”♪空豆で作る豆板醤”(豆板醤はそら豆から作るのです)
材料;空豆(サヤをむいたもの)      300㌘
赤唐辛子              40㌘(あれば3種類の唐辛子を入れて下さい)
味噌                大さじ3
糀                 25㌘(糀は100㌘位使用してもOKです)
自然海塩              50㌘
湯さまし              適量(味噌の固さになるまで加えます)

作り方;①空豆を20分蒸し、空豆の皮をむき(気にならなければむかない。食物繊維が皮に豊富にあります。)マッシャーですりつぶします。
②塩と赤唐辛子、生糀や乾燥糀、味噌を空豆に混ぜ合わせます。
③20〜30度にさました湯さましを、味噌の固さになるまで練り込みます。
④容器にいれ、重しをします。(ビニール袋に小石やビー玉をいれて重しをする)
⑤一ヶ月目、味噌を底からかきまぜます。(返しといい、酵母菌の働きを活性化させるためです。)
⑥土用の(7月21日過ぎ)をこえるまで熟成させます。美味しい豆板醤の出来上がり!!
”手作りトマトソース”

みじん切りのにんにくと赤唐辛子をオリーブ油で香りよく炒めます
柿酢

玉ねぎ、にんじん、セロリはみじん切りに
柿酢
柿酢
にんにくと野菜を炒めて、やさいが色ついたら

トマトを加え
柿酢
柿酢
ローリエと煮込みます。

出来上がりです!!
柿酢

”♪手作りトマトソースの作り方”(6人分)
材料;完熟カットトマト1箱/玉ねぎ半分/人参半分/セロリ1/4本/にんにく20㌘/赤唐辛子1本/オリーブ油大さじ4/月敬樹の葉1枚/麦味噌大さじ1/塩小さじ1/こしょう少々

➀玉ねぎ、人参、セロリ、にんにくはみじん切りにします。
➁厚手の鍋にみじん切りのにんにくと種を取った赤唐辛子をオリーブ油で炒め、香りがでたら
①の野菜を入れて炒め、野菜が茶色く色ついてきたら、完熟トマトと月桂樹の葉をいれ、20分煮る。とろみがついたら、麦味噌(米みそ)、塩、こしょうで味を整え、一煮して火をとめます。
”酢漬けらっきょう”
柿酢
今年も無農薬のらっきょうが、届きました。
教室を終えて、梅雨の晴れ間に、茎と根元を切ります。
5キロのらっきょうですが、今年は小さいので、日が暮れるまでかかりました。

きれいに洗って、しばらく水に浸します
柿酢

塩をらっきょうにまぶします
柿酢

2週間で随分水が上がってきました
柿酢

”♪酢漬けらっきょう”
酢でつけることで、1年たってもシャキシャキのらっきょうが楽しめます。
漬けて1週間のらっきょうを、3歳の小さい方がおいしい!!と、、、。
昨日も、教室の方は、今まで食べたらっきょうで一番だ。と感動されていました。

材料;泥付きらっきょう        2キロ(約2割目減りします)
塩               200㌘
赤唐辛子            2本ぐらい
酢               1カップ
水               2カップ
作り方;①泥付きらっきょうはきれいに洗い、茎と根元を切り落とす。
②すりばちにいれ、ごしごしとみがくように洗い、薄皮をはがし水気をきります。
③容器の底に塩をふり、らっきょうに塩をまぶしながら入れていきます。
④容器のふちから酢と水をそーと注ぎ、赤唐辛子の種を取り、刻んでいれます。
⑤2倍の重さの重石をのせ、水があがるまでおきます。水がらっきょうにかぶるようになったら、重石を半分にし、10日から14日で食べれるようになります。
完全に漬かるのは一か月。長期保存したいときは汁ごとビンにうつします。
塩漬けらっきょうは一年でもパリッとした歯ざわりが楽しめ、炒め物や料理に重宝します。
##”らっきょうの栄養”##
らっきょうは「畑の薬」といわれ、ミネラル、酵素、ビタミン、アリル化合物などを含み、血液さらさら、整腸、毒下しなど、新陳代謝を助けます。少しずつ食べるとよい保存食です。
心臓病の予防や冷え性、生理痛、最近では、花粉症やアレルギー、じんましんを抑えてくれる「抗アレルギー効果」があることが動物実験でわかったそうです。

”今年の梅仕事”
梅が豊作のようです。お隣の梅の木もたわわに実っています。
小梅、杉田梅を合わせて、60キロ位の梅を梅干しと梅ジュースにしました。

教室の方から40キロ近くいただきました。
水に一晩浸して、汚れを取ります。
柿酢

少し梅が色つくまで日待ちをします
柿酢

カメからあふれんばかりに、梅を漬けます
柿酢

大きなカメに3つ漬けました。小梅も4キロ以上漬けて
さすがに、2〜3日ぐったりと身体がします。

梅ジュースを作ります。
梅ジュースは3種類の砂糖と柿酢、3年醸造酢(酒粕を3年発酵した酢)
この梅ジュースは爽やかで、真夏の署気払いに最高ですよ😊
柿酢

昨年仕込んだ梅ジュースの梅を「梅ジャム」にしました
柿酢

酸っぱみと甘味が調和して、ヨーグルトにパンにと大活躍です。
種は洗って乾燥させ、”天神様!をとり、はつみつ漬けや赤梅酢漬けに。

##”♪梅干しの薬効”##(薬効については「手作り食品 」東城百合子著から)
「梅干しと友人は古いほどよい」ということわざがあるように、
梅干しは古いほど値打ちがあります。梅干しの殺菌作用・消炎作用・浄血作用・解熱作用など万能常備薬といえます。
動脈硬化、脳溢血、神経痛、リュウマチなどを予防し、血液の酸毒を梅干しは中和、解毒してカルシウムの吸収を助けます。下痢、食あたり、腹痛、つわり、風邪・慢性病には梅干しを食べると良い。虫さされ、やけど、頭痛などには果肉を貼ります。
梅干しを見ただけで唾液がでますが食べればなおさらで、耳下腺のパロチン分泌を促し、これは若返りのホルモンで、内臓筋肉を緊張させ老化を防ぎます。(梅干しは3毒を断つ)
梅の種やびわの種の中の「仁」に特に多い“アミグダリン”は、がんの予防になるといわれています。アミグダリンはすべての雑穀にも含みます。
また、梅のクエン酸は放射性物質であるストロンチウム90と結合する性質があって、体外に排出します。公害物質も排出。
和歌山県立医科大学の宇都宮准教授の研究では、梅干しのポリフェノールが「インフルエンザ予防」効果やヘリコバクターピロル菌の運動能力を抑制する物質が「胃がん予防」を、血糖値上昇や肥満につながる酵素の働きを阻害する成分が梅干しにあり、「糖尿病予防」になります。
”♪梅干し漬けの作り方”
材料;梅(やや黄色になった梅)              10kg
自然海塩(長期保存にはミネラルの少ない塩を)    1,75〜1,80kg
35度の焼酎                    少々

作り方;➊梅は8時間以上塩水に漬けます。(大気汚染や放射能が気になる方は焼酎洗いをしてください。コールタールのようなものが付着している)ザルにあげ、梅の軸を竹串で取ります。
➋漬ける容器はプラスチックを避け、壺かホウロウ容器をよく洗い、焼酎をフキンにしみこませ、消毒します。
➌塩を底にぱらぱらといれ、梅を2段くらい並ぶように入れ、一握りの塩を軸のところに塩がしっかり入るように転がします。最後に残りの塩を全体に広げて入れ、塩で空気を遮断します。
➍押しぶたは焼酎で消毒し、その上にサランラップを広げます。(私は竹の皮で広げています)
➎重しは、梅が熟しているときは15キロ、青い梅のときは20キロくらいと加減し、
梅酢が上がってくるのを待ちます。(白梅酢になります)
➏2週間ほど、赤しその出回るのを待ちます。(赤しそを入れると、赤梅酢になります)
○赤じそは梅の10%位 ○自然海塩は赤しその18〜20% ○白梅酢は150cc
➐ホウロウかステンレスのボウルに、しその葉を入れ、半量よりやや多めの塩をぱらぱらと
全体にまぶして30分程待ちます。⑧手がしそになじんできたころに両手でやさしくもみます。泡やあくがでてくるのでしっかり糸状になるくらいまでもみ、かたく絞り、汁を捨てます。
2回目の塩は最初より軽くふり、もみほぐすような感じでやわらかくなるまでもみます。
(2回目の汁は一度沸騰させ、しば漬けなどに使います。)
➑白梅酢(150cc)をとりだし、もんだしそにかけ再度しそを絞ります。
梅の白梅酢はひたひた位残し、しそを全体にまんべんなくまざるよう梅の間にさばきいれます。ラップ(シャワーキャプ)をして、できれば屋外に置いて、外気となれるようにします。
➒7月下旬、晴天の日に5日〜6日干します。1日目はそのまま干し、2日目からは
3回天地返しをします。赤梅酢もビンごと干し、梅も赤梅酢も夜も取り込みません。
➓表面に小さな粒子状の塩がつき、種の部分まで火が通ったような、つやっぽい香りがして
きたら、消毒したビンに取り入れます。ビンは縁先などの日ざしのある所に置きます。
⓫秋(10月中旬)になって水滴が落ちなくなったら、ラップをはがし、ビンごと10時ごろから3時ごろまで日なたに干します。再びラップをして、翌年の土用干しまで休ませます。
”♪梅の甘塩漬け”(教室の中山まゆみさんの母上様直伝)
教室でも、酸っぱいのが苦手な方に好評です。

材料;梅            1キロ㌘      (食べごろは、梅干しと同じ
砂糖           200㌘~300㌘  くらいの時期に食べれます。)
自然海塩         130㌘
酢            150cc

作り方;梅は一晩水につける。水気をよくふき、へたを取る。梅と上記の材料すべてを、ビンに入れて梅と同量の重しをする。水が上がってくれば重しをはずす。赤しそをもんでいれても。

昨年の梅の甘塩漬けです
柿酢

今年も実山椒の佃煮をしました。
教室を終えて、毎晩しょう油と酒のいい匂いが部屋中に立込めます。
&show(th_P5220647.jpg,,画像の説明);
柿酢
トゲに刺され、いたい、痛いといいながら、実を取ります。
実を取ると、葉を小枝から一枚づつはがして、佃煮にします。贅沢な
佃煮になりますよ。
柿酢

実を取ると、小枝を一つ一つはずします。
手間な作業ですが、あのぴりっと舌に残る快感を楽しめると、、、
想像しながら、毎年の行事です。

”♪山椒の実の佃煮と栄養”
材料;山椒の実          500㌘
しょう油          カップ2
純米酒           カップ½〜⅔

*山椒の実は青い未熟なものがベストです。昨年は6月5日に東金で採集しました。今年は、5月の中旬から実が売っています。
毎年、季節が早くなっているような気がします。

作り方;①山椒の実を熱湯で塩少々いれて、30分程ゆでます。
①をフキンで堅くしぼり、水気を取ります。
②鍋に山椒の実をいれて、カップ½のしょう油をいれ、20分炊きます。(下煮)
③下煮した汁をすて、その中に残りのしょう油の⅓程と酒をいれ、弱火でゆっくり煮て仕上げます。(約1時間半位)
煮上がった後も煮汁が残っているぐらいにし、一日そのままつけておくと、実がふっくらします。
(2〜3年は冷蔵庫で持ちます。)

##”山椒の薬効”##
日本料理の二大香辛料といわれ、柚子とならび、縄文時代からなじみの深いミカン科の木です。葉・果皮・樹皮には、精油成分・辛み成分が含まれ、
健胃・駆虫・保温に効果があります。

”&size(19){&deco(green){5月};};”&br;

つぶっこ(雑穀)栄養のまとめ・どくだみ茶とどくだみ化粧水
チアシードの栄養・脳卒中の予防(一度飲むと安心!)

”♪つぶっこ(雑穀)の栄養まとめ”

柿酢
つぶっこ(雑穀)は、たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル、食物繊維などが
バランスよく入った完全栄養食です。血液の質の鍵をにぎる唯一中性な穀物で、抗がん作用と免疫力を高める、ビタミン17も含まれ、身体をさびさせないポリフェノールも豊富です。
又、お肉などを食べると、たんぱく質100㌘の消化には、炭水化物が700㌘必要ですが、つぶっこには、たんぱく質1対炭水化物7の割合で含まれていますので、食べたら同時に消化するという優れもので、ダイエットに最高の穀物です!!

##”○もちきびの栄養”##
もちきびは、ビタミンB群とリン、カリウム、亜鉛、マグネシウム等のミネラルバランスに優れています。もちきびは、もっちりとした食感で卵のような味わがあり、
うるちきび(いなきび)は、ふんわり軽い口当たりが特徴です。
あわ、ひえよりも粒が大きく、雑穀としては利用しやすいです。食物繊維もたっぷりなことから、ダイエット食品としても注目されています。
カリウム、マグネシウムの働きで、塩分の体外排出が促進され、高血圧の予防に効果を発揮し、食物繊維との相乗効果が期待できます。

##”○高きびの栄養”##
##高きびの食物繊維は白米の20倍、鉄は10倍、亜鉛や必須アミノ酸、ビタミンB群、ビタミンEも豊富です。抗酸化作用のあるポリフェノールが含まれていますので、美肌効果あり。
ルチンも多く、毛細血管を丈夫にして血液を滑らかにします。
体を温め、脾臓と胃に働いて、消化を助ける。カリウム、繊維が多い。
高きびはもろこしとも呼ばれ、5000年前にサハラ砂漠からインドを経て日本には14世紀に伝わった。表面の赤褐色にポリフェノール色素を含んでいるため、抗酸化作用があります。粒をそのまま炊くと挽肉のような食感があり(肉の穀物)と呼ばれています。
##”○ひえの栄養”##
ひえはやせた土地で育つことから、その生命力の強さが尊ばれ、昔から身体を丈夫にする穀物としてたべられてきました。昔には母乳がわりに使用され、栄養的には脂質が牛乳とほぼ同じ位多く、鉄分やカルシウム・リン、味覚の正常な発達に必要な亜鉛などのミネラルが多く含まれ、食物繊維も豊富に含み、穀類の中ではアレルギーになりにくいといわれています。
微寒性で、脾と胃に働き、消化を助ける。下痢などの脾と胃の虚弱の改善も。
又、アトピー性皮膚炎の改善、動脈硬化の予防、疲労回復、身体を温める作用があるので、冷え性の人におすすめです。
##”○もちあわの栄養”##
もちあわは栄養的には鉄分・ビタミンB1に富み、特に鉄分は白米の6倍もの量が含まれています。日本では縄文時代から栽培されている「ひえ」と並ぶ日本最古の穀物です。
もちあわのタンパク質は善玉コレステロ-ルであるHDLコレステロ-ルを増やす働きがあり、更に脂肪代謝改善機能もあると言われています。造血作用や産後の回復を早め、母乳の出を良くします。女性の美肌効果を期待できる「パントテン酸」は雑穀中で一番多く、貧血や味覚障害予防に役立つ微量成分の鉄や亜鉛なども含みます。骨の形成、コレステロールの減少を促す働きのあるケイ酸も含んでいます。ビタミンB群を豊富に含んでいるので、疲労回復、肝機能の強化にも役立ち、食物繊維も豊富なことから便通をよくします。
もちあわは、造血作用があるので、貧血改善にも役たちます。
産後の回復を助け、母乳の出をよくする食べ物として、昔から世界各地で言い伝えられているそうです。

##”○うるちきびの栄養”##
うるちきびはうるちあわと並んで新石器時代(紀元前8500年頃)にはすでにヨーロッパ・アジア・インド等、ユーラシア大陸全体やエジプトで栽培されていました。栄養的には糖質の代謝に必要なビタミンB1と糖質や脂質の代謝に働くナイアシンを多く含んでいますので、ダイエットに最適です!!
味覚を正常に保つ、亜鉛も多く含みます。
アトピー性皮膚炎の改善・動脈硬化・高血圧予防にもすぐれています。

##”○キヌアの栄養”##
アメリカ合衆国のNASAが21世紀の地球上生物の主食になるのでは、と発表してから欧米では静かなブームを呼んでいるアカザ科の食用穀物です。
(ペルーを中心としたアンデス高原原産)
キヌアはリジン等の必須アミノ酸がすべて含まれています。
食物繊維は玄米の約11倍、白米の約40倍もあります。
ビタミン、カルシウム、ミネラルも豊富に含まれた完全栄養食です。
ペルー先住民ケチュア族の人々に語り伝えられている効用
♪子どもの成長に非常に良い・・・頭がよくなる
♪病後の回復が早い
♪妊婦のお乳の出をよくする・・・このお乳は乳幼児の免疫性を高める
♪皮膚炎症を防ぐ・・アトピー、シミ、そばかすを防止、日焼けを防ぐ
♪貧血症に効く・・・鉄分が多いので太り過ぎない ♪便秘に驚異的な効果あり

##”○はと麦の栄養”##
ハト麦はミネラル、ビタミンB群が豊富なうえ、穀物の中でも最も良質のタンパク質や鉄などを多く含くみます。新陳代謝を活発にし、消化器や呼吸器系の機能を正常に保つ働きがある。
老廃物を体から排出してくれるため、解毒やイボ取りに効果とお肌ツルツル効果が期待できます。(イボとりははと麦の粉末とナスの粉末を水と酢で練りぬります。)
また利尿作用があることから、むくみ、かっけ、腎臓や結石にも有効です。
最近では、細胞の異常発育を抑える効果があるとされて、ガンを抑える処方の中に、
はと麦を加えた薬もあるそうです。

##”○アマランサスの栄養”##
アマランサスはヒユ科で紀元前5000年前から南米アンデス南部の山岳地帯アステカ族が栽培していました。インカ帝国時代の重要な主食で、たんぱく質のリジンを多く含み、カルシウムや鉄などのミネラルと食物繊維も多く含まれ、アメリカのNASAが、
21世紀の栄養食品として注目しています。
プチプチした食感で、少し苦みがあります。乾燥に強く、畑の畝や急斜面などでも育つタフな作物です。
19世紀初めに神の穀物としてインド・ネパールに伝わりました。ヒンズー教で断食明けに食べることが許されている唯一の穀類で、祭りには菓子が作られます。チベットでは法要の供物とされています。日本には江戸時代に観賞用として入ってきました。
(鶏頭の花に似ている)
白米とくらべて食物繊維は15倍・カルシウムは32倍・鉄分は50倍・米に不足してい
るリジンも数倍含まれますので、アミノ酸の吸収は抜群です。
白米に比べ、亜鉛は4倍、食物繊維は15倍、ビタミンEが10倍、リンやカリウムも含有量が多く、つぶっこ(雑穀)の優等生です。
つぶっこの中でも最小粒ですがパワーは驚異的!健康機能は研究途上で未知数といわれていますが、コレステロール低下などの研究報告も多数あります。
##”♪脳卒中の予防”##(一生に一度飲むだけで、脳卒中で倒れない方法?!とか)
*脳卒中で倒れない飲み物の作り方(一人分)(福岡市の校長会で配布の資料)
1鶏卵・・・一個(白味だけ)
2ふきの葉汁・小さじ3杯(ふきの葉の生を3~4枚切り刻んで搾り潰し、こした汁)
3清酒・・・小さじ3杯 (焼酎は駄目)
4梅漬・・・1個をすりつぶす(土用干しの梅干は駄目)塩漬けにした梅。
* 注意:製法は必ず番号順(1→4)に入れること。できるだけ一品を入れるごとによくかき混ぜること。

国分市の養護老人ホーム慶昌園で体験しているということで、
国分市および隼人方面で大変評判。
梅の塩漬けの頃、入梅の6月頃には、ふきも梅も手にはいります。
昨年もたくさんの方が飲まれました。
本当かどうかは分かりませんが試してみる値打ちはありそうです。(案外美味しいですよ!)

今年は、畑までどくだみが占拠?してしまいました。
柿酢

十字架の白い花は、清楚で大好きです。そして花は毎日化粧水に使います。
教室の方から”八重のどくだみ”をいただきました。
&show(th_P5280677.jpg,,画像の説明);
柿酢
こちらは、赤い葉のどくだみです。

柿酢
##”♪ドクダミ茶”##
花一輪咲いたときが一番薬効あり。洗って(放射能対策にうすい塩水に30分ほど浸けて下さい)、陰干し(よく乾燥するまで)にしてお茶にする。
ドクダミ(毒溜め)は毒だしの妙薬。十種類の薬を合わせたほどの効果があるという意味で、生薬名を「十薬」といわれています。
ドクダミは浄血・利尿・殺菌・毛細血管強化・緩下・止血などに役立ち、常用すると
胃腸が丈夫になり、高血圧・動脈硬化・脳溢血の予防や治療に使って有効です。
♡おでき 化膿したおできのできた所にドクダミを火にあぶったものを貼ると、膿を吸い出す。
♡鼻詰まり 風邪で鼻がつまったら生葉を揉んで鼻の頭に差し込むと鼻の通りがよくなる。
♡魚の目 生葉をもんで魚の目にバンソウコウをはりつけ、一日数回変えます。
♡消臭 冷蔵庫、トイレの消臭に。
♡畑の虫よけ マルチに利用できます。虫がドクダミのにおいを嫌がるそうです。

洗ったどくだみをザルで乾かしてから、束ねて乾燥させてお茶にします。

柿酢
風通しよいところに干して、カラカラに乾燥させるとお茶の出来上がりです。

柿酢
##”♪ドクダミの花の焼酎漬け”##(かゆみ止めや化粧水に)
花は洗い、水気をとってから使用します。1~2日陰干しにしてもいいです。
花だけでなく、全草使用してもいい。
このエキスは、「かゆみ止め」や「化粧水」になる。
35度の焼酎を花の半分までいれエキスを作る。2ヶ月で出来ます。
かゆいところに手やコットンで何度もエキスをぬります。
(不思議とかゆみが治まります)
柿酢
柿酢

テーブルの上に花をちりばめて、水気をとっています。

ビンに入れて、焼酎を注ぎます。
柿酢

2ヶ月ほど、常温でそのままにして、漉します。
漉すと、冷蔵保存して下さい。飲んでも勿論お花の香りが素敵です。

## ”♪チアシードの栄養”##
チアシードはマヤ、アステカなどの先住民が常食していた食材です。
“チア”とはマヤの言葉で“強さ”を表します。
チアシードは、栄養成分の缶詰です。
アステカ族は、水とチアシードで何日も旅をしたそうです。
先住民族には、肥満、糖尿病、高血圧、心臓病はなかったと言われています。
チアシードは、食物繊維40%・脂質32%・たんぱく質20%・ビタミン・ミネラルなど栄養たっぷりで、コレステロール、アレルゲンのグルテンフリーな種です。チアシードの食物繊維は、保水性にすぐれ、摂取すると10倍に膨張し、お腹すっきり、お肌ツヤツヤになり、糖、脂肪、コレステロールの吸収を抑制します。
チアシードは、自然界で恐らく最大のオメガ3・αリノレン酸を含有しています。
オメガ3とオメガ6は、体内の組織機能を調整するプロスタグランディンの原料です。
昔の食生活では、この両者のバランスが1対2前後でうまくいっていましたが、50年前ごろから肉と乳製品、精製された穀物が主体となり、1対4から20ぐらいとなり、これが生活習慣病の原因の一つと言われています。
たんぱく質は、必須アミノ酸すべてを含んでいます。
チアシードはダイエット、集中力向上、抗炎症作用、整腸作用、生活習慣病予防、栄養補給作用があります。オメガ3脂肪酸は、なんとサーモンの8倍もあります。
柿酢

私は毎日、よもぎ乳酸菌ヨーグルトに小さじ1杯いれています。
ある方は、10倍にふくれて、腹持ちがいいからダイエットに
期待がもてそう〜〜と。良いことずくめのチアシードです。
10年ぶりに咲いた君子蘭としだれ桜の競演

柿酢

春の貝といえば、王者は”はまぐり”ですね。
その、はまぐりを教室の方から戴きました!!
酒蒸しにし、お出汁を少したらして藻塩で食べました。
娘は海の香りと、味の深さに只々、おいしい。としか言葉もありませんでした。
柿酢

立派なはまぐりを頂いたのは20何年ぶり位でしょうか😊。

春はフキや竹の子、桜の花など、保存するのに大忙しです。
教室の合間をぬって、きゃらぶき、フキの葉の佃煮、八重桜の塩漬けを
しました。

竹の子の水煮
柿酢

熱湯をヒタヒタまで入れ、上に塩をパラパラとふり
軽くフタをして20分不当させます

鍋はフタをして沸騰させます

柿酢
20分程したら、火を止め、ビンのフタをきっちりと閉め、
ビンを逆さにして、15分ほど、沸騰させてできあがり。
常温でも1年保ちますが、私は冷蔵庫で保存します。
柿酢

柿酢
きゃらぶきをたくさん戴き、夜なべ仕事です

合計で、5時間位煮詰めました

フキの葉の佃煮
柿酢

苦みが何とも美味しく、箸休めに最高です。

教室の型から八重桜を戴きました。

柿酢
塩漬けにして、桜茶やパン、クッキーに使用します。

塩漬けを2日間。白梅酢、柿酢に浸して2日間。仕上げに塩をまぶして
桜の塩漬けのできあがり!

柿酢
-”&size(19){&deco(green){4月の保存食};};”&br;
はす茶の栄養・蒸し生姜の栄養・すぎな茶・
竹の子酵母エキス・いちごとよもぎで花粉症改善
”♪はす茶の作り方と栄養”
蓮はベトナムの国花です。雄しべを茶葉に香りをつけ蓮茶として飲まれます。雄しべの先の「葯」=『ガオセン』が香りの元になりますが、2000本のハスから、ガオセンは100㌘しかとれない貴重なものです。香りの良いハスは北部の物だけだそうですが、戴いたお茶がまさに北部の最高のお茶とか!!ハス茶は、2〜3年熟成された茶葉の上にガオセンをまぶし、ハスの花と葉をかぶせ、24時間塾成させ、乾燥し蒸らしの工程を7〜8回繰り返してできるそうです。ベトナムではハス茶は「不眠症の特効薬」として有名です。
アルカロイド、フラボノイド、ビタミンC、ビタミンB12、ミネラル、葉緑素など栄養たっぷりで、美肌やダイエット、肥満防止、むくみ解消、動脈硬化予防、肝機能改善、免疫力アップ、血液正常化作用、殺菌作用、放射能排出などに効果があります。
”♪蒸し生姜の作り方と栄養”
生姜は熱帯アジア原産で、インドでは紀元前300〜500年前から保存食や医薬品として使われ,中国では、漢方薬の70%に使用されています。「免疫力アップ」「ダイエット」「体を温める」など効果が強調されますが、摂取方法によっては、逆に体を冷やしてしまうことがあります。生姜の薬効成分は、ジンゲロールとショウガオールです。それぞれ働きが違います。生の生姜は、ほとんどがジンゲロールで、末梢の血液を促進します。免疫力を高めたり、体の表面の血流をよくします。足の先の血行をよくし、発汗を促すので、熱を下げる時にも使用しますので、大量に摂取すると体を冷やすことになります。一方、ショウガオールは、体内の脂肪や脂質の燃焼を促進し体温を上昇させますので、体の内面から温めるには、ショウガオールの方がすぐれています。「加熱したり乾燥することでジンゲロールがショウガオールに変わる」
生を蒸すことでショウガオールは10倍に増え、薬効も強力になります。
漢方でも生の生姜を乾燥したものを「ショウキョウ」蒸してから乾燥したものを「カンキョウ」といって区別し、カンキョウのほうがより高い効果が期待できるとされています。
生姜を蒸すことで、代謝がよくなり、コレステロールを下げ、ダイエットや冷え性、糖尿病、肥満、高脂血症を改善し、ホルモンバランスも調えます。
##”蒸し生姜の作り方”##
ひね生姜を皮ごと1㍉の厚さに繊維に添って切り、30分湯気の上がった蒸し器で蒸す。
蒸したら、生姜が重ならないように、1日、天日で干します。ミキサーで粉にしても。
まずは、生姜をスライスします

柿酢
生姜を蒸します

柿酢
乾燥しました
柿酢

生と蒸して乾燥したのでは、量が5分の一位になりました。

蒸した生姜と高菜を干します

柿酢
生姜の保存方法
柿酢

水を入れたビンの中に、生姜を入れておくと2週間以上は保ちます。
時々、ビンの中の水を変え、ビンのぬめりを取ります。

”♪すぎな茶の作り方”
すぎなをよく洗い、陰干しにする。カリカリになれば缶やビニール袋、紙袋などで保存します。
すぎな茶は生でも乾燥でもよく、葉をひとつかみ、5〜6分急須に入れる。煎じるには5分間煮る。煎じ汁をチビチビ飲むと、がん、肺結核、肺治療、慢性気管支炎、腎臓、膀胱、結石、カリエス、リュウマチ、心臓病、肝臓病に卓効があり。すぎなには3〜16%の珪酸を含む。
すぎなの煎じ汁の湿布;かゆい吹き出物・アトピー性皮膚炎などすぎなの煎じ汁で洗って湿布する。でき物や腫瘍には生をすりつぶしてどろどろにして布で包み、患部に貼る。
子宮・痔の出血やむくみにはすぎなの濃い煎じ汁で患部を湿布します。
すぎなを干します
柿酢

室内で干しますが、気温が低いせいか、中々ぱりっとなりません。

”♪竹の子酵母エキスの作り方”(竹の子3㌔で約1500ccのエキスができます)
竹はリンパの流れをよくしますが、この時期しか作れないものに「竹の子酵母エキス」があります。疲労回復に、肩こり・冷え性の改善に風邪の予防と治療に、果ては乳ガンの症状が軽くなったという方までおられるそうです。是非、作ってみてください。

##”竹の子酵母エキスの作り方”##
丸ごとの竹の子3キロ(大きいと刻む)に黒砂糖の粉、1キロをまぶして漬けること5日間(2日目で天地返しを)。
ブクブク発酵してきたら、ザルでこして、ビンに入れて冷蔵庫で保存してください。漬けた竹の子も食べれます。
ビンに保存するときは⅔位まで入れてください。一杯に詰めると発酵して吹き出てしまいます。
飲むときはエキスを大さじ1杯湯飲みにいれ、水でうすめて毎日飲んでください。

竹の子を適当に割り、皮ごと黒砂糖で漬けこみます

柿酢
黒砂糖を竹の子の上にかけ、1週間ほど発酵させます。

柿酢
5日目にあわがブクブクしてきました。
ブクブクしてきたら、汁を漉して、ビンに詰め冷蔵庫で保存します。

柿酢
”♪いちごとよもぎで花粉症の改善”
北九州工業高等専門学校の川原浩治教授(細胞工学)が、いちごに花粉症などのアレルギー症状を抑える成分が含まれていることをつきとめ、国際特許も出願。
すりつぶしたいちごの成分である、グリセルアルデヒド3−リン酸デヒドロゲナーゼという
酵素が作用していることが判明。一日20粒を一週間以上食べ続けると、アトピー性皮膚炎や鼻炎も改善したそうです。イチゴの品種では「とよのか」が抗体の量が多いそうです。
花粉症にはヨーグルトもいいので、イチゴのすりつぶしと一緒に食べるとより効果的とか。
また、よもぎのみそ汁を1ヶ月間毎日飲み続けると花粉症が楽になると、崇城大学薬学部教授・村上光太郎さんが言われています。骨粗鬆症、アレルギー、アトピーにもいいそうです。
(よもぎの若芽の頂点を3〜5枚いれる。これだけで一日のミネラルがまかなえるそうです。)
我が家のよもぎも、少し背がのびました。(4月15日撮影)

柿酢
-”&size(19){&deco(green){3月の保存食};};”&br;

頭痛と不眠・よもぎの薬効・手作りコチジャン

蕗のとうを教室の方から戴き、「蕗のとう佃煮」をつくりました。

柿酢
”ふきちゃん”って、こどものお顔みたいで大好きです!

ごま油をひいて、しょう油と黒砂糖を少しいれ落としぶたをして煮ます

柿酢
約1時間煮て完成です。

柿酢
##”♪頭痛と不眠”##『民間療法(農文協)とからだにやさしい自然の手当(吉度日央里)参考」
頭痛持ちの方は、特に低気圧が近づくと痛み、天気予報官よりも当るとか。
*梅干しの貼り薬;梅干しの果肉をこめかみに貼る。塩を額にすりこむ。
*サフラン湯;サフランのめしべを干し、3本指でつまんだ分量をコップ8分目の熱湯で飲む。
*首すじの指圧;疲れて頭痛がするときは、首すじの両側のくぼみを親指で指圧します。
また、熱い湯に足をひたすのも効果あり。
*右と頭頂部、後頭部の痛みは、肉、魚、揚げ物などにより、血液が酸化している状態です。
2カップの3年番茶に大根おろし大さじ山盛り3、おろし生姜少々、しょう油大さじ1½を半量飲む。りんごジュースにレモン汁をいれて飲む。みかんジュースを飲む。
*左の頭痛と前頭部の頭痛;左は肝臓の脂肪代謝不良が原因。前頭部はアルコールや辛いもの、ドレッシングの油の取り過ぎ。一カップの3年番茶に、果肉をつぶした梅干し一個、
生姜汁2〜3滴、しょう油小さじ1½〜2を飲む。こめかみに梅干しを貼る。
*なかなか寝れないときは、腹式呼吸をすると気分が落ちつき眠れるようになる。
お茶ガラ(干す)や小豆の安眠枕。刻んだタマネギを枕元に置くか、両目の間に置く。
*目がさえたり、カッカして眠れないないのは、動物性食品や塩分の取り過ぎ。
2カップの3年番茶に大根おろし大さじ山盛り3、おろし生姜少々、しょう油大さじ1½を半量飲む。みかんジュースやカモミール、リンデンのハーブティーを飲む。
こんにゃくやところてんをとるようにする。
*クヨクヨ考えこんだり、不安で眠れないのは、甘いものや果物,水分の取り過ぎが原因。
黒ごま塩少量をなめたり、熱い3年番茶カップ半分に黒ごま塩(ゴマ8;塩2)大さじ1を入れて飲む。夜遅くの飲食をさけ、軽くめん類や葛きりにする。

3年番茶

柿酢
##”♪よもぎの薬効とよもぎの茶・よもぎ枕”##
よもぎはモグサの名で親しまれ、また「医草」と呼んで、邪気をはらい、食べたり飲んだりすると寿命がのびるといわれてきました。4月から7月のよもぎの葉や根を乾燥してお茶にします。よもぎに含まれているコリンは脂肪肝、高血圧の予防にいいといわれます。また、焼酎に漬けて貧血、胃の不調に。煎じて風邪、食あたりに。婦人病には生の葉をもんで湿布したり、傷の止血にもききます。よもぎは糖尿に効くといわれます。単独で飲んでもいいし、ドクダミやはと麦などとまぜても。骨粗鬆症、アレルギー、アトピーはよもぎのみそ汁(よもぎの若芽の頂点を3〜5ついれる。これだけで一日のミネラルがまかなえる)花粉症も一ヶ月間、よもぎのみそ汁を飲むとラクになるそうです。(崇城大学薬学部教授・村上光太郎)

 

”干し方” 生葉の全草をよく洗い水気を切り、1日目はカンカンのひなたで、2日目からは陰干しして、カラカラになるまで干します。

”よもぎ茶の作り方;”一リットルのお湯に乾燥した葉10〜15㌘を入れ、弱火で10数分煎じてつくります。この煎じ汁はお茶や湿布に用いることができます。

##”よもぎの薬効;”##
ミネラル・ビタミンも豊富で、整腸作用が大きく、便秘にも効き、組織臓器の機能を正常に保ち、公害物質や老廃物がたまらないよう流してくれ、血液を浄化するという大役をはたしてくれます。冷え性・不妊症や目・胃腸・肝臓の弱い方に。
糖尿病・腎臓病・むくみ・結石・胆のう炎・リュウマチ・神経痛・うるしかぶれ・痰切りなどに薬効があり、特に利尿作用が強いので、腎臓病・膀胱炎・浮腫によくつかわれます。

”よもぎ枕”;よもぎを10キロ採集し、茎はとりのぞきます。カラカラに乾燥させ袋にいれます。
一度作ると2年間はもち、時々、日光に干してください。痛みをとり、解毒作用がある。
柿酢

私愛用のよもぎ枕です。2年使用していますが、まだいい香りがしています。
##”♪コチジャンの作り方”##(3カップ分)
材料;みそ          250㌘
砂糖大根糖      85㌘
粉唐辛子       85㌘(あれば、粗い、中くらい、細かい赤唐辛子をまぜる)
自然海塩       大さじ1
酢          小さじ1
純米酒        小さじ1

作り方;①鍋に水1と1/2カップとみそ・砂糖大根糖をいれます。
②さらに粉赤唐辛子も加え、中火にかけます。
③泡立て器でたまのないように、よくかき混ぜて、溶かし、煮立てます。
④煮立つたら、さらに5〜6分こがさないようにたえずかき混ぜながら煮立て
火をとめます。
⑤塩を加えてよくかき混ぜ、人肌程度に冷まします。
⑥冷めたら、酢と酒を加えます。
密閉式でない容器にいれ、常温で保存します。ビンごと冷凍保存もおすすめです。
(夏場は発酵しますので冷蔵庫に入れてください)

右側は2013年に作ったコチジャンです。味がなじんでいます。
柿酢

3月上旬に、9月に仕込んだ柿酢を濃しました。
柿酢

ナベの上にザルを置き、ザルにフキンを敷いて漉します。
上にビンなどで重しをします。3〜4日経つとだいたい絞れます。

今年は柿が不作で、4ℓしかできませんでした。
柿酢
&show(th_P3030137.jpg,,画像の説明);
柿酢はまろやかで、ドレッシングや、寿司酢、漬け物に。
そのまま飲んでも、美味しいですよ!!

-”&size(19){&deco(green){2月の保存食};};”&br;

エリンゲの栄養・やけどの手当
冷え性の食事

##”♪エリンゲの栄養”##
柿酢
&show(th_P2220109.jpg,,画像の説明);
食物繊維が豊富に含まれ、腸内を掃除し、コレステロール値を下げてくれます。
カリウムもスイカ、ネーブルなどの果物より多く、体内のナトリウムを排出するため高血圧の
解消に役立ちます。また、きのこ全般に多く含まれるビタミンB2は、ガン発生にかかわる
活性酸素の働きを抑えるといわれています。
ナイアシンも豊富で、血の巡りをよくし、冷え性の改善に効果があります。
##”♪やけどの手当”##
アロエ;皮をむいて中身の透きとおった部分を患部に当て、その上から包帯をする。
きゅうり;きゅうりをすって、きゅうり水を作り、脱脂綿につけ患部に当てる。
じゃがいも;じゃがいもをすり、患部にたっぷりつける。熱もとれ痛みもうすらぐ。
渋柿とりんご;どちらもすりおろして、患部にぬり包帯をする。
はちみつやごま油;軽いやけどにはすぐ、はちみつやごま油をぬる。
塩水;やけどをしたら、ただちに患部を塩水につけると、皮がむけたりせず、きれいに治る。       (民間療法 農文協から)
##”♪冷え性の原因と食事”##
教室でも冷え性の方が多いですね。私も7〜8年前は低体温で、お風呂から上がっても体が冷たかったですが、今は36,6度位の体温になりました。でも、体調が悪いと体温が下がります。冷え性の改善方法は、半身浴や重ね着、部屋を暖めるなどの「一時的方法」と「根本の原因」を改善する方法があります。冷え性の7つの原因をご紹介します。(Zigenから)

1)温めすぎると、体は冷える
寒いと感じることで、体はぶるぶる震えて、体の熱を生みだします。これは人間が本来もっている、熱を生む力です。外側から温め続けると、熱を生む力が低下します。たまには寒い外へ。
2)体の歪みが血の巡りを悪くする
体中の熱は、髪の毛の1/14の細さの毛細血管を使って、運んでいます。体が歪んでいると、血の巡りが悪くなります。寝返りをたくさんして、7時間以上の睡眠で、体を休ませる。
3)温かい料理ばかりだと、ドロドロ血液になる可能性がある(旬の生野菜を食べる)
「冷やさない」という視点からは加熱料理も魅力ですが、”「サラサラ血液」”の視点からいうと、
生野菜をとることも大切です。炒めたり、ゆでたりすることで、本来の野菜の栄養が壊され、調味料や油が血液に入り、ドロドロ血液になります。生野菜を常温にして、よく噛んで口中で温めてから、体内に入れるとたくさんの栄養と水分が含まれ、サラサラ血液になる。
4)一日3食が体を冷やしている
ご飯を食べると、食べ物を消化するために、内蔵を中心に血液が集合します。体の末端の血液が少なくなることで、手足は冷えやすくなります。江戸時代までは「昼・夕」2食でした。
「時間がきたから食べる」をやめて、##”「お腹がすいたら食べる」”##という本能的感覚を取り戻しましょう。朝食は、消化の良い果物に変えて、エネルギーだけ効率よくとる。
5)現代人に多い、浅い呼吸が血流を悪くしている
落ちこんだり、気を張ったりの生活は、体に力が入り、呼吸も浅くなります。呼吸が浅いと
冷え性の原因になります。深呼吸すると、血管が縮まったり、広がったりして、手足の先まで血が巡ります。特に鼻から呼吸することで、肺で空気を暖めてから、体内を巡ります。
6)運動しないと手足の毛細血管が減っていく
運動すると、勢いのよくなった血液が刺激になり、毛細血管がさらに枝分かれして増えます。
激しい運動ではなく、日常のなかでゆっくり呼吸をしながら体を動かすと、体を温め、毛細血管が増えて、冷え性を改善します。
7)何気ないストレスが、血管を縮め、慢性的な冷えを作っている
ストレスを感じると、自己防衛反応が働き、体がギューッと硬くなり、血管もギューッと縮まり、体は冷えやすくなります。日記に気持ちや情報を書き写して、ストレスを解放しましょう。
##”食事は”##冬が旬の食べ物で、特に根っこが体を温めます。南の食材より、北の食材が温まる。
ねぎ、しょうが、とうがらし、胡椒、にんにく、山椒、しょう油、味噌、酒、豆板醤、自然塩、わさび、フェンネル、シナモン(ケイヒアルゲヒドの成分が末梢血管を拡張)、八角、紅茶、葛、赤ワイン、ココナッツミルク、らっきょう、プルーン、小豆、黒大豆、
マトン(カルニチンが豊富で代謝を高める)

 

-”&size(19){&deco(green){1月の保存食};};”&br;

菊いもの栄養・びわの葉療法
「かぜかな」と思ったらの民間療法
##”♪菊いもの栄養”##(菊いもは北米原産のキク科の植物です)
16世紀初頭、アメリカ軍が北に進出し、その寒さに打撃をうけ、兵士たちは次々倒れ勢力を弱めていきました。ところがそのあたりに住むトピナンブ族は元気に生活していました。
後で調べると、かれらは菊いもを常食していたそうです。

菊いもの糖質にはデンプンは含まれず、イヌリンという多糖体により構成されています。
イヌリンは玉ねぎ、ニラ、ごぼう、あざみなどの菊科に多くふくまれますが、菊いもがいまのところ世界一とされています。種々の健康機能性を備え、今注目されている野菜です。
イヌリンは、腸内でフラクトオリゴ糖に変わり、ビフィズス菌等の善玉菌のエネルギーになります。腸内がきれいになると、消化吸収が良くなり、血液や血管も浄化され、細胞が活性化されます。
また、イヌリンは脂肪を包み込む性質があり、余分な脂肪の吸収も防げます。

菊芋は現代病と言われる糖尿病・アトピー・がん等にも効果があると言われています。
カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、ナトリウム等のミネラルを含み、β—カロチン、ビタミンB1,B2,C、サイアミン、リボフラビン、ナイアシン、ビオチン、アスコルビン酸などのビタミンやイヌリン、プロティナーゼ、インベルターゼ、ホスホリラーゼ、
フォノラーゼなどの酵素、必須アミノ酸もほとんど含まれてます。
##”♪ビワの葉療法 東城百合子著(薬草の自然療法より)”##
ビワの葉は古くから卓越した薬効のある木として知られており、
「ビワの木が庭に植えられていると、その家には病人が絶えない」などといわれたのは、
病人やその家族がビワの葉を求めて、あつこちからやってきたからだといわれています。
ビワの実を食べたり、ビワの葉をエキスにしたりお茶にしたり、種を焼酎に漬けたりします。

##”ビワの葉エキスとビワの葉茶の作り方”##
1年以上たった濃い緑色で肉厚なビワの葉を採集し、タワシで両面をよく洗って水気がきれるまで乾かした後、2〜3㎝幅に刻みます。ビワの葉エキスの場合は35度の焼酎1,8㍑に
ビワの葉120㌘程度を漬け込み、密閉して冷暗所に冬場なら4ヶ月、夏場なら3ヶ月置きます。途中、時々上下をいれかえてください。コーヒー色になったら葉を取り出します。
種も同様にして漬けてください。種は半年漬けます。
柿酢

”ビワの葉エキスの使用法”
○病弱の人や慢性障害のある人は、毎日盃一杯ほどを飲むか、水またはビワ茶で適当に割って飲むと良いでしょう。
○風邪には、マスクに染み込ませて掛けます。すると、不思議に咳が収まります。
喉の痛みにも効果があります。
○マスクに染み込ませて掛ける方法は、花粉症にも効果があります。
○口内炎や歯槽膿漏、歯肉が弱い、喉が痛いなどの症状には、少し口に含んでおいてから飲みこむのが効果的です。
うがい薬として用いても構いません。
アルコールが強すぎる場合には、適宜水で薄めて使用します。
○切り傷、やけど、皮膚炎、にきびには、1日何回か患部に塗るとかゆみや痛みが収まります。
○同様に、虫刺されに塗るとかゆみ止めになるばかりか、腫れも収まります。
○水虫にも効果があります。
○肩こり、腰痛、打撲などには、ビワの葉エキスをガーゼに染み込ませて患部に当て、
ラップを被せた上からテーピングします。
○ビワの葉エキスの湿布は、内臓の痛みや各種慢性病にも効果を上げています。
この場合は、上述の湿布の上からホットパックや使い捨てカイロなどで温めて「温湿布」にすると良いでしょう。私はビワの葉エキスを塗ってから、お灸で温めていますが良い感じです。
びわの葉茶
ビワの葉茶は、胃腸病、暑気あたり、せき止め、タン切り、喘息などに良い。
びわの葉を刻んで、3〜5分煎じてお茶がわりに飲みます。びわの葉は数回煎じて使用できます。また、風邪で熱をだしたり、のどを痛めたりしたときには、びわの葉のお茶に塩をいれて
うがいをするとよい。単純な目のただれ、炎症にも、これでむし洗いするとよくなります。
(ガーゼをいれ、割り箸でつまんでむすようにして洗う)
ビワの葉エキス

柿酢
2013年に作りました
##”♪「かぜかな」と思ったらこの療法”##(農文協編 民間療法誰にでもできる)
”かぜ退治の特効療法;”背中がぞくぞくと寒けを感じるときは、血行が悪くなっているからです。
熱めの風呂にはいり、ゆっくりと時間をかけて石けんとタオルで全身をマッサージします。
これは全身の血行をよくします。体が十分温まったら、冷や酒をコップ一杯飲みます。つぎに、
熱いうどん(そば、ラーメンでも)に七味唐辛子をたっぷり入れて食べます。あとは寝るだけ。

”梅茶;”梅干しを焼いてお茶の中に数個入れて飲むと、汗がでてかぜが治ります。

”さくら茶;”梅酢に八重桜の花を2〜4ヶ月漬ける。しそ色のついた花を2〜3個湯で飲む。

”卵酒;”血行をよくし、体が温まり、発汗作用がある。コップ1杯の酒を煮立て、溶いた卵を入れ、かきまぜて飲みます。飲みにくい時は、砂糖やみかんの汁、生姜、刻んだネギを加えます。

”ニンニクのかぜ薬;”生ニンニク100㌘(すりおろす)、蜂蜜小さじ10杯、黒砂糖50㌘
材料をビンにいれて保存し、1回につき半さじを服用する。1日2回服用。

”のどが痛いときは”、ニンニクの皮を取りのぞいて焼き、ニンニクをすりおろします。
みそと焼いたニンニクを混ぜてもう一度焼く。これを熱い湯に注いで、夜寝る時に飲む。

”ニンニクのみそ汁;”すりおろしたニンニク少量とみそを茶碗に入れ、熱い湯で寝る前に飲む。

”ニンニク入り大根汁;”くしゃみや鼻水の時、大根汁を煮立て、ニンニクを一かけおろして飲む

”ニンニクの焼酎漬け;”中ビンに7分目まで焼酎を注ぎ、ニンニク2個をバラして、一片の頭とお尻を切り加えます。砂糖大根糖と蜂蜜を各大さじ3杯いれ、6ヶ月置きます。服用する時は、小さなコップに水を注ぎ、ニンニクの焼酎漬けを数滴浮かして飲む。続けてのむと体が丈夫に。

”ニンニクの蜂蜜煮;”かぜや低血圧によい。ニンニクは皮を取り、蒸し器にフキンを敷き、3分間フタをして蒸したら、2分間フタを取って蒸す。鍋に蒸したニンニクと蜂蜜を入れて、少し煮てできあがり。ニンニク1キロに蜂蜜450㌘です。

”生姜湯;”生姜をすり、熱いお湯で飲むと体が温まる。足の土踏まずに胡椒をぬって寝てもいい。

”生姜と南天の煎じ汁;”南天の実10粒と生姜一かけらに黒砂糖を袋に入れ、10分ほど煎じる。
生姜のくず湯;熱湯でくず粉を溶いて、そこに生姜の絞り汁を落とし、蜂蜜と砂糖で甘みをつけ、熱いうちに飲む。ブランデーや日本酒、子どもには乳酸飲料を加えても。体がポカポカに。
生姜の大根おろし湯;生姜と大根をすりおろして混ぜ、熱湯を注いで、寝しなに飲む。
庭の白南天の実
柿酢

12月にはたくさんの実をつけていましたが、もうほとんど鳥さんに
食べられました

”鼻かぜにネギ;”ネギの白いところを一㌢角に切り、鼻のつけねにはる。
それとコンニャクを温めて鼻のつけねに当てて温める。(赤ちゃんの場合は絆創膏ではる)

”ネギみそ;”みそと生ネギを刻んだものを汁わんに入れ、熱湯を注いでよくかき混ぜて飲む。

”大根あめ;”ビンに、5㍉の輪切りにした大根に水あめをぬります。これを15㌢位かさねて、
数10分ぐらいおくと、どろっとした液が流れます。これをなめます。

”椎茸酒;”35度の焼酎に生椎茸を入れ、4日間位で新しいのと取りかえる。それを4〜5回くりかえす。かぜには絶対の効き目があり、飲みやすいそうです。クズの椎茸でいいそうです。
干し椎茸の場合は、そのまま10日程浸して引き上げ、煮物や佃煮にします。

干し椎茸酒
柿酢

”ビワの葉の黒焼き;”厚手の鍋にビワの葉をいれ、弱火で3時間ほど黒焼きにし、冷えたらすり鉢で粉にしてビンで保存。かぜをひいたら、小さじ半分を一日3回服用します。
柿酢
柿酢

”きんかんの砂糖煮;”きんかん50個位に2割増しの水で煮る。実が煮えたら、砂糖を加え、
実がすきとおるようになったらできあがり。汁を飲み、実はお茶受けに。

”松葉の煎じ汁;”赤土で育ちの悪い松葉を、濃いくらい煎じつめる。いちばん風邪に効くそうな。
-”&size(19){&deco(green){12月の保存食};};”&br;
放射能をデトックスする食事・アマランサスの栄養
蓮根と白菜の栄養・柚子の種の化粧水・長老喜(チョロギ)の栄養

教室の方から珍しい「乳酸菌栽培のあたご梨」をいただきました
柿酢

立派すぎて、たくさんの方とお福分けしたいものですね。😊
##”♪放射能をデトックスするための食事”##
教室の参加者の方も、福島のことを忘れて、そんなに注意をしないで生活していると話されていますが、福島は未だに何の解決もできないまま、海洋汚染、空気汚染、牧草地汚染など、いつも『内部被ばく』にさらされています。
特に、放射性物質の食物連鎖による濃縮は微量でも危険です。放射線被害は、子どもは大人の10倍、胎児は100倍といわれています。
チェルノブイリが発生してから10日間で放射性物質の放出が終わりましたが、福島は未だ収束されていません。放射性物質は極陰性の性質ですので、食事で体を温め、引き締める食べ物でデトックスして下さい。
”伝統的な日本食が放射性物質から『からだ』を守ります!!”

○ 玄米、雑穀、白米、あずき ○自然海塩
○ 発酵食品:味噌、しょう油、番茶、たくあん、梅干し、キムチ、ぬか漬け、納豆、葛粉
よもぎの乳酸菌(植物性乳酸菌と光合性細菌で放射能を浄化し、マクロファージを元気にする。)
○ 海藻;昆布、わかめ、海苔、寒天、ひじき
○ 魚;いわし、さば、かつお、ぶり、さけ
○ 根菜;大根、ごぼう、人参、山芋、蓮根、コンニャク、かぶ、かぼちゃ
○ その他の野菜;キャベツ、レタス、白菜、小松菜、ほうれん草、セロリ、もやし、パセリ
*野菜調理の前にちょっとした放射能対策
①流水で洗う(5〜6割カット)②軸の部分を2㎝切り落とす(5〜6割カット)
③塩・酢洗い(野菜に塩をふってから洗う、酢水に浸してから洗う2〜6割カット)
④ゆでこぼし(少量の湯でさっと茹でてから、冷水に浸す。6〜7割カット)
* その他の料理法
① 米はとぐことで約50%ストロンチウムをカット②マグロも洗うことでセシウム50%
カット③煮魚でセシウム50%カット③漬け物やマリネ、ピクルス(つけ汁は捨てる)
④スパゲッティも煮沸でセシウム70〜80%カット⑤きのこは2%の塩水に数時間浸ける。
2014年1月19日の飯山一郎(バイオテクノロジー専門家)のブログより
最悪事態を想定して対処法を準備する。これが王道
日本がこのまま暫定基準で食事を取り続けた場合の平均寿命
ウクライナ保健省がだした数値
2012年 男79 女86  世界一の長寿国ニッポンは
2017年 男63 女72  これからどうなるのでしょうか。
2022年 男48 女55  国破れて山河あり・・・せめて地球上でも
2027年 男40 女43  たぐいまれな自然豊かな美しい日本の山河が
2032年 男35 女31   健全であれと祈る思いです。、、、、、、季み
##”♪蓮根の栄養”##
蓮根はスイレン科の多年草の植物で、土の中の奥深い所に埋もれている蓮は大変生命力があります。蓮根の薬効は、心臓の働きを強化し、血圧を調整します。蓮根は穴のある器官に効果があり、肺結核、喀血、ぜんそく、せき止め、鼻血などにも薬効のある優れものです。
特に節のところに薬効(漢方ではコーレン)がありますので、私は捨てずに、乾燥させ、ミキサーで挽いて痰を伴う咳があると、番茶の中に、粉末の蓮根と梅干しを入れて熱々を飲みます。よく効きますよ!!蓮根は切ったら酢水につけなさいといわれますが、これは蓮根をシャキシャキさせるためです。でも、蓮根のネバネバが「ムチン」という糖タンパク質の一種で栄養があります。折角、胃腸を整えたり、タンパク質の消化を助けたりと、滋養強壮にいいムチンを捨てないようにしましょう。
切ったままにしておくと黒くなるアクは「タンニン」です。これも胃腸系にいい栄養ですので、
アクも一緒に料理しましよう。貧血予防になるビタミンB12やビタミンCも豊富です。
## ”♪柚子の種の化粧水”##
柚子を絞った後の種は20度の焼酎で漬け、2週間で化粧水ができます。
小じわ・シミ・そばかすを薄くします。2週間以上漬けたら、ザルの上にビンを逆さにしてボールを置き、汁を濾過します。(2〜3日濾過)原液を肌にスプレーしますが、肌に刺激を感じたら半分に水で薄めて使用します。薄めたら冷蔵庫に保存。
柚子の種のヌルヌルの「ペクチン」は血糖上昇予防やコレステロール値のコントロールをしてくれ、
ビタミンCの相乗効果で血行をよくし、肌の毛細血管の働きも良くしてくれます。
##”♪長老喜(チョロギ)の赤梅酢漬け”##
長老喜は7%の塩で3日間塩漬けをし、3時間塩抜き(日本椿の葉だと15分位で塩抜きできます)をしてから、赤梅酢とあれば赤カブの汁同量で漬けます。甘味の欲しい方は砂糖を少し入れてください。又、塩抜きしたチョロギを味噌に1週間漬けると味噌漬けができます。
長老喜はボケ防止に効果があります。脳の活性化の薬効が裏付けされており、脳梗塞や痴呆症に効果があることが明らかになっています。古くは打撲に用いられ、長寿の薬とも言われていました。
漢方薬としても使われています。

塩漬け中のちょろぎ

柿酢
##”♪アマランサスの栄養”##
アマランサスはヒユ科で紀元前5000年前から南米アンデス南部の山岳地帯アステカ族が栽培していました。インカ帝国時代の重要な主食でした。
日本には江戸時代に観賞用として入ってきました。米国のNASAが21世紀の完全栄養食として注目しています。プチプチとした食感で、少し苦みがあります。つぶっこの中でも最小粒ですがパワーは驚異的で、健康機能は研究途上で未知数といわれていますが、コレステロール低下などの研究報告も多数あります。高タンパク質で必須アミノ酸が多く含まれています。ミネラルも穀類の中では抜群で白米の鉄分は50倍、カルシウムは30倍、亜鉛4倍、食物繊維が15倍、ビタミンEが10倍、リンやカリウムも含有量が多く、つぶっこ(雑穀)の優等生です。チベットでは法要の供物とされています。
-”&size(19){&deco(green){11月の保存食};};”&br;
インフルエンザ予防とお茶のカテキン・柚子こしょうの作り方
さつまいもとヤーコンの栄養・大根の蜂蜜漬け・栗のしぶ抜き

&color(white,red){”♪お茶のカテキン”####};(インフルエンザ予防)

柿酢
これから寒くなるとインフルエンザや風邪が流行る季節となります。古来から日本人が飲んでいる日本茶には、たくさんの効用があることが(論文集「新版 茶の機能」)に書かれています。飯山一郎さんのブログから抜粋させていただきます。
まず、飯山さんのお住まいの鹿児島県志布市は、インフルエンザを予防するために小中学校の生徒に“あらびき茶”を無料でくばり、学校にもお茶でうがいをする設備を設けたとか。
##”茶のカテキンの12の機能”##
* 抗酸化作用 *抗菌作用 *消臭作用
*抗ウイルス作用(タミフルの100倍とか)
* 血糖上昇抑制作用 *血圧上昇抑制作用 *コレステロール上昇抑制作用
* 整腸作用 *虫歯予防作用(お茶でうがいをし、食後にお茶を飲む)
*ダイエット作用
* 抗アレルギー作用 *がん予防作用
さらに茶は、”骨中のストロンチウムを減少させ”、
ストロンチウムは消化管での吸収を抑制し、体内の取り込みを防ぐそうです。
茶カテキンとは、「フラボノイド」(植物が作る二次代謝物)や「ポリフェノール」(植物の色素や苦みの成分)の一種で、生命活動を活性化する成分のことだそうです。

茶葉は、日本の茶祖、栄西禅師(ようさいぜんじ1141〜1215禅寺建仁寺開祖)の時代から健康の維持と増進の薬理作用が注目されていたそうですよ。
##”♪柚子こしょうの作り方”##
最初に作った「柚子こしょう」は名前の通り、柚子とコショウ?と塩で作っちゃいました。
大分が産地ですが大分では「唐辛子」のことを「こしょう」と呼ぶそうな。知らないことは恐ろしいです。作り方は青唐辛子と青い柚子を同量に唐辛子と柚子の1割の塩を混ぜます。
唐辛子は種をとりみじんにします(手袋をしてください。)柚子は皮をむきミジンにします。
フードプロフェッサーがあればさらに細かくします。好みで柚子の絞り汁を入れ、
小瓶で冷凍保存します。
柚子こしょう、さつまいも、菊芋、りんごのペクチン、乾燥納豆などは放射能を身体から排出させる力があるそうです。

柿酢
向かって右のビンは包丁で刻みました。左はミキサーで撹拌しました。

&color(white,red){ ##”さつまいもの栄養”##};
さつまいものビタミンC(加熱しても残る)はりんごの10倍あり、又ミネラル、食物繊維が豊富に含まれるので、胃腸の働きを強め、消化器官を丈夫にしてくれます。
さつまいもを切ったときに出る白いミルク(ヤラピン)は緩下作用もあります。
最近では、β—カロチン(安納いもに含む)やプロテアーゼ阻害物質が肺癌予防に役立つことが話題になっています。宇宙食にもバランスの良い栄養食として注目されています。

今年はご近所から芋掘りのおこぼれをたくさんいただきました!!
柿酢

紅あずまは掘り立てよりも、1ヶ月ほど干したほうが甘みが増すようです。
##”♪大根のハチミツ漬け(軽い咳に)”##
これから寒くなり、風邪の季節になりました。軽い咳なら大根のハチミツ漬けをお試し下さい。
作り方;大根½本をスライスし、柚子の皮の千切りと一緒に容器にいれ、酢(柿酢)¼カップとハチミツ大さじ5杯を全体にかけて、一晩冷蔵庫で漬けます。飲む分量はお好みで!

一晩で出来上がり、冷蔵庫で1ヶ月は保ちます
柿酢

飲みやすいですので、風邪の予防にもお湯割で普段にお飲みください。
&color(white,red){##”栗の栄養としぶ抜き”##};
栗にはカリウムが含まれているので高血圧や動脈硬化予防に効果があります。
また、血を作る葉酸も含まれていて、貧血予防や葉酸を多く必要とする妊婦の方にも最適です。食物繊維やビタミンCも含まれ、便秘改善や美容にもいいです。
特に渋皮にはポリフェノールのタンニン・プロアントシアニジンが豊富に含まれていますので渋皮煮にして食べましょう。
&color(white,red){##”効能”##};
高血圧予防、貧血予防、便秘改善、風邪予防、美容効果、疲労改善、老化防止
漢方の古書によると、「主として気を益し、腸を厚くし、人をして飢えに耐えしむ。生食すれば腰部の不随を治し、筋骨の切れたるを療す」 とあり、薬効としては胃腸を丈夫にして、
足腰を強くするのです。
##”栗の葉の効能”##
* 口内炎に煎じ液でうがいする
口内炎には、栗の葉や渋皮を煎じ、その液でうがいをすると痛みが薄れていきます。葉は落ち葉でもかまいませんが、手っとり早いのは渋皮でしょう。渋皮100gに水600ccを入れ、半量になるまで煎じ、
これでうがいをします。続けて2~3日は行ないます。
* かぶれ、靴ずれにも煎じ液で湿布
漆かぶれ、ぎんなんかぶれ、白髪染めかぶれ、おむつかぶれ、靴ずれなどの接触性皮膚炎ができたときには、葉や渋皮の煎じ液で冷湿布すると、炎症が治まり、かゆみや痛みなども落ち着いてきます。
ガーゼに煎じ液を浸し、かぶれたところにこれをはりつけておきます。乾いたらはり替えます。
煎じ液の作り方は口内炎のうがい液と同じです。
栗の保存
粟の鬼皮は熱湯に10分くらいつけてからむくと、楽にうまくむけます。あとは渋皮をもう一度むくことになります。一度に簡単に渋皮までむくには、かるくゆでてから冷凍し、そのあと半解凍状態でむくと、一気に渋皮まできれいにむけます。ただし、生では冷凍しないこと。
秋にとれる栗をお正月に使いたいときには、渋皮をつけたまま半ゆでにして冷凍すると保存できます。
また、甘露煮にして冷凍してもかなり長もちします。
##”栗のしぶ抜き”##
しぶ皮煮の時、しぶ抜きに重曹を使用することが多いですが重曹はせっかくのビタミンCを破壊しますので、大根おろし1カップをゆで水にいれ弱火で20分位煮、ゆで汁をこぼし、再度、大根おろし1カップをゆで水にいれ弱火で10分程煮ることを全部で3回くり返します。

 

-”&size(19){&deco(green){10月の保存食};};”&br;
レモンの栄養と塩レモンの作り方・銀杏の保存法
玉ねぎの栄養と玉ねぎ味噌の作り方・柿酢の作り方
梅干ししょう油の作り方

&color(white,red){”♪レモンの栄養”####};
レモンの原産地はインド、ヒマラヤ山脈で、冬が旬です。レモンの酸っぱさの成分は、有機酸の一種「クエン酸」です。クエン酸には、体内の疲労物質を分解し、代謝をスムーズにしてくれます。レモンのビタミンCは半個で一日に必要な量が摂れます。壊血病やシミ、そばかすの対策には強い味方です。豊富なビタミンCは抗酸化物で、老化を遅らせたり、がん化を防ぎます。皮に含まれる食物繊維の「ペクチン」は、血中コレステロールを下げます。レモン汁は人に寄生する回虫を殺し、レモン精油はカビを殺します。(ジーン・カーバー食べるクスリより)
&color(white,red){”♪塩レモンの作り方”####};
材料:レモン(無農薬がいいです)        適量
自然海塩                 レモンの重量の15〜20%
レモン汁                 ひたひたになるまで汁を加える
作り方;①レモンはよく洗い、クシ形か十字(モロッコでは十字)に切り目をいれ、種も使用。熱湯消毒したビンに大さじ1の塩をいれ、切ったレモン一個をビンの中で絞る。一個のレモンを絞ったら、また大さじ1の塩をふり、切ったレモンをいれ絞る。レモンを入れ塩をふるのをくり返し、最後に上からギューと押す。その時レモンが汁でひたひたにならなければ、絞ったレモンを加え、その上に大さじ1の塩をふります。(お好みでベイリーフ、シナモンを入れても)
②冷蔵庫で保存し、毎日1〜2回ビンを振って、塩とレモン汁をなじませます。一週間くり返します。常温暗所で、4週間程保管して完成です。レモンの皮がすごく柔らかくなります。
一週間でも使えますが、エキスが出てくるのは、一ヶ月後です。
塩レモンはモロッコが発祥の地です。煮込み料理やサラダ、パスタ、グリル料理などさまざまな料理に使用できます。蒸かしイモにかけると美味!!炭酸水にも数滴いれるといい香りです。
ビンは熱湯消毒します。レモンはよく洗い、塩水か酢水に30分浸します。
塩はごとうの自然海塩です。
柿酢

レモンは十文字の切り込みをいれ、塩を切り込みにまぶします。

柿酢
最後に塩をのせ、ギュウとレモンを上から押さえながら絞ります。
柿酢

ヒタヒタにレモン水をいれ、モロッコではローリエやシナモンも加える
お家もあるとかで、私も加えてみました。

柿酢
冷蔵庫で1週間、毎日かきまぜたら、常温で1ヶ月程熟成させます。
柿酢

熟成させなくても、1週間で使用できますが、熟成させると
塩がまろやかになります。
&color(white,red){”♪玉ねぎと皮の栄養”####};(ケルセチンと硫化アリルは水に溶けやすいので、水に浸さない。)
玉ねぎの外皮に多く含まれているポリフェノールの一種のケルセチンには抗酸化、血糖降下、抗癌、血圧降下作用や毛細血管を丈夫にする働きがあります。
ビタミンB1はごくわずかしか含まれていませんが、硫化アリル(有機硫黄化合物)がビタミンB1と結合して吸収力を高め、新陳代謝を活発にし、疲労回復を癒します。ネギと同様に
発汗、鎮痰作用があり、風邪や不眠症によいです。他に通風、神経刺激、鎮静、去痰、利尿、
消化液分泌促進、緩下作用や中性脂肪 、コレステロールを下げる作用などがあります。
*一番上の皮は無農薬玉ねぎ以外は取り除いて、お使い下さい。
玉ねぎの皮茶は抗酸化作用を強力にし、「若返り」「美肌」「ガン予防」「アレルギーの改善」にすぐれています。皮の部分には可食部分の約30倍のケルセチンが含まれている。
&color(white,red){”♪銀杏の保存と栄養”####};
そろそろ秋も深まると、銀杏が気になりだします、銀杏むき(ホームセンターにあります)で白い固い殻をとり、茶色の薄皮となった銀杏を鍋の熱湯の中にいれ、おたまの丸いほうを鍋の底にあて、ごしごしとしごいて、茶色の薄皮をとります。直ぐに、氷をはったボウルに穴のあいたお玉で銀杏をすくい、冷まします。こうするといつまでも、ひすい色の美しい銀杏が保存できます。布巾で水気をとり、一年以上冷凍保存可能です。
効能;高血圧予防、疲労回復、滋養強壮、夜尿症・頻尿の改善、たん・咳止め、喘息の改善
但し、メチルピリドキシンを含み、大量に食べると中毒をおこします。特に5歳未満の子どもは解毒能力がまだ発達していないので、2〜3粒までにしておきましょう。
&color(white,red){”玉ねぎ味噌”####};
玉ねぎ               半個(ミジン切り)
味噌                100㌘
純米酒とみりん           各小さじ2

玉ねぎ味噌をつくります。ミジン切りの玉ねぎの中に、味噌と酒、みりんを加えて混ぜます。
一週間から10日は冷蔵庫で保ちますので、使用するときに、イワシ節やかつお節を混ぜて、野菜や魚、肉の味噌漬け、豆腐や温かいご飯にかけたりして使用して下さい。
昨年の冷凍した銀杏です
柿酢

&color(white,red){”♪柿酢の作り方”####};
柿は渋柿でも甘柿でもいいですが、どちらかといえば渋柿のほうがいいようです。私はどちらも混ぜます。柿はよく熟したほうが早く発酵します。固い柿はしばらく日なたに置いて熟成させるか、細かく刻んでやってください。柿は皮に酵母がついていますので洗わないほうがいいですが‘(原発事故からは洗ってください)、落ちて土などが付いているときも軽く洗って、
皮はむかないで、ヘタだけ包丁でとり、保存びんにいれます。
よく水を入れるのですかとお尋ねがありますが、水は一滴も入れず、柿の水分が発酵して柿酢になります。置く場所は陽の当たる縁側や窓側に置き、一日一回ヘラでかき混ぜます。
毎日かき混ぜることで、発酵も早くなり、安定した柿酢ができます。何日か、かき混ぜるのを忘れて、白い膜ができてもこれは産膜酵母(酵母菌)ですので、一緒にかき混ぜてください。約2~4ヶ月でできますが、長ければ長いほど良い柿酢ができます。私は半年ぐらいかき混ぜ、ザルの上にフキンを敷き濾し(上からよく押さえて絞りきります。)絞ったら、ビンに口一杯までヒタヒタに入れ(空気に触れる部分を出来るだけ無くします)暗いところに保管しています。保管は冷蔵庫に入れなくても大丈夫です。ただし、いつも使われる柿酢は冷蔵庫に入れます。
使い方;漬け物・酢の物・寿司めし・ドレッシングなどにやさしい酢です。
柿酢は体質改善に薄めて毎日愛飲されるのもお勧めです。
柿酢の効用 ・ 体内の余分な塩分を排泄して血圧の改善に ・ 筋肉の動きの改善に。
・糖尿病の体質改善に ・あらゆる病気の自然治癒力を高め、体質改善に
昨年の柿酢です
柿酢

&color(white,red){”♪梅干ししょう油の作り方”####};
6月に作った梅干しが、そろそろ出来上がる季節です。しょう油に梅干しを適当に入れて作ります。刺身・めんつゆ・冷や奴・ポン酢・ドレッシング・野菜漬け・煮魚・焼きネギ・パスタ・きんぴら・梅の果肉ときゅうりなどの和え物にと応用範囲の多い「梅干ししょう油漬け」です。
柿酢

オリーブ漬けのイワシなどの薬味にもいけましたよ。
-”&size(19){&deco(green){9月の保存食};};”&br;
おかあさんは・・・やすめの食生活・菊酒
茗荷の薬効・乾燥納豆の作り方・しその実漬け
キクイモの花が咲き始めました
柿酢

11月に、収穫できます。
”♪おかぁさんは・・やすめの食生活”####(真弓定夫著子どもの病気は食べて治す)
子どもたちが大好きで、しかも簡単に噛まずに食べられるメニューが、生活習慣病の危険性を高め、あごが一代で30%も小さくなり、歯並びが悪くなる子が増えています。
神奈川歯科大学教授の齋藤滋さんの実験では、弥生時代のそしゃく回数は3960回、現代食は620回だったそうです。いかに噛まなくなったか、噛まないと消化吸収ができず、血となり肉とならないのです。「人は食べもので生きるのではない、消化されたもので生きるのだ」とは、「椿姫」の原作者で「料理大辞典」を書いた、アレクサンドル・デュマの言葉です。
オ(オムレツ)・カ(カレーライス)・ア(アイスクリーム)・サン(サンドイッチ)・
ハ(ハンバーグ)・ヤ(ヤキメシ、ヤキソバ)・ス(スパゲッティ)・メ(メダマヤキ)
オカァサンハヤスメから、金沢大学医学部名誉教授の吉村裕之さんが推奨しておられる「まごはやさしい」の伝統的な日本食(世界遺産に和食がなりましたね)に換えることで、世界一の長寿国を維持できます。
ま・豆(豆腐・納豆・ゆば・味噌・しょう油など)高たんぱく質、ビタミン、食物繊維が豊富
ご・ごま(植物性たんぱく質、脂質、カルシウム、ミネラルが豊富)中国では「食べる丸薬」
はゎ・わかめなどの海草類(ミネラル、たんぱく質、ビタミン、食物繊維が豊富「不老長寿薬」
や・野菜(ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富で低カロリー、持久力、集中力がつく)
さ・魚(たんぱく質DHA,魚油EPA、鉄分がたっぷり)脳の働きや血管の損傷を守る。
し・椎茸などのきのこ類(ビタミンや食物繊維が豊富)血液の粘度を下げ、抗がん作用がある。
い・いも類(炭水化物、糖質やビタミンC、食物繊維が豊富)腸をきれいにし、滋養強壮作用。
真弓先生の外来では、子どもの食べものを『オカァサンヤスメ』から『まごはやさしい』に換えることにより、アレルギー疾患・小児成人病(生活習慣病)・心のかたよりなどの治療に予期以上の効果を挙げておられるそうです。
”♪乾燥納豆の作り方”####(小泉武夫教授毎日新聞社主催の講演より)
まず納豆10パック(1kg)とシソの葉10枚を用意します。シソの葉は天日 で何日か干して手でよくもむと粉になります。それと納豆をボールに入れて、片栗粉小さじ2杯と塩小さじ3杯を入れてまぶします。それをそのまま天日で乾燥さてください。扇風機をあてるともっと早く乾燥します。乾燥納豆はとてもおいしいし、冷蔵庫にいれなくても何ヶ月も腐りません。

&color(white,red){”乾燥納豆の栄養”####};
納豆菌はO-157に強く、納豆菌のもつアンギオテンシン交換阻害酵素が血圧を下げる効果があり高血圧によいそうです。またナットウキナーゼという酵素には血栓を溶かす作用もあります。柚子こしょう・さつまいも・菊芋・りんごの皮のペクチン・乾燥納豆は放射能を身体から出す。小泉教授は毎日納豆を2箱食べ、ジュラルミン製の胃袋!!と自称されています。
”♪菊酒”####(菊の花は中国原産で、2000年以上前から薬用にされています)
死んでもアルコールはやめない、でも肝臓は治したいという人のために。
黄菊の花弁を、酒に満たした壷にいれ、梅干しを加えて密封して置く。一ヶ月もすると飲める。
毎日、少量を飲むとかなり効く。菊酒の一種で。別名「阿房宮」。視力強化にもいいそうです。

菊酒
柿酢

一ヶ月後が楽しみ・楽しみ!!

&color(white,red){”茗荷の薬効”####};
茗荷は日本原産のハーブで、大変薬効があります。
1. 精油成分(アルファピネン)が、大脳皮質を軽く刺激して、ぼーっ!とした頭をシャキッ!とさせる作用があります。
2. 熱を冷まし、解毒効果があるので夏バテに効果があります。
独特の芳香と風味があるので、薬味などにすると食欲増進になります。
3. ホルモンのバランスを整える効果があるので、生理不順、更年期障害、
生理痛や女性の冷え性、冷えからくる腰痛、腹痛にも有効です。
4. 発汗、呼吸、血液循環などの機能を促す作用があるので、腰痛、肩こり、リウマチ、神経痛にも効果があります。患部にそのままはったり、葉っぱ・茎を細かく刻み、お風呂に入れると、血行が良くなり、肩こり・冷房病・冷え性・婦人病に効果があると言われています。

”♪穂しその味噌漬け”####(安部エミ おばあさんの漬け物から)
材料;少し実の入った穂            50本
練りみそ                30〜50㌘
作り方;味噌に好みで生姜、赤唐辛子、柚子こしょう等を加える。練り味噌を水か酒で少しやわらかくして、あらった穂しそにからませ、皿等で重石をして、10〜20分くらいおいて味噌を落ちつかせる。これをパット等に並べて、日に当てて乾かす。しっとり乾いた頃が食べ頃です。20本くらいずつラップに包んで、冷蔵庫の下に入れておく。一年間は香りよい。

穂しそを教室の方からいただきました
柿酢

-”&size(19){&deco(green){8月の保存食};};”&br;
きゅうり療法・ヤーコン茶と栄養・おおばこの薬効
しそジュース・ニンニク酒の栄誉と作り方
今日の朝(8月8日)朝顔が一輪咲いていました
柿酢

こんな猛暑でも愛らしく咲いてくれて”ありがとう!!”
”♪きゅうり療法”####
きゅうりの原産地はインド北部〜ヒマラヤ山脈のあたりで、日本にはシルクロードを通って、平安時代にはすでに栽培されていたそうです。
効用は解熱・解毒・炎症を抑える・肌の赤みと乾燥の軽減・むくみの改善
栄養はほかの瓜科の野菜と同様に、ビタミンC・カロテン・カリウムなどを含みます。
ぬか床漬けにすると、”カリウムは3倍に増え、乳酸菌”もたっぷり摂れます。
きゅうりに含まれアスコルビナーゼ酸酸化酵素はビタミンCを壊す性質があるので、ほかの野菜と食べ合わせる時には、酢を加えるか、加熱して酵素の働きを抑えます。

&color(white,red){”きゅうり療法のしかた”####};
@痛風、リュウマチ きゅうり汁に人参汁をまぜて飲むと、尿酸の排泄がスムーズになります。
@やけど、あせも、しもやけ きゅうり汁をつけると効果がある。
@二日酔いに、きゅうり水をコップ1杯飲みます。
@むくみや高血圧、心臓病、腎臓病には
人参2本、りんご半分、きゅうり1本の生ジュースを朝食に飲む。
@抜け毛や爪の発育不良には
人参2本、きゅうり1本、ピーマン50㌘の生ジュースを飲む。
”♪ヤーコン茶”####(ヤーコンはキク科の多年生草木です。)
ヤーコンの葉は9月から10月に採集できます。一度採集してからしばら経つとまた葉がでてきます。
葉を酢水で洗い、日なたに4〜5日干すとカラカラになります。葉をもんでパウダーにしてできあがりです。
(湿り気があるときはフライパンで、から煎りしてください)
飲み方;小さじ1杯に水1,5㍑を3分ほど煮だします。
ヤーコン研究会ではヤーコン茶10対ウーロン茶4の混合茶をラットでの試験結果で、
血糖値上昇抑制作用を示す傾向が認められたそうです。血糖値の高い方は一日に1,5㍑の
ヤーコン茶を起床直後、食事前、入浴前後、就寝前を目安に、少しずつゆっくり飲みます。
&color(white,red){ ”ヤーコンの栄養”####};
ヤーコンは世界三大長寿(コーカサス・フンザ・ビルカバンバ)の一地域として知られる
ビルカバンバ(エクアドル)周辺地域を発祥とする天然食品です。他の二つの地域を含めた
世界三大長寿の三つの地域に共通することは、豊かな自然環境とともに発酵食品やオリゴ糖を含む(ヤーコンはフラクト・オリゴ糖の王様)腸内環境を整える食生活があげられます。
ヤーコン茶には体内でインシュリンと同様の作用をする物質が含まれているといわれており、膵臓のβ細胞を刺激することなしに血糖値を抑制させることができます。
ヤーコンは生食が糖尿病・心筋梗塞・脳梗塞の予防効果を高めます
* 利尿作用 *インシュリン効果 *美肌の保持 *血糖値を下げる *抗酸化物質の除去

乾燥前のヤーコン
柿酢

猛暑で一日で乾燥しました
柿酢

教室のお茶になります。

##”♪オオバコの薬効と使用方法”##

##オオバコ茶の作り方##
春から秋まで、全草を抜き取り、よごれをおとす。風通しのいいところに陰干しして、
乾燥したら、ハサミで長さ2㎝ほどにきり、軽く炒ったらできあがり。

&color(white,red){”オオバコの薬効”####};
*オオバコ茶全草を一日10〜20㌘煎じて服用
鎮咳、健胃、強壮剤。また、全草または種を服用すれば鎮咳、去痰、利尿剤、風邪、
百日咳、喘息、腎炎、膀胱炎、利尿減少、浮腫、尿毒症に効果がある。
”オオバコの種の採集方法”####
採集時期は9月頃、花穂を摘みとり、きれいに洗ってから天日に干すと次々に種が飛び出してくる。2〜3日すると出なくなるので、花補をのぞき、種だけを集める。
オオバコの種を一日3〜10㌘煎じて服用すれば白内障、鳥目、目の充血、視力低下など眼病一般に効果がある。
煎液で眼を洗顔すればトラホームに効果がある。
また、消化不良、下痢、赤痢、便秘、腎臓病、胃腸病、心臓病、肺結核、肋膜炎、蓄膿症、遺精、関節炎、ノイローゼ、神経衰弱などに効果がある。さらに、こしけ、子宮の各種疾患、血の道、冷え性などの婦人病一切に効果がある。

”喉の炎症のうがい薬”####(生根汁または生葉汁)
生根汁または生葉汁でうがいをする。刻んだ根や葉がひたひたに浸かる量の水とともに
ジュースにする。これを布で絞って汁をとる。保存は1日。

”胃腸薬、泌尿器の薬(全草)”####
絞り汁を内服すると腸の働きを整える。また絞り汁に酒、塩入れてわかしてのめば血尿、排尿痛、遺精に効果がある。

”膿の吸い出し、切り傷の止血(生葉)”####
揉んでやわらかくし、腫れ物、縛粒腫に貼ると膿を吸い出す。生葉をそのまま、または塩で揉んで貼ると切り傷の止血、肋膜炎などに効果がある。(食べる薬草事典 村上光太郎著より)

地面に生えている「おおばこ」
柿酢

うっかり、踏みつけにしてしまうオオバコです
”♪しそジュース”####(赤しそか青しそ)
材料;しそ               400㌘        水 2000cc
砂糖大根糖か黒砂糖        400㌘(甘さはお好みで)
酢(柿酢)かクエン酸       200cc(酢)   クエン酸だけなら25㌘
作り方;①しそはよく洗い、葉をちぎります。②2000ccの水と葉を鍋に入れ、15〜20分煮出し、葉はのぞきます。③砂糖を煮出した鍋にいれ、20分程煮、酢もしくはクエン酸を加え火を止めます。
④ 熱いうちに、消毒したビンにいれ、冷蔵庫で保存します。
しその葉700㌘
柿酢

葉を取るのが大変でした

葉と霧島の水をいれて煮ます
柿酢

葉を漉します
柿酢

漉した汁の中に砂糖大根糖をいれ、20分煮詰めます
柿酢

消毒したビンに詰めます
柿酢

5ℓ弱できあがり
柿酢

しそジュースをいただきます。
柿酢

&color(white,red){”♪ニンニク酒の栄養と作り方”####};
ニンニクはアメリカにおけるがん予防効果のトップに取り上げられました。ニンニクの成分のスコルジニン、ゲルマニウム、アリシンなどが、冷え性、アトピー、(ニンニク風呂)、
風邪予防、高血圧、動脈硬化、肝臓病、糖尿病、ぜんそく、気管支炎、強壮作用、
老化防止に役立つ。

”ニンニク酒の作り方”
ニンニク300〜500㌘、氷砂糖200㌘、焼酎35度1ℓ。1ヶ月は熟成させます。
半年以上熟成すると非常に美味しい。ニンニクの皮には、6種類の抗酸化物質を含む。
ニンニク酒
柿酢

半年後が楽しみです!!
ニンニクの匂いが気になる方は、5分程、蒸して冷ましてから浸けると
匂いがなくなります。
-”&size(19){&deco(green){7月の保存食};};”&br;
ノロウイルス対策・手洗い洗剤の危険性・青しそ粉
ピーマンで育毛・松葉サイダーの作り方
しそ酒・しその栄養

”♪ノロウイルス対策”####
ノロウイルスは1968年、アメリカのオハイオ州ノーウォーク(Norwalk)という町の小学校で集団発生した急性胃腸炎の患者のふん便から始めに検出されたので、2002年の国際ウイルス学会でノロウイルスとなりました。流行は11月から冬に多いですが、最近は年中流行し、今年は6月も流行りました。日頃から、免疫力をつけ、手洗いを徹底してまずはかからないようにしましょう。ノロウイルスには純正梅肉エキスが予防にも治療にも有効です。

&color(white,red){”梅肉エキスの薬効”####};
ノロウイルスをはじめ、赤痢菌、腸チフス、コレラ菌、結核菌をわずかな時間で死滅させるほどの効果があります。細菌学者、大高興博士は梅肉エキスの中に赤痢菌、チフス菌、ブドウ状化膿菌をいれたところ、いずれもわずか十数秒で死滅しました。ノロウイルスは赤痢菌、腸チフス菌などと同種です。またそれらの菌よりノロウイルスは弱性なので、かなり効果があると思われます。また日常梅肉エキスを常用することでこれらの菌に対する抵抗力を保ち、血液を理想的な弱アルカリ性に変えていく働きを行います。
もしノロウイルスの症状が表れたら(嘔吐、下痢、発熱)出来るだけ早い段階が効果的です。
梅肉エキスを小さじ半分ほど飲み、30分後に同量を再度飲む、さらに一時間後に同量、その後2時間おきに同量飲むと症状が治ってきます。このような急性な症状のときは、温かいお茶やお湯でなく、そのまま飲むか、お子様などには蜂蜜や黒糖を混ぜ飲みやすくすると、
効果的です。風邪や伝染病、下痢にも出来るだけ早い段階で飲むとより効果的です。
梅肉エキスは、健胃、整腸(腸内の有効な細菌を育て、雑菌を殺す)、便秘や下痢、疲労回復、風邪、発熱、高血圧、低血圧、心臓、肝臓、腎臓、糖尿病等によいといわれています。

”梅おばさん”こと乗松祥子さんの梅肉エキスです
柿酢

幻の杉田梅で作った絶品で、酸っぱさの中にまろやかな味わいがあります。
”♪手洗い洗剤の危険性”####
インフルエンザやノロウイルス感染予防のひとつが「手洗い」です。手洗い洗剤や、汗ふきペーパーなどにも指定成分に“トリクロサン”とあり、これは殺菌剤や防腐剤の作用があります。

このトリクロサンですが、米ギズモードにも警笛をならす記事がでております。
* 米国食品医薬品局(FDA)が「トリクロサン入りの石けんが普通の石けんより効果的だという証拠はない」と認めた
* 多くの動物実験では、トリクロサンが内分泌に影響を与えることが判明した。魚の精子数が減ったり、マウスの生殖能力が異常に発達したり、甲状腺ホルモンが減ったりしたらしい。
* ヒトの研究でも、体内にトリクロサンが多い子どもほど花粉症にかかりやすい。
* 生活排水から流れでたトリクロサンが海や植物を汚染し、それを人間が食べる悪循環が生まれている。
* 人間の肌に生息する良い菌を殺してしまうので、トリクロサンで殺菌すると逆に感染症にかかりやすくなる。

また、米カリフォルニア大デービス校などのマウスや魚を使った実験でわかったのは、筋肉の活動性を低下させる恐れがあると発表され、マウスでは心臓が送り出す血液が最大で25%減り、握力が18%下がった。ヒメハヤでも遊泳能力が落ちていた。(2012年8月14日記)

栃木の総合病院内科医長さんがインフルエンザ対策のため、手洗い洗剤の実験をされました。キレイキレイは100%腸内細菌の善玉も悪玉も殺し、急激に免疫力が落ちるため、危険と話されていました。手洗いは普通の石けんか、身体に安全なものを選びたいものですね。
”♪ピーマンで育毛”####
ピーマンの綿と種を焼いて、しょう油をつけて毎日食べると黒髪が生えてくる。
また、海藻や黒ごま、しょうがを摂ると効果は加速!!するそうです。加えて、普段の食事に繊維質の多いものやコンニャクを摂る。寝しなから、朝まで、肝臓に里芋湿布をすると更に効果は加速します。高い育毛剤より、台所にあるもので試されてはどうでしょうか。

ピーマンの焼いたの
柿酢

麦糀で作ったしょう油糀をかけていただきました
”♪青しそパウダー”####(赤しそでもいいです。)
青しそは、酢水洗いし、陰干しでよく乾燥させます。両手でよくもみ、細かい粉にしてビンで保存します。1日5㌘〜10㌘煎じて飲むと健胃、鎮咳、去痰、鎮痛、利尿、魚の中毒に効果がある。
煎茶でうがいすれば口内炎、口臭、咽頭炎に効果あり。切り傷にふりかける。
* しそパウダー大さじ1に150ccの熱湯をいれるとしそ茶に。緑茶をまぜると美味しいです。

しその葉50本を干してパウダーにしました
柿酢

この暑さ!1日で乾燥しました。
手でもんでパウダーにしているあいだ、いい香りに包まれて、、、、。
”♪しそ酒”####(赤でも青のしそでもできます)
しその葉と砂糖大根糖     各200㌘  焼酎かホワイトリカー   1500cc
レモンの汁          30cc    しょうが         2片(スライス)

しその葉をもぎます
柿酢

中々、時間のかかる作業です
”♪青しその佃煮”####(青しそ450㌘・しょう油250cc・純米酒100cc)
葉のみ取ります。水洗いして泥やゴミを取り除きます。2回くらい洗い,軽くしぼります。熱湯(火はつけたまま)に入れ,約2分間置きます。しそを鍋から取り上げ,冷めるまで水にさらします。さらした
しそを固くしぼり,みじん切りにして鍋に入れ、しょう油250cc・酒100ccで味をつけ混ぜ合わせていきます。火で焦げないように混ぜ続けます。調味料がなじみ,しその色が変わりかけた頃(10分くらい)山椒の実を手でつぶして入れます。さらに焦げないように混ぜ続けます。汁がほとんど無くなりかけた頃チリメン(約35g)を入れます。2〜3分後,味見をして調整して下さい。チリチリという水気のとぶ音があまりしなくなったら出来上がりです。鍋底が焦げやすいので注意!(周りは少々焦げますが)
火を止めたらすぐに鍋をコンロから下ろして下さい。ラップに包んで冷凍しておくと一年以上もちます。
&color(white,red){ ”しその栄養”####};
しそは漢字で「紫蘇」と書くように、ものをよみがえらせる力があるといわれてきました。
しその香りはベリルアルデヒドという成分によりますが、この成分は強い防腐力を備えています。刺身のツマに添えられるのは、食中毒予防のためです。ミネラル、ビタミンB,カルシウム、
鉄分などを豊富に含んでいますが、中でもカロテンが人参やパセリよりも多く、ガンの予防に効果があります。咳止めやかぜの薬とされ、炎症をとるので昔から大切に使われてきました。
血糖値も下げます。しその実の油がアレルギー体質を変える!として注目をあびています。
”♪松葉サイダー”””####(血液浄化、胃潰瘍、血管強化、冷え性、低血圧症、老化防止、便秘)

##”松葉サイダーの作り方”##
材料:松葉の新芽170㌘〜200㌘(7月中の赤松がベストですがなければ黒松や五葉松でも)
水1,5ℓ(一升ビンは熱湯か焼酎で消毒)・砂糖大根糖200㌘
作り方;①松葉は必ず葉の伸びている方向にしごき、3〜4回、酢か塩をいれた水で洗う。
日向に干さず、家の中で陰干しにし、水分をとる。
②鍋に水1,5ℓと砂糖大根糖200㌘を入れ沸騰させ冷ます。冷めたら消毒したビンに松葉を詰め、砂糖水をいれる。ビンのフタはきちんとしないで、のせるだけにして日当たりの良い所に2〜5日置く。(夜は家の中に入れて、フタをきちんと閉めてください。)
松葉についた酵母菌が働いて、ブクブクと泡がではじめたら成功です。直ぐに飲めます。
松葉を入れたままにして、一ヶ月たつと「松葉酒」になります。常温で3年位飲めます。
(これはもう、お薬のような味ですが、苦みの中に松葉の香りがのこり身体の芯がポカポカと温かくなります。)

今年も六甲山にある連れ合いの学院から採取しました
柿酢

松葉は家の中で自然乾燥させます
柿酢

松葉を洗い、乾かしてビンに詰めます

砂糖大根糖を沸騰したお湯に入れて溶かし、冷まし松葉の中に入れます
柿酢

4〜5日お天気の日を選んで、地べたに置いて発酵させます
&color(white,red){”松葉の栄養”####};
松葉は栄養満点で、わかっているだけで、24種類のアミノ酸が含まれています。松ヤニの中心成分はテルペン類(不飽和脂肪酸)とビタミンA,C、葉緑素、フラボノイド、ケルセチンなどです。戦国時代の武将は非常食として用いたり、山中の修行僧が、松葉一束のみを食べ、
病気もせず、視力、聴力もよくなったという言い伝えもあります。
松葉は、脳梗塞の改善、心臓強化、ボケ防止、神経痛、リュウマチ、歯痛(松葉をかむ)、貧血、
ニコチン排出、育毛、むくみ、かゆみ、打撲、膀胱炎、食欲増進などに効果があるそうです。
玄関脇の水鉢に、以前、茂原公園で採集した”ひしの実”の花が咲きました
柿酢

菱の実は忍者の手裏剣に使われたそうですよ。
菱の実には、胃がん、乳腺がん、子宮頸がんなどの薬効もあるそうです。
ひしの実の花は白いと言われていますが、なぜか黄色です。
ひょっとして、違う花なのかもしれませんね?でも、実は菱形をしていますよ。

-”&size(19){&deco(green){6月の保存食};};”&br;
山椒の実の佃煮と栄養・酢漬けらっきょう・そら豆で作る豆板醤
梅干し漬け・びわの種の栄養・梅の甘塩漬け・
西瓜の皮のラー油漬け・青唐辛子のしょう油漬け
”♪山椒の実の佃煮と栄養”####
材料;山椒の実          500㌘
しょう油          カップ2
純米酒           カップ½〜⅔
*山椒の実は青い未熟なものがベストです。昨年は6月5日に東金で採集しました。
作り方;①山椒の実を熱湯で塩少々いれて、30分程ゆでます。
①をフキンで堅くしぼり、水気を取ります。
②鍋に山椒の実をいれて、カップ½のしょう油をいれ、20分炊きます。(下煮)
③下煮した汁をすて、その中に残りのしょう油の⅓程と酒をいれ、弱火でゆっくり煮て仕上げます。(約1時間半位)煮上がった後も煮汁が残っているぐらいにし、一日そのままつけておくと、
実がふっくらします。(2〜3年は冷蔵庫で持ちます。)

昨年の秋に採集した山椒の実です
柿酢

秋に赤い実を採集し、乾燥させると黒くなります。
七味に使用します。
&color(white,red){”山椒の薬効”####};
日本料理の二大香辛料といわれ、柚子とならび、縄文時代からなじみの深いミカン科の木です。葉・果皮・樹皮には、精油成分・辛み成分が含まれ、健胃・駆虫・保温に効果があります。
柿酢

八街の方から戴いた山椒の実です。大きくて立派な実は
兵庫県の朝倉山椒かと思いましたが、トゲがあるとのことで、
朝倉山椒ではないようです。
”♪酢漬けらっきょう”####
材料;泥付きらっきょう        2キロ
塩               200㌘
赤唐辛子            2本ぐらい
酢               1カップ
水               2カップ
作り方;①泥付きらっきょうはきれいに洗い、茎と根元を切り落とす。
②すりばちにいれ、ごしごしとみがくように洗い、薄皮をはがし水気をきります。
③容器の底に塩をふり、らっきょうに塩をまぶしながら入れていきます。
④容器のふちから酢と水をそーと注ぎ、赤唐辛子の種を取り、刻んでいれます。
⑤2倍の重さの重石をのせ、水があがるまでおきます。水がらっきょうにかぶるようになったら、重石を半分にし、10日から14日で食べれるようになります。
完全に漬かるのは一か月。長期保存したいときは汁ごとビンにうつします。
塩漬けらっきょうは一年でもパリッとした歯ざわりが楽しめ、炒め物や料理に重宝します。
甘酢漬けやしょう油漬け、ハーブ漬け、梅酢漬けにするには、塩酢漬けらっきょうを日本椿の葉一枚を4つに割って水の中に15〜20分おいて塩を抜き、使用します。
椿の葉がないときは、うすい塩水に酢少々を加えた中に、30〜1時間おく。このとき多少の塩けが残るように注意します。ざるに上げて1〜2時間、陰干しにして使用します。

&color(white,red){”らっきょうの栄養”####};
らっきょうは「畑の薬」といわれ、ミネラル、酵素、ビタミン、アリル化合物などを含み、
血液さらさら、整腸、毒下しなど、新陳代謝を助けます。少しずつ食べるとよい保存食です。

松之郷のお百姓さんから無農薬のらっきょうを求めました
柿酢

5キロのらっきょうが、洗うと4キロ弱になってしまいます。

なぜか、今年は大きくて双子のらっきょうがたくさんでした
柿酢

”♪空豆で作る豆板醤”####(豆板醤はそら豆から作るのです)
材料;空豆(サヤをむいたもの)      300㌘
赤唐辛子              40㌘(あれば3種類の唐辛子を入れて下さい)
味噌                大さじ3
種麹(なければ生糀)        25㌘(糀は100㌘位使用してもOKです)
自然海塩              50㌘
湯さまし              適量(味噌の固さになるまで加えます)
作り方;①空豆を20分蒸し、空豆の皮をむき(気にならなければむかない。食物繊維が皮に豊富にあります。)マッシャーですりつぶします。
②塩と赤唐辛子、種麹(生糀や乾燥糀)、味噌を空豆に混ぜ合わせます。
③20〜30度にさました湯さましを、味噌の固さになるまで練り込みます。
④容器にいれ、重しをします。(ビニール袋に小石やビー玉をいれて重しをする)
⑤一ヶ月目、味噌を底からかきまぜます。(返しといい、酵母菌の働きを活性化させるためです。)
⑥土用の(7月21日過ぎ)をこえるまで熟成させます。
どこにもない、美味しい豆板醤の出来上がり!!
重しをして2ヶ月間発酵させます

柿酢
柿酢

&color(white,red){”♪梅干し漬けの薬効”####};(薬効については「手作り食品 」東城百合子著から)
「梅干しと友人は古いほどよい」ということわざがあるように、梅干しは古いほど値打ちがあります。梅干しの殺菌作用・消炎作用・浄血作用・解熱作用など万能常備薬といえます。
動脈硬化、脳溢血、神経痛、リュウマチなどを予防し、血液の酸毒を梅干しは中和、解毒してカルシウムの吸収を助けます。下痢、食あたり、腹痛、つわり、風邪・慢性病に食べ、
虫さされ、やけど、頭痛などには果肉を貼ります。
梅干しを見ただけで唾液がでますが食べればなおさらで、耳下腺の有用なパロチン分泌を促し、これは若返りのホルモンで内臓筋肉を緊張させ老化を防ぎます。(梅干しは3毒を断つ)
アメリカでは梅の薬効成分アミグダリン(レートリル)の抽出に成功し、重症のガン患者が治っている事で世界的なセンセーションをまき起こしています。アミグダリンは梅の種や
びわの種の中の「仁」に特に多いので捨てないで食べてください。すべての雑穀にも含む。
また、梅のクエン酸は放射性物質であるストロンチウム90と結合する性質があって、体外に排出します。更には、他の公害物質も排出することがわかっています。
”♪梅干し漬けの作り方”####
材料;梅(やや黄色になった梅)              10kg
自然海塩(長期保存にはミネラルの少ない塩を)    1,75〜1,80kg
35度の焼酎                    少々
作り方;①梅は8時間以上塩水に漬けます。(大気汚染や放射能が気になる方は焼酎洗いをしてください。コールタールのようなものが付着している)ザルにあげ、梅の軸を竹串で取ります。
②漬ける容器はプラスチックを避け、壺かホウロウ容器をよく洗い、焼酎をフキンにしみこませ、消毒します。
③塩を底にぱらぱらといれ、梅を2段くらい並ぶように入れ、一握りの塩を軸のところに塩がしっかり入るように転がします。最後に残りの塩を全体に広げて入れ、塩で空気を遮断します。
④押しぶたは焼酎で消毒し、その上にサランラップを広げます。(私は竹の皮で広げています)
⑤重しは、梅が熟しているときは15キロ、青い梅のときは20キロくらいと加減し、
梅酢が上がってくるのを待ちます。(白梅酢になります)
⑥2週間ほど、赤しその出回るのを待ちます。(赤しそを入れると、赤梅酢になります)
○赤じそは梅の10%位 ○自然海塩は赤しその18〜20% ○白梅酢は150cc
⑦ホウロウかステンレスのボウルに、しその葉を入れ、半量よりやや多めの塩をぱらぱらと
全体にまぶして30分程待ちます。⑧手がしそになじんできたころに両手でやさしくもみます。泡やあくがでてくるのでしっかり糸状になるくらいまでもみ、かたく絞り、汁を捨てます。
2回目の塩は最初より軽くふり、もみほぐすような感じでやわらかくなるまでもみます。
(2回目の汁は一度沸騰させ、しば漬けなどに使います。)
⑨白梅酢をとりだし、もんだしそにかけ再度しそを絞ります。
梅の白梅酢はひたひた位残し、しそを全体にまんべんなくまざるよう梅の間にさばきいれます。ラップをして、できれば屋外に置いて、外気となれるようにします。
⑩7月下旬、晴天の日に5日〜6日干します。1日目はそのまま干し、2日目からは
3回天地返しをします。赤梅酢もビンごと干し、梅も赤梅酢も夜も取り込みません。
⑪表面に小さな粒子状の塩がつき、種の部分まで火が通ったような、つやっぽい香りがして
きたら、消毒したビンに取り入れます。ビンは縁先などの日ざしのある所に置きます。
⑫秋(10月中旬)になって水滴が落ちなくなったら、ラップをはがし、ビンごと10時ごろから3時ごろまで日なたに干します。再びラップをして、翌年の土用干しまで休ませます。

&color(white,red){”♪びわの種の栄養”####};(アミグダリンという成分がびわの葉の100倍も含まれていると言われています。)
(雑穀、アンズ、アーモンド、竹の子、玄米、アズキ、ゴマ、ソバなどにもアミグダリンが含まれる)
レートリル療法(アミグダリン療法ともいう)1日一粒を予防に。治療も2粒までに。
*びわの種は傷みやすいので、直ぐに天日に干して下さい。
①びわの種の焼酎漬け
35度の焼酎1800mlに、びわの種700〜1kgいれます。
半年ほどでエキスがでてきますが、1年以上熟成させると効果があるようです。
♡胃のもたれ・口内炎・歯痛・歯茎の腫れ・歯槽膿漏等
2〜3倍に薄めて口に含み、お口くちゅくちゅします。最後に飲み込んでOK。
♡のどの痛み・せき等
2〜3倍に薄めて、ちびりちびり飲む。お酒に強い人はストレートでもOK。
♡内臓の痛みや炎症等
2〜3倍に薄めて、ちびりちびり飲む。お酒に強い人はストレートでもOK。
♡水虫・切傷・やけど等
原液ではかぶれることがありますので2〜3倍に薄めてガーゼに浸し湿布します。
♡他慢性疾患
外からの手当(患部に直接びわの葉を塗る)と中からの手当(飲む)で多くの方々が実行しておられるようです。
②炒りびわの種(一日1個食べるとガンの予防に。
米国の生化学者「アーネスト・クレブス」)
種を乾燥させたら、フライパンで焦げ目がつくまで炒り、冷凍保存します。
(参考資料:薬草の自然療法 東城百合子先生著 他)
”♪梅の甘塩漬け”####(教室の中山まゆみさんの母上様直伝)
材料;梅            1キロ㌘      (食べごろは、梅干しと同じ
砂糖           200㌘~300㌘  くらいの時期に食べれます。)
自然海塩         130㌘
酢            150cc
作り方;梅は一晩水につける。水気をよくふき、へたを取る。梅と上記の材料すべてを、ビンに入れて梅と同量の重しをする。水が上がってくれば重しをはずす。赤しそをもんでいれても。

酢を入れて

柿酢
砂糖と塩を上にのせます
柿酢
&show(th_P6060235.jpg,,画像の説明);
梅干しと同じくらい、そのまま置いておきます。
赤しそがでたら、もんで加えてやります。酢と砂糖が入り、汁もおいしいですよ。

熟成中の梅の甘梅酢漬けです

柿酢
”♪西瓜の皮のラー油甘酢漬け”####
材料;西瓜の皮の白い部分 適量(拍子木に切る) 自然海塩 少々(西瓜もみ用)
ラー油 5〜6滴(辛さはお好みに)      甘酢(酢と砂糖) 西瓜が漬かるくらい
作り方;①西瓜の青い皮は包丁でこそげとり、白い部分を拍子木に切り塩でもむ。
②水気を絞ってラー油と甘酢のなかに漬けます。奇跡の美容成分“シトルリン”が皮にあります。
柿酢

西瓜の皮、おいしいですよ!!

”♪青唐辛子のしょう油漬け”####
青唐辛子を水で洗い、ザルに上げよく乾かします(水気をよく取って下さい。)ビンに青唐辛子としょう油を入れて出来上がり。薬味に炒めものに。しょう油はチャーハンに最高
柿酢

冷蔵庫で保存して下さい。一年以上保ちます。

-”&size(19){&deco(green){7月の保存食};};”&br;
ノロウイルス対策・手洗い洗剤の危険性・青しそ粉
ピーマンで育毛・松葉サイダーの作り方
しそ酒・しその栄養
-”&size(19){&deco(green){8月の保存食};};”&br;
冬瓜の栄養・きゅうり療法・はと麦の栄養
ヤーコン茶と栄養・おおばこの薬効

-”&size(19){&deco(green){9月の保存食};};”&br;
おかあさんは・・・やすめの食生活・菊酒
茗荷の薬効・乾燥納豆の作り方・しその実漬け

-”&size(19){&deco(green){5月の保存食};};”&br;
一度飲むと脳卒中にならない予防法・だ液の働き
太陽紫外線の働き・どくだみの花化粧水・車麩の栄養
食べ物の色で臓器を元気に・イチゴが花粉症に

&color(white,red){”♪脳卒中の予防”####};(一生に一度飲むだけで、絶対に脳卒中で倒れない方法!!)
*脳卒中で絶対に倒れない飲み物の作り方(一人分)(福岡市の校長会で配布の資料)
1、鶏卵・・・・・・・・一個(白味だけ)
2、ふきの葉の汁・・・・小さじ3杯
(ふきの葉の生を3~4枚切り刻んですりつぶし、それをこした汁)
3、清酒・・・・・・・・小さじ3杯 (焼酎は駄目)
4、梅漬・・・・・・・・1個をすりつぶす
(土用干しした梅干は駄目)   塩漬けにしてやわらかくなったもの
* 注意:製法は必ず番号順(1→4)に入れること。できるだけ一品を入れるごとによくかき混ぜること。国分市の養護老人ホーム慶昌園で体験しているということです。国分市および隼人方面で大変評判。梅の塩漬けの頃、入梅の6月頃には、ふきも梅も手にはいります。なぜ焼酎ではなく日本酒なのかが下記の資料で少しわかりました。
昨年もたくさんの方が飲まれました。(案外美味しいですよ!)配布資料には、絶対脳卒中で倒れないとありますが、責任をもちません。でも安心感はありますので試してみてください。

もう何年か、この療法のお話を教室でしています。
飲まれた方は、案外飲みやすいとの感想でした。
そして、飲んだ!!という安心感は何ものにも代え難いと喜ばれています。

ふきの汁を作ります。まずきれいに洗い、塩か酢を少し加え水に浸し、
ザルに上げ、水気をきり、葉を広げます
柿酢

葉をクルクル巻き、おろし器ですります
柿酢

すった葉をフキンの上にまとめます
柿酢

ふきんで、葉をきつく絞ります
柿酢

汁がでてきました。ふきの葉4枚で、2人分の汁が絞れました。

&color(white,red){”♪麩の栄養”####};
麩は昔から禅僧の貴重な蛋白源でした。麩のたんぱく質は、小麦からでんぷんを洗い流した
「グルテン」というものです。グルテンは免疫機能低下を防ぐアミノ酸成分、「グルタミン」が
豊富に含まれています。又、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、
亜鉛などミネラルも豊富にあり、低カロリーで離乳食にも使われます。
麩のたんぱく質の「グルタミン酸」は、健脳、知能アップ、潰瘍を治し、筋肉づくりにも
効果が大きいそうです。小麦アレルギーの方は気をつけて下さい。
&color(white,red){”♪ドクダミの花エキス”####};
花は洗い、水気をとってから使用します。1~2日干してもいいです。
花だけでなく、全草使用してもいい。
このエキスは、「かゆみ止め」や「化粧水」になる。
35度の焼酎を花の半分までいれエキスを作る。2ヶ月でできます。
かゆいところにコットンで何度もエキスをぬります。
ドクダミ(毒溜め)は毒だしの妙薬。十種類の薬を合わせたほどの効果があるという意味で、
生薬名を「十薬」といわれています。
ドクダミは浄血・利尿・殺菌・毛細血管強化・緩下・止血・などに役立ち、常用すると胃腸が
丈夫になり、高血圧・動脈硬化・脳溢血の予防や治療に使って有効です。
♡おでき 化膿したおできのできた所にドクダミを火にあぶったものを貼ると、膿を吸い出す。
♡鼻詰まり 風邪で鼻がつまったら生葉を揉んで鼻の頭に差し込むと鼻の通りがよくなる。
♡魚の目 生葉をもんで魚の目にバンソウコウをはりつけ、一日数回変えます。
♡消臭 冷蔵庫、トイレの消臭に。♡畑の虫よけ虫がドクダミのにおいを嫌がるそうです。
&color(white,red){”♪いちごと花粉症”####};
北九州工業高等専門学校の川原浩治教授(細胞工学)が、いちごに花粉症などのアレルギー症状を抑える成分が含まれていることをつきとめ、国際特許も出願。
すりつぶしたいちごの成分である、グリセルアルデヒド3−リン酸デヒドロゲナーゼという
酵素が作用していることが判明。一日20粒を一週間以上食べ続けると、アトピー性皮膚炎や鼻炎も改善したそうです。イチゴの品種では「とよのか」が抗体の量が多いそうです。
花粉症にはヨーグルトもいいので、イチゴのすりつぶしと一緒に食べるとより効果的とか。
&color(white,red){”♪だ液の働き”####};
子どもの頃、けがをしたら、おばあちゃんが「つば」で舐めて、治ったよ〜と・・おまじない?をしてくれました。だ液には抗菌作用をもつ、ラクトフェリン、リゾチーム、ヒスタチンなどにより細胞の増殖を抑えるはらたきがあります。また、発がん性のある物質をだ液にいれておくと、わずか30秒で解毒する、ベルオキシターゼやガラクターゼという酵素がだ液にふくまれています。血管内のコレステロールの汚れをとる、若返りのサビ取りホルモンの
バロチン、皮膚が傷ついたときや胃腸の表面を修復する上皮成長因子(チロシンキナーゼ型受容体)や記憶力を高め、断絶した神経をつなぎあわせる神経成長因子(NGF)ホルモン、
肥満抑制など食欲と代謝の抑制を行うレプチン(ペプチドホルモン)など、噛むことで
「いのちの泉」=「だ液」が分泌します。よく噛んで、免疫力を高め、若返りましょう。
&color(white,red){”♪太陽紫外線のはたらき”####};
ひと昔前のお年寄りは、よく朝な夕なに太陽に向かっておじきをし、一日の無事と感謝を祈っていました。紫外線をあびると、皮膚がんや目が悪くなるといわれていましたが、NASAや
光治療の教育機関の学長などを務めるジェイコブ・リバーマン著の『光の医学』によって、
紫外線ががんの成長を抑制する働きや、性ホルモンの分泌を活性化する働き、うつ病を改善する作用、甲状腺ホルモンの働きを活性化する働き、脂肪代謝をよくするといった若返りの働きがあることがわかりました。体内時計という言葉をお聞きになったことがあると思いますが、人は24時間周期で規則的にくり返されるリズムで動いています。それが狂うと色々な病気の原因になります。その体内時計は、目の奥にあるわずか1㍉ほどの「視交叉上核」にあります。太陽光線などから受けた光の信号を視交叉上核を通って、松果体に届き、メラトニンを生成し始めます。
メラトニンは朝7時に太陽を拝むと、14〜18時間で生成しますので、夜9時から11時には睡眠が促されます。朝日と夕日を2〜5分ほど、じ〜と見つめてみてください。太陽が黒から色々な光を発し、気持ちよくなります。睡眠ホルモンのメラトニン、うつ病改善のセレトニン、気持ちがよくなるβ—エンドルフィンなどの脳内ホルモンが活発になります。
&color(white,red){”♪食べ物の色で臓器を元気に!!”####};(東洋医学の五行「木・火・土・金・水」)
家族を内部被ばくから守る食事から 岡部賢二著)
青(木);肝臓と胆のうを元気に。酸味の食材(
緑の野菜・麦・八丁みそ・麦みそ・梅干し・ふのり・クコの実・野草
赤(火);心臓と小腸を元気に。苦みの食材
トマト・梅干し・八丁みそ・3年番茶・たかきび・人参・くこの実・塩・しょう油
黄(土);胃と脾臓(膵臓)を元気に。甘みの食材
玄米・あわなどの雑穀・きび・栗・米みそ・めん類・かぼちゃ・さつまいも
ドライフルーツ(オーガニックな物)
白(金);肺と大腸を元気に。辛みの食材
れんこん・くず・大根・しょうが・ねぎ・玉ねぎ・自然薯
玄米みそ・乾物・きのこ類・種子類
黒(水);腎臓と膀胱を元気に。かん味の(塩からい味)食材
海藻・そば・黒ごま・ごぼう・きくらげ・根菜類全般・あずき・黒豆・八丁みそ
人間の体には、「気」の流れが通るネットワークのようなものが張りめぐらされてとする東洋医学の「経絡」けいらくという考え方からみると、心臓と小腸は同じ経絡によってむすばれている臓器です。そのため、小腸の造血細胞が放射性物質による内部被ばくで破壊されることで造血力が落ち、それによって細胞の新陳代謝ができなくなる(赤血球による細胞の新生ができなくなる)ことが心臓病の多発の原因であると考えられます。小腸の内部被ばくと心臓病は、表裏の関係にあるのです。日頃から5色の食べ物をまんべんなく取り、体を元気にしましょう。

-”&size(19){&deco(green){6月の保存食};};”&br;
山椒の実の佃煮と栄養・豆板醤の作り方
梅干し漬けと栄養・びわの種の栄養
酢漬けらっきょう(毎年この漬け方は好評です)

-”&size(19){&deco(green){7月の保存食};};”&br;

ノロウイルスの対策・手洗いの危険性・青しそ粉
ピーマンで育毛・松葉サイダーの作り方
しその栄養
-”&size(19){&deco(green){8月の保存食};};”&br;

冬瓜の栄養・キュウリ療法・はと麦の栄養
ヤーコン茶と栄養・おおばこの栄養
-”&size(19){&deco(green){9月の保存食};};”&br;

おかあさんは・・・やすめの食生活・菊酒
みょうがの薬効・乾燥納豆の作り方と栄養
しその実漬け

教室の方から花菖蒲をいただきました
柿酢

みごとに咲いています!!
茂原にも菖蒲園がありますので、ぜひいらして下さい。

秋田県山内村からふきのとうのプレゼント
柿酢

ふきのとう味噌、佃煮、甘酢漬けにしました。
山深い山内村はまだ雪があり、ひょっこりお顔をだした、ふきのとうです。
&color(white,red){”ふきのとう三昧の作り方”####};
”ふきのとう佃煮”####
ふきのとう       300㌘(生のまま使用)
しょう油        ¾カップ
黒砂糖         少々
ごま油         炒め用

”ふきのとう甘酢漬け”####
茹でたふきのとう      200㌘
酢             1カップ
黒砂糖           大さじ3〜5
塩             小さじ2
調味料を煮たて、冷めてから、冷ましたふきのとうをよく絞って漬ける

”ふきのとう味噌”####
茹でたふきのとう        450㌘
味噌              600㌘(手前味噌、23年味噌、
麦みそ)
みりん             大さじ2
酒               大さじ6
砂糖              大さじ4〜6
お好みで唐辛子を

ふきのとうは、ビタミンK(骨の健康に)、葉酸(赤血球の新生)が豊富
痰を切る。
竹の子のチロシン(アミノ酸)は、脳内のドーバミンの生成を促進し、
ボケ防止に役たつ。ビタミンAを豊富に含む。

日吉台の教室の方からも山椒の葉をいっぱいいただいて。
柿酢

トゲがある山椒の木は採集がたいへんです。

我が家の山椒の木
柿酢

 

ふきのとう三昧と木の芽味噌
柿酢

手前にあるのが、ふきのとう三昧。
奥にあるのが、山椒味噌。いい香りがして、ご飯が進みます。
-”&size(19){&deco(green){4月の保存食};};”&br;

竹の子酵母エキス・スギナ茶・
よもぎ茶・ニラの栄養
くるみ、海藻の栄養・ふきの葉佃煮
##”♪ニラの栄養”####&color(white,red){};##
スタミナ野菜の代表選手のニラは、昔から寒い地方でよく食べられていたのは、ニラ独特のにおいの元になる硫化アリルが、体を温める性質があり、冷え性や神経痛に常食すれば効くといわれています。食物繊維が豊富で胃腸も丈夫になり、豊富なカロテンが、風邪や夏バテにいいようです。ニラ独特の働きとして、汚れた血液を浄化して血液循環をよくし、血栓やうっ血を取りのぞく作用があります。硫化アリルは、疲労回復、食欲不振、殺菌、消炎作用があります。
ニラ玉の料理は、卵の消化や卵の毒の消炎にはたらき、うまい組み合わせ料理です。
##”♪くるみの栄養”####&color(white,red){};##
原産地は現在のイランのあたり、日本へは江戸時代に伝わったといわれています。漢方では、体力、気力を充実させ、腎臓機能を高め、胃腸をうるおし、便秘の改善にも役たちます。
清朝の西太后の美肌は、くるみを好んで食べたからだといわれています。髪や肌にうるおいを与え、疲労回復や、脳を活性化して記憶力を高めるともいわれています。

堆朱のくるみ
柿酢

このくるみは、京都の母方のおばの持ち物で、このくるみを手のひらの中で、
転がしていると、中風(脳卒中)にならないとか。昔の人の智恵ですね。

##”♪海藻の栄養”####&color(white,red){};##(家族を内部被ばくから守る食事法・岡部賢二著から抜粋)

”昆布の”####&color(white,red){};主な成分であるヨウ素には甲状腺を守り放射能による奇形や発育不全を防ぐ。また骨粗しょう症などの老化防止にも役たちます。昆布のぬめり成分のアルギン酸いう食物繊維は、放射性物質がたまった脂肪をからめとって排出してくれます。最近、海藻がガン細胞の増殖防止に有効であると報告されましたが、なかでも昆布に制がん効果が高いことがわかっています。
北里大学の山本一郎教授らの実験によると、”がんの予防には1日8㌘の海藻”####でいいそうで、
のりなら3枚、昆布なら葉書半分くらいの大きさです。海藻はカロテンの含有量が多く、のりのカロテンは人参の3倍以上もありますので、酸化を抑え、老化を防ぎます。
生わかめのカルシウム量は100㌘あたり100mgですが、
干しわかめは960mgと10倍近く増えます。
あらめやわかめは腎臓を助ける食品ですので、毎日少しずつ食卓にのせたいものです。

”寒天は”####海藻由来のヨウ素やカルシウム、リン、鉄が豊富です。これらのミネラルは、痰を溶かす去痰作用があります。寒天の食物繊維は”100”####”㌘中81㌘”####と、食品のなかでいちばん多く、レタスなどの筋のある野菜の”100倍”####にもなります。

”ふのりの”####赤紫色のもとになっているのはフィコシアニンという赤い色素で、活性酸素を消去する働きがあります。成分の60%はフラノンとよばれる食物繊維です。腸を大掃除してくれ、大腸がんを引き起こす有害物質や放射性物質、ダイオキシンなどの環境ホルモンなどを排泄し腸をまもってくれます。ふのりの食物繊維は、腸肝循環の悪い流れを断ち切るので、肝臓や
胆のうの働きを助け、胆石や胆のうの病気の食薬として、昔から用いられてきました。
##”♪竹の子酵母エキスの作り方”####&color(white,red){};##
竹はリンパの流れをよくしますが、この時期しか作れないものに「竹の子酵母エキス」があります。疲労回復に、肩こり・冷え性の改善に、風邪の予防と治療に、果ては乳ガンの症状が軽くなったという方までおられるそうです。是非、作ってみてください。
作り方;皮に酵母がついています。さっと塩水にひたしてから、皮ごとの竹の子3キロを刻み黒砂糖の粉1キロをまぶして漬けること5日、ブクブク発酵してきたら、ザルでこして、ビンに入れて冷蔵庫で保存してください。ビンに保存するときは⅔位まで入れてください。一杯に詰めると発酵して吹き出てしまいます。(皮つき3キロの竹の子で約1500ccできます)
飲むときはエキスを大さじ1杯湯飲みにいれ、水でうすめて毎日飲んでください。

&color(white,red){”♪竹の子の保存方法”####&color(white,red){};};
竹の子はビニール袋などに入れて、一年中売られていますが、腐らないよう防腐剤や変色防止の加工がしてあり、折角の栄養分のビタミンK、カルシウムが多く、造血作用や整腸にいいものが、失われ、酵素も働けませんので栄養面では大きなマイナスです。水煮保存しましょう。
固めに茹でた竹の子をビンにいれ、熱湯をビンの首まで注ぎ、塩を小さじ½入れて軽くフタをし、
鍋に半分の水を入れ、20分蒸します。冷めたらビンのふたを完全にしめて、冷暗所で保存します。私は冷蔵庫にいれて保存しています。1年間以上大丈夫です。

竹の子をたくさんいただきました
柿酢
&show(th_P4190032.jpg,,画像の説明);
我が家の愛猫桜子ちゃんが、何だろうとクンクン。
竹の子酵母エキス
柿酢
&show(th_P4280078.jpg,,画像の説明);
お天気が良ければ一週間ぐらいで、ブクブクと発酵してきます。
ビンに詰め、冷蔵庫にいれていましたら、発酵して爆発していました。
お陰で、冷蔵庫の大掃除をするはめに。
保存ビンは立てて置いてください。入らないから、横に寝かせていて爆発して
しまいました。

干し竹の子
柿酢
&show(th_P4290099.jpg,,画像の説明);
たくさん戴いたとき、ビン詰めにしたり、干したりします。
干すときは、水煮にした竹の子を2〜3㌢の巾に切り、4〜5日天日で干します。
水で戻してお使い下さい。
##”♪スギナ茶”####&color(white,red){};##
「つくしだれの子 スギナの子」、、、小さい頃、春早くに芽を出すつくしやスギナでよく遊びました。
スギナの薬効は中々すばらしいものです。
糖尿病・腎臓病・むくみ・結石・胆のう炎・リュウマチ・神経痛・うるしかぶれ・痰切りなどに薬効があり、特に利尿作用が強いので、腎臓病・膀胱炎・浮腫によくつかわれます。
スギナ茶の作り方;スギナをよく洗い、陰干しする。スギナひとつかみに一合の熱湯を注ぎ、
しばらく置いて飲む。煎じる場合もほんの4〜5分で飲めます。
スギナの煎じ汁の湿布;かゆい吹き出物・アトピー性皮膚炎などスギナの煎じ汁で洗って湿布する。
でき物や腫瘍には生をすりつぶしてどろどろにして布で包み、患部に貼る。
子宮・痔の出血にスギナの濃い煎じ汁で患部を湿布します。

すぎなの陰干し
柿酢
&show(th_P4290096.jpg,,画像の説明);
教室では3年番茶にいれて飲みます。
##”♪よもぎ茶とよもぎの薬効・よもぎ枕”####&color(white,red){};##
よもぎはモグサの名で親しまれ、また「医草」と呼んで、邪気をはらい、食べたり飲んだりすると寿命がのびるといわれてきました。4月から7月のよもぎの葉や根を乾燥してお茶にします。お茶の作り方は、1日目はカンカンのひなたに、2日目からは陰干しにし、カラカラになるまで干す。よもぎに含まれているコリンは脂肪肝、高血圧の予防にいいといわれますまた、焼酎に漬けて貧血、胃の不調に。煎じて風邪、食あたりに。婦人病には生の葉をもんで湿布したり、傷の止血にも効きます。よもぎは糖尿に効くといわれます。単独で飲んでもいいし、ドクダミやはと麦などとまぜても。腎臓病、むくみ、結石、胆のう炎、リュウマチ、神経痛、うるしかぶれ、痰きりに薬効があります。骨粗しょう症、アレルギー、アトピー、花粉症はよもぎの新芽を摘んだみそ汁を1ヶ月飲み続けると改善します。(崇城大学薬学部教授・村上光太郎先生)

よもぎの葉
柿酢
&show(th_P4290089.jpg,,画像の説明);
よもぎの葉の裏が白くなっていますが、この白いところを「もぐさ」に使用します。

よもぎの乾燥
柿酢
&show(th_P4290098.jpg,,画像の説明);
##”♪ふきの葉のつくだ煮”####&color(white,red){};##
作り方;①ふきの葉200㌘はたっぷりの熱湯に一枚ずつ広げるように入れてゆで、水にとって、2~3回水をかえながら半日ほどさらし、アクをぬきます。②ふきの葉を細かく刻み、しょう油大さじ5,酒大さじ4、水をひたひたに加え、汁気がなくなるまで煮ます。(約1時間)
* 冷蔵庫で1ヶ月は持ちますが小分けにし、冷凍保存してもいいです。

フキの葉
柿酢
&show(th_P4290083.jpg,,画像の説明);
関西では、葉の佃煮をよくしましたが、東金に来てから捨てておられるのをみて、
こんなに美味なものを勿体ないなと思い、季節には必ず教室で食べていただいています。

 

茹でてアク抜きします
柿酢
&show(th_P5160209.jpg,,画像の説明);

水を2〜3回とりかえます
柿酢
&show(th_P5160210.jpg,,画像の説明);

ふきの葉を広げて重ねます
&show(th_P5160211.jpg,,画像の説明);

重ねたふきの葉をクルクルまきます
柿酢
&show(th_P5160212.jpg,,画像の説明);

タテに細かく切ります
柿酢
&show(th_P5160213.jpg,,画像の説明);
今度はヨコに細かく切ります
柿酢
&show(th_P5160214.jpg,,画像の説明);
簡単にミジン切りにふきの葉がなりました。
煮汁を沸騰させ、よもぎの葉を鍋にいれ、落としフタをし、
約1時間、弱火で煮ます。
ふきは数少ない日本原産の菜の一つで、平安時代から野菜として栽培されていたようです。
フキは栄養価が低いと思われがちですが、山フキは栄養価も高く機能性に優れた山菜です。
ふきのほろ苦さの成分の1つ「アルロイド」は新陳代謝を促進する働きがあるといわれています。また、血圧の上昇を抑える作用があるとされている「カリウム」も比較的多くふくまれる。
高血圧予防、心筋梗塞予防、脳梗塞予防、動脈硬化予防の効果があります。
茎より葉の栄養価が高いので葉の利用を推奨しています。
ふきの葉の香りには咳を鎮め、痰のからみや喉をすっきりさせる効果があるそうです。
また、健胃作用・食欲増進・風邪予防・便秘予防・解熱作用もあります。
柚べしを1月7日に作りました。まずは柚子の中身をくくり抜きます。
柿酢
&show(th_P1070349.jpg,,画像の説明);
柚べしは味噌とクルミにみりんを少しいれて、なめらかにした材料を、
柚子をくりぬいた中にいれ、40分ほど蒸し、てるてる坊主にして北側に干します。

味噌などを柚子の器にいれています
柿酢
柿酢
&show(th_P1070350.jpg,,画像の説明);、
&show(th_P1070352.jpg,,画像の説明);
せいろで40分蒸します。

てるてる坊主が並びました
柿酢
&show(th_P1070354.jpg,,画像の説明);
寒さが強いほど、しっかりと干せます
酒のつまみやご飯に合います。昔は戦国武将の非常食だったそうですよ。

-”&size(19){&deco(green){1月の保存食};};”&br;

五木寛之さんの美しく年齢を重ねる健康法
りんご、セロリ、菊いもの栄養・ネギの薬効
びわの葉茶、雪の下の薬効

”♪五木寛之さんの美しく年齢を重ねる健康法”
五木さんは80歳を超えておられますが、50年間健康保険証を使用したことがないそうです。
「できるだけ医者に頼らず生きるために私が実践している100の習慣」という本も話題になっていますが、その中の「心がけたい三つの“休め”」を紹介します。
1)気休め 気を休める時間、「まあ、なんとかなるだろう」と思える時間。ストレスのなかに生きているのですから、自分がホッとするような時間が大事です。「明日は明日の風がふくから、なんとかなるだろう」と考える。これも気休めです。嘘でもいいから、顔色が悪くても、、、、
「できるだけ医者に頼らず生きるために私が実践している100の習慣」という本も話題になっていますが、その中の「心がけたい三つの”“休め””」を紹介します。

##”1)気休め”## 気を休める時間、「まあ、なんとかなるだろう」と思える時間。ストレスのなかに生きているのですから、自分がホッとするような時間が大事です。「明日は明日の風がふくから、なんとかなるだろう」と考える。これも気休めです。嘘でもいいから、顔色が悪くても、、、、
元気そうですねと言って欲しい。人には気休めを言うべきだそうです。「気休め」という言葉を「“気”を休める」「安らかにする」「安定させる」ことと考えている。私の養生生活は、
「すべての健康法は気休め」という考えから出発しているのです。
2)骨休め もともと、人間の祖先は4足歩行していた動物で、海から上がってきて2足直立歩行するようになり、無理な姿勢から腰痛は人間の宿命になる。オオカミや犬には腰痛はない。

##”2)骨休め”## もともと、人間の祖先は4足歩行していた動物で、海から上がってきて2足直立歩行するようになり、無理な姿勢から腰痛は人間の宿命になる。オオカミや犬には腰痛はない。
ですから、腰痛の治療方法の一つとして、4つ足で歩き回ることをすすめます。
背筋を伸ばし、昔の軍隊の礼のように腰を折ると負担がかからない。骨は身体や筋肉を支えているだけでなく、免疫細胞のような大事なものを生産しています。骨は身体機能のバランスを保つ内分泌機能の役割をしているらしいこともわかってきたのです。ですから無理な負担をかけず、時間があれば横になって骨自体をゆっくり休ませてやる骨休めは大切なことです。
3)箸休め 人は一日一食で十分、と提唱している本がベスチセラーになりました。人間は食べすぎで、そんなに食べなくてもいいのだ、という意見です。比叡山の千日回峰の阿闍梨さんの食事も質素で、とんでもない距離を歩きまわる。インドでも断食聖人はいますし、イスラムのラマダン、明治から大正にかけて活躍したジャーナリスト、村井弦斎さんも、35日間の断食をくり返し、ルポしています。たとえば一週間のうち一日くらいは、食べない日があってもいい。「箸を休める」。常に食べられる状態で常にたべているのは、よくないことです。

##”3)箸休め”## 人は一日一食で十分、と提唱している本がベスチセラーになりました。人間は食べすぎで、そんなに食べなくてもいいのだ、という意見です。比叡山の千日回峰の阿闍梨さんの食事も質素で、とんでもない距離を歩きまわる。インドでも断食聖人はいますし、イスラムのラマダン、明治から大正にかけて活躍したジャーナリスト、村井弦斎さんも、35日間の断食をくり返し、ルポしています。たとえば一週間のうち一日くらいは、食べない日があってもいい。「箸を休める」。常に食べられる状態で常にたべているのは、よくないことです。
”3つの「休め」”はすごく大事だと思って、私は実践しています。
”♪びわの葉茶(治りにくい喘息や慢性気管支炎、風邪に良い)”
12月から3月ぐらいの2年物のごわごわと厚く、古いびわの葉に薬効があります。
タワシで葉の裏と表をていねいに洗い、陰干しにして乾かし、風通しの良いところに紙袋に入れ保存します。びわの葉を刻んで、3〜5分煎じてお茶がわりに飲みます。
びわの葉は数回煎じて使用できます。
また、風邪で熱をだしたり、のどを痛めたりしたときには、びわの葉のお茶に塩をいれて
うがいをするとよい。単純な目のただれ、炎症にも、これでむし洗いするとよくなります。
(ガーゼをいれ、割り箸でつまんで蒸すようにして洗う)(東城百合子著薬草の自然療法より)
”♪びわの葉エキス(半永久的に保存ができます)”
ビワの葉エキスはビワ茶と同じように洗い乾燥させ、2〜3㎝幅に切り、1、8㍑に対して
ビワの葉120㌘程度、35度の焼酎に漬け込みます。冬なら4ヶ月、夏場は3ヶ月でできる。
ビワの葉エキスの使用法
○病弱の人や慢性障害のある人は、毎日盃一杯ほどを飲むか、水またはビワ茶で適当に割って飲むと良いでしょう。
○風邪には、マスクに染み込ませて掛けます。すると、不思議に咳が収まります。喉の痛みにも効果があります。マスクに染み込ませて掛ける方法は、花粉症にも効果があります。
○口内炎や歯槽膿漏、歯肉が弱い、喉が痛いなどの症状には、少し口に含んでおいてから飲み込むのが効果的です。
うがい薬として用いても構いません。アルコールに弱い人は薄めて使用。
○切り傷、やけど、皮膚炎、にきびには、1日何回か患部に塗るとかゆみや痛みが収まります。
虫刺されに塗るとかゆみ止めになるばかりか、腫れも収まります。
水虫にも効果があります。
○肩こり、腰痛、打撲などには、ビワの葉エキスをガーゼに染み込ませて患部に当て、ラップを被せた上からテーピングします。
○ビワの葉エキスの温湿布は、内臓の痛みや各種慢性病にも効果を上げています。
温湿布はコンニャクを20分ほどゆで、コンニャクをタオルでまいて患部に当てます。

##”♪雪の下(若杉友子の野草料理教室から)”##
雪の下は、雪をかぶっても回りの雪を溶かして青々としている元気の良い植物です。
*子どものかんしゃく・ひきつけ・解熱
生の葉を10枚くらい自然塩でもみ、その汁を口に含ませてあげると即効性がある。
また、5〜6枚の葉を2カップの水にいれて煎じ、冷ましてのませても良い。
こういった症状は、体の中の古いタンパク質・塩気のナトリウム・油・脂肪・甘い物などが、老廃物や毒素になって症状をだすことが多い。
*中耳炎・耳だれ
雪の下の絞り汁を1,2滴耳の中に入れてあげる。ただし、耳の病気の場合は腎臓、膀胱が傷んでいるので、大根やフキ、海草などを使った料理をたべさせると良い。
*疲れ目;雪の下の葉を火であぶってしんなりさせ、ツルツルした方をまぶたに当て湿布する。
ユキノシタは中耳炎・腫れ物・しもやけ・ひきつけ・胃けいれん・解熱・せき・かぜ・咽頭痛・歯痛・歯槽膿漏・にきび・うるしかぶれ・心臓病・腎臓病などに薬効があります。また、便秘やのぼせ、痰とりなどにも効き、スタミナを強化します。
中耳炎になったら、まず雪の下で試してみましょう。雪の下を小さなすり鉢ですりつぶし、
汁をしぼってその青汁をスポイドで耳の穴に2,3滴入れ、脱脂綿にこのしぼり汁を浸して
丸めて耳に栓をします。熱が高いときも、この青汁を盃一杯飲み、キャベツの葉をひたいにあてて鉢巻きをすると下がると自然療法の東城百合子さんの本に記されています。

##”♪りんごの栄養(石原結実の病気にならない簡単レシピより)”##
「一日一個のりんごは医者を遠ざける」というイギリスのことわざがあるほど、りんごは健康フルーツとして食されてきました。りんごには、ビタミン類、果糖、酵素、クエン酸、りんご酸、ミネラル、食物繊維のペクチン、オリゴ糖、カリウム、ポリフェノールなどが含まれ、
便秘改善・疲労回復・動脈硬化予防・高血圧予防・糖尿病予防・がん抑制など様々な病気の
予防や改善に効果を発揮。りんごの生産地では高血圧の人が少ないのもうなずけます。

##”♪セロリの栄養”##
セロリは戦国武将の加藤清正が日本に伝えました。たくさんの食物繊維を含んでいるので、
腸の掃除をするセロリは通じをよくし、大腸ガンの予防に効果がある。利尿作用もあります。
セロリの葉にはビタミンAがたっぷり。精神を安定したり脳の働きを活性化したり、
血液をサラサラにする「ビラジン(芳香成分)」も含まれるので捨てないでご利用ください。
香り成分には肝機能を高める「メチオニン」も含まれます。

## ”♪ネギの栄養”##
ネギの白い部分は血液をサラサラにする硫化アリルやネギオールという抗ウイルス作用をもつ成分が含まれ、糖尿病や高血圧、動脈硬化改善に有効です。緑色の葉には、カロテン、ビタミンC、カルシウム、アリシンがふくまれ、抗酸化作用や、疲労回復、冷え性の改善をします。
*アリシンは揮発性なので、長く加熱したり、水にさらしすぎないようにします。

-”&size(19){&deco(green){12月の保存食};};”&br;
そば米、蓮根の栄養
干しえのき、氷りエノキの作り方と栄養
昆布、ヤーコンの栄養

##”♪そば米の栄養”######
そば米はタンパク質が多く、特に必須アミノ酸8種類すべて含むみ、食物繊維も豊富ですので、便通をよくします。毛細血管を強くするルチンが含まれていることで注目されています。また、体の余分な熱や水分、毒を取り除くはたらきがあるといわれています。抗酸化作用と
老化防止作用もあり、コレステロール値を下げる作用もあります。
##”♪蓮根の栄養”##
蓮根はスイレン科の多年草の植物で、土の中の奥深い所に埋もれている蓮は大変生命力があります。蓮根の薬効は、心臓の働きを強化し、血圧を調整します。蓮根は穴のある器官に効果があり、肺結核、喀血、ぜんそく、せき止め、鼻血などにも薬効のある優れものです。
特に節のところに薬効がありますので、私は捨てずに、乾燥させ、ミキサーで挽いて痰を伴う咳があると、番茶の中に、粉末の蓮根と梅干しを入れて熱々を飲みます。
よく効きますよ!!
蓮根は切ったら酢水につけなさいといわれますが、これは蓮根をシャキシャキさせるためです。でも、蓮根のネバネバが「ムチン」という糖タンパク質の一種で栄養があります。
折角、胃腸を整えたり、タンパク質の消化を助けたりと、滋養強壮にいいムチンを捨てないようにしましょう。
切ったままにしておくと黒くなるアクは「タンニン」です。これも胃腸系にいい栄養ですので、アクも一緒に料理しましよう。貧血予防になるビタミンB12やCも豊富です。
##”♪ヤーコンの栄養”######
ヤーコンは世界三大長寿(コーカサス・フンザ・ビルカバンバ)の一地域として知られる
ビルカバンバ(エクアドル)周辺地域を発祥とする天然食品です。他の二つの地域を含めた
世界三大長寿の三つの地域に共通することは、豊かな自然環境とともに発酵食品やオリゴ糖を含む(ヤーコンはフラクト・オリゴ糖の王様)などの腸内環境を整える食生活があげられます。
ヤーコン茶には体内でインシュリンと同様の作用をする物質が含まれているといわれており、膵臓のβ細胞を刺激することなしに血糖値を抑制させることができます。
* 利尿作用 *インシュリン効果 *美肌の保持 *血糖値を下げる *抗酸化物質の除去

”♪干しえのきの栄養”####(干すとうまみ成分グアニル酸が13倍になるという。)
干しえのきの食物繊維は、さつまいも、キャベツより多く便秘解消効果が期待。
ビタミンB1は、モロヘイヤ、ブロッコリーより多く疲労回復効果が期待。
ビタミンB2は、春菊、アスパラガスと同等で代謝促進作用が期待。
キノコキトサンは、腸内を活性化して便秘を解消する効果が高く、コレステロールや中性脂肪が下がる。体の中の余分な脂を体外へ排泄するとのこと。
さらに、11月に開催される国際会議で、新たな栄養素「エノキタケリノール酸」が内蔵脂肪を減少させるということで、ダイエットの強い味方のえのき茸です。
長野県でえのき茸を食べている人は、ガンになりにくく、免疫力が高まる効果が確認されているそうです。干すことで、エノキタケリノール酸やキノコキトサンが摂取しやすくなり、
ビタミンDの量も2倍になります。
* えのき茸はカリウムが多いので、高カリウム血症や腎機能が低下している方や過敏性大腸炎の方(えのき茸に食物繊維が多い)は控えるか、1日5㌘までの摂取をお勧めします。
干しえのきと氷えのきの作り方
えのき茸を子房に分けて、ザルで2日間ほど干すと、干しえのきができます。
(冷凍保存)
又、氷えのきはえのき茸 300㌘に対して水400ccをミキサーでペースト状にしてから、弱火で20〜30分煮、冷ましてから製氷皿で冷凍します。
干しえのき茸は出しや和え物、サラダ、揚げもの、鍋物、煮物、炒め物等に使用。
氷えのきはみそ汁、卵焼き、カレー、ドレッシング、焼酎のオンザロック、ヨーグルトに。

##”♪昆布の栄養”######
昆布は「海の野菜」と呼ばれ、大変栄養のある食品です。昆布に含まれるヨウ素は甲状腺ホルモンの原料になり、基礎代謝を活発にしてくれます。水溶性食物繊維のアルギン酸が、大腸の働きを活発にしてくれ、便通が良くなり、コレステロールや腸内の有害物質を排出し、大腸がんや動脈硬化の予防に効果的です。また、カリウムを大変多くふくみ、高血圧を予防してくれます。昆布のヌルヌル成分の多糖類のフコイダンは、胃の炎症や潰瘍の予防・修復をする働きや、肝機能の向上、がん細胞を死滅させる効果があり、がんの発生、進行を抑える作用があります。体内のリンパ球を活性化させ免疫力アップ、滋養効果も効果的です。
旨味成分のグルタミン酸は、脳の機能を活性化させ、ボケや痴呆症の予防効果があります。

##”♪いぶりがっこ”##
連れ合いが岩手の出身で、生まれて初めて「いぶりがっこ」を実家でいただきました。
まあ〜そのおいしさ、上品さにビックリこきました。
それから「漬け物の宝石」と呼んで、冬の楽しみにしておりますが、
地元でも、添加物の入ったものしか売っていないので、自分で作り始めて
3年目です。毎年、教室の参加者の方におふるまいをするのが楽しみです。
岩手のしばれる寒さは、千葉に望めず、連れ合いのお母様のようにはうまくいきませんが
今年は、寒くなりそうなので、いいのができるといいですが、、、、。
いぶりがっこを漬けます
柿酢
&show(th_PB210185.jpg,,画像の説明);
秋田県山内村からいぶした大根が32本届きました。
大根を隙間なく交互に並べて、合わせたヌカをふり入れます。

&show(th_PB210186.jpg,,画像の説明);
&show(th_PB210187.jpg,,画像の説明);
ヌカ、春うこん、赤唐辛子、糀、自然海塩をびっしりふりました

重しをします
&show(th_PB210189.jpg,,画像の説明);
柿酢
新聞紙でほこりが入らないよう被います
柿酢
&show(th_PB210190.jpg,,画像の説明);
2〜3ヶ月待ってできあがりです。
##材料##
いぶした大根     32本
五島自然海塩     800㌘
ヌカ         2キロ
米糀         450㌘
赤唐辛子       8本(種をとります)
春うこん       15㌘

美味しそうな栗のプレゼント!!
柿酢
&show(th_PA020089.jpg,,画像の説明);
ほこほこに茹でました。冷めたら中身をとりお正月の「栗きんとん」にします。
-”&size(19){&deco(green){11月の保存食};};”&br;
医療と病気の関係・かぜ退治の特効療法
ひえの栄養・柚子こしょうの作り方
ごぼうの栄養

 

&color(white,red){”♪医療費の推移と病気について”};
食 乱れて民滅ぶ。過去半世紀は激変したが、どの国も食生活の軸だけはぶれていない。日本だけが劇的に変わったんです。古来、日本人は野菜、果物、豆、海藻、 穀物などを食べ、魚や肉、卵があればラッキーだった。世界唯一のベジタリアン、日本人が肉を食べれば消化酵素が不足しているため病気になる。遺伝子に逆らいつ生きているんです(東京農大名誉教授・小泉武夫氏)
あの「乾燥納豆」の提案者、ジュラルミンの胃袋の小泉先生の上記の言葉には、現代人の食生活がいかに狂ってしまったのか、考えさせられるコメントです。     例えば
私が7歳の1955年の人口は8000万人に対して、医療費総額は2,388億円
55年後の2010年の人口1億2700万人に対して、約1,5倍の3,582億円になるはずですが、2010年度医療費総額は36兆6000億円にもなり、約150倍に膨れ上がりました。農林水産省によると、日本人一人当たりの肉の消費量は過去50年約6倍に増えた。
私が子どもの頃、月に1回カレーライスの日があり、その中に少しの刻み肉が大層なごちそうだった記憶があります。普段はご飯と野菜、海草、豆、魚で、たまに卵焼きを食べていました。
人間は免疫力があれば、少々の感染症や病気にはかからないものです。その免疫力が,どこにあるかといえば、人間のど真ん中にある、腸という器官に集中しているといわれます。
腸の働きに負担をかけない食生活が、病気を遠ざけ、若々しさを保つ秘訣のようにおもいます。
味噌やしょう油、酢、漬け物、納豆、よもぎヨーグルトなどの発酵食品と植物性食品中心の
食事が、消化酵素を増やし、病気になりにくくしてくれるのではないでしょうか!!

&color(white,red){”♪かぜ退治の特効療法”};(民間療法 医者いらずのホームページより)
”◆風邪一般には”
①玉子酒を飲む。アルコールには軽いマヒ作用と解熱作用があり、玉子に含まれているグロブリンは免疫体だから効果がある。
②ダイダイ酒などもクエン酸とアルコールで、マヒ作用と解熱の効果がある。
③ミカンを皮ごと輪切りにして、酒と黒砂糖を加え、熱湯を注ぎ、カスを除いて飲む。
④ドクダミを煎じてお茶代わりに飲むか、ヨモギを煎じて熱いうちに飲む。
⑤ゴボウをすりおろして熱湯をさし、カスをしぽってからハチミツを入れて飲む。
⑥ニンニクを焼いてみそで食べるか、熱湯を注いで飲むか、タマネギをスライスして食べる。
⑦昆布を一晩水につけて、その水を飲む。
⑧ウドを生で食べる。毎日ウドを食べると風邪の予防になる。あるいは干柿を食べる。
⑨梅干をこがして、ショウガのしぼり汁を入れ、熱い番茶を注いで飲む。
⑩煎茶の熱いのにしょう油とショウガを入れて飲む。
⑪ネギの白い茎を短かめに切ってたくさんの水を入れ、これを煎じてトロトロにして飲む。
⑫ナスのヘタの陰干しと黒豆を炒ったものを同量にまぜ、煎じて飲む。
⑬ネギをこまかく刻んでみそとカツオブシを加え、熱湯を注いで飲む。
⑭ネギをこまかく刻み、みそをまぜ合わせてフライパンで焼き、熱湯を注いで飲む。
⑮玄米を炒り、ミカンの皮と古いショウガ、シイタケを加えて、煎じて服用する。
⑯黒豆とクルミに黒砂糖を加え、煎じて飲む。また、黒豆とヨモギの葉をとろ火で煎じて飲む。
⑰蓮根をおろして、キンカンの輪切り、酒と砂糖少々を加え、熱湯を注いで飲む。

”◆のどの痛みには”
①ダイダイを黒焼きにして、一日二、三回熱湯につけて飲む。ミカンでも効果がある。
②シソの葉を陰干しにして、粉末にしたものを食べる。
③長ネギを縦に裂いてガーゼにくるみ、それをのどに当てる。
④ゴマを炒って食べると、のどのはれやのど詰まりに効く。
⑤オオバコの生の根をたたいて、その汁でうがいをする。
⑥サトイモをおろしたものに小麦粉を二割ほどまぜ、よくねってのどに貼る。
⑦大根を1センチ角のさいの目に切り、ハチミツを加え、二、三日おいてから汁を飲む。
⑧イチジクの実を食べるか、沈丁花の花をひたした湯でうがいをする。
⑨番茶を熱く煮立てて、それに食塩を入れ、うがいするか、カラシ粉を湯で溶いて綿布に塗り、首に巻く。十五分ほどして皮膚が赤くなったら取る。この湿布を一日一回やる。

”◆頭痛には”
①豆腐半丁を丼に入れ、小麦粉ひとつかみを入れてよくかきまぜてノリのようにし、これを布の上に貼りつけ、額にベッタリ貼ってしばらく休む。
②黄菊の花を煎じて飲むか、玉ネギとウドをこまかく刻んで煎じて飲む。
③シソの葉を陰干しにしたもの、ハッカの葉や茎の陰干したものを煎じて飲む。あるいは、
大根おろしを鼻の穴に入れる。④梅干の肉をひたいやこめかみに貼る。
柿酢
&color(white,red){”♪ゴボウの力”};
○便秘とガン予防には、食物繊維のイヌリンやフラクトオリゴ糖、リグニン、ヘミセルロースが整腸作用を促進させ、発がん物質などの有害物質を一緒に排出する働きがきわめて強力です。
○水溶性食物せんいがコレステロール値を下げてくれるので、動脈硬化予防にやくたちます。
○滋養強壮にごぼうのアルギニン(天然のアミノ酸)が働き増す。
○せきやたんには、ゴボウのおろし汁を盃に1〜2杯位を1日3〜4回飲むと、納まります。
○口内炎にも、おろし汁に水を加えて、1日何回もうがいをします。
○湿疹、あせもにはごぼうの刻んだものをさらし袋に炒れ、水からわかして入浴します。
○若返りには、抗酸化作用のあるセレンや活性酸素を消す酵素ベルオキシターゼが多量にふくまれています。細胞の新生に不可欠な亜鉛は野菜のなかでも多くふくまれています。
柿酢
&color(white,red){”♪ひえの栄養”};
ひえはやせた土地で育つことから、その生命力の強さが尊ばれ、昔から身体を丈夫にする穀物としてたべられてきました。昔には母乳がわりに使用され、栄養的には脂質が牛乳とほぼ同じ位多く、鉄分やカルシウム・リン、味覚の正常な発達に必要な亜鉛などのミネラルが多く含まれ、食物繊維も豊富に含み、穀類の中ではアレルギーになりにくいといわれています。微寒性で、脾と胃に働き、消化を助ける。下痢などの脾と胃の虚弱の改善も。
又、アトピー性皮膚炎の改善、動脈硬化の予防、疲労回復、身体を温める作用があるので、
冷え性の人にはおすすめです。
柿酢
&color(white,red){”♪柚子こしょう”};
最初に作った「柚子こしょう」は名前の通り、柚子とコショウ?と塩で作っちゃいました。
大分が産地ですがあちらでは「唐辛子」のことを「こしょう」と呼ぶそうな。知らないことは恐ろしいことです。ある時、友人のおみやげで知りびっくりしましたが、「コショウ」でも結構いけましたよ!作り方は青唐辛子と青い柚子を同量に唐辛子と柚子の1割の塩を混ぜます。
唐辛子は種をとりミジンに(手袋をしてください)。柚子は皮をむきミジンに。フードプロフェッサーがあればさらに細かくします。好みで柚子の絞り汁を入れ、小瓶で冷凍保存します。

柚子を絞っています
&show(th_PA070096.jpg,,画像の説明);
柿酢
柚子の皮をむいています
&show(th_PA080097.jpg,,画像の説明);
柿酢
柚子の皮と青唐辛子をみじんにします
&show(th_P9280075.jpg,,画像の説明);
柿酢
柚子こしょうの出来上がりです
&show(th_PA090098.jpg,,画像の説明);
柿酢
-”&size(19){&deco(green){9月の保存食};};”&br;
柿酢・乾燥納豆・バジルソースの作り方
なすのへたの歯磨き粉・ナスの保存方法
しその実塩漬け・茗荷の梅酢漬けと栄養
ひまわり、かぼちゃの種の栄養
”♪柿酢の作り方”
柿は渋柿でも甘柿でもいいですが、どちらかといえば渋柿のほうがいいようです。私はどちらも混ぜます。柿はよく熟したほうが早く発酵します。固い柿はしばらく日なたに置いて熟成させるか、細かく刻んでやってください。柿は皮に酵母がついていますので洗わないほうがいいですが‘(原発事故からは洗ってください)、落ちて土などが付いているときは軽く洗って、ヘタだけ包丁でとり、保存びんにいれます。
よく水を入れるのですかとお尋ねがありますが、水は一滴も入れず、柿の水分が発酵して柿酢になります。置く場所は陽の当たる縁側や窓側に置き、一日一回へらでかき混ぜます。
毎日かき混ぜることで、発酵も早くなり、安定した柿酢ができます。何日か、かき混ぜるのを忘れて、白い膜ができてもこれは産膜酵母(酵母菌)ですので、一緒にかき混ぜてください。約2~4ヶ月でできますが、長ければ長いほど良い柿酢ができます。私は半年ぐらいかき混ぜ、ザルの上にフキンを敷き濾し(上からよく押さえて絞りきります。)絞ったら、ビンに口一杯までヒタヒタに入れ(空気に触れる部分を出来るだけ無くします)暗いところに保管しています。保管は冷蔵庫に入れなくても大丈夫です。ただし、いつも使われる柿酢は冷蔵庫に入れます。直ぐに召しあがれますが、2~3年経つと琥珀色になりさらに美味しくなります。
使い方;漬け物・酢の物・寿司めし・ドレッシングなどにやさしい酢です。
柿酢は体質改善に薄めて毎日愛飲されるのもお勧めです。

&color(white,red){”柿酢の効用” };・ 体内の余分な塩分を排泄して血圧の改善に ・ 筋肉の動きの改善に。
・ あらゆる病気の自然治癒力を高め、体質改善に。  ・ 糖尿病の体質改善に。

お天道様の力で、柿が熟すのを待ちます
柿酢
&show(th_PA130102.jpg,,画像の説明);
教室の方々からたくさんの柿をいただきました。
これで、1年間教室で柿酢が楽しめます。
”♪乾燥納豆の作り方”(小泉武夫教授毎日新聞社主催の講演より)
まず納豆10パック(1パック100㌘)とシソの葉10枚を用意します。シソの葉は天日 で何日か干して手でよくもむと粉になります。それと納豆をボールに入れて、片栗粉小さじ2杯と塩小さじ3杯を入れてまぶします。それをそのまま天日で乾燥さてください。扇風機をあてるともっと早く乾燥します。乾燥納豆はとてもおいしいし、冷蔵庫にいれなくても何ヶ月も腐りません。

乾燥納豆を作っています
柿酢
&show(th_P9090047.jpg,,画像の説明);
日中はお日様に当てて、夜になるとお部屋にいれます。大変納豆臭いので
シャワーキャップで被ってください。
2週間位で真っ黒になりました
柿酢
柿酢
&show(th_P9150050.jpg,,画像の説明);
&color(white,red){”乾燥納豆の栄養”};
納豆菌はO-157に強く、納豆菌のもつアンギオテンシン交換阻害酵素が血圧を下げる効果があり高血圧によいそうです。またナットウキナーゼという酵素には血栓を溶かす作用もあります。柚子こしょう・さつまいも・菊芋・りんごの皮のペクチン・乾燥納豆は放射能を身体から出す。小泉教授は毎日納豆を2箱食べ、ジュラルミン製の胃袋!!と自称されています。

”♪バジルジェノベーゼのソース”
材料;バジルの葉            80㌘
オリーブ油            100cc
松の実              大さじ2
ニンニク             2片(粗みじん切り)
自然海塩             小さじ⅓
作り方;①ミキサーにオリーブ油と松の実、ニンニクをいれて撹拌する。
バジルの葉をいれ、撹拌するが、途中であけてハシなどでかき回しなめらかにする。なめらかにならないようなら、オイルを少し足す。最後に塩を加えて、ビンかジッパーに空気を抜いていれて冷凍保存します。

バジルソースの材料
柿酢
&show(th_PA030092.jpg,,画像の説明);
ざるには700㌘のバジルの葉と松の実、ニンニクが用意されています
我が家の畑もバジルが盛りです!!
柿酢
柿酢
&show(th_P9280072.jpg,,画像の説明);
&color(white,red){”バジルの効能”};
バジルは古代ギリシャでは「王家の薬草」として使われていたほど、浴湯・薬に利用されていました。バジルの強い香り(リナロール、カンファー、オイゲノール)の成分がガンに有効とされ、アメリカ国立がン研究所でも、ガンの予防植物性リストにバジルが加えられています。
β—カロチンが豊富なので、免疫機能強化、抗酸化作用が強い食品ですので、ガンや動脈硬化予防だけでなく、美肌、デトックス、老化防止にも効果があります。また。胃腸を温め消化を促進します。風邪の予防や口内炎予防、母乳の出をよくします。微量のサポニンをふくんでいるので、咳止めの作用があります。頭痛、ほてり、のぼせ、更年期障害にはお茶にしてどうぞ!

”♪しその実塩漬け”(炊き込みごはんチャーハンにも利用してください)
しその実をこそげとり、丁重に水洗いし、ザルに上げます。ざっと熱湯にくぐらせてから、
塩漬けにします。塩としその実は1対1が何度か試してみていいようです。塩でまぶした
しその実を1〜2日紙の上におき、紙がしめったら紙を代えて乾燥させてください。
ビンに入れてしっかりとふたをします。常温でも長期保存ができます。
(しその実はカルシウム、ビタミンが豊富です)

しその実と塩を乾燥させます
柿酢
&show(th_PA010079.jpg,,画像の説明);
1時間ほど経つと、ひいている紙がベトベトに湿ってきます。
最初の日は1日の3〜4回紙を替えて、乾燥を促進させます。

2日目
柿酢
&show(th_PA020086.jpg,,画像の説明);
2日目は2度くらい紙を替えました。

3日目
柿酢
&show(th_PA050093.jpg,,画像の説明);
ほとんど乾燥ができましたので、ビンに保存します。
1年たっても、カビないで保存可能です。
”♪茄子のへたの歯磨き粉”
茄子のへたをホーロー鍋で蒸し焼きにします
柿酢
柿酢
&show(th_P9060018.jpg,,画像の説明);
&show(th_P9060019.jpg,,画像の説明);
4時間ホーロー鍋で蒸し焼きにしましたが、炭になりませんでした。

土鍋で挑戦
&show(th_P9070020.jpg,,画像の説明);
柿酢
蒸し焼きにするために、土鍋の周りと穴を小麦粉を溶いて塞ぎました。
3時間かけて、やっとこさ炭状態になりました。
柿酢
&show(th_PA010085.jpg,,画像の説明);
自然海塩と茄子のへたの炭をまぜて、歯ぐきを強化するのを楽しみにしています。
歯肉強化、虫歯、歯槽膿漏、痔(粉末小さじ½にごま油を2〜3滴混ぜ患部に)に効能あり。
茄子のへたは乾燥させ、土鍋、ホーロー鍋、フライパンにフタをして弱火で2〜3時間蒸し焼きにする。(途中で絶対フタはあけない)。鍋が冷めてからフタをあけ(熱いうちにあけると灰にならない)、すり鉢で粉末にします。ビンに入れて保存してください。
歯磨きには焼き塩を少しまぜ使用。歯茎のマッサージもおすすめです。
♪茄子の保存法
茄子がたくさん穫れたら、7〜8㍉の輪切りにして水に放してアクを取り、ゴザの上に干して冬のために保存します。
油揚げや高野とうふ、車麩などとゆっくり煮含めましょう。

茄子を乾燥させて6日目です
柿酢

もう良く乾燥しています

”♪みょうがの梅酢漬けと栄養”
材料;みょうが500㌘・塩30㌘・酢(茗荷の量で調整してください)
漬け方;①みょうがは洗って、梅酢を少し入れた熱湯でさっと湯通しして水気をきります。
② 漬け物容器にみょうがの高さの半分まで酢をいれ、水をひたひたになるまで加え、塩をいれます。
③ みょうがが浮き上がらないよう皿をのせ、小石を洗い、さらしかガーゼの袋にいれて、一週間おきます。
④ これが、みょうがの酢漬けです。
⑤ このままでも食べれますが、漬け汁をきり、赤梅酢の中に漬け込みますと赤梅酢漬けになります。

茗荷の独特の薫りのアルフアビネンという精油成分が、ボーとした頭をシャッキ!としてくれます。
発汗・呼吸・血液の循環をよくし、熱をとり、解毒効果もあり夏の疲れをとります。

今年の茗荷
柿酢

神戸の六甲山のふもと、神戸こども総合専門学院から採集しました。
今年は雨が少なく、まだ小さいものが多かったですが、でもよくしまった茗荷です。

茗荷の酢漬け
柿酢

去年漬けた茗荷です
柿酢
&show(th_P9090044.jpg,,画像の説明);
1年たってもシャキッとした味わいです。
&color(white,red){”♪ひまわり、かぼちゃの種の栄養”};
ひまわりの種;アメリカでは、大リーガーや、スポーツ選手の多くが健康管理の一環として
日常的に食べています。良質のタンパク質、マグネシウム、カルシウム、鉄分、ビタミンE、
ビタミンB1、ビタミンB6、リノール酸、亜鉛、葉酸、トナリン、アルギニンなど含む。
疲労回復、高血圧、貧血を防ぎ、脂肪を燃焼させる上、若返りの効果があるといわれています。
かぼちゃの種;タンパク質、ビタミンB1、ビタミンB2、鉄分、ナイアシン、カルシウムなどをふくみます。どちらも小さじスプーン一杯、1日量たべるとよいです

-”&size(19){&deco(green){8月の保存食};};”&br;
心臓病、高血圧、貧血などの民間療法
ヤーコン茶、西瓜の種と皮の栄養
アルミニウム添加物

玄関の植木鉢に桔梗の花が咲きました
柿酢

植えた覚えがないのに、、、、、とうれしいプレゼントです!!

”♪心臓病、高血圧、貧血の民間療法”(民間療法 農文協編から)

##”胸苦しい・動悸・息切れ”##
○ 大豆の酢漬け;大豆一合を水に浸してよくふくらませてからフライパンで炒り、酢一合と
砂糖大根糖大さじ2杯ていどをビンにいれ、1〜2週間したら、一日5〜7粒ぐらい食べます。出来上がった大豆の酢漬けは、冷蔵庫で一年保存できます。
○ ナスのへたの煎じ薬;陰干しにしたナスのへた20㌘を0,9ℓの水にいれ、中火で
20分くらい煎じて、毎食前湯のみ一杯飲みます。(一日一回でいい)
○ 卵油;卵の黄味20個を、鍋で炒ります。真っ黒い油のようなドロドロしたものができます。
湯のみ茶碗一杯ぐらいでき、ビンに保存。一回につき杯一杯服用します。疲れにもいいです。
##”高血圧”##
○ そば花のはちみつ;そば花はちみつと酢を各杯一ぱい、茶碗にまぜて、毎朝起きぬけに飲みつづけます。2〜3年、気長に飲みつづけますと自然に効果がでてくるとのことです。
○ 卵酢;酢一合のなかに卵一個(殻付き)を漬けること三日間。卵の殻が溶けるように大きく、ふやけてきます。それを酢ごと、フキンでしぼり、粕を取り除きます。この卵汁を5合の水で割、蜂蜜を少し加え、一日一合ずつ飲むのです。蜂蜜はそばのはちみつがいい。

卵酢一日目
柿酢

美濃3年酢(酒粕だけを3年間熟成した酢)に清水さんの卵を浸して
一時間、はや少しだけ卵がふやけてきました。

卵酢三日目
柿酢

卵の殻から黄味がすけてみえます。

○ 大豆の酢漬け;大豆の酢漬けはコレステロールをのぞく効果があり、高血圧に悩まされている方にはもってこいです。「胸苦しい」に作り方があります。
○ 柿の葉茶;作り方は今年の5月の保存食に記載しています。柿の葉茶は番茶と合わないので単独でお飲みください。
○ 玉ねぎの皮の煎じ薬;皮はよく洗い乾かします。玉ねぎの皮は3㍉以下に刻み、ひとにぎりを土瓶ややかんに入れ、半分に煎じ、朝夕コップ一杯いただきます。
○ シイタケ療法;シイタケの干したの一個を、夕方に茶碗に水をいれてひたしておきます。
翌朝にシイタケを取り除いて、その水を飲みます。毎日つづけると効果がります。
○ びわの葉の焼酎漬け;12月から4月くらいの2年もののゴワゴワしたびわの葉を洗い、
乾燥させ、35度の焼酎に漬けます。杯一ぱいを半年ぐらい毎日つづけて飲みます。
○ 松葉の砂糖漬け;赤松か黒松の松葉を洗って、陰干しにしてから、透明な広口ビンの⅓まで入れ、同量の砂糖大根糖かザラメを加えます。その上から、ビン一杯に水を注いで布ブタをします。ビンは昼間、日当たりのよいところに置いて発酵させます。2ヶ月ぐらいで醗酵しはじめ、3ヶ月たったところで松葉を除き、さらし布でこしてから、ほかのビンに移します。夏は冷蔵庫、冬は流しの下の棚など暗所に保存します。一回に杯1ぱい、一日3回服用。
高血圧だけでなく、ゼンソクなどのがんこな咳にも効き、強壮効果もあります。

松葉の砂糖漬け
柿酢

赤松の枝は神戸の六甲山から届きました。

○ タンポポのおひたしと煎じ汁;タンポポのおひたしは高血圧によい。
根をつけたまま陰干しにしたタンポポを一本、500ccの水に入れて煮立てた汁を飲む。
○ シャクナゲと昆布の根;高血圧の特効薬。シャクナゲと昆布の根をやかんに入れてよく煮立てます。その汁を毎日欠かさずに飲みつづけるのです。
○ クコとよもぎの汁;クコとよもぎを手のひらにのるくらいの量をとり、すりこぎでつぶしてその汁を飲む。“これが一番じゃよ!”と愛媛県(動脈硬化ナンバ1)のじいさんの話。
##”脳いっ血の事後療法”##
○ 柿渋汁;柿渋汁は倒れてから2、3年のうちならば効果があります。渋柿をすりおろし、布でこした汁20ccと大根おろしの絞り汁20ccを混ぜて、一回分の服用量、これを一日2、3回飲み、7日間つづけて飲んだら、7日間休むということを何回もくり返します。
○ 切り干し大根の煎じ汁;脳いっ血で倒れたら、すぐ切り干し大根ひとつかみを煎じて、
それをコップ1杯分飲ませます。卓効があります。

##”貧血・低血圧”##
○ しょう油番茶;杯一ぱいくらいのしょう油に、熱い番茶半カップを注ぎます。これを毎日
朝・昼・晩と杯に二はいずつ飲むと、貧血や胃腸病など万病に効くので、一命「医者殺し」といわれています。
○ しそ酒;しその葉を洗い、陰干しにし、焼酎と氷砂糖を入れて半年くらいおけば、ちょうど
いいぐあいの味になります。これを寝る前に少しずつ飲んでいれば、貧血など吹き飛びます。
○ ドクダミの煎じ汁;陰干ししたドクダミ20㌘を1,8ℓの水に炒れ、中火で25分くらい煎じます。この煎じ汁を毎食前、湯のみ一ぱい分いただきます。
○ サフラン酒;サフラン小さじ1ぱいを、純米酒5合にいれて7日くらいおいてから、毎日寝る前に杯一敗ずつ飲むと、低血圧の方に効くようです。
##”♪アルミニウム添加物”##
「食品添加物としてケーキや菓子パンなどの一部に含まれているアルミニウムについて、子どもたちの一部が国際的な基準を超える量を摂取しているとみられることが分かり、厚生労働省は、食品にふくまれる許容量について基準を作ることをきめました。」というニュースが6月21日にありました。国際基準は体重一キロ当たり、一週間の摂取量を2㍉グラムまでとしていますが、日本では1歳から6歳までの子ども20人に1人が、国際基準を超えているそうです。
アルミニウムはケーキや菓子パンを膨らませる膨張剤の一部や、ウニなど魚介類や野菜の煮物の形が崩れないないようにする安定剤、アルミ鍋、アルミ箔などに入っています。

”アルミニウムが原因とされる症状
痴呆症・アルツハイマー病・パーキンソン・骨粗鬆症・腎臓障害・手足のけいれん・吐き気
##”♪ヤーコン茶”##
ヤーコンは南米アンデス地方の原産です。世界で最も長寿者の多いアンデス地方では、ヤーコン芋やヤーコン茶を常に食べたり飲んだりしています。ヤーコンイモはフラクトオリゴ糖の
王様です。フラクトオリゴ糖は虫歯になりにくく、お腹の調子をよくしてくれ、ダイエット効果もあり、血液や血行を正常に保ち、便秘を改善してくれます。
ヤーコン茶は抜群の利尿作用があり余分な水分と脂肪を分解してくれます。
インシュリン様作用成分が血糖値の上昇を抑制してくれ、ポリフェノールを多く含むので、
シミ・シワの元になる活性酸素を除去してくれます。
作り方;ヤーコンの葉をさっと洗い、葉の裏側を表にして、陰干しにします。暑い日でしたら
2〜3日できれいな緑色のままで、十分乾燥されます。乾燥したヤーコンの葉をホーロー鍋でさっとから煎りして、新聞紙に空け、手でもみほぐします。
乾燥したヤーコンの葉
柿酢

♪西瓜の栄養;西瓜の主成分はカリウムで、腎臓病に効くとされています。また西瓜に含まれるアミノ酸は尿素を排出します。種はリノール酸やグロブリンが豊富に含まれ、滋養がある。皮は血管を若返らせ、冷え性、むくみや血流を改善するアミノ酸(シトルリン)を含む。
-”&size(19){&deco(green){7月の保存食};};”&br;
はと麦の栄養・梅の仁の保存方法
梅ジュースの作り方
松葉サイダーの作り方
ゴーヤの栄養

大多喜にある「抱」(ハグ)さんへお邪魔しました
柿酢

入り口の白い壁のモニュメント

抱さんが珈琲を煎れてくださっています
柿酢
珈琲に、心洗われながら、、、、。

珈琲とケーキで暑さを癒しましょう!
柿酢
柿酢

私は5歳から珈琲好きの父から、洗礼?を受け飲んでいましたが
つぶっこの食事をしてから、体質が変わったのか体が受けつけなくなりました
7年前に抱さんの珈琲に出会ってから、不思議なことにス〜ット入ります。
それから抱さんのフアンになり、つぶっこのスペースにも置かせていただいています。
##”♪梅仕事”##
教室の方の梅園へ
柿酢

長屋門をくぐれば、鶏たちが迎えてくれました。

大きな梅です
柿酢

連れ合いががんばっています、一つ一つ丁寧に採らせていただいています。

ほっと一息お茶をいただきましたら、、、、
柿酢

バッタも「のどが渇いた、、、」とご一緒しました

梅を水に浸し、焼酎で1個ずつ拭いています
柿酢

梅に塩をかぶせます
柿酢

重しをして白梅酢が上がるのを待ちます

柿酢
土用を過ぎてから一週間干しました
柿酢
柿酢

8月中旬に干しましたが、ずーと雨も降らず真夏日が続きました
赤しそは9月頃まで乾燥させ、すり鉢ですり「ゆかり」にします。
赤梅酢も鉢ごと一週間太陽にあててから、ビンに移します。

##”♪梅干し漬け”##(薬効については「手作り食品 」東城百合子著から)
「梅干しと友人は古いほどよい」ということわざがあるように、梅干しは古いほど値打ちがあります。梅干しの殺菌作用・消炎作用・浄血作用・解熱作用など万能常備薬といえます。
動脈硬化、脳溢血、神経痛、リュウマチなどを予防し、血液の酸毒を梅干しは中和、解毒してカルシウムの吸収を助けます。下痢、食あたり、腹痛、つわり、風邪・慢性病に食べ、
虫さされ、やけど、頭痛などには果肉を貼ります。
梅干しを見ただけで唾液がでますが食べればなおさらで、耳下腺の有用なパロチン分泌を促し、これは若返りのホルモンで内臓筋肉を緊張させ老化を防ぎます。
アメリカでは梅の薬効成分アミグダリン(レートリル)の抽出に成功し、重症のガン患者が治っている事で世界的なセンセーションをまき起こしています。アミグダリンは梅の種や
びわの種の中の「仁」に特に多いので捨てないで食べてください。1日1個
すべての雑穀にも、アミグダリンを含む。
また、梅のクエン酸は放射性物質であるストロンチウム90と結合する性質があって、体外に排出します。更には他の公害物質も排出することがわかっています。

”〜〜梅干し漬けの作り方〜〜”
材料;梅(やや黄色になった梅)            10キロ
自然海塩(長期保存にはミネラルの少ない塩を)  1、75〜1,8キロ
35度の焼酎                  少々
作り方;①梅は8時間以上塩水に漬けます。(大気汚染や放射能が気になる方は焼酎洗いをしてください。コールタールのようなものが付着している)ザルにあげ、梅の軸を竹串で取ります。
②漬ける容器はプラスチックを避け、壺かホウロウ容器をよく洗い、焼酎をフキンにしみこませ、消毒します。
③塩を底にぱらぱらといれ、梅を2段くらい並ぶように入れ、一握りの塩を軸のところに塩がしっかり入るように転がします。最後に残りの塩を全体に広げて入れ、塩で空気を遮断します。
④押しぶたは焼酎で消毒し、その上にサランラップを広げます。(私は竹の皮で広げています)
⑤重しは、梅が熟しているときは15キロ、青い梅のときは20キロくらいと加減し、梅酢が上がってくるのを待ちます。”(白梅酢になります)”
⑥2週間ほど、赤しその出回るのを待ちます。(赤しそを入れると、赤梅酢になります)

”赤しそをいれます”
●赤じそ 10〜12束   ●自然海塩 2握り   ●白梅酢 150cc
⑦ホウロウかステンレスのボウルに、しその葉を入れ、半量よりやや多めの塩をぱらぱらと
全体にまぶして30分程待ちます。⑧手がしそになじんできたころに両手でやさしくもみます。泡やあくがでてくるのでしっかり糸状になるくらいまでもみ、かたく絞り、汁を捨てます。
2回目の塩は最初より軽くふり、もみほぐすような感じでやわらかくなるまでもみます。
(2回目の汁は一度沸騰させ、しば漬けなどに使います。)
⑨白梅酢をとりだし、もんだしそにかけ再度しそを絞ります。
梅の白梅酢はひたひた位残し、しそを全体にまんべんなくまざるよう梅の間にさばきいれます。ラップをして、できれば屋外に置いて、外気となれるようにします。
⑩7月下旬、晴天の日に5日〜6日干します。1日目はそのまま干し、2日目からは
3回天地返しをします。赤梅酢もビンごと干し、梅も赤梅酢も夜も取り込みません。
⑪表面に小さな粒子状の塩がつき、種の部分まで火が通ったような、つやっぽい香りがして
きたら、消毒したビンに取り入れます。ビンは縁先などの日ざしのある所に置きます。
⑫秋(10月中旬)になって水滴が落ちなくなったら、ラップフイルムをはがし、ビンごと10時ごろから3時ごろまで日なたに干します。
再びラップをして、翌年の土用干しまで休ませます。

今年の赤梅酢は2,5ℓできました
柿酢

猛暑のお陰?で太陽をいっぱい吸収した濃い赤梅酢です。

##”♪梅ジュース”##
材料;梅(青か色ついた梅)      2キロ
砂糖(数種類の砂糖)      1、5〜2キロ
酢               200cc〜300cc
作り方;①梅は一晩水につけ、ザルにあげ竹串で軸をとり果肉をつついてぽつぽつと穴をあけます。(梅を冷凍庫で一晩凍らせてから漬けると早くエキスがでます。)
②ビンは焼酎をくぐらせて消毒します。⅓量の砂糖はとりおいて、残りをまんべんなく梅にまぶします。お好みで酢をビンのふちに添うように入れ、梅の上に残りの⅓量を広げていれ
ラップフイルムをしておおいます。
① 梅の量の2倍の重しをしてジュースが上がるのを待ちます。約2週間でできます。
時々、沈んだ砂糖をかきまぜてください。何度もよくかき混ぜると、重しはしなくても大丈夫です。
② しぼんだ梅は取り出してお茶請けや、梅ジャムにしてください。泡がでて醗酵した場合は焼酎を少量加えるか、冷蔵庫に保存します。
長期保存する場合は80度で15分間加熱して、冷蔵庫で保存をします。

梅ジュース
柿酢

梅の重さをはかります

砂糖大根糖や黒砂糖をいれて
柿酢

柿酢と美濃3年酢も加えました

1週間で美味しい梅ジュースの出来上がり

柿酢
##”♪梅ジュース”##
材料;梅(青か色ついた梅)      2キロ
砂糖(数種類の砂糖)      1、5〜2キロ
酢               200cc〜300cc

##”♪梅の仁(じん「天神さま」)の保存と栄養”##
昔より、梅の仁は天神様と呼ばれ、食すと五福を得、難を逃れると言われ、硬い殻を割ってまで食べられてきました。健康のためには1日一粒の種を食べるとよいそうです。
梅の種を金づちで割った白い実が仁です。(梅干しの種は乾燥させ、金槌で割り使用して下さい。)
*仁を蜂蜜にいれて保存します。(疲労回復やのどの保護に)。6ヶ月でいただけます。
*赤梅酢に入れて保存(料理の箸休め、整腸作用に)。2〜3ヶ月でいただけます。
昔から梅の種には毒があるといわれています。「梅を食うとも核食うな。中に天神寝てござる。」という戒めの言葉もあるほどです。この毒というのは、青梅の仁(核の中身)に微量に含まれている青酸のことです。青酸といってもアミクダリンという青酸配糖体(青酸を持つ物質)のことで、これが酵素の作用で分解すると青酸を生じるので、一般に青酸が含まれているといわれるのです。
アミグダリンは、正常細胞にとっては有益に作用しますが、ガン細胞の周辺ではベータグルコシターゼ酵素の作用で、青酸とベンツアルデヒドとに分解され、強烈な複合毒素となってガン細胞だけを選んで攻撃して撲滅させてしまいます。
アメリカのガン治療の専門医ジョン・A・リチャードソン博士は、「アミグダリン(レートリル)はすべてのガンに100%近い制御率を示した」として、250例中、248例に効果があった臨床報告を発表、医学界だけでなく一般の人たちにも大きな衝撃を与えました。
*レートリル療法について、医学会では賛否両論あります。
各自の判断にお任せいたします。

天神さまを蜂蜜と赤梅酢に漬けました
柿酢

##”♪しそジュース(赤しそか青しそ)”##
材料;しそ           400㌘         水  2000cc
砂糖大根糖           400㌘(甘さはお好みで)
酢かクエン酸          200cc(酢) クエン酸だけなら25㌘
作り方;①しそはよく洗い、葉をちぎります。
②2000ccの水と葉を鍋に入れ、15〜20分煮出し、葉はのぞきます。
① 砂糖を煮出した鍋にいれ、20分程煮、酢かクエン酸を加えて火を止めます。
② 熱いうちに、消毒したビンにいれ、冷蔵庫で保存します。

##”♪ゴーヤの栄養”##
ゴーヤは疲れ目や目の乾燥を防ぎ、肌の必要な油分と水分を調整するビタミンA、血行を促し、若返りのビタミンとも言われる抗酸化ビタミンEが豊富な食品です。
天然にはあまり共役リノール酸を多量に含んだ食品がありません。でも共役リノール酸が多く含まれているのが 「ゴーヤの種」なんだそうです。共役リノール酸の最大の特徴は、遊離脂肪酸が脂肪に戻るのを防ぐこと。エネルギー源として、ぼてっとつかめるぐらい蓄積されたさまざまな箇所の体脂肪から動員される遊離脂肪酸が脂肪に戻ることを防ぎ、エネルギーとして使われるようにするのです。ダイエットに是非「ゴーヤの種」も食べてください。

##”♪紅しょうが漬け”##
材料;新しょうが         大10個(約500㌘)
赤梅酢           2〜3カップ
漬け方;①生姜は洗い、ザルにあげ、広げて水気が乾くまで陰干しをします。
②ボウルに生姜を入れ、赤梅酢をひたひたにし、一晩おきます。
③ザルに広げ、乾くまで陰干しをし、また新しい赤梅酢をかけて一晩おきます。これをもう
一度繰り返します。④焼酎で消毒した保存ビンにしょうがを入れ、新しい赤梅酢をかけて、
冷暗所に保存します。一年はもちます。しょうがはまるごとでも切ってもかまいません。
切る場合は歯ごたえが残るよう、大きめに切ってください。

##”♪松葉サイダー”##(血液浄化、胃潰瘍、血管強化、冷え性、低血圧症、老化防止、便秘)
材料は松葉の新芽170㌘くらい(7月中の赤松がベストですがなければ黒松や五葉松でも)・
一升瓶(熱湯か焼酎で消毒します)・砂糖大根糖200㌘・水1、8㍑
作り方;①松葉は必ず葉の伸びている方向にしごく。反対にしごくと松葉の根元についているハカマまで取れてしまい、後でサイダー に浮かんで飲みづらくなってしまいます。はずした松葉をザルの上で3~4回すすぎ洗いする。洗った松葉は日なたに出さないよう注意する。干すと干し草のような香りがサイダーに残ってしまう。②鍋で水を沸騰させてから、砂糖大根糖を溶かし冷まします。③一升瓶に松葉を詰め、冷めた砂糖水をじょうごでいれる。④ビンにふたを「載せ」日当たりの良い縁側に2〜5日おく。すると、松葉についた酵母菌が働いて、天気がいいと出したその日の午後にはブクブク泡 が出始める。夕方になったら栓を「かぶせ」、屋内にしまう。翌朝また栓を「載せ」日なたに出す。できれば天気がいいほうがおいしいサイダーができるので、松葉サイダーを仕込むときは2~3日晴れが続きそうなときを選ぶ。⑤出来たら冷暗所に保存。冷蔵庫にいれなくても大丈夫です。軽く栓をし、3年ぐらい飲めます。

神戸から松葉が届きました
柿酢
六甲山のふもとにある神戸こども総合学院の庭の新芽の松葉です

水に一時間ほど浸します
柿酢
セシウムなどを除去する「帆立貝の粉末」をいれます

日陰で乾燥させます
柿酢
日に当てると日向くささがサイダーに移るので、陰干しします

ビンに松葉を詰め、冷めた砂糖水を注ぎます
柿酢
外に日中は置きます
柿酢
一週間、晴れ間をみて作ります、シュワシュワの松葉サイダーが完成します。

-”&size(19){&deco(green){6月の保存食};};”&br;
豆板醤(そら豆を醗酵させてつくります)
梅干し・びわの種の保存法
酢と塩で漬けるラッキョウ漬け
キャンベル博士の栄養学(2)
ティーツリーの花が咲きました
柿酢

夜咲くと一晩でしぼんでしまいました。
教室ではティーツリーのアロマを手洗いと食器洗いに使用しています
大変な薬効がありますよ。(LOHAS通信から)
ティーツリーが有効とされる、病気や症状をざっと書きつらねてみましょうか?
風邪・気管支炎・インフルエンザ・扁桃腺炎・咽頭炎・咳・発熱・
皮膚炎・湿疹・水虫・ニキビ・吹き出物・じんま疹・オムツかぶれ・
乾癬・疥癬・筋肉痛・免疫強化・アザや打ち身・魚の目・
口臭・汗臭い足・腫れ物・瘤(こぶ)・膀胱炎・尿道炎・麻疹・
火傷・しもやけ(凍瘡)・リウマチ・関節炎・痛風・シラミ・
帯状疱疹・カンジダ・顔面ヘルペス・日焼け・ひび・トゲ・
口内&歯肉の感染症・スキンケア・ふけ症・虫刺され・刺し傷・
噛み傷・ペットのケア   etc.
”♪豆板醤の作り方”
柿酢
そら豆を蒸します

そら豆をつぶす
柿酢
三種類の韓国唐辛子を加えます
柿酢
22年味噌と昨年作った味噌を加えます
柿酢
糀を加えます
柿酢
すべてを混ぜます
&show(th_IMG_1634.jpg,,画像の説明);

混ぜたら、ぬるま湯で味噌の固さにします。
柿酢

ビンに入れて熟成させます
柿酢
ひと月すると、天地返しをして醗酵をうながします。
さらに1ヶ月熟成してできあがり!
小ビンに詰め、冷蔵庫や冷凍保存をします。

”♪塩酢漬けらっきょうの漬けかた”
柿酢
らっきょうのひげ根と頭を切ります。
柿酢
しばらく水に浸します

らっきょうの倍の重しをします
柿酢
材料;泥付きらっきょう      2キロ
塩             200㌘
赤唐辛子          2本ぐらい
酢             1カップ
水             2カップ
作り方;①泥付きらっきょうはきれいに洗い、茎と根元を切り落とす。
②すりばちにいれ、ごしごしとみがくように洗い、薄皮をはがし水気をきります。
③容器の底に塩をふり、らっきょうに塩をまぶしながら入れていきます。
④容器のふちから酢と水をそーと注ぎ、赤唐辛子の種を取り、刻んでいれます。
⑤2倍の重さの重石をのせ、水があがるまでおきます。水がらっきょうにかぶるようになったら、重石を半分にし、10日から14日で食べれるようになります。
完全に漬かるのは一か月。長期保存したいときは汁ごとビンにうつします。
塩漬けらっきょうは一年でもパリッとした歯ざわりが楽しめ、炒め物や料理に重宝します。
甘酢漬けやしょう油漬け、ハーブ漬け、梅酢漬けにするには、塩酢漬けらっきょうを日本椿の葉一枚を4つに割って水の中に15〜20分おいて塩を抜き、使用します。
椿の葉がないときは、うすい塩水に酢少々を加えた中に、30〜1時間おく。このとき多少の塩けが残るように注意します。ざるに上げて1〜2時間、陰干しにして使用します。
美濃三年酢(酒粕を3年間熟成した酢)
&show(th_IMG_1678.jpg,,画像の説明);
つぶっこ教室では柿酢、すだち酢、柚子酢、橙酢、リンゴ酢などを手作りしています。
2月に恵方巻きをするのに、教室の方は手ずくりの酢を作ってておられる方も
多いですが、作っておられないかたのために、市内のマーケットを探しました。
近くの「村の市場」に美濃三年酢があり、何と「酒粕」だけを熟成している
すばらしい酢をみつけました。前回も酒粕の効用についてお話しましたが
そのまま飲んでも美味しい酢ですし、値段も500mlで394円と
リーズナブルで、良心的です。
今年のらっきょう漬けに美濃三年酢と柿酢を合わせて使用しました。
出来上がりが楽しみです。
##”日本酒・酒粕の栄養”######
日本酒や酒粕が最近注目をあびています。愛媛大学医学部奥田教授、秋田大学医学部滝沢教授、国立ガンセンター平山博士、倉敷芸術大学須見教授、京都大学吉川教授、
月桂冠(株)総合研究所、 等の研究により、日本酒や酒粕には健康面できわめて期待の持てる、様々な発酵による生成物質が含まれている事が明らかになってきました。
* 脳梗塞予防への期待
* 糖尿病予防への期待
* ガン抑制への期待
* ガン患者の激やせ防止への期待
* 高血圧の抑制への期待
* 肥満予防への期待
* 健忘症予防への期待
* アレルギー体質改善への期待
* 狭心症、心筋梗塞、動脈硬化予防への期待
* 美白効果への期待
##”らっきょうの栄養”##
らっきょうは「畑の薬」といわれ、ミネラル、酵素、ビタミン、アリル化合物などを含み、
血液さらさら、整腸、毒下し等新陳代謝を助けますので、少しずつ食べるとよい保存食です。

”♪キャンベル博士の栄養学(2)”####(葬られた第2のマクバガン報告上巻・中巻・下巻)
40年以上にわたる膨大な疫学研究をされ“栄養学分野のアイシュタイン”と称されるキャンベル博士の研究は「{植物性食品中心の未精製、未加工の食べ物で構成されている食事}が
最良の健康を促進するというシンプルなメッセージだったと、2月の教室でお伝えしました。
つぶっこ教室のようなヘルシーなライフスタイルの食習慣の恩恵は以下のものがあります。
* 長生きできる *見た目も雰囲気も若くなる *エネルギーレベルがいっそう高くなる
* やせることができる *血中コレステロール値を下げることができる *血圧を下げる
* 心臓病を予防し、回復することができる*前立腺ガン、乳ガンほかのガンのリスクを減らす
* 晩年に視力を失わないようにすることができる *糖尿病を予防したり、治すことができる
* 多くの場合、手術を避けることができる *薬剤の必要性を大幅に軽減することができる
* 骨を強くすることができる *ED(男性の性能力障害)を避けることができる
* 脳卒中、腎臓病を避けることができる *赤ちゃんが1型糖尿病にならないようにする
* 便秘を軽くする *アルツハイマー病を避けることができる *関節炎を克服できる
これらはそのごく一部にすぎないと博士を申され、この項目すべてを手にするためには
それはただ”『食習慣を変えるだけ』”を要求すると書かれています。新しい食習慣を3週間から1ヶ月続ければ、舌は違和感なく受け入れます。(舌の細胞は3週間で入れ替わる)
柿酢
-”&size(19){&deco(green){5月の保存食};};”&br;
ふきの脳卒中予防(一度飲むとよさそう)
柿の葉茶・ドクダミ茶と化粧水
””&size(19){♪脳卒中の予防};””(一生に一度飲むだけで、絶対に脳卒中で倒れない方法!)
*脳卒中で絶対に倒れない飲み物の作り方(一人分)
(福岡市の校長会で配布の資料)
1、鶏卵・・・・・・・・一個(白味だけ)
2、ふきの葉の汁・・・・小さじ3杯
(ふきの葉の生を3~4枚切り刻んで搾り潰し、それをこした汁)
3、清酒・・・・・・・・小さじ3杯 (焼酎は駄目)
4、梅漬・・・・・・・・1個をすりつぶす
(土用干しした梅干は駄目)   塩漬けにしてやわらかくなったもの
* 注意:製法は必ず番号順(1→4)に入れること。できるだけ一品を入れるごとによくかき混ぜること。国分市の養護老人ホーム慶昌園で体験しているということで、国分市および隼人方面で大変評判。梅の塩漬けの頃、入梅の6月頃には、ふきも梅も手にはいります。
なぜ焼酎ではなく日本酒なのかが下記の資料で少しわかりました。
昨年もたくさんの方が飲まれました。(案外美味しいですよ!)

あくまでも予防ということで、脳梗塞に絶対にかからない、、、
ということは私もよくわかりませんが飲んで損はないと思いますので念のため!
すりばちに蕗の葉をいれすり始めますます
柿酢
丁寧にすりましょう。
柿酢
すった蕗の葉をふきんで絞ります。
柿酢
汁が絞れました。すぐに使わないときには冷凍保存します。
柿酢
なぜ焼酎ではなく、清酒なのか下記の研究で納得!
”&size(19){日本酒・酒粕の栄養};”
日本酒や酒粕が最近注目をあびています。愛媛大学医学部奥田教授、秋田大学医学部滝沢教授、国立ガンセンター平山博士、倉敷芸術大学須見教授、
京都大学吉川教授、月桂冠(株)総合研究所、 等の研究により、日本酒や
酒粕には健康面できわめて期待の持てる、様々な発酵による生成物質が含まれている事が明らかになってきました。
* 脳梗塞予防への期待
* 糖尿病予防への期待
* ガン抑制への期待
* ガン患者の激やせ防止への期待
* 高血圧の抑制への期待
* 肥満予防への期待
* 健忘症予防への期待
* アレルギー体質改善への期待
* 狭心症、心筋梗塞、動脈硬化予防への期待
* 美白効果への期待

##”♪ふきの葉のつくだ煮”##
作り方;①ふきの葉200㌘はたっぷりの熱湯に一枚ずつ広げるように入れてゆで、水にとって、2〜3回水をかえながら半日ほどさらし、アクをぬきます。噛んでみて苦みが強ければ、再度さっとゆで、水にさらす。
②ふきの葉を細かく刻み、しょう油大さじ5,酒大さじ4、水をひたひたに加え、汁気がなく

##”♪ドクダミ茶”##
花一輪咲いたときが一番薬効あり。洗って(放射能対策にうすい塩水に30分ほど浸けてください)、陰干し(よく乾燥するまで)にしてお茶にしてください。
ドクダミ(毒溜め)は毒だしの妙薬。十種類の薬を合わせたほどの効果があるという意味で、
生薬名を「十薬」といわれています。
ドクダミは浄血・利尿・殺菌・毛細血管強化・緩下・止血などに役立ち、常用すると
胃腸が丈夫になり、高血圧・動脈硬化・脳溢血の予防や治療に使って有効です。
♡おでき 化膿したおできのできた所にドクダミを火にあぶったものを貼ると、
膿を吸い出してくれる。
♡鼻詰まり 風邪で鼻がつまったら生葉を揉んで鼻の頭に差し込むと鼻の通りがよくなる。
♡魚の目 生葉をもんで魚の目にバンソウコウをはりつけ、一日数回変えます。
♡消臭 冷蔵庫、トイレの消臭に。
♡畑の虫よけ マルチに利用できます。虫がドクダミのにおいを嫌がるそうです。

ドクダミを干し
柿酢
さわってパりっと乾燥したら、紙袋に保存します

##”♪ドクダミの花の焼酎漬け”##(かゆみ止めや化粧水に)
花は洗い、水気をとってから使用します。1~2日陰干しにしてもいいです。
花だけでなく、全草使用してもいい。
このエキスは、「かゆみ止め」や「化粧水」になる。
35度の焼酎を花の半分までいれエキスを作る。2ヶ月でできます。
かゆいところに手やコットンで何度もエキスをぬります。(不思議とかゆみが治まります)
柿酢
柿酢
##”♪柿の葉茶の作り方”##(熱に強いビタミンC=プロビタミンがレモンの10〜20倍あります)
柿の葉茶はビタミンCが豊富に含まれ、血圧を安定させ、ニキビや吹き出物など美容効果があります。
6月から10月に採って、洗わずに陰干しする(福島事故以後は、洗ってから塩水に30分程つけて下さい)。夏なら一日でよい。葉を2〜3㎝幅に包丁で切る。蒸し器に布を敷き、葉を3㎝位の厚さに手早くいれ、1分30秒蒸したら、蒸し器をおろし、うちわで30秒あおぐ。再び蒸し器を火にかけて1分30秒蒸す。蒸し器をおろし30秒あおいだら、新聞紙に広げ、風通しのよいところで、陰干しにする。乾燥したら紙袋などに保存し風通しの良い所に保管。

蒸しています
柿酢
1分30秒蒸します。

火からおろします
柿酢
30秒うちわであおぎます。

2回蒸したら紙の上で冷まし
柿酢

3〜4日家の中で乾燥させて出来上がり!
柿酢
##”♪山椒の薬効”##
日本料理の二大香辛料といわれ、柚子とならび、縄文時代からなじみの深いミカン科の木です。葉・果皮・樹皮には、精油成分・辛み成分が含まれており、健胃・駆虫・保温に効果があり。

山椒の枝を取り除き、さっと1分ほど茹でます
柿酢

山椒を水に30分浸します
柿酢

山椒をザルにあげ、このまま、塩漬けにしたり、佃煮にします。
塩漬けは40〜50%の塩で漬けます(常温保存)

佃煮は醤油と酒を同量で、コトコトと汁を少し残して煮ます。
甘味が好きな方はみりんを少しいれてみてください。
(みりんを入れると持ちが悪くなります)  冷蔵庫か冷凍保存
-”&size(19){&deco(green){4月の保存食};};”&br;
じゃがいもの薬効・すぎな茶
竹の子酵母エキス(乳ガン予防、リンパの流れをよくします)・
大根の栄養

##”♪じゃが芋の栄養”##
じゃが芋はナス科の植物で、原産は南アメリカ北部のペルー地域です。じゃが芋の芽や皮の
緑色の部分は「ソラニン」というアルカロイドの一種で有害物質です。食べ過ぎると腹痛や
めまい・嘔吐などの中毒症状があらわれます。(約200㌘で中毒症状があらわれるそうです。)
じゃが芋の効用           (健康110番  小滝周曹監修)
* 腸の働きを整え便通をよくする;ペクチンが水を吸着し、刺激物から消化器の壁を守る。
* 脳卒中などの予防;ビタミンB1,B6、パントテン酸などのビタミンB群が豊富。
ビタミンB6が不足すると、動脈が退化して裂けやすくなる。日本人の脳出血は動脈が裂けて
おこるものが多い。またパントテン酸は、血圧を下げ、貧血を治すなどの働きがあります。
* 疲れやイライラなどに効果;パントテン酸が不足すると、すぐに腰かけたり居眠りしたり、イライラして狂暴になります。これはアセチルコリンの不足でノルアドレナリン別名
「戦うホルモン」の作用が強くなり、狂暴になるからです。
* 糖尿病を防ぐ;インスリンの分泌に密接な関係があるもののひとつに、「カリウム」があります。じゃが芋はカリウムが多量に含まれ、カリウム不足で起こる糖尿病、不整脈、心臓の働きの低下などに効果があります。カリウムは水に溶けやすい性質ですからスープにしても。
* 貧血によい;じゃが芋に含まれているトリプトファンが造血を促し、血行をよくします。
* 肉食の解毒作用がある;フランス語でじゃが芋のことを「大地のりんご」と表現します。
りんごなどと同様に肉毒を解消する、「カリウム」が過剰な塩分、老廃物などの排泄を促す。
* 胃潰瘍、十二指腸潰瘍などによい;常食すると、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などに効果があり、消化不良なども治すといわれています。ビタミンCは特に皮に含まれています。
##”♪スギナ茶”##
「つくしだれの子 スギナの子」、、、小さい頃、春早くに芽を出すスギナやつくしでよく遊びました。
スギナの薬効は中々すばらしいものです。
糖尿病・腎臓病・むくみ・結石・胆のう炎・リュウマチ・神経痛・うるしかぶれ・痰切りなどに薬効があり、特に利尿作用が強いので、腎臓病・膀胱炎・浮腫によくつかわれます。
スギナ茶の作り方;スギナをよく洗い、陰干しする。スギナひとつかみに一合の熱湯を注ぎ、
しばらく置いて飲む。煎じる場合もほんの4〜5分で飲めます。
スギナの煎じ汁の湿布;かゆい吹き出物・アトピー性皮膚炎などスギナの煎じ汁で洗って湿布する。
でき物や腫瘍には生をすりつぶしてどろどろにして布で包み、患部に貼る。
子宮・痔の出血にスギナの濃い煎じ汁で患部を湿布します。

道ばたのスギナ
柿酢
##”♪竹の子酵母エキスの作り方”##
竹はリンパの流れをよくしますが、この時期しか作れないものに「竹の子酵母エキス」があります。疲労回復に、肩こり・冷え性の改善に風邪の予防と治療に、果ては乳ガンの症状が軽くなったという方までおられるそうです。是非、作ってみてください。
作り方;丸ごとの竹の子3キロに粉 黒砂糖の粉、1キロをまぶして漬けること5日、ブクブク発酵してきたら、ザルでこして、ビンに入れて冷蔵庫で保存してください。ビンに保存するときは⅔位まで入れてください。一杯に詰めると発酵して吹き出てしまいます。(約1500ccできます)
飲むときはエキスを大さじ1杯湯飲みにいれ、水でうすめて毎日飲んでください。
* 竹の子は皮をふいたり、洗ったりしないことが大事なポイントです。皮の表面にある酵母を落としてはいけないからです。
(昨年からは放射能の心配のため、塩水にひたし皮を洗ってから漬けていますが出来ました。)

竹の子を適当に切り、黒砂糖をまぶします
柿酢
日向に置いて、発酵させます
柿酢
ゴミがはいるといけないので、シャワーキャップをかぶせます。

竹の子は皮も身も使用します
柿酢
3〜4日ぐらいでブクブク発酵してきます
柿酢

5〜6日でこします
柿酢
ザルにフキンをしき、2〜3日自然に濾して、ビンにつめます。
発酵しているので、ビンの上、きりきりに詰めるとあふれてきます。
冷蔵庫保存。

##”♪竹の子の保存方法”##
竹の子はビニール袋などに入れて、一年中売られていますが、腐らないよう防腐剤や変色防止の加工がしてあり、折角の栄養分のビタミンK、カルシウムが多く、造血作用や整腸にいいものが、失われ、酵素も働けませんので栄養面では大きなマイナスですので、ビンの水煮をして保存しましょう。
固めに茹でた竹の子をビンにいれ、熱湯をビンの首まで注ぎ、塩を小さじ½入れて軽くフタをし、
鍋に半分の水を入れ、20分蒸します。冷めたらビンのふたを完全にしめて、冷暗所で保存します。私は冷蔵庫にいれて保存し、1年間以上大丈夫です。
ビン詰め
柿酢
左は2012年のビン詰めです。

竹の子を煮物しているところです
柿酢
また、乾燥する方法もあります。
茹でた竹の子を1㌢位に切り、干します。
カラカラになれば大丈夫です。常温でも保存できますが、心配でしたら
冷凍保存してください。
乾燥竹の子
柿酢
干しスルメみたいですが、竹の子です。
先日の教室でも、スルメかと思ったと、、、美味しい美味しいと
全部食べられそうになったので、隠し?ました。
急いで、記録しておいた写真です。
##”♪大根の栄養” ##       (健康110番  小滝周曹監修)
アブラナ科の越年草で、奈良、平安時代からすずしろと呼ばれ、用いられていました。
* 胃弱の人によい;でんぷん分解酵素のジアスターゼや、消化を助けるたんぱく分解酵素の
アミラーゼが多く含まれているので、大根おろしとしてたべると、胃腸の負担を軽くします。
* 便秘に効く;大根の繊維が腸の働きを整え、酵素は有用とされる細菌を培養し、腸内発酵を防いで、体内の老廃物を一掃してくれます。
* 去痰薬の効果がある;大根のおろし汁をはちみつやオリゴ糖、水あめとまぜ、のどをうるおしながら飲んだり、うがいをします。痰の絡みがなくなります。
* 抗菌力が強い;この力は、おろし金で大根をおろした時に、大根の組織が破壊されてでてくるもので、胃腸内で、大腸菌、ブドウ球菌、酵母、こうじカビなどの生育を阻止する。
* ビタミンCが豊富;根よりも葉に多い。風邪を予防したりストレスを和らげます。
* 葉の部分はカロチンやビタミンB群がある;新しい細胞の増殖を促進し、視力低下を防ぎ、疲労回復、虚弱体質改善にもすぐれています。

大根の葉を干しているところです
柿酢
干葉を風呂にいれると温もります。カラカラにしてふりかけにしても。

* カルシウム、ミネラルが豊富;大根の葉100㌘中に、牛乳1本分より多い、カルシウムがふくまれる(210㎎)。ミネラルは、生体機能を調整し、酵素を活性化します。
* 利尿作用がある;刻んで干した大根を、煎じて服用します。1日20〜30㌘が適量。
* 打ち身に効く;おろし大根に塩を少し加えたものを患部にはります。肩こりにも効きます。
* ビタミンPの効果;皮にビタミンPやカルシウムが多量にふくまれます。毛細血管を強くしますので、高血圧、糖尿病、脳出血の予防をしてくれます。
* アブラナ科に含まれる##”イソチオシアネート”##が発ガン物質の活性化を防ぎ、ガンになる前の
異常細胞の増殖を防ぐ;
イソチオシアネートはもともと辛み成分の一種で、わさびや辛み大根のツーンとくるような
刺激のある辛みのもとです。植物が虫に食べられないような役割があります。人間にとってもガンから身を守ってくれるお役たち成分です。
ブロッコリー、芽キャベツ、カリフラワー、カブ、貝割れ大根、キャベツ、クレソン、ケール、小松菜、大根、高菜、コールラビ(キャベツの仲間)、タアサイ、菜ばな、白菜、ラディシュ、水菜などがあります。
(イソチオシアネートはアブラナ科の野菜パワ 監修永野美根医学博士より)

-”&size(19){&deco(green){3月の保存食};};”&br;
塩糀の作り方・肩こりをとる・よもぎのお茶と薬効
手作りコチジャン・蕗のとう味噌 ・ビワの葉茶
椿の塩出し
”♪塩糀の作り方”

材料;糀 300㌘   自然海塩 100㌘   水 300〜350cc

作り方;糀はかたまりをよくほぐしておきます。容器に糀と塩をよくまぜて
水をヒタヒタにいれ、よくかきまぜます。常温で1週間から10日間、
毎日1回かきまぜます。糀がほどよく溶け、塩角がとれてまろやかになったら完成です。
冷蔵庫で3ヶ月を目安に使いきります。

塩糀7日目
柿酢
まろやかになってきました。
料理教室では、生春巻きのタレと豆サラダのドレッシングに、
塩糀をいれて作ります。

”♪コチジャンの作り方(3カップ分)”
材料;みそ          250㌘
砂糖大根糖      85㌘
粉唐辛子       85㌘
(あれば、粗い、中くらい、細かい赤唐辛子をまぜる)
自然海塩       大さじ1
酢          小さじ1
純米酒        小さじ1
作り方;①鍋に水1と1/2カップとみそ・砂糖大根糖をいれます。
②さらに粉赤唐辛子も加え、中火にかけます。
③泡立て器でたまのないように、よくかき混ぜて、溶かし、煮立てます。
柿酢
④煮立つたら、さらに5〜6分こがさないようにたえずかき混ぜながら煮立て
火をとめます。
⑤塩を加えてよくかき混ぜ、人肌程度に冷まします。
柿酢
⑥酢と酒を加えます。
密閉式でない容器にいれ、常温で保存します。
(夏場は発酵しますので冷蔵庫に入れてください)
”♪つくし”
つくしは野草の宝。”「植物界で一番カルシウムを持っているのがつくし」”と
ケルブラン博士がいっている。子どもや妊婦、骨粗しょう症の人にお勧めの野草です。
骨折した時も治りがはやくなり、落ち着きのない子につくしを食べさせると落ち着きを取り戻します。
ツクシの頭には有機ゲルマニウムが詰まっていて、頭も茎もたべたほうが体にいい。
有機ゲルマニウムは免疫作用を活発にし、疲労や老化の原因を排除する効果があります。
また、インターフェロン(ウイルスに感染したときに体内で作られる物質で、
体内に侵入してきたウイルスの増殖を抑える働きがあるタンパク質の一種)の生産を促進し、
ウイルスの増殖を抑える働きや、抗腫瘍作用、抗酸化作用もあります。

* つくしのカラシ酢味噌 ツクシは塩茹でにして水にさらし、粉カラシを水で溶き、酒と酢を加え、少量の梅酢で味を調えます。
* つくしのナムル つくしは塩ゆでにして水にさらします。ゴマを炒り、しょう油とゴマ油、一味、すりゴマを合わせて、ぎゅっと絞ったつくしと和えます。
* 下痢・腎臓病につくしの陰干しか、またはスギナの葉茎15㌘を煎じて服用すると、腎臓病によく効き、長く続く下痢もこれを飲むとおさまるといわれています。
* うるしかぶれにもスギナをしぼった汁を患部に塗ると効果的です。

”♪椿の葉の塩出し(日本椿でないと効果なし)”
日本椿の葉を”4つ割”にして、塩出しをします。塩がついているものは軽く洗い、水に15〜20分浸けます。塩数の子も短時間で塩ぬきできたとの報告もあり、塩辛いものの調整に便利です。

日本椿
柿酢
椿の葉は必ず4つ割にして下さい。三つ割だと塩抜きができません。
教室の方で、数の子を3つ割でされましたができませんでした。
自然の不思議です!!

”♪蕗のとう味噌の作り方”
蕗のとうは”気管支炎・ぜん息・結核・胃腸・肝臓”に働きかけ改善します。
##”一年中の毒消し”##になるそうです。蕗のとう150㌘は茹でてから、
30分水に浸してあく抜きをします。大さじ2の菜種油で炒めます。
別の厚手鍋に、味噌100㌘・砂糖大根糖や黒砂糖50㌘・酒大さ2・
水1/4カップを合わせて火にかけ、ぼってりするまでねり上げます。
ここに炒めた蕗のとうを加え、2分練ります。
(たくさん作り冷凍保存しましょう)

蕗のとう
柿酢

蕗のとうをみつけると、童のかくれんぼを連想し、ほほえんでしまいます。
蕗のとう味噌のできあがり
柿酢
箸休めに最高です。

”♪肩こりをとる”
年をとってからの肩こりは単独で起こる者は少なく、心臓病、胃潰瘍、
肝炎、貧血、血圧症など、他にも様々な内臓の異常から起こることが多く、
根本の原因をさぐらなければ肩こりは解消しません。
梅が肩こりに有効なのは、血液にたまった乳酸を代謝させ、
クエン酸が疲労物質を残さないようにする作用をもつからです。
「梅干しの肉」直接患部に貼り、乾いたら何度もとりかえるようにすると、
体が楽になります。「梅干し番茶」も効果あり。番茶に天然しょう油を1%たらし、
梅干し1個をいれてかきまぜます。(健康法110番小滝周曹医学博士監修より)
また、肩凝りのつらさは、なった者でなければ理解できません。
運動するのが一番ですが、
意外や、長ねぎを常に食べることでも解消できるようなのです。理由は、 長ねぎに含まれる「硫化アリル」によるそうです。
ビタミンB1の吸収をよくしますから、体内のエネルギー代謝が活発になり 筋肉もほぐれるというわけです。 長ねぎ料理のレパートリーを増やして、
ひどい肩凝りにならないよう予防したいもの。

”♪びわの葉茶(治りにくい喘息や慢性気管支炎、風邪に良い)”
12月から3月ぐらいの2年物のごわごわと厚く、
古いびわの葉に薬効があります。
タワシで葉の裏と表をていねいに洗い、陰干しにして乾かし、風通しの良いところに紙袋に入れ保存します。
びわの葉を刻んで、3〜5分煎じてお茶がわりに飲みます。
びわの葉は数回煎じて使用できます。
また、風邪で熱をだしたり、のどを痛めたりしたときには、
びわの葉のお茶に塩をいれてうがいをするとよい。
単純な目のただれ、炎症にも、これでむし洗いするとよくなります。
(ガーゼをいれ、割り箸でつまんで蒸すようにして洗う)
(東城百合子著薬草の自然療法より)

”♪びわの葉エキス(半永久的に保存ができます)”
ビワの葉エキスはビワ茶と同じように洗い乾燥さ”せ、2〜3㎝幅に切り、 1、8㍑に対してビワの葉120㌘程度、35度の焼酎に漬け込みます。
冬なら4ヶ月、夏場は3ヶ月でできる。
○ 病弱の人や慢性病の人は、毎日盃一杯ほど飲むか、水又はビワ茶で薄めて飲むと良い。
○ 風邪(花粉症)には、マスクに染み込ませて掛けます。
○ 口内炎や歯槽膿漏、歯肉が弱い、のどが痛いなどの症状には、少し口に含んでおいてから
飲み込むのが効果的です。うがい薬として用いても構いません。
○ 切り傷、やけど、皮膚炎、にきびには、一日何回か患部にぬると、痒みや痛みが治まります。
○ 水虫や虫刺されにも○肩こり、腰痛、打撲などには、ガーゼにしみこませて患部に当てます。。
○ ビワの葉エキスの湿布は、内臓の痛みや各種慢性病にも効果的です。
(上から温めたこんにゃくやお灸で温めると、さらにエキスの効果がでます)

ビワの葉を干します
柿酢
乾燥したビワの葉は紙袋にいれ、保存します。
お茶にしたり、ビワの葉エキスを作ってください。
今年は花粉症がひどいと、教室でも困っておられるかたがたくさんあり、
ビワの葉を煎じた汁に、ハンドタオルを浸け、ビワの葉エキスを少量
つけ、15分ほど、蒸しタオルをしていただきました。
目や鼻がクシュクシュしていた症状が、治まったと喜ばれました。
昨日は、のどが痛くて夜中も寝られなかったと、参加された方にも
蒸しタオルをしてあげたところ、翌日はのどがすっきり、良く寝れたと
喜びの電話をいただきました。
4月位までの2年ものの、ビワの葉を採集して、ぜひ作ってみてください。

ビワの葉エキス
柿酢
”♪よもぎ茶とよもぎの薬効・よもぎ枕”
よもぎはモグサの名で親しまれ、また”「医草」”と呼んで、
邪気をはらい、食べたり飲んだりすると寿命がのびるといわれて
きました。
4月から7月のよもぎの葉や根を乾燥して、お茶にします。
よもぎに含まれているコリンは脂肪肝、高血圧の予防にいいといわれます
また、焼酎に漬けて貧血、胃の不調に。煎じて風邪、食あたりに
婦人病には生の葉をもんで湿布したり、傷の止血にもききます。
よもぎは糖尿に効くといわれます。単独で飲んでもいいし、ドクダミや
はと麦などとまぜても。
ヨモギは生長点の部分だけを摘んできて、できた味噌汁にパラパラッと
入れて食べ るだけ。
まだ開ききってない頂芽のところだけなら、生で食べてもそんなに
エグミはないし、
味噌と調和して、なかなかおいしい。頂芽3~5つで1日に必要な
ミネラル がまかなえますから、
朝から目覚めすっきり、頭くっきり。春先に眠いのは、朝晩の温度差に
ついていけなくて、身体がミネラル不足になるからなんです。
骨粗しょう症、アレルギー・アトピーだって、ヨモギ味噌汁で治ります。
1カ月飲み続ければ、花粉症だってラクになりますよ〜〜〜。
(崇城大学薬学部教授・村上光太郎先生)
”干し方”; 生葉の全草をよく洗い水気を切り、1日目はカンカンの
ひなたで、2日目からは陰干ししてカラカラになるまで干します。

”よもぎ茶の作り方;”一リットルのお湯に乾燥した葉10〜15㌘を
入れ、弱火で10数分煎じてつくります。
この煎じ汁はお茶や湿布に用いることができます。
ミネラル・ビタミンも豊富で、整腸作用が大きく、便秘にも効き、
組織臓器の機能を正常に保ち、公害物質や老廃物がたまらないよう
流してくれ、
血液を浄化するという大役をはたしてくれます。冷え性・不妊症や目・
胃腸・肝臓の弱い方に。
糖尿病・腎臓病・むくみ・結石・胆のう炎・リュウマチ・神経痛・
うるしかぶれ・痰切りなどに薬効があり、特に利尿作用が強いので、
腎臓病・膀胱炎・浮腫によくつかわれます。

*高血圧・動脈硬化・胃腸病・頭痛・神経痛・貧血には葉10㌘を水500ccで半量に煎じ、一日3回に分けて食前に内服します。

*腰痛・腹痛・冷え性・痔には干したよもぎの葉を袋に⅓量入れて、入浴剤として使います。

* 血便にはよもぎと生姜を同量まぜて内服します。

* 漢方では不正出血や月経過多・切迫流産などの出血症状に用います。

* 母乳不足にはお餅によもぎをいれたり、よもぎの若葉のみそ汁が良い。
”「よもぎ座布団・枕」”は痛みをとり、解毒作用があります。
アロマテラピーとして安眠効果も!
よもぎ枕は葉を10キロ採集し、茎はとりのぞきます。
カラカラに乾燥させて作ります。
一度作ると、2年間使用できます。
教室では腰痛や頭痛がよくなったと、喜びの声が多い人気の枕です。

よもぎのクッション
柿酢
首や腰に当て、痛みを和らげます

クッションの中にはよもぎが一杯
柿酢
時々、太陽にあて干すと、よもぎの香りが強くなります。
2年は使用できます。

-”&size(19){&deco(green){2月の保存食};};”&br;
つぶっこ甘酒の作り方・あずきの効用
キャンベル博士の栄養学

♪”つぶっこ甘酒の作り方”(冷や御飯500㌘位で約1200㌘の甘酒が出来ます)
余った冷やご飯500㌘に、熱湯500ccをいれて、よく混ぜます。
冷やご飯に熱湯をいれますと、60度位になります。

”ご飯500㌘はかりました”
柿酢
そこへ、熱湯を500ccいれてかきまぜます。

”糀を200㌘加えてよくかき混ぜます”
柿酢
柿酢

糀は多い方が甘くなリますので、200㌘以上加えてもいいですよ。

”密閉した容器に甘酒の材料を入れます”
柿酢
私はシャトルシェフを使用しています。
フタつきの容器に入れ、こたつの中や電気カーペットの上などに置いてもいいです。
電気カーペットは電磁波が気になりますので、出来るだけ使用しないほうがいいと
思いますが、無ければ使用してください。
炊飯器で作るときは、炊飯器の中ぶたに甘酒の材料をいれて
厚めのふきんで炊飯器を覆い、炊飯器のフタを完全にしないで炊飯器を
保温にします。60℃位を保ちます。8時間から15時間保温にするとできあがり。
15時間位の時間が甘さを増します。

”風呂のフタを少し空けます”
柿酢

残り湯が冷めていたら、3分程追い焚きをします。

”空けたフタの上に容器を置きます”

柿酢

”容器をバスタオルと毛布などで覆います”
柿酢

毛布やバスタオルでくるみ暖かい場所で保温し、
8〜15時間発酵させます。(麹菌は80度で死にます)
発酵時間が長い程甘みが増しますので、私は15時間位置きます。

”甘酒のできあがりです”
柿酢

* 炊きたてのご飯の場合は熱湯を入れ、60度位に冷めたら糀をほぐしてまぜます。
また、炊飯器を保温にし、フキンで炊飯器をくるみ、炊飯器のフタを空けてもできます。
炊飯器の保温は60℃を保ちます。8時間から15時間で出来上がりです。

出来た甘酒は冷蔵庫で保存しますと、少しずつ発酵が進み甘くなり、1週間で甘みは最高になりますが、それ以上冷蔵庫に置いておくと、過発酵し、酸っぱくなるので、長く使用しないときは冷凍保存がおすすめです。

##”甘酒の栄養”##
甘酒は「飲む点滴」といわれ、ブドウ糖・ビタミンB群・必須アミノ酸が豊富です。
ガンや老化、記憶力の低下を防ぎます。特異な麹菌「アスペラチン」がガンを抑制します。
体力の落ちたときに飲むと、回復に役立ちます。スポーツの前後や夏ばて防止に最高です。
”♪あずきの栄養”
小豆は日本人のお祝い事に欠かせない食物ですが、中国から3〜8世紀ころ伝わってきたといわれています。小豆はビタミンB1,2が多く、脚気に効くそうです。江戸の昔から民間療法として有名で、「脚気ニテ、水腫アルニ、赤小豆ヲ煮テ食シ、マタ、赤小豆ニ米糠ヲ混ゼ、ソノ煮汁ヲ服ス」と書かれています。思考力や集中力もアップし、疲労回復、腎臓の機能を高めます。
豊富な亜鉛が放射能による発育障害を防ぎます。小豆のビタミンCが体を温めます。薬物性肝炎、発疹、食べ物でジンマシンなどがでた場合、漢方療法では赤小豆湯が効くといわれています。

”白菜の花!?”
柿酢

2月24日、艶ちゃんが野菜を届けてくださいました。
結球しない白菜をプレゼントにいただき、あまりの元気さにほれぼれ!!
今日の寒さは一入で、畑に立つのがつらいと艶ちゃんは話します。
寒さで甘さは抜群な白菜を大切にいただきますね。
”♪T・コリン・キャンベル博士の栄養調査研究(葬られた第2のマクバガン報告上・中巻)”
コーネル大学の著名な教授キャンベル博士は、「栄養学分野のアインシュタイン」と称され、史上最大規模の「栄養調査研究」は、“疫学研究のグランプリ”と ニューヨークタイムズが絶賛した博士の本を読みました。40年以上にわたる膨大な研究のメッセージはシンプルで、
「”{植物性食品中心の未精製、未加工の食べ物で構成されている食事”}が最良の健康を
促進する。動物性食品はガンの最大の要因であり、この食習慣をやめれば、ガンばかりか、心臓病、脳梗塞、糖尿病、骨粗しょう症、関節リウマチ、ほかのさまざまな自己免疫疾患、アルツハイマー、白内障、加齢黄班変性など、あらゆる病気を予防し、回復させることができる」ということです。特に「ガンをコントロールする」にはタンパク質を全体の食べ物の10%以下がいいそうです。
なんと、つぶっこ(雑穀)のタンパク質は10%です。自然はすごいですね!!
日本では2007年のたんぱく質の摂取は15%と高く、その中で、動物性タンパク質の摂取は52,5%です。
1952年は25%でしたので、50年近くでおよそ倍の動物性タンパク質を摂っています。
絶えずガンの発生、増殖を強力に促進させるものの存在が「”カゼイン”####」で、牛乳のタンパク質に”「カゼイン」が87%”構成されています。
また、大量に摂取してもガンの形成、増殖をさせないタイプのタンパク質は
##”小麦や大豆、雑穀、野菜などの植物性のものであることを発見されました。”##
牛乳は給食や保健所などでも「良質のタンパク質や強い骨づくりのためにも牛乳を飲むことを」を勧めていますが、博士の研究は大いなる警笛を鳴らしています。動物性タンパク質は植物性タンパク質と異なり、体にもたらされる酸の量を増やしてしまい、血液や組織の酸性度が増すので、酸の中和のために骨からカルシウムを使います。牛乳を多く飲む国に骨粗しょう症が多いのもうなずけます。
つぶっこ教室の食事が、キャンベル博士の「正しく食べることがあなたの命を救う」の
メッセージと一致していることに、益々、謙虚に研鑽を積みたくおもいます。

キャンベル博士の本紹介

柿酢

-”&size(19){&deco(green){1月の保存食};};”&br;

菊芋の栄養・柚子の化粧水・長老喜の栄養
黒豆酒・雪の下の薬効・ダイダイの栄養とダイダイ酢
ひじきの無機ヒ素について

##”♪菊芋の栄養”##
菊芋は現代病と言われる糖尿病・アトピー・癌等にも効果があると言われています。菊芋には、イヌリンという水溶性食物繊維が多く含まれています。
イヌリンは、免疫力を上げる効果があります。ミネラル分を多く含み30個ほどの果糖が繋がった多果糖の一種ですが、イヌリンは、分解をしても果糖にしかならないために、血糖値を上げません。
菊芋の中には、イヌリン・ポリフェノール・ミネラル・ビタミンが多く含まれています
柿酢

しょうがとよく似ていますね。皮は汚れたところだけ取り、生のまま酢の物にしたり、
ジュースにしたり、炒め物や煮物にもクセがなく合います。

##”♪柚子の化粧水”##
柚子を絞った後の種は20度の焼酎で漬け、2週間で化粧水ができます。
小じわ・シミ・そばかすを薄くします。
2週間以上漬けたら、ザルの上にビンを逆さにしてボールを置き、汁を濾過します(2〜3日濾過)。
原液を肌にスプレーしますが、肌に刺激を感じたら半分に水で薄めて使用します。原液は冷蔵庫に保存。
柚子の種のヌルヌルの「ペクチン」は血糖上昇予防やコレステロール値のコントロールをしてくれ、ビタミンCの相乗効果で血行をよくし、肌の毛細血管の働きも良くしてくれます。

柚子の化粧水
柿酢

柚子の種と白い綿も少しいれ、20度の焼酎に漬けます。
糖尿の方やコレステロールが気になる方は飲んでもいいです。

##”♪黒豆酒と黒豆の薬効”##
黒豆はイライラをおさえるカルシウムや貧血予防の鉄分が豊富です。
ポリフェノールの一種であるアントシアニンは動脈硬化や高血圧などの生活習慣病を予防し、視力向上を図ります。
皮膚にあるコラーゲン同士を結びつけ、肌の張りや、ツヤがよくなります。
”黒豆酒の作り方”
黒豆1合・焼酎5合(何度の焼酎でもかまいません)・砂糖大根糖か黒砂糖300〜500㌘
黒豆はさっと洗い、水気を取りビンにいれます。焼酎と砂糖もいれて3ヶ月〜6ヶ月そのままにし、出来上がりです。黒豆の色がきれいです。疲れを回復してくれます。
柿酢

##”♪柚子酢・ダイダイ酢”##
柚子・橙は絞って冷凍し、必要なだけ冷蔵庫で保存し使用します。
ダイダイは柑橘系の漢方薬で、消化障害や咳、アレルギー、炎症などの治療に使われます。
現在は、風邪やアレルギーの症状に効くハーブ複合剤に含まれています。
ノベリチンという強力な抗酸化剤が含まれています。ダイダイは、実が翌年も落ちずに実ることから「代々」続くといわれ、お正月の縁起物に飾られます。
柚子はビタミンC・P、カルシウムなどのミネラル、ペクチンそしてクエン酸などの有機酸などを非常に多く含んでいます。ビタミンCは免疫力強化、風邪予防、疲労回復、美肌効果があり、ビタミンPはこれらの働きをもつビタミンCの吸収を助けます。またペクチンは整腸 作用があり、下痢や便秘の予防に効果があるとされています。
その他、クエン酸には体内の疲労物質の分解を早め、疲労回復に効果があるようです。


柿酢

##”♪長老喜(チョロギ)の赤梅酢漬け”##
長老喜は7%の塩で3日塩漬けをし、3時間塩抜き(日本椿の葉だと15分位で塩抜きできます)をしてから、赤梅酢とあれば赤カブの汁同量で漬けます。甘味の欲しい方は砂糖を少し入れてください。又、塩抜きしたチョロギを味噌(柿酢、砂糖、ゴマも加える)に1週間漬けると味噌漬けができます。
長老喜はボケ防止に効果があります。脳の活性化の薬効が裏付けされており、
脳梗塞や痴呆症に効果があることが明らかになっています。古くは打撲に用いられ、長寿の薬とも言われていました。
漢方薬としても使われています。

”♪雪の下(若杉友子の野草料理教室から)”
雪の下は、雪をかぶっても回りの雪を溶かして青々としている元気の良い植物です。
*子どものかんしゃく・ひきつけ・解熱
生の葉を10枚くらい自然塩でもみ、その汁を口に含ませてあげると即効性がある。また、5〜6枚の葉を2カップの水にいれて煎じ、冷ましてのませても良い。
こういった症状は、体の中の古いタンパク質・塩気のナトリウム・油・脂肪・甘い物などが、老廃物や毒素になって症状をだすことが多い。
*中耳炎・耳だれ
雪の下の絞り汁を1,2滴耳の中に入れてあげる。ただし、耳の病気の場合は腎臓、膀胱が傷んでいるので、大根やフキ、海草などを使った料理をたべさせると良い。
*疲れ目
雪の下の葉を火であぶってしんなりしたら、ツルツルした方をまぶたに当てて湿布します
ユキノシタは中耳炎・腫れ物・しもやけ・ひきつけ・胃けいれん・解熱・せき・かぜ・咽頭痛・歯痛・歯槽膿漏・にきび・うるしかぶれ・心臓病・腎臓病などに薬効があります。また、便秘やのぼせ、痰とりなどにも効き、スタミナを強化します。
中耳炎になったら、まず雪の下で試してみましょう。雪の下を小さなすり鉢ですりつぶし、汁をしぼってその青汁をスポイドで耳の穴に2,3滴入れ、脱脂綿にこのしぼり汁を浸して丸めて耳に栓をします。熱が高いときも、この青汁を盃一杯飲み、キャベツの葉をひたいにあてて鉢巻きをすると下がると自然療法の東城百合子さんの本に記されています。
柿酢

先日、パソコンのし過ぎで目が疲れていましたので、
雪の下をさっとガスの火であぶって、まぶたに15分ほど当てて、
汁もまぶたにこすってみました。うそのように疲れがとれました。
自然は偉大ですね。

##”♪ひじきの無機ヒ素含有について”##
2004年8月英国食品企画庁の発表により明らかになった「ひじきの含有ヒ素」の報道にびっくりしました。何しろ安くて量が増えカルシウム、鉄分を豊富に含むひじきにヒ素が含有されていて
発がん性以外に胎児に催奇形性,脳障害を引き起こすことが判明したと指摘されたのですから、、、『3歳未満の幼児についても脳血管関門が未熟なため、ひじきの摂取が大人とは比較にならない影響を与える危険がある』と。又、妊娠女性も絶対たべるべきでないといわれています。
無機ヒ素の体内半減期は人間の場合、およそ28時間。数日以上間を空け
『小鉢1杯を週1回程度が適切』とのことです。
無機ヒ素を一度に大量にとると腹痛、下痢、おう吐、麻痺などをおこし死にいたります。
少量の無機ヒ素をとり続けた場合、以下のような慢性障害があらわれます。
○神経障害=手足の感覚異常や脱力感
○皮膚障害=皮膚の異常や角化
○肝臓障害=黄疸、肝硬変
反対に東京薬科大学の貝瀬利一先生の研究では毒性の強い無機ヒ素も体内に取り込まれると段階的にメチル化(有機化)され、臓器や組織との親和性がなく、体外に排泄されやすい化合物であると考えられると報告されている文献もあり。(どちらにしても食べ過ぎに気をつけましょう!)
”&size(19){12月の保存食};”&br;

なめこの栄養・
コーレン(蓮根の根の乾燥した粉)の栄養
いぶりがっこ・玉ねぎの皮の栄養

##”♪なめこの栄養”######
なめこは秋から冬が旬ですが、いまでは人口栽培でいつでも口にはいります。96%が水分で、栄養価は高いといえませんが、独特のぬめり成分「ムチン」が胃の保護をする働きがあります。アルコールを飲む前に食べれば悪酔いを防ぎ、肝臓への負担を減らします。
昨今、キノコ類は、そのコレステロールを下げる作用や制ガン作用が注目されています・
##”♪コーレンの栄養(蓮根の節を乾燥して粉末にしたもの)”######
蓮根にはたくさんの穴があいています。それが節のところでギュウッと詰まっています。
その穴を締める作用が、人間のからだの穴、気管支やのど、鼻の炎症に効くという不思議な
作用を及ぼします。(大森一慧著 からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て)
* 止血*せき止め*タンやのどの痛み*気管支炎*喘息*胃腸の調子を整える
コーレンの作り方;蓮根のの節をザルで乾燥させて、ミキサーで粉末にします。
飲み方;小さじ1の粉末をオブラートに包んで一日二回服用。お茶や味噌汁にいれてもいい。

コーレンの作り方

柿酢

まず、蓮根の節を干します。1週間ぐらいで乾燥します。
柿酢

乾燥した蓮根の節をミキサーで粉にしました。

##”♪玉ねぎの皮の栄養”######
玉ねぎの外皮に多く含まれているポリフェノールの一種のケルセチンには抗酸化、血糖降下、抗癌、血圧降下作用や毛細血管を丈夫にする働きがあります。
ビタミンB1はごくわずかしか含まれていませんが、硫化アリルがビタミンB1と結合して
ビミンB1の吸収力を高め、新陳代謝を活発にし、疲労回復を癒します。ネギと同様に発汗、鎮痰作用があり、風邪や不眠症によいです。他に通風、神経刺激、鎮静、去痰、利尿、消化液分泌促進、緩下作用や中性脂肪 、コレステロールを下げる作用などがあります。
*一番上の皮は無農薬玉ねぎ以外は取り除いて、お使い下さい。
教室でも皮をスープや味噌汁、煮物にいれていただいていますが食べるときには皮を取り除いてお召し上がり下さい。
玉ねぎの皮茶は3㎜以下に刻んで、5〜10㌘を煮出して飲みます。
玉ねぎの皮茶は抗酸化作用を強力にし、「若返り」「美肌」「ガン予防」「アレルギーの改善」にすぐれています。皮の部分には可食部分の約30倍のケルセチンが含まれている。
”##♪いぶりがっこ##(秋田県山内村が発祥の地です)
(大根をいぶしてぬかと塩で漬けたもの)”####
材料;いぶり大根20㌔、塩1,2㌔、赤唐辛子18本、糠3㌔、ウコン10㌘、
米糀450㌘
作り方;ボウルに塩、糠、春ウコン、米糀をまぜ、赤唐辛子を手で3〜4ヶにちぎり加えます。容器の中に大きめのビニール袋を式、その上に合わせた材料を⅕程置き、大根をすきま無く並べます。並べた大根の上に又、合わせた材料を置き、その上に大根を並べて重ねていきます。
最上段は多めに合わせた材料をのせたら、しっかりビニール袋の空気を抜き、2倍の重しをして2ヶ月間漬けます。水が上がったら重しを減らします。春先まで美味しくいただけます。
使用した糠床はぬか漬けに使用します。
(くんせいの薫りがしてなつかしい感じのぬか床になります。)
いぶり大根

柿酢

秋田県山内村が「いぶりがっこ」発祥の地です。
山内村から届いた30本のいぶした大根を漬けます。

糠、麹、春ウコン、五島の自然海塩、赤唐辛子を合わせます。

柿酢

漬けましょう

柿酢

容器に大きなビニールをひき、底に合わせた材料といぶし大根を順番に置きます。

一番上に合わせた材料を多めにして

柿酢

空気をしっかりと抜いてとじます

柿酢

倍の重しをして2ヶ月間待ちます

柿酢

2月の教室に皆様に食べていただきます!!
しっぽまで美味しくて、私は「漬け物の宝石」と叫びましたよ。